首振り☆三年

　　　都山流（とざんりゅう）と琴古流（きんこりゅう）
尺八の先生からコメントをいただいて嬉しい朝です。

尺八：琴古流の先生のブログです。

続きはいつものように遅い時間に書きます。
午後１１時４０分です。
実父は（故人）尺八を習っていたのでしょう‥
新しい物好きといいますか・昭和３０年代
テレビも早い時期に購入したようですし、お煎茶を教わってきた時は
何度も「お茶にしますよ～」と呼び集められたり
お謡のお仲間ができた時は
「タケニウマルルゥウーグーウーイスーノー」と縁側で歌いだしたり
父親似と言われて育った私は、父親のことを
よく観察していましたので
今でも鮮明に蘇える場面がいくつかあります。
《首ふり》もそうです。
傍でビール瓶をヴォーと鳴らしては真似して遊んでいました。
義兄（故人）も尺八を習っていた時期があったのですが
こちらは「音がでるようにナッタゾー」と♪プワー・ポワーと
ほら貝のような？音を聞かせてくれました。
何の曲だったのかな～？