日が当たって暖かそうなプリンターの上に

センタが座っていました。

日が当たっている被写体の撮影って
案外難しいものですよね。(・・A;)
陰になる部分があるから…とフラッシュを使ってしまうと

何だか のっぺりした印象になってしまい
魅力がイマイチ伝わらない気がします。

でも、このままでは暗いし…なんて思いながら
適当にシャッターを切っていると

偶然に(?)味わいのある写真が撮れたりもします。

そのままのコンディションで、足まで入れられると
なかなかステキなショットになったような?!^^
気に入った写真を撮るには――
“数多く撮る” “被写体に愛情を込める”
というのがいいのかもしれません。^^
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