2巻目は密林で 2017年06月12日 | とある貨レ撮りの世迷い言 こういう本が出てるから、古本屋は侮れない。外○書店万歳! ↓面白過ぎるので一気に読むのは勿体ないからチビチビ読もう 一昨年辺りの金失雑誌の後ろの方にでもレヴューが出てるだろうが、金失と音楽どっちも大好きな俺みたいな人間には堪らない1冊。 まだ鉄道開業から20年ぐらいのとこまでしか読んでないが、曰く「演説」する歌だから「演歌」。異議なし!だったら富士そばで延々ながれるのは、社長が作詞し . . . 本文を読む