(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

撮ってた俺に俺がビックリした

2025年01月11日 | ☆0番台☆☆[:]≡\| EF66 |/≡[:]☆☆100代鮫☆
 「梅田峠」が出来る前の“グリシャ“58レ、安治川口発東京(タ)行。所定だと吹太郎、吹田(区)のEF210の運用だが、他所の運用に出張したままねぐらの吹田(区)に帰って来ないのがあったりすると、時々EF66やEF200が先頭に立つことがあった。
 '14年8月9日着の同レはEF66の32が牽引。

珍しい・・・EF66の0代とのカップリング。

 過去ログにもシレッとあるが、実は立派な「ネタ」だった。機次位からコキ110が、それも全5両のうちの4両がこの列車に組成されていたのだ。しかもロクロクの「0代」牽引、高松(タ)往復の71レ、70レで行ったり来たりするのはよく知られていたが、“グリシャ“にも入ってたとは・・・
 しかし、あの当時の俺には東海道本線の貨物列車の現状なんてまず全然知らなかった。当然見たまんまを更新して、「生存してたのが見られて良かった」みたいに綴ってた訳だから、今更ながら驚いた。


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