(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

ロクヨンの日、らしい

2015年06月04日 | とある貨レ撮りの世迷い言
ウチのポジ箱にはこういうのがまだ沢山、息をひそめてうpの日を待っている訳だが


因みに場所は今の方がうんと撮りやすくなったという稀有な所。これを撮った当時はガードレールとJRの用地境界のコンクリ柵の二つが線路際に並んで建っていた。
間にヒト一人立てる分の隙間があって、そこから三脚を立てるのだが、そうすると片方の脚がコンクリに当たってゴリゴリと擦れるのが辛かった。(三脚痛むの、イヤなんだよ(´・ω・))
今は道路拡張工事のお陰で一体化されたので、そういうことからも解放されたが、大体線路っ端がいじられると撮れなくなることが多いから、ここは貴重だ。

なぁ、甲州街道そばの初代西府駅跡地。

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