(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

年度末最後は

2024年03月31日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川

★しっかり「届いた」

  72レ EF66 118 (S2) 1154上 ・コキ4-、6-、7-、×20車 ▽ISOタン各種、DOWA UM13A、芳賀通 UM11A等

 3064レ EH500- 80 (1) 1214上 ・コキ4-、6-、7-、×20車 ▽NX ECO-LINER "31" UV48A等✕2、FL・西濃運輸 U31A

 2088レ EH200- 4    1233上 ・コキ20-、×3+6-、7-、×20 計23車 ▽ISOタン各種、川崎汽船22G1(以上『荷有り』につき空コン回送に非ず)

 油3090レはカレンダー通り“ウヤ”で、やっぱ冬期体勢終わるとこんなもんかぁ、としみじみ感じる春の日曜日。
 なので撮影は電1本後のEF66 118牽引の72レから。意外にも118をこのアングルで撮った記憶がなく、多分西国分寺ではお初かも知れない。その72レは機次位スカになりがちな日曜日にも拘らず確り積んできて、年度末繁忙期らしい「実入りの良さ」をアピールしていった。
 3064レが恋ヶ窪のトンネル通過中なのを示す、「予告灯」の点滅が始まったのが1211時。コレは被られるか···と心配しながら待機を続けていると、1213時ちょい前に点滅終了、「ひょっとしたらイケるかも」と期待する。
 上下列車接近の自動放送が1回ずつ流れたあと、先に現れたのは1エンド先頭の- 80が牽く3064レ。見れば4両目辺りに、NX ECO-LINER "31"が2個載ってるのが見える。新座(タ)で増結やってた頃なら映らなかったヤツだ。編成減はしゃあないが、軽くなった分新秋津中線からの立ち上がりも速くなって被らなくなったし、見られなかったのも見られるようになって、却って今改正はいいことづくめだ。
 明日から4月、新年度か···まぁ、焦らず慌てず、ゆっくりやりますよ。


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