4089レ EF210-164 (鶴) 0656下 ・コキ4-、6-、7-、×23車
3085レ EF66 117 (S2) 0742下 ・コキ4-、6-、7-、×20車
3087レ EH500- 66 (定) 0902下 ・コキ4-、6-、7-、×20車
3083レ EF65 2068 (更) 0918下 ・コキ4-、6-、7-、×20車
4093レ EF210-124 (鶴) 1013下 ・コキ4-、6-、7-、×18車
タ8592レ EF65 2119 (国) 1040上 ・タンキ
今日の3064レの牽引はEF66 52だった筈なのに
夜中に北海道で牛が轢かれた(公式では『接触』)せいで
同レや3086レが6、7時間近くも遅れることに。
一方、ヒガハスでは2匹目のドジョウ狙いで20人近くの鉄ちゃんが
( ゚Д゚ )・・・
と、単機回送になった臨8592レまで固まってしまっていた様子。
尤も、スペーシアや485系「宴」編成だか「華」編成だかの団臨があったので
それなりに粘る目当てはあったのだろうけれど
何で夜中に牛が轢かれるかなぁ…?
アレさえなければ、と思った人も多かっただろう。
俺も似たような経験をしているから分かるけど、そんな時は仕方ない。
今日の借りはまた、後日にしっかりと。
一方「北斗星」は、逃げ切っていて数分程度の遅れで済んだが
何だか「お慈悲で1本」みたいになってしまって
今日の貴重な上りのネタ列車になっていた。
一方下りは平常営業。
若い連中が俺の三脚の足元辺りで
電車に「古代ハス」の花を絡めて撮ろうと悪戦苦闘中。
電車は電車、花は花で別々に愛でたい、というか撮りたい俺だったけど
そんなに良いネタならと、真似して「北斗星」を絡めてみた。
通過していく後藤さん、EF510は撮れたが
最後尾の後ろ姿が撮れなくて残念だった。
最後は上りの単機回送になった臨8592レのEF65 2119で終了。
さっさと機材を仕舞って、蓮田から赤羽…のつもりだったけど
長時間夏の太陽に晒されて体が火照ってるので
それを冷ましに下りの宇都宮行きで終点まで流れてから
折り返しの逗子行き快速で赤羽まで上って下車。
久しぶりにKKKバス赤02系統の世話になる。
終点の幾つか手前でバスを降りて歩いてたら
ウチまであと100㍍って所で滝のような大雨に打たれた。
チクソー、なんであそこで踏切閉じるかな…
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