新東京局の窓口に返品で帰る前に。
(保管期間経過のため、って奴ね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/11/72e800d671ef35b490c401f31d101961.jpg)
今、粗方聴いたとこですがゔゔん…。
Let It Beのカヴァーのような、素晴らしい
「さぁすが、ドイッチェンドルフさん!
あの4人が出来なかったことを見事1人で(ry!」
「そこにシビれる!(ry」AA(ry
もう、一人で唸ってしまったのが多かったんですが
「Sunshine On My Shoulder」のストリングス抜き、には
思わず笑ってしまいました。
音はいいんだ。
けれど「なぜその音、そのアレンジを生かしきれなかった!?」
っていう、残念感が…。
何かこう、もったい無さすぎて、つい、という。
あと、「Annie's Song」ですか。面白い所と言えば。
ドラムスのアレンジが違う。
もっと言うと、オカズ、Fill-in、音自体が違う。
「Back Home Again」収録の方には
drsはジム・ゴードンとありましたが
師匠のハル・ブレイン御大のサイトhalblaine.comでも
近年の更新まで、discographyの頁に
御大が叩いてたとありましたので
遺族公認の方はしょうがないとして
(ジョン・デンヴァーの著作権は遺族が持っている)
実は御大のヴァージョンもあるんだろうな、と
俺もつい最近まで思っていました。
なかなかYouTubeでもみつからないんで諦めかけてましたが
恐らく、今回俺が聴いた感じでは
このCDに入ってる方が御大ヴァージョンか?
そんな気がしています。
大瀧さんじゃないですが、非常に
ある意味ナイアガラ感たっぷりで
オリジナルLPと聴き比べてみると楽しい1枚です。
また輸入盤なんで、密林とかで
タイトルを検索すれば一発で出てきます。
興味ある方はお買い上げの上で聴いていただけたら
ステマじゃないですが、俺としても嬉しいですんで。
ただ、ケースが割れてたのはちょっとだったなあ…
安かったからポチしたんで、聴けりゃいいかなとは思いますが
コレで中までおかしかったら
仕事場まで持ってって突っかえしてたかな?
(保管期間経過のため、って奴ね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/11/72e800d671ef35b490c401f31d101961.jpg)
今、粗方聴いたとこですがゔゔん…。
Let It Beのカヴァーのような、素晴らしい
「さぁすが、ドイッチェンドルフさん!
あの4人が出来なかったことを見事1人で(ry!」
「そこにシビれる!(ry」AA(ry
もう、一人で唸ってしまったのが多かったんですが
「Sunshine On My Shoulder」のストリングス抜き、には
思わず笑ってしまいました。
音はいいんだ。
けれど「なぜその音、そのアレンジを生かしきれなかった!?」
っていう、残念感が…。
何かこう、もったい無さすぎて、つい、という。
あと、「Annie's Song」ですか。面白い所と言えば。
ドラムスのアレンジが違う。
もっと言うと、オカズ、Fill-in、音自体が違う。
「Back Home Again」収録の方には
drsはジム・ゴードンとありましたが
師匠のハル・ブレイン御大のサイトhalblaine.comでも
近年の更新まで、discographyの頁に
御大が叩いてたとありましたので
遺族公認の方はしょうがないとして
(ジョン・デンヴァーの著作権は遺族が持っている)
実は御大のヴァージョンもあるんだろうな、と
俺もつい最近まで思っていました。
なかなかYouTubeでもみつからないんで諦めかけてましたが
恐らく、今回俺が聴いた感じでは
このCDに入ってる方が御大ヴァージョンか?
そんな気がしています。
大瀧さんじゃないですが、非常に
ある意味ナイアガラ感たっぷりで
オリジナルLPと聴き比べてみると楽しい1枚です。
また輸入盤なんで、密林とかで
タイトルを検索すれば一発で出てきます。
興味ある方はお買い上げの上で聴いていただけたら
ステマじゃないですが、俺としても嬉しいですんで。
ただ、ケースが割れてたのはちょっとだったなあ…
安かったからポチしたんで、聴けりゃいいかなとは思いますが
コレで中までおかしかったら
仕事場まで持ってって突っかえしてたかな?
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