見目痛々しい程カッコ悪い様を「イタい」という訳だが
ネットが普及してから使われ出した言葉だな。
で、そんなのがタイトルにある番組だかコーナーだかを
休憩休息時に見たんだ。
俺が思うに、親が子供の誕生日を祝うのは
大なり小なりどんな形であれ、普通のことで
別段イタくもなんともないし
ネタにして内輪でしゃべるのも構わない。
縦しんば、番組にしてもいいと思う。
でも、自分や子供の幸せをネタにして
「藁ってください、こんだけおヴァカなんです」
っていう趣旨で番組つくるのは
例えそれが芸能人であっても、ないだろう、と思う。
幸せは分かち合って大きくするもので
たとえ妬み嫉みを生むために
あるいは嘲笑うためにあるのではない筈で
逆に妬まれ嫉まれ、嘲笑われたりするものは不幸だ。
自分の子供の誕生日を華やかに祝福してるのに
他の人に嘲笑われるのは、辛くないんだろうか。
もっとも彼らは、そうして収入を得ている「プロ」だから
そういうのはもう何ともないのだろうが。
画面の向こうでネタになってる人々は
イタくも何ともない、寧ろ全然普通だ。
イタいのはそういう番組を作ってるテレビ局だ。
ネットが普及してから使われ出した言葉だな。
で、そんなのがタイトルにある番組だかコーナーだかを
休憩休息時に見たんだ。
俺が思うに、親が子供の誕生日を祝うのは
大なり小なりどんな形であれ、普通のことで
別段イタくもなんともないし
ネタにして内輪でしゃべるのも構わない。
縦しんば、番組にしてもいいと思う。
でも、自分や子供の幸せをネタにして
「藁ってください、こんだけおヴァカなんです」
っていう趣旨で番組つくるのは
例えそれが芸能人であっても、ないだろう、と思う。
幸せは分かち合って大きくするもので
たとえ妬み嫉みを生むために
あるいは嘲笑うためにあるのではない筈で
逆に妬まれ嫉まれ、嘲笑われたりするものは不幸だ。
自分の子供の誕生日を華やかに祝福してるのに
他の人に嘲笑われるのは、辛くないんだろうか。
もっとも彼らは、そうして収入を得ている「プロ」だから
そういうのはもう何ともないのだろうが。
画面の向こうでネタになってる人々は
イタくも何ともない、寧ろ全然普通だ。
イタいのはそういう番組を作ってるテレビ局だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます