「ワイヤー・ルーム」(2022年米)
ジャスティン・ローザ 特別捜査官(ケビン・ディロン)
エディ 監視対象
シェーン・ミューラー ジャスティンの前任者(ブルース・ウィリス)
ノア ジャスティンの同僚。分析官
マイク 守衛
シンディ エディの彼女
ロバーツ 保安官
起:ジャスティンはエディを監視する事になる。
承:エディが腹心に襲われ、ジャスティンは助ける羽目に。
転:ジャスティンも襲撃を受ける。
結:ジャスティンは一味を倒し、エディは逃れる。
ワイヤー・ルームとは監視室の事だ。
裁判所の許可を得て、監視、盗聴等を合法的に行っているのだ。
新任のジャスティンが部屋に到着。
シークレットサービスだったジャスティンは、その仕事に飽きてこちらへ来たのだ。
前任者シェーンによると、
麻薬密輸事件を追って、カルテルのトップであるエディの家を監視していると言う。
ジャスティンは1人で監視室に残される。
エディは、彼女であるシンディと口論している。
ジャスティンが守衛のマイクに案内されてトイレに行っている間に、
一味がエディの屋敷を襲撃。シンディが捕らわれる。
戻ってきたジャスティンは、異変に気付いて動揺する。
ジャスティンはシェーンに連絡するが、飲んでいてまともに聞いてもらえない。
続いて同僚ノアから連絡が入り、状況を知らせる。
エディは汚職捜査官のリストを持っており、死なせる訳にはいかないと言う。
正体不明の腹心ジュニアが裏切り、その一味が襲撃してきたようだ。
やむなくジャスティンはエディに連絡し、屋敷の外にいる一味の情報を伝える。
さらに保安官のロバーツに連絡し、出動を求める。
ようやくシェーンから電話があり、状況を説明。
シェーンは、保安官は汚職警官かも知れないと指摘。エディと話した事も問題視する。
保安官から連絡があり、屋敷の襲撃はなかったと称する。
保安官こそジュニアだったのだ。
ジャスティンが監視していると気付いたエディは、ジュニアが殺しに来ると警告。
さらに、守衛マイクもジュニアの手先だと告げる。
保安官は金で解決しようと言い、ジャスティンが断ると、手下が行くと告げられる。
一味はシンディを射殺。エディは居場所もばれたと怒る。
ジャスティンはマイクの襲撃を受けて倒すが、エディを見失う。
一味はエディを始末したと話し、撤収しようとしていた。
実は紛れていたエディは、一味を倒す。
マイクがやられたと知った保安官だが、エディについては倒したと信じている。
ジャスティンが自分を守ろうとする意図を察したエディは、
リストは存在しないと告げる。あれは噂だと。
再びジャスティンの指示を受け、エディは一味を次々と倒す。
だが、最後には覚悟を決めたと言って自爆する。
シェーンが現れ、ジャスティンは事情を説明。
さらに一味も現れ、撃ち合いに。
ジャスティンは一味を倒すが、現れた保安官はノアを人質にしており、
録音データを処分しろと脅す。
ノアが逃げ出し、ジャスティンが保安官と格闘に。
銃を向けられるが、ノアが保安官を射殺する。
騒動は解決したが、エディは死んだ。
エディはリストはないとしており、監視カメラは壊れていて、真相は確認できない。
ジャスティンらは退散するが、実は生きていたエディから着信が入っていた。。
と言う訳で、ブルース・ウィリスの出てるアクション。
主人公はケビン・ディロンで、ブルースは今回もあまり活躍してません。
題名のワイヤールームとは監視用の部屋で
組織のトップであるエディを監視していた。
ケビンは新任の捜査官で、ブルースから監視役を引き継ぐ事に。
当人は最初から気にしていたが、トイレの時はどうするとか言う問題があって
ブルースも特に説明せずに退散。
そしてトイレで退席している間に、エディが裏切った一味の襲撃を受けてしまう。
ケビンがそれで窮地に陥る話かと思ったが、そうでもない。
焦ったケビンはエディに連絡し、襲撃をかわすように指示する。
ケビンとエディが協力する羽目になる展開は、まあまあ面白いが
最後にブルースがかけつけて若干活躍する。
ジャスティン・ローザ 特別捜査官(ケビン・ディロン)
エディ 監視対象
シェーン・ミューラー ジャスティンの前任者(ブルース・ウィリス)
ノア ジャスティンの同僚。分析官
マイク 守衛
シンディ エディの彼女
ロバーツ 保安官
起:ジャスティンはエディを監視する事になる。
承:エディが腹心に襲われ、ジャスティンは助ける羽目に。
転:ジャスティンも襲撃を受ける。
結:ジャスティンは一味を倒し、エディは逃れる。
ワイヤー・ルームとは監視室の事だ。
裁判所の許可を得て、監視、盗聴等を合法的に行っているのだ。
新任のジャスティンが部屋に到着。
シークレットサービスだったジャスティンは、その仕事に飽きてこちらへ来たのだ。
前任者シェーンによると、
麻薬密輸事件を追って、カルテルのトップであるエディの家を監視していると言う。
ジャスティンは1人で監視室に残される。
エディは、彼女であるシンディと口論している。
ジャスティンが守衛のマイクに案内されてトイレに行っている間に、
一味がエディの屋敷を襲撃。シンディが捕らわれる。
戻ってきたジャスティンは、異変に気付いて動揺する。
ジャスティンはシェーンに連絡するが、飲んでいてまともに聞いてもらえない。
続いて同僚ノアから連絡が入り、状況を知らせる。
エディは汚職捜査官のリストを持っており、死なせる訳にはいかないと言う。
正体不明の腹心ジュニアが裏切り、その一味が襲撃してきたようだ。
やむなくジャスティンはエディに連絡し、屋敷の外にいる一味の情報を伝える。
さらに保安官のロバーツに連絡し、出動を求める。
ようやくシェーンから電話があり、状況を説明。
シェーンは、保安官は汚職警官かも知れないと指摘。エディと話した事も問題視する。
保安官から連絡があり、屋敷の襲撃はなかったと称する。
保安官こそジュニアだったのだ。
ジャスティンが監視していると気付いたエディは、ジュニアが殺しに来ると警告。
さらに、守衛マイクもジュニアの手先だと告げる。
保安官は金で解決しようと言い、ジャスティンが断ると、手下が行くと告げられる。
一味はシンディを射殺。エディは居場所もばれたと怒る。
ジャスティンはマイクの襲撃を受けて倒すが、エディを見失う。
一味はエディを始末したと話し、撤収しようとしていた。
実は紛れていたエディは、一味を倒す。
マイクがやられたと知った保安官だが、エディについては倒したと信じている。
ジャスティンが自分を守ろうとする意図を察したエディは、
リストは存在しないと告げる。あれは噂だと。
再びジャスティンの指示を受け、エディは一味を次々と倒す。
だが、最後には覚悟を決めたと言って自爆する。
シェーンが現れ、ジャスティンは事情を説明。
さらに一味も現れ、撃ち合いに。
ジャスティンは一味を倒すが、現れた保安官はノアを人質にしており、
録音データを処分しろと脅す。
ノアが逃げ出し、ジャスティンが保安官と格闘に。
銃を向けられるが、ノアが保安官を射殺する。
騒動は解決したが、エディは死んだ。
エディはリストはないとしており、監視カメラは壊れていて、真相は確認できない。
ジャスティンらは退散するが、実は生きていたエディから着信が入っていた。。
と言う訳で、ブルース・ウィリスの出てるアクション。
主人公はケビン・ディロンで、ブルースは今回もあまり活躍してません。
題名のワイヤールームとは監視用の部屋で
組織のトップであるエディを監視していた。
ケビンは新任の捜査官で、ブルースから監視役を引き継ぐ事に。
当人は最初から気にしていたが、トイレの時はどうするとか言う問題があって
ブルースも特に説明せずに退散。
そしてトイレで退席している間に、エディが裏切った一味の襲撃を受けてしまう。
ケビンがそれで窮地に陥る話かと思ったが、そうでもない。
焦ったケビンはエディに連絡し、襲撃をかわすように指示する。
ケビンとエディが協力する羽目になる展開は、まあまあ面白いが
最後にブルースがかけつけて若干活躍する。
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