2023年11月の吹き替え

２０２３／１１／１０

２１００日本テレビ系「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」
トム・ホランド（榎木淳弥）。ゼンデイヤ（真壁 かずみ）。ベネディクト・カンバーバッチ（三上哲）。ジョン・ファヴロー（大西健晴）。ジェイコブ・バタロン（吉田 ウーロン太）。マリサ・トメイ（安藤麻吹）。アルフレッド・モリナ（銀河万丈）。

２０２３／１１／０３

２１００日本テレビ系「スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム」
トム・ホランド（榎木淳弥）。サミュエル・Ｌ・ジャクソン（竹中直人）。ジェイク・ギレンホール（高橋広樹）。ジョン・ファヴロー（大西健晴）。コビー・スマルダーズ（本田貴子）。ゼンデイヤ（真壁かずみ）。ジェイコブ・バタロン（吉田ウーロン太）。マリサ・トメイ（安藤麻吹）。

２０２３／１０／３１ コブラ会 シーズン１「コブラ軍団」

コブラ会　シーズン１「コブラ軍団」道場に大勢の生徒が集まる。

ジョニー・ロレンス　無職
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
アンソニー　ダニエルの息子
アイシャ　サムの友人
ロビー　ジョニーの息子
カイラー　サムの彼氏
アマンダ　ダニエルの妻

起：道場に大勢の生徒が集まる。
承：ジョニーのやり方についていけない生徒は脱落する。
転：ロビーは、雇い主であるダニエルが空手をしていると知る。
結：道場にはやる気のある者だけが残る。

　１９７９年。少年時代のジョニーは、コブラ会の道場を見かけて憧れを覚える。
　そして現在。再建したコブラ会の道場には、多くの生徒が集まっていた。
ミゲルの友人も来ている。
ジョニーは、クズばかりだが短期間で成長する者もいると鼓舞する。
　サムは、自分をからかう投稿がある事に気付く。
ダニエルは練習相手に誘うが、サムは空手していたのは８年前だと断る。
　ロビーはダニエルの店で働く事に。
父親が嫌っているから、ダニエルの所を選んだのだ。

　練習が始まるが、ミゲルの友人はジョニーのやり方に反発し、投げ飛ばされる。
すると、空手は必要ないと辞めてしまう。
カイラーもミゲルを避けており、誰も手を出さないと。
　授業で友達のいないサムは、ミゲルと組む事に。
サムはカイラーを倒した事に感謝するが、ミゲルの空手には問題があると指摘する。
　ロビーはダニエルの店で働くが、先輩ロイに騙されてダニエルに怒られる。
辞めると退散するが、事情を知ったダニエルが止める。
　ジョニーは、生徒が減っている事に気付く。
残った者は戦う事を選んだと、さらに鼓舞。
だが、ミゲルの友人イーライは、唇の傷を指摘されて出ていってしまう。
ミゲルは、ジョニーには自分たちの辛さがわかっていないと批判する。
　ジョニーは昔のテープを見付ける。
空手に興奮した少年時代を思い出すが、
父親は批判的で、それがきっかけで母親と口論に。
ジョニーは音楽を聴いて、耳を塞いでいたのだ。

　ロイはロビーに詫び、ダニエルは売上報告を見たがっていると届けさせる。
だがそれはポルノ雑誌で、ロビーはまたからかわれたと知る。
ダニエルの空手を見たロビーは突きを批判。
だがダニエルは、バランスが大切だと言う。

　生徒はさらに減っていた。だがジョニーは、必要なのは内面の強さだと言う。
コブラの様に脱皮して力を得ろと。
すると、イーライが唇よりも目立つ髪型に変えて現れる。
ジョニーはこれを気に入り、ホークと呼ぶように。
生徒たちは従うようになり、ジョニーは微笑むのだった。

　と言う訳で、シリーズ第６話。
道場に大勢の生徒が集まる。
ジョニーはかつてのコブラ会のダメな点を認めていたが、
攻撃的な姿勢は変わらなかった。
それに反発する生徒はすぐに脱落するが、残った連中はまさに精鋭と言う事か。
ダニエルの方はまだ１人だが、ロビーが彼を慕うように。
落書きはやはりジョニーだったって事すかね。

２０２３／１０／３０ スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー ショーツ「＃３」

スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー　ショーツ「＃３」

カイ　若きジェダイ

ナッシュ　パイロット

ヨーダ　ジェダイの指導者

［カイのドロイド・レスキュー］

　ナッシュは船の修理をするが、ドロイドのＲＪが川に流されてしまう。

　ヨーダの訓練で苦戦していたカイは、ナッシュに助けを求められて急行。

ＲＪは急流に向かっていたが、スピーダーでかけつけ、救出に成功。

カイは自分を信じたら出来たと言い、ヨーダも評価する。

　と言う訳で、シリーズ第３話。

自分を信じろと言う話。

リスとナブスは出て来ない。

２０２３／１０／３０ スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「＃７」

スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「＃７」 泥棒のエースにシャトルが盗まれ、ジアが負傷する。

カイ　若きジェダイ

リス　若きジェダイ

ナブス　若きジェダイ

ナッシュ　パイロット

マスター・ジア　ジェダイ

エース　泥棒

アンセン　賞金稼ぎ

起：泥棒のエースにシャトルが盗まれ、ジアが負傷する。

承：エースは助けを呼ぶのを手伝い、カイは悪いだけの人ではないと知る。

転：カイらは、迷いペットを探す賞金稼ぎアンセンを手伝う。

結：アンセンは、カイらがいなければ出来なかったと話す。

［ジェダイと泥棒］

　カイは、ドロイドをティバーに見立てて戦う練習をする。

見かねたジアは、カイをかつて自身が修業した惑星へ連れていく。

だが、シャトルが何者かに盗まれてしまう。

　ジアとカイは追跡。

盗んだのは、ジアとは既知の仲である泥棒エースだった。

カイがセイバーを振り回した為に、シャトルが故障して洞窟へ墜落。

ジアは負傷し、洞窟の中からは無線も通じない。

洞窟は怪物スタラートの巣で、外へ出る事も出来ない。

カイはエースと協力する事に。

カイは囮になり、スタラートに追わせる。

エースは逃げ出したかに思えたが、シャトルから攻撃してスタラートを追い払う。

カイは洞窟の外へ出て、無線で助けを呼ぶ事に成功する。

　カイは、エースが悪いだけの人ではないと知る。

テイバーも同じかも知れず、戦うだけがジェダイではないと悟ったのだ。

［行方不明のペット］

　カイらは、市場でアンセンと言う賞金稼ぎと出会う。

アンセンは引退間際で、ペットのキビンを探す仕事に甘んじていた。

カイらは、報酬は求めない約束で手伝う事に。

聞き込みをするが、人々がアンセンに怯えて苦戦。

代わりにカイらが情報を得る。

　キビンがサンドイッチを食べたとわかり、パンくずを追う事に。

ついにキビンを見付ける。

アンセンは１人で捕まえようとするが苦戦し、逃げられてしまう。

カイらは力を合わせようと提案。

追うのではなく、おびき寄せるのだと言う。

団子でキビンをおびき寄せ、捕らえる事に成功。キビンは飼い主に返される。

アンセンは、カイらの助けがなければ出来なかったと話すのだった。

　と言う訳で、シリーズ第７話。

泥棒のエースにシャトルが盗まれ、ジアが負傷する。

前半は悪いだけの人はいないと悟る話。

後半は皆で協力してやれよと言う話。

２０２３／１０／２９ ２４－ＴＷＥＮＴＹ ＦＯＵＲ－レガシー「200 P.M.-300 P.M.」 ＃３

２４－ＴＷＥＮＴＹ　ＦＯＵＲ－レガシー「200 P.M.-300 P.M.」 事情が伝わり、エリックは作戦を継続できる事となる。

エリック・カーター　ＣＴＵレンジャー隊員
ニコール　エリックの妻
レベッカ　ＣＴＵ前長官
ジョン　レベッカの夫。上院議員
ベン・グライムズ　エリックの同僚
キース・マリンズ　レベッカの後任
アミラ　女子高生
ドリュー　アミラの同級生
デイビット・ハリス　教師
アイザック　エリックの兄。ニコールの元カレ
アイシャ　アイザックの恋人
アンディ　ＣＴＵ
マリアナ　ＣＴＵ新人
ニラー　ジョンの右腕。選対本部長
ヴァール　警官
ベイツ　警官
ロック　ＣＴＵ

起：事情が伝わり、エリックは作戦を継続できる事となる。
承：ジョン議員の背後で何らかの企みが進む。
転：エリックはベンに合流する。
結：一味の襲撃を受け、メモリが奪われる。

　レベッカの部下アンディは尋問を受ける。
レベッカと口裏を合わせているのではと疑われているのだ。
　エリックは警察に立てこもっていた。
テロの件を明かし、警官ベイツに協力を求める。
エリックは爆弾で壁を爆破し、ベイツを連れて逃走。
包囲されてしまい、にらみ合いになるが、警察に警戒を解けとの連絡が入る。
レベッカが状況を説明し、エリックの目的が明らかになったのだ。
　レベッカはエリックに連絡し、キースは内通者ではなかったと告げる。
キースには状況を知らせており、取引場所に部隊を待機させると言う。

　レベッカはキースに詫び、ニラーが情報を漏らしたのだと告げる。
　レベッカはパーティ会場に到着。
ジョンと合流し、ニラーのＰＣからＣＴＵのシステムにアクセスがあったと告げる。
ニラーはテロ攻撃を手引きしているのかも知れず、ジョンは困惑する。
　ニラーはこれを否定し、当時はランニングしていたと言う。
そこでレベッカは監視映像を確認する事にする。
　アイザックは取引場所へ向かう。
アイシャは何かを伝えようとするが、思い留まる。
それを見たニコールは電話でエリックと会話し、
アイシャが何かを企んでいると告げる。
するとエリックは、アイシャの通話をＣＴＵに調べさせると言う。
　やがて、ニコールの所にアイシャの通話記録が届く。
だが、怪しまれていると気付いたアイシャは、
居所がばれると称して、ニコールの携帯を取り上げてしまう。
　アミラらはドリューの死体を始末しようとする。
他の生徒が来たのでごまかすが、気付くと死体がなくなっていた。
ドリューは実は生きていて、窓から逃げ出したのだ。
ドリューはグラウンドへ向かうが、そこで倒れ、生徒たちに見付かってしまう。
　ドリューは搬送される事に。
容態は安定していると知り、デイビッドは慌てるが、
アマラは病院で始末すると言って救急車に乗り込む。

　エリックは、現場を指揮するロックと合流。
ロックはリスト入手を最優先とするが、エリックはベンを殺させないと言う。
　ベンの指示で、エリックは電車に乗り込む。
現れたベンは、リストの隠し場所に案内すると言う。
　ニラーがランニングする監視映像は確認できなかった。
一方で、選対本部にある監視カメラが、問題の時刻にニラーを捉えていた。
ニラーは人違いだと言うが。
　実は、ジョンの父ヘンリーらは、監視映像の時刻を改ざんしていた。
問題の時刻に、ニラーが選対本部にいた事にしたのだ。
そうしなければジョンは敗れると話す。

　エリックはベンと接触し、用意した金を見せる。
永遠に姿を消す為には金が必要だと言うベンは、エリックも誘う。
だがエリックは、過去の責任からは逃れられないと告げる。
　駅に着いてエリックらは列車を降りる。
ベンは駅の壁に隠していたメモリを回収するが、一味が現れて撃ち合いに。
ベンは一味に撃たれ、メモリを奪われてしまう。
エリックは、逃走する一味を追跡。
だが車にはねられてしまい、一味を見失う。
　ベンは捕らえるが、肝心のリストは奪われた。
一方、一味は仲間と合流する。。

　と言う訳で、シリーズ第３話。
事情が伝わり、エリックは作戦を継続できる事となる。
キースはレベッカを疑うが、
５分くらい説明を受けて、エリックの暴走を継続させる事に。
ベンはリストとやらが入ったメモリを切り札と考えるが、
これがあっさり奪われ、事態は悪化の一途。
さすがはＣＴＵの仕事です。

２０２３／１０／２９ 「山猫は眠らない９ ローグ・ミッション」

「山猫は眠らない９　ローグ・ミッション」

ブランドン曹長　狙撃手。現在はＣＩＡ
ユキ・ミフネ　日本人の女スナイパー。別名レディ・デス。前作にも登場（秋元才加）
ガブリエル　ブランドンの上司。時々出てくる大佐（デニス・ヘイスバード）
クサマノ　一味に通じる
ゼロ　国土安全保障省。本名ローゼンバーグ。前作にも登場
ピート　ミフネの仲間
メアリー・ジェーン　狙われてる女
サイモン　ハッカー

［前作のざっくりしたあらすじ］
起：某国大臣が暗殺され、ブランドンが犯人とされる。
承：真犯人は女スナイパーのミフネで、ブランドンを始末しようとする。
転：ブランドンは父と協力し、ミフネを捕らえる。
結：ミフネの協力を得て、黒幕を倒す。

起：ブランドンらは人身売買組織を追う。
承：一味を追う為にミフネと組む。
転：一味を倒す。
結：ブランドンらは新たにチームを組む事になる。

　一味のハッカーであるサイモンは、囚われていたメアリー・ジェーンを逃がす。
大勢の女性たちがロッカーに閉じ込められているのだ。
逃げた女性たちは、狙撃されて始末されるのだ。
　ＣＩＡで働く事になったブランドンは、
身内のクサマノを逮捕した事を問題視される。
ブランドンは、大会社のＣＥＯであるローラが人身売買していると指摘。
国務省のゼロの指示で、クサマノを監視していたのだ。
だがクサマノは釈放され、誤認逮捕だったとされる。
ブランドンは、クサマノがローラの逃亡を手助けしたと指摘。
だが、ローラが死んでいるのが見付かり、自殺とされる。
ブランドンはＩＤを取り上げられ、停職処分となる。
ガブリエルは汚職は珍しくないとし、悪党を追っても無駄だと諦めている。

　ゼロは、人身売買組織から逃げた女性メアリー・ジェーンと接触。
彼女はクサマノを見たと言う。
ゼロはメアリー・ジェーンを連れ出すが、狙撃を受ける。
　ゼロは協力者シドニーの所へ。ブランドンも合流する。
ブランドンは停職中で、ゼロも登録を消されており、協力者が必要だ。
ブランドンは食堂で働くミフネを訪ね、協力を求める。
日本へ送還されたミフネだが、逃げ出したのだ。
　人身売買組織に汚職警官が関わっているのだ。
ミフネは取り合わないが、メアリー・ジェーンが一味に狙われていると告げる。
するとミフネは、仲間ピートのアジトへ案内。
ローラは浴槽で死んでいる写真が死亡の根拠とされるが、
ブランドンは死んでいないと言う。
　ガブリエルも、ローラの死を偽装と疑っているが、クサマノは立件は無理とする。
だがガブリエルは、ブランドンらは諦めず、自身も引退間近で失うものはないと言う。
　サイモンはメアリー・ジェーンから着信を受け、
一味に逃走を手助けしたと知られてしまう。
メアリー・ジェーンはサイモンから呼び出されるが、一味の罠である事は承知の上だ。
　サイモンはメアリー・ジェーンに喫茶店のテラス席に座るよう指示。
一味の狙撃手が待機し、用済みとなったサイモンは始末される。
　ミフネが近くの席で待機するが、約束の時間になってもサイモンは現れない。
クラクションに反応し、ミフネの正体がばれる。
ミフネは近くにいた一味の男と格闘に。
ブランドンが男を狙撃して倒し、敵狙撃手は退散する。

　一味の携帯を調べたピートが計画を突き止め、ブランドンらは港へ。
ミフネが、コンテナに囚われた女性たちを救出する。
　ブランドンはコンテナの上で待機するが、男に襲われ、ライフルを落としてしまう。
敵狙撃手はブランドンを狙うが、誤って男を射殺。
ライフルを手にしたゼロが、敵狙撃手を射殺する。
　クサマノの屋敷を探るガブリエルは見付かるが、叩きのめす。
　ガブリエルから連絡があり、ローラが生きていると告げられる。
ローラは解放された女性に紛れており、救急隊員を殺害して逃走。
ローラは通りかかった車を止めるが、
運転していたのはメアリー・ジェーンで、射殺される。

　明日引退の予定だったガブリエルだが、
新たに作られた国際対応諜報チームを引き受ける事にする。

　と言う訳で、「山猫は眠らない」のシリーズ第９弾。
トム・ベレンジャーは出てません。
トムの息子ブランドンは、人身売買に関わる一味を追う事。
前作に出ていたゼロと、前作で敵だった秋元才加、
秋元才加の相棒のハッカー、そして一味から逃げた女性と組んで一味を追う展開に。
ミッション・インポッシブルを意識したかのようなチーム活動に。
敵にスナイパーはいるものの、肝心のブランドンは狙撃の腕を振るう事がない。
ラストで、シリーズに時々出ていたデニス・ヘイスバードがチームを組む事になり
次回作以降は、チームで活動するって事かしら。
９作目で路線変更って凄いすね。

２０２３／１０／２９ 「ワイヤー・ルーム」

「ワイヤー・ルーム」(2022年米)

ジャスティン・ローザ　特別捜査官（ケビン・ディロン）
エディ　監視対象
シェーン・ミューラー　ジャスティンの前任者（ブルース・ウィリス）
ノア　ジャスティンの同僚。分析官
マイク　守衛
シンディ　エディの彼女
ロバーツ　保安官

起：ジャスティンはエディを監視する事になる。
承：エディが腹心に襲われ、ジャスティンは助ける羽目に。
転：ジャスティンも襲撃を受ける。
結：ジャスティンは一味を倒し、エディは逃れる。

　ワイヤー・ルームとは監視室の事だ。
裁判所の許可を得て、監視、盗聴等を合法的に行っているのだ。
　新任のジャスティンが部屋に到着。
シークレットサービスだったジャスティンは、その仕事に飽きてこちらへ来たのだ。
　前任者シェーンによると、
麻薬密輸事件を追って、カルテルのトップであるエディの家を監視していると言う。

　ジャスティンは１人で監視室に残される。
エディは、彼女であるシンディと口論している。
ジャスティンが守衛のマイクに案内されてトイレに行っている間に、
一味がエディの屋敷を襲撃。シンディが捕らわれる。
戻ってきたジャスティンは、異変に気付いて動揺する。
　ジャスティンはシェーンに連絡するが、飲んでいてまともに聞いてもらえない。
続いて同僚ノアから連絡が入り、状況を知らせる。
エディは汚職捜査官のリストを持っており、死なせる訳にはいかないと言う。
正体不明の腹心ジュニアが裏切り、その一味が襲撃してきたようだ。
　やむなくジャスティンはエディに連絡し、屋敷の外にいる一味の情報を伝える。
さらに保安官のロバーツに連絡し、出動を求める。
　ようやくシェーンから電話があり、状況を説明。
シェーンは、保安官は汚職警官かも知れないと指摘。エディと話した事も問題視する。
　保安官から連絡があり、屋敷の襲撃はなかったと称する。
保安官こそジュニアだったのだ。
　ジャスティンが監視していると気付いたエディは、ジュニアが殺しに来ると警告。
さらに、守衛マイクもジュニアの手先だと告げる。

　保安官は金で解決しようと言い、ジャスティンが断ると、手下が行くと告げられる。
　一味はシンディを射殺。エディは居場所もばれたと怒る。
ジャスティンはマイクの襲撃を受けて倒すが、エディを見失う。
　一味はエディを始末したと話し、撤収しようとしていた。
実は紛れていたエディは、一味を倒す。
マイクがやられたと知った保安官だが、エディについては倒したと信じている。
　ジャスティンが自分を守ろうとする意図を察したエディは、
リストは存在しないと告げる。あれは噂だと。
　再びジャスティンの指示を受け、エディは一味を次々と倒す。
だが、最後には覚悟を決めたと言って自爆する。

　シェーンが現れ、ジャスティンは事情を説明。
さらに一味も現れ、撃ち合いに。
ジャスティンは一味を倒すが、現れた保安官はノアを人質にしており、
録音データを処分しろと脅す。
ノアが逃げ出し、ジャスティンが保安官と格闘に。
銃を向けられるが、ノアが保安官を射殺する。
　騒動は解決したが、エディは死んだ。
エディはリストはないとしており、監視カメラは壊れていて、真相は確認できない。
ジャスティンらは退散するが、実は生きていたエディから着信が入っていた。。

　と言う訳で、ブルース・ウィリスの出てるアクション。
主人公はケビン・ディロンで、ブルースは今回もあまり活躍してません。
題名のワイヤールームとは監視用の部屋で
組織のトップであるエディを監視していた。
ケビンは新任の捜査官で、ブルースから監視役を引き継ぐ事に。
当人は最初から気にしていたが、トイレの時はどうするとか言う問題があって
ブルースも特に説明せずに退散。
そしてトイレで退席している間に、エディが裏切った一味の襲撃を受けてしまう。
ケビンがそれで窮地に陥る話かと思ったが、そうでもない。
焦ったケビンはエディに連絡し、襲撃をかわすように指示する。
ケビンとエディが協力する羽目になる展開は、まあまあ面白いが
最後にブルースがかけつけて若干活躍する。

２０２３／１０／２８ 「マンイーター：捕食」

「マンイーター：捕食」(2022年米)

ジェシー　婚約破棄された
ハーラン　娘が殺された男
ウォーリー　船長
ベス　ウォーリーの妻
サム　サメ学者
ウィル　ジェシーの仲間

起：ジェシーと仲間はリゾートを訪れる。
承：仲間がサメにやられて全滅する。
転：娘を殺されたハーランと合流。
結：ハーランがサメを倒す。

　１週間前。サーフィンに出た娘ジェンがサメに襲われる。
父親ハーランは保安官に抗議し、サメを始末しろと訴える。
　サメ学者のサムによると、
この付近にいるのはイタチザメだが、娘を襲ったのはホホジロザメらしいと言う。
死体はバラバラにされており、食べる為ではなく、殺すのを楽しんでいるのだ。
　保安官が何もしないと、ハーランは自ら海に出る事を決意する。
　リゾートの島にジェシーらが集まる。
ジェシーはハネムーン寸前で破談になり、友人らと来たのだ。
彼らは、人の来ない秘密の島に停泊する予定だ。
　ジェシーらは孤島へ到着。
電波が通じないからと、無線を渡され、船長は船で待機する事になる。

　無線を海に落とした船長は、拾おうとしてサメに喰われる。
ビーチで遊んでいたエマらもサメに襲われる。
　ジェシーは、船長の無線が流れついた船長の無線を見付ける。
心配したウィルが様子を見に行くが、船には誰もいない。
エマらがやられたと気付いたジェシーは助けを求めるが、
ボートがサメに襲われてウイルがやられる。
助けようとしたサニーもやられ、ブリーも海に消える。
ジェシーだけが上陸するが、彼女も足と背中を負傷していた。

　ジェシーは無線で助けを求め、ハーランと連絡が取れる。
発煙筒で位置を知らせ、ハーランが合流。
　ハーランは沿岸警備隊に連絡。
娘を殺されたとハーランは、サメを葬る為に来たと言う。
友達全員を殺されたジェシーも、サメを倒す所を見届けると言う。

　サメは島の周りを周回している。
そこでジェシーが囮になり、サメが現れた所をハーランが撃ちまくって倒す。
　サメを倒したハーランの所へ、知人サムが現れる。
サムが連れてきた男は、東南アジアにリゾート地を持ち、
息子や旅行者をサメに殺されたと言う。
するとハーランは、船を用意するように指示するのだった。

　と言う訳で、サメものの一作。
ジェシーは結婚寸前で婚約相手に逃げられ、
慰めようと男女７人が孤島で遊ぶ事にするが、そこに巨大なサメが現れる。
何かそんな展開の話が続きましたね。
巨大なサメは、あっという間に６人を喰い殺してしまい、ジェシー一人に。
娘が殺されたと言うハーランと合流して、サメに立ち向かう事に。
意外に簡単に倒せてしまい、もう１匹現れるのかなと思ったほど。
さらには、ハーランに別のサメ退治の依頼が来るシーンが最後にあり
そこが妙に長くて、何かバランスが悪い。

２０２３／１０／２８ 「ボーダータウン 報道されない殺人者」

「ボーダータウン　報道されない殺人者」(2006年米)

ローレン　記者（ジェニファー・ロペス）
ディアス　メキシコの記者（アントニオ・バンデラス）
エバ　襲われた娘。１６歳
テレサ　保護施設の女性
サラマンス　メキシコの実業家
ジョージ　ローレンの上司（マーチン・シーン）

起：記者ローレンは、メキシコで女性たちが殺されている件を取材する。
承：ローレンは犯人との接触を試みる。
転：犯人を捕まえるが、圧力がかかって記事に出来ない。
結：ローレン自身も殺されかけるが、追及を続けると誓う。

　メキシコの国境沿いには、多くの米国向け製品を作る工場がある。
そこでは、労働者の安全には無関心だ。
　国境付近では３７５人が殺され、７００人が行方不明とされている。
米国の記者ローレンは、上司ジョージからその件の取材を命じられる。
ローレンは乗り気でないが、その後には彼女が志願する海外特派員にすると言う。
　１６歳の工員エバは、バス運転手と仲間の男に襲われる。
死んだと思われた彼女は埋められるが、実際には生きていて、這い出す。

　ローレンは、旧知であるメキシコの記者ディアスに協力を求める。
ディアスは、実際に殺されたのは５０００人に及ぶとし、
当局の圧力で廃刊を免れるだけでも大変だと、消極的だ。
　生還したエバが見付かり、ローレンは彼女をかくまう。
　ローレンはジョージに報告。
他紙はつかんでいないネタだ。
ホテルに警察が来ていると気付き、ローレンは保護施設の女性テレサに助けを求める。
テレサは、政府は公にしたくなく、法廷も味方しないと言う。
　ディアスから連絡があり、ローレンはまた死体が見付かったと知る。
警察は、殺人犯は逮捕済みの１人だけだとし、今回の事件は家庭内暴力だと称する。
　ローレンとエバは、大物サラマンカ家のパーティを訪れる。
大物が集まっており、エバは出席者の中に犯人の男がいる事に気付く。
　テレサは、エバの妄想だとして、調査を止めようとする。
だがエバは犯人を探す覚悟で、運転手の顔写真を確認。
運転手が特定されるが、もう一人も逮捕する為、ローレンは工場に潜入する事に。
ディアスは危険だと止めるが、ローレンの決意は固い。

　ローレンは問題の運転手を見付けて、そのバスに乗り込む。
ディアスらが待機していたが、着いた場所は前回とは違う廃棄物処理場だった。
ローレンは運転手に襲われるが、あらかじめ用意した石で殴り倒し、退散する。
　付近で大勢の女性の死体が見付かる。
運転手は逮捕され、第二の男はいなかったとされるが、ローレンは存在を感じていた。
　パーティにいたもう１人の男は捕まっていないと言うローレンは、
サラマンカからそれがロドリゲスだと聞き出す。
　上司ジョージはローレンの取材が記事になると告げていたが、一転して差し止めに。
止めたのは米国のローリングス上院議員で、
米国メキシコ間の協定の妨げになるとし、掘り起こす事を止められたのだ。
エバは諦めるが、ローレンは必ず記事にすると約束して帰国する。
　ローレンはジョージの所へ乗り込むが、そこにはローリングス議員もいた。
ジョージは希望通り特派員にすると言うが、ローレンは彼が圧力に屈した事に失望。
エバの裁判は、記事が掲載されている事が前提だ。
ジョージは、報道も実業界が牛耳っているのだと言う。
　メキシコは親の国だと言うローレンは、自分がああなったかも知れないと言う。
エバの中に自分を見たと言うローレンは、放っておけないと告げる。

　ローレン不在の間に、エバは密入国業者の手配で車に隠れる。
ヘリが現れて運転手は退散。
トランクに閉じ込められたエバらは、国境警備隊に発見される。
エバは国境寸前で解放され、やむなく引き返す。
　帰国したローレンは、ディアスが襲撃を受けて死んだと知る。
誰がやったかは不明だ。
犯人の運転手は釈放され、エバは姿を消した。テレサは、これが現実だと告げる。
　ローレンはサラマンカの所へ押しかける。
ディアスが何者かに殺害され、殺人犯が保護されていると指摘。
だが、サラマンカに追及の意志がないと話し、ローレンは失望する。
　ローレンはエバの集落を訪れるが、男に襲われて格闘に。
集落に火が着けられ、ローレンは首を絞められる。
そこへ戻ってきたエバが棒で殴り、男は火だるまになる。
　集落は全焼する。
まもなく審理だが、ローレンは力を合わせればやり通せると話す。
エバは人権団体に保護される。
ディアス殺害の犯人は捕まらず、ローレンはメキシコに留まって、彼の新聞を継ぐ。
女性の殺害は続いている。。

　と言う訳で、ジェニファー・ロペス主演の社会派ドラマ。
記者ロペスは特派員志望で、その前にとメキシコの事件を調査する事に。
国境付近で女性らが大勢殺されていて、実態は５０００人に及ぶと言う。
米国向けの製品を作る工場で働く女性が、レイプされた後に殺されているのだが
工場関係者は、事件を追及するよりも隠ぺいした方が簡単だと、問題視しない。
ロペス自ら囮になり、殺人犯を捕まえるが
米国メキシコ間の協定を成立させる為、
米国の議員すら殺人犯を見逃すように圧力をかける。
犯罪ものの映画で、犯人がメキシコに逃げたりするけど
裏を返すと、無法地帯があるって事すね。
アントニオ・バンデラスが現地の記者に扮するが、途中で一味に始末される。
マーチン・シーンはロペスの上司役で、圧力に屈する側。

２０２３／１０／２７ スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン２「２人の尋問官」 ＃５

スター・ウォーズ　反乱者たち　シーズン２「２人の尋問官」 エズラらは、帝国軍の廃棄された医療ステーションから医療品をいただく事に。

エズラ　少年

ケイナン　リーダー。ジェダイ

サビーヌ　反乱軍

ヘラ　反乱軍

ゼブ　反乱軍

エージェント・カラス　帝国軍

レックス　クローン兵

［前話のざっくりしたあらすじ］

起：レックスらは反乱軍に同行しないと言う。

承：帝国軍の攻撃でレックスらはやられそうに。

転：引き返したケイナンらがレックスらを助ける。

結：レックスはアソーカと再会する。

起：エズラらは、帝国軍の廃棄された医療ステーションから医療品をいただく事に。

承：尋問官が２人も現れ、エズラらが捕らわれる。

転：セブが助ける。

結：報告を受けたケイナンは、敵についてまだ知らない事があると言う。

　エズラらは、廃棄された医療ステーションから、医療品を入手する事に。

無人のステーションに侵入する。

　カラスが医療ステーションの動きを察知するが、尋問官は一人で行くと言う。

　ドロイドのチョッパーがはぐれ、探すエズラは現れた女の尋問官に捕らわれる。

到着した男の尋問官も合流。２人の尋問官は別個に行動していたのだ。

女の尋問官は、エズラをエサにして仲間を呼ばせると言う。

　退散したサビーヌはゼブと合流。

ケイナンを呼べば、彼らの居場所もばれてしまう。

自分たちだけで何とかせねばならない。

だが、サビーヌも男の尋問官に捕らわれる。

　女の尋問官は、アソーカの居場所を聞き出そうとする。

サビーヌも連れてこられ、ゼブは死んだと思われている。

　ゼブは反乱軍の援軍に扮し、エズラらに連絡。

尋問官の指示で、エズラは助けを求める。

尋問官は援軍が来るのを待つが、ゼブが船でかけつけてエズラらを回収。

扉を閉められるが、間一髪脱出する。

ゼブは２人を助け、医薬品も手に入れたのだ。

　ケイナンは帰還したエズラらから、２人の尋問官に出会ったと報告を受ける。

そして、尋問官はアソーカを知っていた。

動揺するケイナンは、敵の事を何もわかっていないと沈痛な表情になるのだった。

　と言う訳で、シーズン第５話。

エズラらは、帝国軍の廃棄された医療ステーションから医療品をいただく事に。

このところ、尋問官なる存在が出てくるが、今回は２人も登場。

別個に行動しているので、今後邪魔し合って、反乱軍に有利になるって事すかね。

２０２３／１０／２６ コブラ会 シーズン１「バランス勝負」

コブラ会　シーズン１「バランス勝負」 ダニエルは賃料を上げて、ジョニーを追い出そうとする。

ジョニー・ロレンス　無職
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
アンソニー　ダニエルの息子
アイシャ　サムの友人
ロビー　ジョニーの息子
カイラー　サムの彼氏

起：ダニエルは賃料を上げて、ジョニーを追い出そうとする。
承：アイシャが生徒に加わる。
転：ミゲルがカイラーを倒し、道場に生徒が集まる。
結：ダニエルは道場を作る。

　訓練は続き、ミゲルも上達してくる。
だが、生徒が集まるまではと、夕方は道場をナマステ教室に貸していた。
　ダニエルは、不動産屋のアーマンドにいい物件を教えてほしいと称し、
空手道場のあるモールに関心があると話す。
　モールに何かあると感じたアーマンドは、賃料を値上げしようとする。
　ロビーは、母の所へジョニーが来たと知る。
ロビーはジョニーの道場のサイトを見る。母は彼氏を連れ込んでいる。

　アイシャが道場を訪れ、空手をやりたいと言う。
ジョニーは女には無理だとするが、ミゲルは彼女の親は金持ちだと引き留める。
アイシャはイジメられており、匿名のメールを送られていると話す。
　アイシャの訓練を始めるが、意外に強いとわかる。

　ダニエルは仕返しできたと乾杯。
コブラ会の復活を阻止する事が目的で、
アーマンドをあおって賃料を値上げさせたのだ。
妻は、他の店の人には迷惑だと非難。
ジョニーがクズでも自分を見失わないでと告げる。
　悪口が広がり、サムは友人らに避けられる。悪口の出所はカイラーらしい。
　サムは、食堂でカイラーを見付けて抗議。
にらみ合いになり、咎めたミゲルがカイラーと格闘に。
一味を叩きのめし、皆に喝采される。
　ジョニーは、ミゲルが４人を倒したと知る。
自分の若い頃の道着を譲るが、その様子をロビーが見ていた。
　ジョニーは、道場に大勢の生徒が集まっていると知る。
ミゲルがカイラーを倒した動画が拡散したのだ。

　ダニエルは、師匠ミヤギの墓参りをする。
大人になれば、ミヤギのようになると思っていた。なんでも答えがわかると話す。
ダニエルは、バランスは人生すべてだと言うミヤギの言葉を思い出す。
　ロビーは、ダニエルの中古車屋で働く事に。
　ダニエルは物置を片付け、道場を作る事に。道着を着て昔を思い出す。

　と言う訳で、シリーズ第５話。
ダニエルは賃料を上げて、ジョニーを追い出そうとする。
ダニエルはミヤギに出会う前に戻った印象で好感が持てなかったが、
墓参りしてようやくニュートラルな感じに。
そこで思い付いたのが、自分も道場を作ると言う安易な所で、
結局空手対決になるんすかね。

２０２３／１０／２５ スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー ショーツ「＃２」

スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー　ショーツ「＃２」

カイ　若きジェダイ

リス　若きジェダイ

ナブス　若きジェダイ

ナッシュ　パイロット

ショーツ２［こねこのぼうけん］

　ナッシュはネコのような動物トゥーカを運ぶ事に。

トゥーカが逃げ出してしまうが、リスが追い回して何とか捕まえる。

　と言う訳で、シリーズ第２話。

ネコみたいな生物が出てくるエピソード。

２０２３／１０／２５ スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「＃６」

スター・ウォーズ：ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「＃６」 カイらは飛行訓練を受ける事に。

カイ　若きジェダイ

リス　若きジェダイ

ナブス　若きジェダイ

ナッシュ　パイロット

マスター・ジア　ジェダイ

ラクスロー　木を伐採する

起：カイらは飛行訓練を受ける事に。

承：宇宙ナメクジに喰われるが、脱出する。

転：森の木が伐採されていた。

結：伐採していたラクスローを追い出す。

［飛行訓練］

　カイらは飛行訓練を受ける事に。

ナッシュの整備士であるゼファーに会う。

　飛行訓練は順調で、調子に乗って小惑星帯に挑戦。

宇宙ナメクジに襲われ、リスやナッシュらが喰われてしまう。

残されたカイが挑発し、宇宙ナメクジの口が開いた間にリスらは脱出。

機体は傷付いたが、ゼファーが修理する事になる。

［森を守ろう］

　カイらは森へ向かうが、多くの木が切られていた。

小動物スクリッフルに案内され、彼らの住みかである大きな木は無事だと知る。

この木は守らなくてはならない。

　カイらは大きな収穫マシンを発見。

ラクスローが木を集めて儲けようとしていた。

収穫マシンがオーバーヒートした為に中断したが、もう直ったと言う。

カイらは追い出され、ラクスローは伐採を再開する。

カイらは縛られていたが、スクリッフルに助けられ、伐採を妨害。

収穫マシンを破壊されたラクスローは、こんな所はもうごめんだと退散するのだった。

　と言う訳で、シリーズ第６話。

カイらは飛行訓練を受ける事に。

飛行訓練と言ってもマスターは同行せず、割に好きに出来るらしい。

後半は森を伐採する男と衝突するが、彼は割に諦めが良くて、簡単に退散する。

２０２３／１０／２４ スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン２「共和国の遺物」 ＃４

スター・ウォーズ　反乱者たち　シーズン２「共和国の遺物」 レックスらは反乱軍に同行しないと言う。

エズラ　少年

ケイナン　リーダー。ジェダイ

サビーヌ　反乱軍

ヘラ　反乱軍

ゼブ　反乱軍

エージェント・カラス　帝国軍

アソーカ・タノ　アナキンの弟子

レックス　クローン兵

［前話のざっくりしたあらすじ］

起：エズラらは、アソーカの紹介で助っ人に会う事に。

承：助っ人は元クローン兵のレックスらだった。

転：ケイナンは、クローンへの警戒心を隠せない。

結：クローン兵の密告で、帝国軍に居場所が知られてしまう。

起：レックスらは反乱軍に同行しないと言う。

承：帝国軍の攻撃でレックスらはやられそうに。

転：引き返したケイナンらがレックスらを助ける。

結：レックスはアソーカと再会する。

　ケイナンらは移動。砂嵐も迫っている。

レックスらは戦いに飽きたと言い、反乱軍に同行しないと言う。

クローン兵の報告を受けたエージェント・カラスは、

彼らが寝返ってジェダイをかくまっていると気付く。

帝国軍の戦闘機が現れるが撃退。

レックスらは、久しぶりの戦いに興奮する。

　新たにウォーカー３台が現れる。

ケイナンらは砂嵐に隠れるが、こちらも相手の位置がわからない。

ケイナンがフォースで相手の位置を探り、攻撃はエズラに託される。

照準器は役に立たず、エズラもフォースを使って攻撃。ウォーカー１台を破壊する。

　エズラは、レックスらを残して去る事にわだかまりが残る。

残ったレックスらはウォーカーに立ち向かうが、状況は不利だ。

　ケイナンもレックスらを死なせたくないと変心し、引き返す事に。

ウォーカー１台を奪い、カラスのウォーカーを破壊。

カラスはスピーダーで退散し、レックスらは無事だった。

　デストロイヤーに、ベイダーの代理として尋問官が現れる。

尋問官は失敗の始末をつけると言う。

　反乱軍と合流したレックスは、アソーカと再会。

アソーカは、ケイナンらがレックスらを連れ帰った事に感謝するのだった。

　と言う訳で、シーズン第４話。

レックスらは反乱軍に同行しないと言う。

悠々自適にやっていたレックスらだが、再び戦場に戻る事に。

アソーカとの再会も果たし、

ベイダーってアナキンじゃない？みたいな会話するんすかね。

２０２３／１０／２３ コブラ会 シーズン１「コブラ会は永遠に不滅」

コブラ会　シーズン１「コブラ会は永遠に不滅」 ダニエルの看板に落書きされる。

ジョニー・ロレンス　無職
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
アンソニー　ダニエルの息子
アイシャ　サムの友人
ロビー　ジョニーの息子
カイラー　サムの彼氏
カルメン　ミゲルの母
トム・コール　ダニエルのライバル店

起：ダニエルの看板に落書きされる。
承：ミゲルの母カルメンは、空手を禁止する。
転：カルメンが変心し、ミゲルの空手が許される。
結：ダニエルは、落書きしたのがジョニーだと知る。

　ロビーは悪ガキ仲間とつるんでいた。
チラシを見たロビーは、父ジョニーが道場を開いたと知る。
　ミゲルが殴られたと知り、母親カルメンはジョニーに近付かないように告げる。
ショックを受けたジョニーは、ダニエルに逆恨みする。
　会社の看板に落書きされたと知ったダニエルは警察に訴えるが、
真剣に取り合わってもらえない。

　カルメンは、ミゲルに空手の禁止を告げる。
悪影響だとするが、ミゲルはジョニーを慕っている。
　ジョニーは、ロビーが１か月間学校に来ていないと知る。
たまり場にいるロビーを見付けるが、空手教室をからかわれる。
ロビーはダニエルこそ勝ち組だとし、自身は学校に戻るつもりはないと言う。
　ジョニーは元妻を訪ね、ロビーをほったらかしだと批判。
自分が面倒を見ると言うが、今さら遅いと告げられる。
　サムは、アイシャがからからわれている事を気にしていた。
カイラーがミゲルをいじめている事も気にする。
　映画館でカイラーは、サムの体を触ってくる。
サムはカイラーのいじめを非難して退散する。
　ダニエルは、サムが態度を軟化させ、カイラーとは別れたと知って喜ぶ。
　ダニエルは、落書きをライバル社のトム・コールの仕業だと考える。
新しい広告の参考にトム・コールのＣＭを見るが、ダニエルを挑発する内容だと知る。
　ダニエルはトム・コールの店を訪ね、新しいＣＭに抗議。
空手をからかわれるが、蹴りを見せる。

　ジョニーは、食堂で他の親子を見て複雑に想う。
カルメンを訪ね、許されるなら期待に応えると告げる。
　ジョニーは道場を閉じようとしていたが、許されたと言ってミゲルが現れる。
喜ぶジョニーは、防御を教えてやると告げる。
最大の防御はさらなる攻撃だと。

　ダニエルは、看板に落書きしたのがジョニーだと知る。
看板の近くに道場のチラシが落ちていたのだ。。

　と言う訳で、シリーズ第４話。
ダニエルの看板に落書きされる。
ジョニーはミゲルの母に反対されて、道場閉鎖の危機に。
ダニエルはサムの反抗と、看板落書き問題を抱える。
サムが絵に描いたような優等生なので、そちらは大した問題にならない一方、
落書きの方はジョニーの仕業と判明。
再度衝突しそうだが、真犯人は息子のロビーのような気もする。