ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024年7月の吹き替え

2024-06-30 23:59:59 | 日記
2024/07/28
0515WOWOW「ブラック・デーモン 絶体絶命」
ジョシュ・ルーカス 内田夕夜。フェルナンダ・ウレホラ 高垣彩陽。フリオ・セサール・セディージョ 田中美央。ヴィーナス・アリエル 芹澤優。カルロス・ソロルサノ 飯沼南実。
2000WOWOW「ドミノ(2023)」
ベン・アフレック 森川智之。アリシー・ブラガ 永宝千晶。J・D・パルド 関口雄吾。ジェフ・フェイヒー 森功至。ジャッキー・アール・ヘイリー 山路和弘。ウィリアム・フィクトナー 郷田ほづみ。

2024/07/10
1825WOWOW「パリタクシー」
リーヌ・ルノー 沢田敏子。ダニー・ブーン 堀内賢雄。アリス・イザーズ 森千晃。ジェレミー・ラウールト 多田啓太。グウェンドリーヌ・アモン 今泉葉子。

2024/07/06
2100フジテレビ系「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」
ドウェイン・ジョンソン(小山力也)。ジェイソン・ステイサム(山路和弘)。イドリス・エルバ(山寺宏一)。ヴァネッサ・カービー(沢城みゆき)。ヘレン・ミレン(沢田敏子) 。



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2024/06/30 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン1「チャプター5:ガンファイター」#5

2024-06-30 00:00:02 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン1「チャプター5:ガンファイター」 マンダロリアンは、新人の賞金稼ぎトロを手伝う事に。

マンダロリアン 賞金稼ぎ
ザ・チャイルド 赤ん坊
トロ・カリカン 新人の賞金稼ぎ
フェネック 殺し屋(エージェント・オブ・シールドのメイ)

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:マンダロリアンは隠れる場所を探す。
承:マンダロリアンは、襲撃を受けている農村を助ける事に。
転:レイダーと言う連中を撃退する。
結:赤ん坊が追われていると知り、農村を去る事にする。

起:マンダロリアンは、新人の賞金稼ぎトロを手伝う事に。
承:殺し屋フェネックを捕らえる事に。
転:トロはフェネックを倒す。
結:トロはマンダロリアンを捕まえようとするが、逆に倒される。

 マンダロリアンの船は追われていた。
追っ手は赤ん坊を渡せと言って攻撃するが、マンダロリアンが返り討ちにする。
 マンダロリアンはモス・アイズリーへ寄り、修理工ペリに船の修理を依頼。
赤ん坊を置いて、賞金稼ぎの仕事を探す。
トロ・カリカンと言う男が話しかけ、殺し屋フェネックを追っていると告げる。
フェネックの噂を聞いていたマンダロリアンは、
彼女を追えば命を捨てる事になると警告。
だがトロは初仕事だと明かし、マンダロリアンに協力を求める。

 マンダロリアンはトロと出かける。
現れたタスケンレイダーは、通行許可が必要だと称する。
トロは戦おうとするが、マンダロリアンは望遠鏡を渡す事で手を打つ。
 マンダロリアンは倒れている人物を発見。
別の賞金稼ぎで、発信器を持たされていた。
それはフェネックの罠で、マンダロリアンらは狙い撃ちされる。

 夜になり、フェネックをおびき出して捕らえる事に成功。
 マンダロリアンは出かけ、トロがフェネックを見張る事に。
伝説の男になると称するトロは、フェネックを倒して姿を消す。

 戻ってきたマンダロリアンは、フェネックがトロにやられたと知る。
 急行すると、トロは赤ん坊とペリを人質にしていた。
マンダロリアンを捕らえれば、
トロはギルドのメンバーとして伝説になれると考えたのだ。
だがトロはマンダロリアンに倒され、赤ん坊とペリは無事だった。
 賞金は手に入らなかったが、マンダロリアンは持っていた金をペリに渡す。
 一方、倒れているフェネックに近付く人影があった。。

 と言う訳で、シリーズ第5話
マンダロリアンは、新人の賞金稼ぎトロを手伝う事に。
追っ手のフェネックは他のシリーズにも出てくるキャラで、
ここで死んだとか言う事にはなさそう。

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「コカイン・ベア」(2023年米) 四コマで紹介

2024-06-30 00:00:00 | 日記

コカインを摂取してハイになったクマが現れる。


クマが暴れ、犠牲者が次々出る。


組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。


シドがクマにやられ、他の者は生還する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/06/30 「コカイン・ベア」

2024-06-30 00:00:00 | 日記
「コカイン・ベア」(2023年米)

サリ 看護師
ディーディー サリの娘
ヘンリー ディーディーの友人
ボブ 刑事
リーバ ボブの部下
リズ 森林警備隊員
ピーター 森林警備隊員の彼氏。動物の専門家
シド 組織のボス(レイ・リオッタ)
エディ シドの息子

起:コカインを摂取してハイになったクマが現れる。
承:クマが暴れ、犠牲者が次々出る。
転:組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。
結:シドがクマにやられ、他の者は生還する。

 1985年。山登りする男女がクマに襲われる。
 刑事ボブは、数百万ドルのコカインがばらまかれた件を捜査。
運び屋はパラシュートが開かずに死亡した。
コカインはシドの組織のものだと判明している。
 シドは部下ダヴィードに、コカインの回収を指示。
シドの息子であるエディもダヴィードに同行する。
 少女ディーディーと友人ヘンリーは、学校をサボって滝の写生へ向かっていた。
ディーディーらは、落ちているコカインを発見。
食べたらしきクマが現れ、ディーディーらは退散する。
 母親サリはディーディーが学校をサボったと知り、森林警備隊のリズに捜索を依頼。
動物に詳しいピーターを含めて、3人で滝へ向かう事に。
 サリは、木に登っているヘンリーを発見。
ディーディーはクマにさらわれたと言う。
クマが現れ、リズは助けを呼ぶと言って退散。
ピーターがクマに襲われ、その間にサリとヘンリーは退散する。

 ダヴィードは若者3人組に襲われるが撃退。
3人組はコカインを持っており、ダヴィードは1人に案内させる。
 隊の小屋に戻ったリズは、3人組の残り2人と出くわす。
そこへクマが現れ、2人はやられる。
 救急隊のトムとベスがかけつけるが、クマが現れた為に慌てて救急車で退散。
トムがやられ、リズは救急車から転落。
木にぶつかり、運転していたベスも死ぬ。

 サリは、所々に絵の具が落ちているのを発見。それを追う事にする。
 ボブは、休憩所に隠されたコカインを発見。
到着したダヴィードらとにらみ合いになるが、そこへクマが現れる。
 ボブはコカインでクマを誘導するが、現れたシドに撃たれてしまう。
ボブの部下リーバがかけつけるが、彼女はシドと通じていた。
クマがコカインを食べたと聞かされたシドは、
その説明で取引相手は納得しないと、クマを追う事にする。

 サリは、洞窟でディーディーを発見。
コグマもいたが、ディーディーは無害だとし、一同は退散する事に。
 だが、行く手は行き止まりになり、追ってきたシドが現れる。
コカインなしでは帰れないと言うシドは、クマが持つバッグを回収しようとする。
にらみ合いになるが、エディらもシドに愛想を尽かしていた。
 サリと子供たちは滝に飛び込み、エディらもそれに続く。
残されたシドは、クマを撃って倒す。
バッグを回収するが、コカインが散らばってしまい、
それで元気になったクマに襲われる。
 サリらは生還。リーバはエディらを見逃す。
 当局はバッグを見付けられず、まだ森の中にあると判断される。
男がそのバッグを手に入れ、ヒッチハイクしていた。。

 と言う訳で、コカインを摂取して凶暴になったクマが暴れる話。
実話に基づくとの事だが、ヒントにしたくらいで、物語はほぼ創作のようです。
運び屋が飛行機からコカインを投棄。
それを食べたクマが凶暴になり、回収しようとする組織の連中らを襲う展開。
組織のボス(レイ・リオッタ)が惨殺されるのはお約束として
そうでない人も、結構ひどい殺され方をするのが本作の特徴。
子供と母親は無傷だったり
一番ひどい殺され方をしたボスの描写は暗くてよく見えなかったりで
まあまあ許容範囲かな。
本作はレイ・リオッタの遺作。
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2024/06/29 ジャック・ライアン シーズン4「ベセスダ」 #4

2024-06-29 00:00:02 | 日記
ジャック・ライアン シーズン4「ベセスダ」 ジャックらはオラフスキーを追う。

ジャック・ライアン CIA分析官
ジム・グリーア ジャックの上司
エリザベス CIA長官代行
キャシー ジャックの彼女。女医
トニー 協力者

チャオ・ファ・セイン ミャンマーの麻薬組織幹部
シャベス 工作員
アデ・オソジ ナイジェリア出身の政治コンサルタント
オラフスキー チャオ・ファに通じる人物
ズブコフ オラフスキーに通じる人物
カテリーナ トニーの彼女
ゼヤラ 一味の女性
ティン チャオ・ファの叔父

起:ジャックらはオラフスキーを追う。
承:ジャックらはオラフスキーの屋敷を監視する。
転:トニーがオラフスキーの取引に乱入する。
結:入手したカバンは爆弾だと判明する。

 ジャックらがクロアチアに到着。
トニーは、彼女であるカテリーナに協力を求める。
カテリーナは、オラフスキーに通じる友人ズブコフを紹介すると言う。
 グリーアは、ダミー会社ペトロ社を見付けたと報告を受ける。
ミラーが辞めた日に廃業している事も無関係ではなさそうだ。
 エリザベスはナイジェリア・ラゴスから帰国。
議員らに面会するが、他国に干渉する事に不満の者も多いと告げられる。
一方で、エリザベスを支持すると言う者もいる。
エリザベスはアデ・オソジに支援を求める。
 ジャックらはズブコフの船を襲撃。
オラフスキーに案内するように要求。
ズブコフは、協力すればただでは済まないと怯えるが、女を手配していると白状する。

 グリーアは、ダミー会社に関与するドミニクと言う男性の家を訪ねる。
だが母親は、ドミニクが帰らないと知ってるはずだと非難。
ドミニクは少年で、病室で寝たきりなのだ。
 カテリーナは、極秘の取引があるらしいと話す。
オラフスキーの建物を監視するが、入口は崖の下にある洞窟しかない。
 ジュネーブのチャオ・ファは、一味の女性ゼヤラに会う。
ゼヤラは、チャオ・ファが暴力に頼らないと評価。
ミャンマーに戻ったら全権を握るように求める。

 グリーアは男の襲撃を受けるが、川に飛び込んで難を逃れる。
岸に這い上がるが、負傷している。
 クロアチア。トニーらはオラフスキーが仕切る市場へ潜入。
そこでは武器や薬物、そして女性も売っている。
カテリーナは、囚われの身である女性たちを助けるように求める。
ジャックらは洞窟から屋敷へ乗り込む。
 トニーはチャオ・ファが来ていると考えていたが、いたのは叔父のティンだった。
最新式の武器を売買しているが、トニーが乱入。
自分が買うと称するが、取り押さえられる。

 トニーはスキを見て銃を奪い、オラフスキーに向ける。
かけつけたジャックらが合流。
取引されていたカバンを奪うと、オラフスキーは世界を変えるものだと言う。
追っ手が来て、トニーはオラフスキーを射殺。
ジャックらは海に飛び込み、カテリーナのボートに拾われる。
 グリーアを襲った男のナイフは特殊部隊のもので、元軍人だとわかる。
先日警告してきた男と同一人物だ。
ドミニクは昏睡状態の子供で、
何者かがダミー会社に利用する為に入院費を払っているのだ。
グリーアは支援を求めるが、エリザベスはジャックを手伝っていると知られたら、
政治的な努力が水の泡だと消極的だ。
 ジャックは、手に入れたカバンが爆弾だと判断。
そこに書かれた数字が座標だと気付く。いったいどこの座標だろうか。

 と言う訳で、最終シーズン第4話。
ジャックらはオラフスキーを追う。
叔父が悪い人で、チャオ・ファはそこまで悪くはない模様。
今まで出番の少なかったキャシーが、本シーズンはそこそこ出てくる。
映画ではキーラ・ナイトレイが演じたキャラだが、
ここではややむっちりしてる点が気になる所。

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「山猫は眠らない10 レディ・デスの奪還」(2023年米) 四コマで紹介

2024-06-29 00:00:00 | 日記

ブランドンは、某国に潜入したミフネを救出する事に。

ミフネは、父ソウシが一味に絡んでいると言う。


ブランドンらは、ソウシ一味に捕らわれる。


ブランドンらは一味を倒し、ソウシはミフネに射殺される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/06/29 「山猫は眠らない10 レディ・デスの奪還」

2024-06-29 00:00:00 | 日記
「山猫は眠らない10 レディ・デスの奪還」(2023年米)

ブランドン曹長 狙撃手。現在はGRITの一員
ユキ・ミフネ 日本人の女スナイパー。別名レディ・デス。前作にも登場
ガブリエル GRITの上司。時々出てくる大佐(デニス・ヘイスバード)
ゼロ 本名ローゼンバーグ。現在はGRITの一員。前作にも登場
ピート ミフネの仲間

ブバロ アラゴン王国の指導者
ドクター・ゾリック ミフネの協力者
ソウシ ミフネの父親

[前作のざっくりしたあらすじ]
起:ブランドンらは人身売買組織を追う。
承:一味を追う為にミフネと組む。
転:一味を倒す。
結:ブランドンらは新たにチームを組む事になる。

起:ブランドンは、某国に潜入したミフネを救出する事に。
承:ミフネは、父ソウシが一味に絡んでいると言う。
転:ブランドンらは、ソウシ一味に捕らわれる。
結:ブランドンらは一味を倒し、ソウシはミフネに射殺される。

 ロス。ブランドンらはGRITと言う秘密組織に参加していた。
アラゴン王国は救世主とされるブバロが支配し、5人の幹部に守られている。
この国を潰す為にミフネを送り込まれたが、行方不明に。
そこでブランドンとゼロが、救出に向かう事になる。
 ブランドンは王国の幹部2人を次々と始末。
さらに幹部ドクターゾリックを倒そうとするが、現れたミフネは仲間だと止める。
ブランドンらは、民衆の前にいるブバロを射殺して退散。
 ミフネはブバロに気に入られたが、
幹部アナに正体を気付かれ、ドクターに助けられたのだ。

 だがゼロは、ドクターが怪しい行動をしている事に気付く。
ピートがPCにアクセスすると、ドクターはカスピアン王子に連絡していると判明。
520万ドルで「マルタの鷹」と言うものを売るつもりらしい。
 ドクターはカスピアン王子と接触。
ミフネが襲撃すると、一味は退散。ドクターは死んでしまう。
 ミフネは、自分の生い立ちを明かす。
幼い頃、父ソウシはミフネを殺し屋に作り替えた。
トップの殺し屋となったミフネは組織を抜けたが、
父親がまだ生きていると知ったのだ。
 ピートは、「マルタの鷹」が追跡装置だと突き止める。
ミフネは、ドクターに携帯を渡されたと明かす。
服やPCにも、発信器が付けられているかも知れない。

 襲撃を受けたブランドンらは、ミフネの体内に発信器が埋め込まれていると気付き、
取り除く事に成功。
発信器で逆に殺し屋を誘き出し、始末する。
 ガブリエルらも別行動し、宮殿にソウシがいると突き止める。

 ミフネはソウシと対面。
撃ち合いになって、ソウシを捕らえるが、撃てずに逃がしてしまう。
 ガブリエルは一味を次々と倒し、捕らわれていた人々を解放する。
 ミフネは包囲されるが、ゼロが撃ちまくって一味を倒す
ブランドンらも合流し、負傷したソウシを残して退散する。
 ソウシは国際手配犯として裁判にかけられる事に。
短い刑期となる茶番と思われたが、ソウシは結局ミフネに射殺されてしまうのだった。

 と言う訳で、凄腕のスナイパーが活躍するシリーズ第10弾。
初期の主人公トム・ベレンジャーの息子ブランドンが主人公です。
前作の最後で、ブランドンらは隠密活動をするチームを組む事に。
まだまだシリーズを続ける為の苦肉の策か
ミッション・インポッシブルのような活動をする事になった訳。
近作では女スナイパーレディ・デスことユキと言うキャラが登場し
AKBの秋元才加が演じていたが、
事務所を外れたせいか、本作では演者が変わってます。
悪の集団みたいな某国を探る為、潜入していたユキが捕らわれてしまう。
そこでブランドンらが救出に向かう事になるが、
某国には悪の幹部みたいな連中が大勢いた。
何か大変な事態ぽいけど、ユキは実際には捕らわれておらず、
大勢いる悪の幹部は、序盤で簡単に倒せてしまう。
調子が狂うが、某国にはユキの父親ソウシが絡んでいると判明。
このソウシを倒して一件落着と言う展開となるが、
ソウシが巨悪の黒幕かと言うと、それほどでもない気もする。
チームになったおかげで、各メンバーをそこそこ活躍させた為
ブランドンのスナイパーとしての腕前はあまり発揮されず。
と言うか、結構脇役感が強い。
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2024/06/28 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「不都合な真実」 #4

2024-06-28 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「不都合な真実」エサ場を破壊し、輸送機を呼ぶ事に。 

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
メイ・ターナー博士 恐竜の研究をしている

起:エサ場を破壊し、輸送機を呼ぶ事に。
承:ブラッドに追われ、ダリウスらは雪原エリアへ逃げる。
転:凍える草食恐竜を助ける。
結:一同は輸送機に乗り損ない、ショックを受ける。

 メイはサンプルを分析。
マンタ者は、エサで恐竜を凶暴化させていると判明。
島を出なくては危険だが、次に輸送機が来るのは10日後だ。
そこでメイは、エサ置き場を破壊する事を思いつく。
そうすればマンタ社が修理に来るばだ。

 一同はエサ置き場の電源を破壊。
輸送機が3時間後に来る事になる。
 ロボットのブラッドが現れ、ダリウスらを未登録の生命体として除去すると告げる。
メイが止めても、無視されてしまう。
 ダリウスらは施設へ逃げ込むが、ブラッドは追ってくる。
ブルックリンがブラッドを誘導。
攻撃を利用して、ドアを破壊させる事に成功。
これでブラッドは追ってこられないが、ダリウスらは雪原へ出てしまった事に気付く。

 ダリウスらは雪上車を発見。それに乗れば、寒さをしのげる。
一同の行く手に、メイがピアスと呼ぶ恐竜が現れる。
草食のケントロサウルスだが、低体温症になっている。
そこで、ピアスを雪上車で引っ張る事にする。
 一方、ブラッドが雪上車を攻撃してきた。
湖の上にいると気付いたヤスミナは、ブラッドを氷の下へ落とす。

 ダリウスらは、ピアスを施設に届ける。
メイは留まり、ダリウスらは飛来した輸送機へ向かう事に。
だが輸送機は、一足違いで飛び立ってしまった。
恐竜を助けた為に家へ帰れなくなったと、ヤスミナはショックを受ける。
 一方、別の場所にいる男は、
ケントロサウルスと担当するブラッドを見失ったと腹を立てていた。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
エサ場を破壊し、輸送機を呼ぶ事に。
マンタ社に悪い連中がいるなら、輸送機を信じていいかは微妙な所だが、
メイが割に深刻さを理解していない様子。
謎の男は今回も正体を現さず、どんな脅威となるかはまだわからない。

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2024/06/27 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン4「占領」 #5

2024-06-27 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン4「占領」 故郷ロザルの危機に、エズラがかけつける。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍に戻った
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 元帝国軍

ヴィザーゴ ロザルの犯罪者
ジャイ・ケル 候補生時代の同僚。シーズン1に登場
ライダー・アザディ 両親を知る男
モン・モスマ議員

起:故郷ロザルの危機に、エズラがかけつける。
承:ロザルは焼け野原になっていた。
転:エズラらは帝国軍に追われる。
結:旧知のハンターは、援軍がエズラらだけと知って失望する。

 エズラは、故郷ロザルの人々が苦しむ声を感じる。
モスマ議員はロザルが助けを求めているとし、エズラが向かう事に。
ケイナンらもチームとして同行すると言う。
だがモスマは、何かあっても救援は出来ないと警告する。

 反乱軍に加わったカラスも支援。
エズラは、ロザルが帝国軍の攻撃を受けて焼け野原となっていると知る。

 エズラらは酒場を訪ねるが、帝国軍兵士が大勢いる。
バーテンダーをするルドール男爵も、帝国軍の元パイロットだ。
 エズラらは怪しまれるが、ジャイに助けられる。
エズラが帝国軍アカデミーへ潜入した際の同僚だ。

 帝国軍が追ってきて、エズラらは撃ち合いに。
追い詰められたエズラらは、旧知のライダーに助けられる。
ライダーは、援軍がエズラらだけと知って失望する。

 と言う訳で、シーズン第5話。
故郷ロザルの危機に、エズラがかけつける。
こんなエピソードって、前にもなかったっけ。
前シーズンで仲間になったカラスが再登場するが、出番はあまりない。

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2024/06/26 スタートレック ディスカバリー4「オールイン」 #8

2024-06-26 00:00:00 | 日記
スタートレック ディスカバリー4「オールイン」 逃走したブックは、アイソリニウムを手に入れようとする。

マイケル・バーナム 艦長になる
サルー 元同僚。平行世界では奴隷。副長になる
スタメッツ中佐 科学士官。平行世界ではロルカの部下
ドクター 生還した
オオセクン少佐 女性士官

ブック 配達人。マイケルに同行
チャールズ提督 惑星連邦
リラク大統領
タルカ エメラルドチェーンの技術者
マザロ ブローカー

起:逃走したブックは、アイソリニウムを手に入れようとする。
承:アイソリニウムを巡って、マイケルとブックが対面する。
転:アイソリニウムを巡り、ポーカーで競う事に。
結:マイケルは賭けに敗れるが、アイソリニウムに追跡装置を付けていた。

 リラク大統領は事態を問題視。
10-Cは、ブックの行動を攻撃行為とみなすかも知れない。
ブックと親しすぎるとして、マイケルは任務を外される。
 タルカは、彼の計画にはアイソリニウムが必要だと言う。
ブックは、密かに手に入れる方法があると言う。
 提督は、非公式にブックを見付けるよう指示。
マイケルらもアイソリニウムが必要となり、
心当たりのあるブローカーを訪ねる事にする。
 ブックはブローカーのマザロに会う。
アイソリニウムを買おうとするが、マザロはもっとラチナムが必要だと告げる。

 マイケルはマザロを訪ねる。
アイソリニウムを要求するが、ブックも手に入れようとしていると知る。
 マイケルはブックを見付ける。
ブックがアイソリニウムを買えば、一線を越える事になると警告。
 マザロが艦隊への連絡を禁じた為、
マイケルは自力でラチナムを増やさなければならない。
マイケルに同行したオオセクン少佐は、手段はあると言う。

 オオセクンは賭けの格闘技に参戦する事に。
大男に挑戦するが、敗れてしまう。
 タルカはカジノでイカサマをする異星人に注目。
仲間に連絡していると考えたが、実際は可変種だと判明。仲間などいないのだ。
 マイケルは止めるが、オオセクンはもう一度戦うと言う。
やむなくマイケルは全額賭け、オオクセンは大男を叩きのめす。
 ブックはマイケルと協力。
可変種を追うが、タルカが捕まえる。
 マザロは、アイソリニウムを求める客が4人になったと告げる。
ポーカーで勝負する事に。
残りの2人はエメラルドチェーンの残党で、
彼らにアイソリニウムを渡す訳にはいかない。
マイケルはアイソリニウムの現物を確認し、ポーカー勝負に参加する事に。

 マイケルとブックが勝ち進み、エメラルドチェーンの2人は離脱する。
マイケルは、ブックが勝てば絆はなくなると警告。
だが、最後の勝負はブックが勝ち、彼はやるべき事をやるのだと言う。
 ポーカーでブックに勝てると思っていなかったマイケルは、
密かにアイソリニウムに追跡装置を付けていた。
アイソリニウムは停止しており、ブックらは兵器を組み立てているようだ。
 スタメッツは、DMAが人工のものだと断定。
それには莫大なエネルギーが必要なはずだ。
DMAが使用されると、付近のボロナイトが全くなくなってしまう。
大統領は、何としても止めろと命ずる。

 と言う訳で、シーズン第8話。
逃走したブックは、アイソリニウムを手に入れようとする。
アイソリニウムを手に入れる為、マイケルとブックはポーカーで対戦。
前話で裏切ったブックだが、あっさりと再会。
腹の中を隠しつつ会話したりするが、マイケルちょっとブックに甘すぎないすかね。

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コブラ会 シーズン5 四コマで紹介

2024-06-25 23:59:59 | 日記

テリーと戦う為、ダニエルはチョーゼンに協力を求める。


テリーが世界大会を目指しているとわかり、ダニエルらも出場が決まる。


ミゲルらは、テリーの悪事を暴こうとする。


ダニエルらはテリーを倒すが、クリーズが脱獄する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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コブラ会 シーズン5

2024-06-25 23:59:59 | 日記









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2024/06/25 コブラ会 シーズン5「ヘビの首」 #10

2024-06-25 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン5「ヘビの首」ジョニーらはテリーを襲撃する。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アンソニー ダニエルの息子
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
カイラー サムの元彼氏
ケニー 転校生
デボン イーグルの新入り。コブラ会へ
スティングレー 元コブラ会
キム・ダヨン コブラ会のパートナー

クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
チョーゼン 「ベスト・キッド2」で対戦した
テリー・シルバー クリーズの旧友。「ベスト・キッド3」に登場
マイク・バーンズ テリーの弟子。「ベスト・キッド3」で対戦

起:ジョニーらはテリーを襲撃する。
承:ミゲルらは、テリーの悪事の証拠である映像をアップしようとする。
転:アップされた映像は、コブラ会の弟子たちを変心させる。
結:テリーを倒すが、クリーズが脱獄する。

 クリーズはカウンセリングを受けていた。
過去に過ちを犯し、痛い目に遭った。
その教えを継ごうとした一番弟子は、去ってしまった。
カウンセラーは、残された時間で最善の行動をしろと助言。
するとクリーズは囚人のケンカを止め、刺されてしまう。。
 リムジンを運転していたのはマイクだった。
店を燃やされたと怒っていたが、ジョニーらはやったのはテリーだと伝える。
マイクはテリーの家に押しかけると言い出し、ジョニーとチョーゼンも同行。
ダニエルは置き去りにされてしまう。
 テリーは、リムジンが現れた事に気付く。
ジョニーら3人が現れるが、テリーは不法侵入だと指摘。
危害を加えても正当防衛になると言う。
先生たちが現れ、マイクが倒されてしまう。
 乾杯していたアマンダらは、マイケルからの電話で助けを求められる。
ダニエルは位置情報を送るが、通信が切れてしまう。
一方でアマンダは、コブラ会の連中が集まっている事に気付く。

 ミゲルらが集合する。
トリーは、道場の監視映像はサーバーにあると言う。
それを調べれば、スティングレーを襲ったのがテリーだと証明できるはずだ。
 一同は、コブラ会の前の道場に侵入。
それに気付いたテリーは、キムを向かわせる。
 ダニエルは、スティングレーの車に拾われる。
アマンダらも一緒で、子供たちが大変だと言う。
コブラ会による奇襲攻撃を知ったスティングレーは、アマンダに連絡したのだ。
 ミゲルらは監視映像を確認するが、
スティングレーが襲われる映像は削除されていた。証拠隠滅されたのだ。
だが、トリーは他にも映像はあると言う。
 そこへケニーらコブラ会の連中が現れ、大乱闘になる。
 ジョニーは先生たちと、チョーゼンはテリーと対決。
チョーゼンはとどめを刺す事をためらい、刀で切られてしまう。
 ディミトリが映像のアップロードを開始。
カイラーらが現れて妨害する。

 ミゲルがアップロード中のPCを入手。
コブラ会の連中に包囲されるが、一同は卵を守れと防戦体勢に。
トリーはキムに攻められるが、サムが加勢。さらに変心したデボンも助太刀する。
 ミゲルらはやられる寸前だったが、アップロードが完了。
道場のモニターに再生されたのは、
テリーが審判を買収したと認める会話の動画だった。
かけつけたテリーは、こんな動画では何も変わらないと言うが、
カイラーやケニーも従わなくなる。

 ジョニーは先生たちにやられていたが、胎児の写真を見て再び奮起。
マイクもかけつけ、先生たち全員を倒す。
 かけつけたダニエルは、テリーとにらみ合いに。
すべき事をしてとアマンダも応援し、ダニエルはテリーと対決。
ダニエルは圧倒的で、かつてテリーに教えられた技も利用して叩きのめす。
その姿に失望したケニーらは、コブラ会のシャツを脱ぎ捨てる。
 騒ぎが終わり、マスコミがかけつける。
ロビーとトリーは、互いに謝りたいと言ってキスする。
ミゲルはサムと別れたくはなかったと話してキスする。
 ジョニーはカルメンと再会。
君との人生を失う訳にはいかないと言う。
チョーゼンは軽傷だと言うが、ダニエルに救急車に乗せられる。
マイクは、レンブラントの絵をテリーの屋敷から拝借していた。
燃やされた店よりも高額だろう。
 スティングレーの証言が覆った為、テリーは逮捕された。
ダニエルらはクリーズの話をするが、警官に知らないのかと驚かれる。
 刑務所の医師は、負傷したクリーズを措置する事に。
医師は、血に見えていたのがゼリーだと気付く。
実は無事だったクリーズは、見張りを倒し、医師に扮して刑務所の外へ出る。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
ジョニーらはテリーを襲撃する。
スティングレーを襲撃した事が発覚し、テリーが逮捕される。
ジョニーらが暴れた事はお咎めなしに。
死んだかと思えたクリーズだが、実はそうでもないと判明。
最終シーズンは再びクリーズとの対決になりそうだけど、
脱獄した者が表立ってコブラ会を率いる事は出来ないはず。
世界大会もあるはずだが、弟子は残ってないはすなので、
タイトルを維持する為に、ジョニーが再びコブラ会を率いるとかになるのかな?
 
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:テリーと戦う為、ダニエルはチョーゼンに協力を求める。
承:テリーが世界大会を目指しているとわかり、ダニエルらも出場が決まる。
転:ミゲルらは、テリーの悪事を暴こうとする。
結:ダニエルらはテリーを倒すが、クリーズが脱獄する。

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2024/06/24 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン1「悪魔の契約」 #11

2024-06-24 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン1「悪魔の契約」 帝国軍が惑星ライラスを統治するが、人々には不満の声もある。

[不良分隊]
ハンター リーダー
レッカー
テク
エコー
オメガ 娘

ター議員 帝国を支持
ゴビ将軍 帝国に反発
エレニ ヘラの母
チャム ヘラの父
ヘラ 後の反乱者

起:帝国軍が惑星ライラスを統治するが、人々には不満の声もある。
承:有力者夫婦の娘ヘラは、精製所付近にいたとされる。
転:ヘラが拘束される。
結:両親が議員暗殺容疑で拘束され、ヘラは逃走する。

 惑星ライロス。
有力者ター議員は、帝国との提携を歓迎。
一方、ゴビ将軍は受け入れがたいと反発する。
ター議員は、精製所が繁栄をもたらすとして、帝国に委ねるように求めるが、
人々はこれに反発。
ゴビ将軍はこれからもクローン兵が守ってくれるとして、武器を捨てるように訴える。
支持されている将軍の発言に、人々も賛同する。

 有力者エレニとチャムの娘であるヘラは、ゴビ将軍の指示で精製所を探っていたが、
見付かってしまう。
 ヘラの母エレニは、精製所の情報を知りたがる。
終戦したのにも拘らず、クローン兵が留まっており、
帝国が何かを企んでいると考えなのだ。
 ヘラは、再びゴビ将軍と行動。
武器を調達したいゴビ将軍は、シドの使いで来た不良分隊と合流。
 オメガは船を案内。
ヘラは、オメガが追われる身で、宇宙船で暮らしているのだと知る。

 武器密輸に関わっていたとして、ゴビ将軍らが捕まる。
ター議員は、武器密輸にはヘラの父チャムも関与していると主張する。
 チャムは、ヘラらが拘束され、裁判もなく有罪とされたと知る。
ヘラらは戦車で移送されるが、チャムはこれを襲撃する考えだ。

 チャム夫婦はヘラを救出。
チャムは、ター議員が娘に反逆の容疑をかけた事に怒るが、
エレニはいずれ報いを受けると止める。
だが、何者かに狙撃されてター議員が殺されてしまう。
危機を察知したエレニはヘラを逃がす。
チャム夫婦は暗殺容疑で、帝国軍に拘束される。
ヘラは行方不明で、捜索が指示される。。

 と言う訳で、シリーズ第11話。
帝国軍が惑星ライラスを統治するが、人々には不満の声もある。
「反乱者たち」でクールなキャラであるヘラの、幼い頃のエピソード。
こっちの方が前の時代なんやね。
帝国軍に反発するようになった経緯が明らかに。
不良分隊はチラッと出てくるだけの状態で、次話へ続く。

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2024/06/23 エージェント・オブ・シールド7「ミルクの中のイワナ」 #5

2024-06-23 00:00:02 | 日記
エージェント・オブ・シールド7「ミルクの中のイワナ」 コールソンらは70年代に移動する。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー
ディーク コロニーにいた
イノック 自称人類学者

ダニエル・スーザ エージェントカーターの元相棒
リッキー将軍 ダニエルの元部下
フレディ ヒドラ創設者の父
ナサニエル ヒドラ幹部ギデオンの弟

起:コールソンらは70年代に移動する。
承:クロニコムはナサニエルを生かし、インサイト計画を実行しようとする。
転:インサイト計画は実行寸前だ。
結:インサイト計画の衛星を撃墜するが、一同の居場所がばれてしまう。

 コールソンらはNYの街に出る。
一同はこの時代のファッションを着て、70年代を受け入れると話す。
続いてイノックの酒場を訪れる。
隠れ家のはずだが、にぎわっている。
 イノックは酒場に1年以上来ていないと判明。
ダニエルの部下だったリッキーが、将軍としてシールドの幹部になっていたとわかる。
 店にはシールドのメンバーが集まっていた。
生きていたフレディは、
シールドのリーダーとして、インサイト計画を40年早めようとしていた。
メンバーは、陰謀に加担しているとは気付いていない。
クロニコムは時系列を変えたのだ。
 リッキー将軍に接触するが、インサイト計画にはあと3年はかかると話される。
一方デイジーは、ギデオンの弟ナサニエルがいる事に気付く。
ナサニエルは70年に死んだはずで、クロニコムが彼を生かしているようだ。

 デイジーは隠されたオフィスを発見。ここが一味の活動拠点らしい。
デイジーはコンピュータにアクセスし、インサイト計画のリストを入手。
そこにはブルース・バナーと言う名前もあった。
後にアベンジャーズの一員になる人物だが、この時代はまだ子供だ。
クロニコムは、子供の内に始末するつもりらしい。
 コールソンらはクロニコムに捕まる。
それに気付いたデイジーはナサニエルを人質にし、にらみ合いに。
デイジーは能力で追っ手を倒すが、その様子をナサニエルに目撃される。
 マックとヨーヨーは灯台の基地を調べる。
シールドはここを引き払ったはずだが、クロニコムは巨大な何かを組み立てている。
灯台の基地から衛星ロケットを打ち上げるつもりらしい。
そんな中、輸送機が勝手に時間移動してしまう。

 移動先は1976年だった。
インサイト計画の実行が決まり、
リッキー将軍らは衛星ロケット打ち上げ計画を推進していた。
前回から3年しか移動していない。
 インサイト計画が今日行なわれるとわかるが、
今ならまだ衛星ロケット打ち上げを止められる。灯台の基地を浸水させるのだ。
もし監禁されている人がいるならば、ただちに助け出す必要がある。
 フレディは息子ナサニエルを助けようとし、計画を潰しかけた。
クロニコムはそうした感情を人間の欠陥としつつ、それを利用すると言う。
シールドに「2人の事」を知らせるようにと告げる。
 デイジーは格納庫に近付くが、かけつけたナサニエルに気絶させられる。

 衛星ロケット打ち上げ5分前に。
ゲートが開かず、コールソンらは立ち往生していた。
リッキー将軍が通りかかり、コールソンは説得を試みる。
だが、無駄と判断したメイは殴り倒してカードを奪う。
 ディークらはフレディを連れ出す。
フレディは、クロニコムはお見通しだと言う。打つ手はないと。
するとディークはフレディを射殺。もともと死んでいるはずだと言う。
 メイは爆弾をセットし、合図を待っていた。
だがマックは、監視映像で灯台の基地に両親がいる事に気付く。
灯台の基地が浸水すれば死んでしまう。やむなくマックは、作戦中止を命ずる。
 コールソンはクロニコムに捕まり、衛星ロケットは発射される。
マックらは輸送機で急行し、衛星ミサイルの撃墜に成功。
インサイト計画は阻止できたが、こちらの居場所を知られてしまった。
 ナサニエルは何者かに電話。
超人能力を移植する方法を知りたいと話す。。

 と言う訳で、シーズン第5話。
コールソンらは70年代に移動する。
本シーズンは、いろんな時代で活動するみたい。
ヒドラ幹部ギデオンの弟ナサニエルなる人物が登場。
ギデオンの事もあまり覚えてないし、何が起きてるかもよくわからないので、
全体的によくわからないが、雰囲気はそれなりに楽しめる。

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