「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」(2025年日)
バットマンを題材にした日本版アニメ作品の続編。
前作で日本の過去に行っていたバットマンが元の時代に戻ると
世界から日本がなくなっていて、にも拘らず、大量のヤクザが現れると言う騒ぎに。
何で日本が関わる騒動ばかり起こるのか?とは誰も思わず、
バットマンの前に現れたのは、ジャスティスリーグの面々だった。
前作はおなじみのヴィランたちが、日本の城を持って暴れると言う展開だったが
本作は、別次元のジャスティスリーグのキャラが、悪役として暴れる訳。
この別次元ジャスティスリーグが、本来のジャスティスリーグの気持ちを理解し
最後にはバットマン側につく訳だが
「本来のジャスティスリーグ」は基本的に出てこないので、
バタバタした末に何となく解決したと言う印象。