ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2025/03/30 「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」

2025-03-30 00:00:10 | 日記
「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」(2025年日)

 バットマンを題材にした日本版アニメ作品の続編。
前作で日本の過去に行っていたバットマンが元の時代に戻ると
世界から日本がなくなっていて、にも拘らず、大量のヤクザが現れると言う騒ぎに。
何で日本が関わる騒動ばかり起こるのか?とは誰も思わず、
バットマンの前に現れたのは、ジャスティスリーグの面々だった。
前作はおなじみのヴィランたちが、日本の城を持って暴れると言う展開だったが
本作は、別次元のジャスティスリーグのキャラが、悪役として暴れる訳。
この別次元ジャスティスリーグが、本来のジャスティスリーグの気持ちを理解し
最後にはバットマン側につく訳だが
「本来のジャスティスリーグ」は基本的に出てこないので、
バタバタした末に何となく解決したと言う印象。
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「ニンジャバットマン」(2018年日米) 四コマで紹介

2025-03-23 00:00:12 | 日記
過去の日本に飛ばされたバットマンは、ジョーカーが支配していると知る。

ゴリラグロッドと協力するが、裏切られる。


ゴリラグロッドは猿の王国を作ろうとするが、ジョーカーに計画を横取りされる。


ジョーカーは巨大ロボを操るが、巨大ロボになったバットマンが倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/03/23 「ニンジャバットマン」

2025-03-23 00:00:10 | 日記
「ニンジャバットマン」(2018年日米)

 バットマンを題材にした日本版アニメ作品。
ゴリラグロッドと言うどう見てもゴリラの科学者キャラがいるらしくて
その発明によって、バットマンとジョーカー他のヴィランが
日本の戦国時代(?)へタイムスリップしてしまう。
なぜ言葉が通じるのかと言うような疑問はすっ飛ばし
各ヴィランは自前の城を持ち、しかもそれが巨大ロボに変形。
さらには巨大ロボが合体すると言う、日本特撮(あるいはアニメ)王道の流れに。
ゴリラグロッド、およびキャットウーマンは
バットマンの味方になったり敵になったりするが、
最後は協力してジョーカーを倒すと言う展開。
何か話が目まぐるしくて、
日本アニメファンでバットマンも好きと言う向きには面白いかもしれないけど
映画のバットマンしか知らない者には、ちょっと厳しい所がある。
バットマンの仲間のキャラは複数いて、ロビン以外はピンと来ない。
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「プレデター」(1987年米) 四コマで紹介

2025-03-22 00:00:20 | 日記

ダッチの部隊は、対ゲリラの任務で異変を感じる。


姿の見えない敵に、部下が次々やられる。


部下が全滅する。


敵は地球に狩りに来たプレデターで、ダッチが対決の末に何とか倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」(1984年米) 四コマで紹介

2025-03-22 00:00:12 | 日記

シンデルらは宇宙船が墜落し、イウォーク族に助けられる。


両親が巨人ゴラックスに捕まったとわかり、イウォークと共に助けに行く。


ゴラックスの砦に到着する。


ゴラックスを倒し、一家は合流する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 
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2025/03/22 「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」

2025-03-22 00:00:10 | 日記
「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」(1984年米)

 スター・ウォーズの番外編作品。
シリーズがジョージ・ルーカスの手から離れ、
スピンオフが多くなった事に批判的な意見も多いけど、
ルーカス時代にもこんなのがありました。
人間の一家の宇宙船が墜落し、大人チームと子供チームに分かれてはぐれてしまう。
子供チームの兄メイスと妹シンデルはイウォークの一団に助けられる。
当初、メイスはイウォークを信用していなかったが
一緒に行動する内に打ち解けると言う展開。
大人チームはまんまと怪物に捕らわれており
子供チームとイウォークが協力し、大人チームを助けると言う訳。
まあ、他のスピンオフのようなわかりにくさはないすね。
作られた時代のせいで、人形アニメの怪物や、手描きの背景なのが好印象。
兄メイスはちょっとルーク風。
子供チームとイウォークは会話できないんだけど
一緒に行動する内に意思疎通は出来る様に。
まあ、それはいいんだけど、それは伝わらんだろうという細かい話もする。
イウォーク映画としては続編「エンドア/魔空の妖精」があり、こちらは観た事あり。
一家がまだ留まっている。
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「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米) 四コマで紹介

2025-03-20 00:00:22 | 日記

ウィリーはチョコの店を開こうとするが、借金でこき使われる。

ウィリーはチョコを売るが、チョコ組合に妨害される。


チョコ組合の妨害で、ウィリーはチョコの店を断念しかける。


チョコ組合の二重帳簿を公開。ウィリーは自分のチョコ工場を持つ。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/03/20 「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」

2025-03-20 00:00:20 | 日記
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米)

 ロアルド・ダール原作の「チャーリーとチョコレート工場」をもとに
ウィリー・ウォンカの若い頃を描いたオリジナル作品。
前作の主演であるジョニー・デップは当時凄い人気だったが
本作は今凄い人気(らしい)のティモシー・シャラメを主演に据えたと言う訳。
ティモシー扮するウォンカはチョコの店を開こうとするが、
チョコ以外の事は知らない彼は、宿屋の女主人に騙されて借金を抱えてしまう。
宿屋では、同様に騙された男女がこき使われており
ウォンカは彼らと協力してチョコの店を開店させる。
町を牛耳るチョコ組合の3人組はそれを快く思わず、妨害するが。。と言う展開。
前作では、「皆が幸せになってほしいなんて思ってません」と言う所があったが
本作のウォンカは、悪党以外には優しくすると言う、まあ普通のキャラで、
ダークな面白さは弱い。
まあ、前作はジョニデ人気でヒットした所はあるからね。
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スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン3 四コマで紹介

2025-03-20 00:00:03 | 日記

オメガはクロスヘアーと共にラボを脱出する。


分隊は、帝国軍がクローンで何を企んでいるかを探る。


オメガは再びラボに囚われる。


分隊はオメガを救出。オメガは反乱軍の為に活動を続ける。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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「エイリアン」(1979年米) 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:30 | 日記

ノストロモ号乗員は、異星生物エイリアンを船内に持ち帰ってしまう。


エイリアンは寄生していたケインを殺して、船内に消える。


企業はエイリアンを持ち帰る事を目的としており、乗員が次々犠牲になる。


唯一生き延びたレプリーは、エイリアンを船外へ排出して倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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「ビーキーパー」(2024年米) 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:21 | 日記

養蜂家クレイは、隣人を自殺に追い込んだ詐欺集団UDGを襲撃する。


クレイはかつて、自らの行動で行動する事を許可された存在だった。


詐欺集団の黒幕は大統領の息子デレクで、クレイは大統領まで始末しかねない。


クレイは大統領の別荘を襲撃。デレクを射殺して退散する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/03/15 「ビーキーパー」

2025-03-15 00:00:20 | 日記
「ビーキーパー」(2024年米)

 ジェイソン・ステイサムによるアクション作。
評判が良かったようで、続編の製作が決まったようです。
ジェイソンは養蜂家だが、
彼に親切にしてくれた隣人が、フィッシング詐欺で財産を奪われてしまう。
ショックで彼女は自殺。
日本のワイドショーとかでよく見る話だけど、
あちらの映画で描かれるのは、ちょっとおかしな気分。
これにジェイソンが怒る訳だけど、
彼は、その名もビーキーパーと言う組織の元メンバーだった。
ビーキーパーは、大統領やFBI長官も知らない存在で、
個人の判断で、米国の為にならない存在を抹殺する事が許可されていると言う訳。
その権限を与えたのは誰?と言う気はするけど。
元ビーキーパーたるジェイソンが暴れると、凄腕そうな連中が次々と倒される。
終盤にちょっと負傷するものの、ピンチと言える局面はほぼない無敵ぶり。
詐欺集団の背後には企業があり、そのトップの母親が女性大統領だった。
彼女が当選したのには、企業による裏工作があったと判明。
つまり悪い大統領と言う訳で
「合衆国最後の日」みたいに始末されるのかなと想像したが、
最後にいい人の面を見せた為に始末されず拍子抜け。
全体的には面白かったので、続編ではそのあたりに期待。 

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スター・ウォーズ:アソーカ 四コマで紹介

2025-03-15 00:00:13 | 日記

帝国軍はスローンを復活させようと、手掛かりとなる地図を探す。


アソーカはサビーヌと地図を追い、師匠であるアナキンにも教えられる。


死んだと思われたエズラとの再会も果たす。


スローンには逃げられ、アソーカはサビーヌと追う事を誓う。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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スター・ウォーズ:アソーカ

2025-03-15 00:00:12 | 日記







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2025/03/15 スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」#8

2025-03-15 00:00:10 | 日記
スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」アソーカはサビーヌを支え続けると約束する。

アソーカ 元ジェダイ
モーガン 元囚人
ベイラン 傭兵
シン ベイランの弟子
ヒュイヤン ドロイド

ヘラ・シンドゥーラ 元反乱軍。将軍
サビーヌ・レン 元反乱軍。中佐
エズラ 元反乱軍。死んだと思われていた。
アナキン・スカイウォーカー アソーカの師匠(ヘイデン・クリステンセン)
スローン 大提督。死んだと思われていた

起:アソーカはサビーヌを支え続けると約束する。
承:アソーカらは要塞にたどり着く。
転:アソーカはモーガンを倒すが、帝国軍戦艦は出発する。
結:スローンに逃げられ、アソーカらは次へ進もうと話す。

 スローンは出発の用意ができたと報告を受ける。
ジェダイの位置も特定したと知り、攻撃を命ずる、
魔女グレートマザーは、モーガンにタルジンの剣を贈る。
 エズラはサビーヌのライトセイバーを修理。
ケイナンに教わったと言う。
するとヒュイヤンは、かつてケイナンにも教えたと明かす。
 マンダロアでは粛清があり、サビーヌの家族は死んだ。
アソーカはサビーヌを危険から遠ざけ、以来、距離を置いてきたのだ。
 サビーヌは、エズラにはもう会えないと思っていたと話す。
アソーカは、別の道を選んだら、会えなかったかも知れないと言う。
何が起きてもサビーヌを支えると約束し、フォースを鍛えよと告げる。
 帝国軍戦闘機が現れ、サビーヌらが撃墜するが、自身の船も損傷する。
これで出発は遅れるだろう、
 サビーヌらの船が航行不能になったと報告を受けたスローンは、
自分たちの出発を妨害する事は困難となったと言う。

 ヒュイヤンが船を修理する間、アソーカらは獣に乗って移動。
帝国軍の戦艦は出発の用意をしている。
 スローンは攻撃を指示。交渉は不要とする。
 アソーカらはフォースで扉を開け、要塞への侵入。
帝国軍兵士たちを次々と倒す。
 だが、グレートマザーが祈ると、倒したはずの兵士たちが蘇る。
撃たれても平気だったが、アソーカらは何とか逃れる。
 出発の用意をするスローンは、モーガンに足止めするように命ずる。

 蘇った兵士たちは、扉を破って追ってきている。
さらに、アソーカらの前にはモーガンが立ちはだかる。
アソーカはモーガンを引き受け、サビーヌらを先へ行かせる。
 サビーヌらの前には、強敵の兵士が現れる。
苦戦の末に倒すが、既に戦艦が出発していると知る。
 サビーヌは、互いにフォースを使えば飛び移れると言う。
まずエズラが飛び移るが、サビーヌは留まってしまう。
 アソーカはモーガンに苦戦していた。
だが、サビーヌが残っていたと知る。
サビーヌが蘇った兵士たちを倒し、アソーカはモーガンを倒す。
 モーガンが死んだと知ったスローンは、役目を果たしたのだと言う。

 スローンは要塞の破壊を指示。
アソーカらはかけつけたヒュイヤンの船に飛び乗り、戦艦を追跡。
スローンは、今日は自分の勝利だとし、戦艦をワープさせる。
アソーカらは追跡を断念する。
 帝国軍兵士が現れ、ヘラらは警戒するが、それはエズラだった。
エズラはヘラとの再会を果たす。
 アソーカは、スローンは逃げたが、エズラは帰れたと話す。
彼はいるべき所にいるとし、自分たちもそろそろ進むべきだと。
そんなアソーカらの様子を、アナキンが見守っていた。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
アソーカはサビーヌを支え続けると約束する。
帝国軍戦艦に飛び乗ったエズラは、そこからさらに脱出してヘラの所へ。
飛び乗った必要性はなかった気がする。
シーズンを通して、「反乱者たち」でいろいろ解決したはずの話が、
結局蒸し返したと言う印象。
アソーカのその後の話と聞いて、観る前に期待していたものとは、
ちょっと違う気がする。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:帝国軍はスローンを復活させようと、手掛かりとなる地図を探す。
承:アソーカはサビーヌと地図を追い、師匠であるアナキンにも教えられる。
転:死んだと思われたエズラとの再会も果たす。
結:スローンには逃げられ、アソーカはサビーヌと追う事を誓う。
 
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