ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2025/04/06 「モアナと伝説の海2」

2025-04-06 00:00:10 | 日記
「モアナと伝説の海2」(2024年米)

 南の島を舞台にしたディズニーアニメの続編。
モアナの島では他の島との交流がなく、その存在も確認できていなかったが
モアナはきっと他の島もあるに違いないと信じていた。
実は、島と島の交流には「海の道」と言うものが必要らしく
ナロと言う神がその中心にある島を沈め、呪いをかけてしまったのだと言う。
呪いを解く為には、沈められた島に上陸する必要があり
前作でモアナと一緒に活躍した半神マウイや、3人の仲間と共に旅に出ると言う訳。
モアナらが歌を歌うシーンが長く、おかげで3人の仲間の描写は不足気味。
呪いがかかったとか、解けたと言う所の理屈もよくわからず
何やら困った事になってたけど、解決したらしいと言う展開。
これって地球ではない異世界の話かしらと思わせられた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ナチュラル」(1984年米) 四コマで紹介

2025-04-05 00:00:40 | 日記

若きロイは天才投手となる素質があったが、撃たれて頓挫する。


中年となったロイは万年最下位のチームに入団し、打者として大活躍する。


魔性の女に惑わされてスランプに陥るが、幼なじみアイリスとの再会で復調する。


古傷で引退を決めるが、ロイの大ホームランでリーグ優勝を決める。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2024年英) 四コマで紹介

2025-04-05 00:00:12 | 日記

再びプーらによる虐殺が始まる。


クリスは弟ビリーが誘拐された事件を思い出す。


博士が遺伝子操作で怪物を産み出していたと判明。


クリスは、怪物化したビリーだったプーを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/04/05 「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」

2025-04-05 00:00:10 | 日記
「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2024年英)

 くまのプーさんが凶悪な殺人鬼となる作品の続編。
著作権が切れた事を利用したと言うもの。
前作で著作権がまだ切れてなかったティガーとオウルと言うキャラが登場。
オウルはフクロウだけど、本作ではカラス怪人みたいな感じ。
ティガーは名前はちらっと出たけど、どこに出ていたやら。
前作でプーによる殺戮が行われたが、
クリストファー・ロビン以外の目撃者はおらず、彼の犯行だと噂される。
そんな中、またプーが現れて大量殺戮が起こると言う訳。
グロいシーンはあるけど、幸か不幸か暗いシーンが多いので、ちょっと薄まってる。
前作は、ディズニーでご存じのプーさんがこうなったと解釈できたが
本作ではプー誕生の秘密も描かれていて、何かもう別の話。
さらに3作目も作るようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年04月の吹き替え

2025-03-31 23:59:59 | 日記
2025/04/25
1630WOWOW「ザ・ウォッチャーズ」
ダコタ・ファニング 安済知佳。オルウェン・フエレ 榊原良子。オリバー・フィネガン 沢城千春。ジョージナ・キャンベル 吉田麻実。

2100日本テレビ「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」
マーク・ハミル(島田敏)。ハリソン・フォード(磯部勉)。キャリー・フィッシャー(高島雅羅)。ピーター・カッシング(大木民夫)。アレック・ギネス(納谷悟朗)。アンソニー・ダニエルズ(野沢那智)。デビッド・プラウズ(大平透)。フィル・ブラウン(村松康雄)。シェラ・フレイザー(斉藤昌)。

2025/04/13
1200WOWOW「シビル・ウォー アメリカ最後の日」
キルステン・ダンスト 園崎未恵。ワグネル・モウラ 白熊寛嗣。ケイリー・スピーニー 永瀬アンナ。スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン 楠見尚己。ソノヤ・ミズノ 夏谷美希。ニック・オファーマン 平林剛。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」(2025年日) 四コマで紹介

2025-03-30 21:08:07 | 日記

バットマンはジャスティスリーグが悪役であるヤクザの世界へ来てしまう。

この世界のリーダーは、ラーズ・アル・グールだった。


ラーズは上空の東京を落下させ、ゴッサムを破壊しようとする。


改心したジャスティスリーグの助けもあり、ラーズを追い払う。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/03/30 「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」

2025-03-30 00:00:10 | 日記
「ニンジャバットマン対ヤクザリーグ」(2025年日)

 バットマンを題材にした日本版アニメ作品の続編。
前作で日本の過去に行っていたバットマンが元の時代に戻ると
世界から日本がなくなっていて、にも拘らず、大量のヤクザが現れると言う騒ぎに。
何で日本が関わる騒動ばかり起こるのか?とは誰も思わず、
バットマンの前に現れたのは、ジャスティスリーグの面々だった。
前作はおなじみのヴィランたちが、日本の城を持って暴れると言う展開だったが
本作は、別次元のジャスティスリーグのキャラが、悪役として暴れる訳。
この別次元ジャスティスリーグが、本来のジャスティスリーグの気持ちを理解し
最後にはバットマン側につく訳だが
「本来のジャスティスリーグ」は基本的に出てこないので、
バタバタした末に何となく解決したと言う印象。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ニンジャバットマン」(2018年日米) 四コマで紹介

2025-03-23 00:00:12 | 日記
過去の日本に飛ばされたバットマンは、ジョーカーが支配していると知る。

ゴリラグロッドと協力するが、裏切られる。


ゴリラグロッドは猿の王国を作ろうとするが、ジョーカーに計画を横取りされる。


ジョーカーは巨大ロボを操るが、巨大ロボになったバットマンが倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/03/23 「ニンジャバットマン」

2025-03-23 00:00:10 | 日記
「ニンジャバットマン」(2018年日米)

 バットマンを題材にした日本版アニメ作品。
ゴリラグロッドと言うどう見てもゴリラの科学者キャラがいるらしくて
その発明によって、バットマンとジョーカー他のヴィランが
日本の戦国時代(?)へタイムスリップしてしまう。
なぜ言葉が通じるのかと言うような疑問はすっ飛ばし
各ヴィランは自前の城を持ち、しかもそれが巨大ロボに変形。
さらには巨大ロボが合体すると言う、日本特撮(あるいはアニメ)王道の流れに。
ゴリラグロッド、およびキャットウーマンは
バットマンの味方になったり敵になったりするが、
最後は協力してジョーカーを倒すと言う展開。
何か話が目まぐるしくて、
日本アニメファンでバットマンも好きと言う向きには面白いかもしれないけど
映画のバットマンしか知らない者には、ちょっと厳しい所がある。
バットマンの仲間のキャラは複数いて、ロビン以外はピンと来ない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プレデター」(1987年米) 四コマで紹介

2025-03-22 00:00:20 | 日記

ダッチの部隊は、対ゲリラの任務で異変を感じる。


姿の見えない敵に、部下が次々やられる。


部下が全滅する。


敵は地球に狩りに来たプレデターで、ダッチが対決の末に何とか倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」(1984年米) 四コマで紹介

2025-03-22 00:00:12 | 日記

シンデルらは宇宙船が墜落し、イウォーク族に助けられる。


両親が巨人ゴラックスに捕まったとわかり、イウォークと共に助けに行く。


ゴラックスの砦に到着する。


ゴラックスを倒し、一家は合流する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/03/22 「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」

2025-03-22 00:00:10 | 日記
「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」(1984年米)

 スター・ウォーズの番外編作品。
シリーズがジョージ・ルーカスの手から離れ、
スピンオフが多くなった事に批判的な意見も多いけど、
ルーカス時代にもこんなのがありました。
人間の一家の宇宙船が墜落し、大人チームと子供チームに分かれてはぐれてしまう。
子供チームの兄メイスと妹シンデルはイウォークの一団に助けられる。
当初、メイスはイウォークを信用していなかったが
一緒に行動する内に打ち解けると言う展開。
大人チームはまんまと怪物に捕らわれており
子供チームとイウォークが協力し、大人チームを助けると言う訳。
まあ、他のスピンオフのようなわかりにくさはないすね。
作られた時代のせいで、人形アニメの怪物や、手描きの背景なのが好印象。
兄メイスはちょっとルーク風。
子供チームとイウォークは会話できないんだけど
一緒に行動する内に意思疎通は出来る様に。
まあ、それはいいんだけど、それは伝わらんだろうという細かい話もする。
イウォーク映画としては続編「エンドア/魔空の妖精」があり、こちらは観た事あり。
一家がまだ留まっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米) 四コマで紹介

2025-03-20 00:00:22 | 日記

ウィリーはチョコの店を開こうとするが、借金でこき使われる。

ウィリーはチョコを売るが、チョコ組合に妨害される。


チョコ組合の妨害で、ウィリーはチョコの店を断念しかける。


チョコ組合の二重帳簿を公開。ウィリーは自分のチョコ工場を持つ。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/03/20 「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」

2025-03-20 00:00:20 | 日記
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米)

 ロアルド・ダール原作の「チャーリーとチョコレート工場」をもとに
ウィリー・ウォンカの若い頃を描いたオリジナル作品。
前作の主演であるジョニー・デップは当時凄い人気だったが
本作は今凄い人気(らしい)のティモシー・シャラメを主演に据えたと言う訳。
ティモシー扮するウォンカはチョコの店を開こうとするが、
チョコ以外の事は知らない彼は、宿屋の女主人に騙されて借金を抱えてしまう。
宿屋では、同様に騙された男女がこき使われており
ウォンカは彼らと協力してチョコの店を開店させる。
町を牛耳るチョコ組合の3人組はそれを快く思わず、妨害するが。。と言う展開。
前作では、「皆が幸せになってほしいなんて思ってません」と言う所があったが
本作のウォンカは、悪党以外には優しくすると言う、まあ普通のキャラで、
ダークな面白さは弱い。
まあ、前作はジョニデ人気でヒットした所はあるからね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン3 四コマで紹介

2025-03-20 00:00:03 | 日記

オメガはクロスヘアーと共にラボを脱出する。


分隊は、帝国軍がクローンで何を企んでいるかを探る。


オメガは再びラボに囚われる。


分隊はオメガを救出。オメガは反乱軍の為に活動を続ける。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする