ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/01/31 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「未来の選択」

2019-01-31 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「未来の選択」アナキンらは星を脱出できないでいた。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
アソーカ・タノ アナキンの弟子
クワイ・ガン オビワンの師

ファーザー 星の指導者
サン 星の住人

起:アナキンらは星を脱出できないでいた。
承:サンはアナキンを暗黒面に引きずり込もうとする。
転:ファーザーは自らを刺し、つながっているサンも倒れる。
結:アナキンらは星を脱出し、味方に救助される。

 アナキンらはシャトルの故障で、星を脱出できないでいた。
ファーザーと会い、サンを星に留める手助けをしたいと言う。
ファーザーはサンを倒せる者はいないと言うが、アナキンは単身向かう。
 アナキンはサンと対面。
サンはアナキンを暗黒面に引きずり込もうとする。
未来の皇帝の幻影を見せ、倒す為に手を組もうと言う。
 心を操られたアナキンは、サンと共にオビワンを襲う。
サンを星から出さない為、オビワンはアソーカに船を破壊させる。
だが、サンは他の船を呼ぼうとする。
 定まった未来はないと言うファーザーは、アナキンが見た未来の記憶を消す。
アナキンは絶望的な未来に責任を感じていたが、その記憶は消される。
 あくまでサンは星を出ようとする為、ファーザーは剣で自分を刺す。
彼らは1つにつながっており、ファーザーが弱れば、サンも弱るのだ。
アナキンがサンを倒すと、ファーザーはやはり選ばれし者だと言って死ぬ。
銀河でも同じ事ができる、愛には気をつけろと。
 アナキンらは星を脱出し、味方に救助される。
他の連中にとっては、数分間の出来事だったのだ。

 と言う訳で、シーズン第17話。
アナキンらは星を脱出できないでいた。サンはアナキンを暗黒面に引きずり込もうとする。
善と悪の話が3話続いて、この後のアナキンの運命を象徴しているようだが
物語としてはあまり面白くない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/31 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「光と闇」

2019-01-31 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「光と闇」ファーザーはサンを倒す為に、オビワンに剣を託す。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
アソーカ・タノ アナキンの弟子

ドーター 星の住人
サン 星の住人
ファーザー 星の指導者

起:ファーザーはサンを倒す為に、オビワンに剣を託す。
承:剣はサンに奪われる。
転:サンに刺され、ドーターが死ぬ。
結:ファーザーは船を奪われるなと告げる。

 アナキンらは帰還しようとするが、再びサンに幻影を見せられる。
ファーザーは選ばれし者だと言うが、アナキンはシスになる気はないと拒む。
するとサンが現れ、アソーカを連れ去ってしまう。
アナキンが追うが、オビワンは危険だと言う。
 オビワンはファーザーに助けを求める。
ファーザーは祭壇にある剣が必要だと告げる。
 アナキンはアソーカを見付けるが、幻影を見せられた彼女はアナキンに襲いかかる。
オビワンがかけつけるが、剣をアソーカに奪われてしまう。
サンが剣を受け取るが、止めるドーターを刺してしまう。
ドーターは力なく定めだと言い、ファーザーは彼女の命をアソーカに託す。
意識の戻ったアソーカは、操られた間の記憶を失っていた。
サンは星を出ようとしていると言うファーザーは、船を奪われるなと告げる。

 と言う訳で、シーズン第16話。
ファーザーはサンを倒す為に、オビワンに剣を託す。
わかりにくい善と悪みたいなエピソードは前話で終わらず、本話でも終わらない模様。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/30 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「フォースの惑星」

2019-01-30 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「フォースの惑星」アナキンらは見知らぬ星にたどり着き、ジェダイともシスともつかない存在と出会う。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
アソーカ・タノ アナキンの弟子
クワイ・ガン オビワンの師

ドーター 星の住人
サン 星の住人
ファーザー 星の指導者

起:アナキンらは見知らぬ星にたどり着く、
承:そこにいたファーザーらは、ジェダイともシスともつかない存在だ。
転:ファーザーはアナキンに後を継げと言う。
結:ファーザーはアナキンの決断が銀河に災いをもたらすと言う。

 数千年前のジェダイの信号が受信され、アナキンらが調査に向かう事になる。
シャトルは巨大な宇宙船に吸い込まれ、
意識を失った一同はどこかわからない星で目覚める。
ドーターと言う女が現れ、あなたがそうなのかとアナキンに問う。
ドーターがどこかへ案内するが、途中でオビワンらとはぐれてしまう。
 アナキンは宮殿を訪れ、ファーザーと言う存在に会う。
ファーザーは、アナキンの定めを知りたいと言う。
 一方、オビワンらの前には、ドーターの兄サンが現れる。
何やら警告するが、シスかも知れない。
 オビワンの前にクワイ・ガンの幻影が現れる。
彼は、アナキンが選ばれし者として呼ばれたのだと言う。
だが、彼にとってこの星は危険な場所となるだろう。
 アナキンの前には亡き母が現れる。彼女は、罪の意識から解放されろと言う。
 アソーカは自分の未来を見る。
アナキンは敵だとし、彼の弟子でいてはダメだと告げられる。
 ファーザーは、サンらはシスでもジェダイでもない存在だと言う。
肉体を変えられ、俗世を離れて隠れ住んでいた。
オビワンらが見たのは、サンが見せた幻影だろう。
シスは彼らの力を狙っている。アナキンが選ばれし者か確認したいと。
 オビワンとアソーカが、サンに捕らわれる。
かけつけたアナキンは、どちらを救うか選べと言われる。
アナキンはどちらも救おうとし、かけつけたファーザーに助けられる。
定めがわかったはずと言うファーザーは、自分の後を継げと言う。
断るのは自由だが、銀河に災いをもたらすだろうと。

 と言う訳で、シーズン第15話。
アナキンらは見知らぬ星にたどり着く。
そこにいたファーザーらは、ジェダイともシスともつかない存在だ。
アナキンの今後を象徴するような出来事が起きる訳だが、そんなに面白くはない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/30 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「灰色の魔女」

2019-01-30 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「灰色の魔女」ドゥークーは殺し屋サヴァージを使う。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
ヨーダ ジェダイ騎士の指導者
メイス・ウィンドゥ ジェダイ騎士の指導者

ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
アサージ・ヴェントレス ドゥークーの弟子
マザー・タルジン アサージの師
サヴァージ 新たな殺し屋

起:ドゥークーは殺し屋サヴァージを使う。
承:ドゥークーは失敗したサヴァージを責める。
転:ヴェントレスがドゥークーを襲うが、倒される。
結:逃げたサヴァージは、兄弟を探せと告げられる。

 謎の殺し屋が現れ、それを探し出す事がジェダイの急務となる。
ヴェントレスは死んだはずで、新しい殺し屋がいるらしい。
現場に残されたホログラム映像から、
殺し屋はダースモールと同郷ダソミアの種族と判明。
オビワンは惑星ダソミアへ。マザーからサヴァージの居場所を聞き出す。
 サヴァージは、ドゥークー伯爵の指示で惑星トイダリアの大王を襲撃。
オビワンらがかけつけるが、大王は連れ去られてしまう。
だが、生け捕りと命じたのに大王を殺してしまった為、
ドゥークーはサヴァージを責める。
そこへヴェントレスが現れ、2人がかりでドゥークーを襲撃。
ヴェントレスは倒され、サヴァージは退散する。
サヴァージを迎え入れたマザーは、強くなりたければ兄弟を探せと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン第14話。
ヴェントレスによる復讐話が続きます。
ヴェントレスはあっさりやられるが、殺し屋サヴァージが生き延びる。
サヴァージは兄弟を探せと命じられ、
ダースモールが生きてるらしいと、ここで匂わせた訳ですな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/29 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「新たな脅威」

2019-01-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「新たな脅威」マザーはドゥークー伯爵に殺し屋を紹介する事に。

ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
アサージ・ヴェントレス ドゥークーの弟子
マザー・タルジン アサージの師
サヴァージ 新たな殺し屋

起:マザーはドゥークー伯爵に殺し屋を紹介する事に。
承:ヴェントレスがサヴァージを見付ける。
転:サヴァージは操られ、ヴェントレスの復讐に利用される。
結:ドゥークーはサヴァージを気に入る。

 ドゥークー伯爵は新たな暗殺者を探し、マザー・タルジンに依頼する。
マザーは、死んだダースモールの血縁である者を紹介できると言う。
実は、マザーらが影から操る手駒とする計画なのだ。
 ヴェントレスが候補を探す事に。
選ばれたサヴァージは術をかけられ、かつての仲間も殺す様になる。
ドゥークーに紹介されたサヴァージは、寺院を制圧しジェダイを倒す任務を達成。
ドゥークーも使える男だと認める。

 と言う訳で、シーズン第13話。
マザーはドゥークー伯爵に殺し屋を紹介する事に。
ヴェントレスの復讐話は続くが、ダースモールの同族と言うキャラが登場。
この時点ではダースモールは死んだ事になってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/29 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「ダソミアの魔女」

2019-01-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「ダソミアの魔女」ドゥークー伯爵は殺し屋ヴェントレスを始末しようとする。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師

ダーク・シディアス 分離主義者の指導者
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
アサージ・ヴェントレス ドゥークーの弟子
マザー・タルジン アサージの師

起:ドゥークー伯爵は殺し屋ヴェントレスを始末しようとする。
承:生き延びたヴェントレスは復讐を誓う。
転:ヴェントレスはドゥークーを襲撃するが失敗。
結:ヴェントレスの師マザーは、警戒したドゥークーに新たな殺し屋を紹介する。

 シディアス卿は、ドゥークー伯爵の弟子ヴェントレスが力を付けすぎた事を危険視。
ドゥークーに始末を指示する。
ヴェントレスはアナキンらと戦闘になるが、ドゥークーは彼らのいる船を破壊。
双方は脱出していたが、ドゥークーはヴェントレスを始末したと信じる。
 生きていたヴェントレスは、故郷の惑星ダソミアへ。
マザーと呼ばれる師は彼女を受け入れる。
強いフォースを持つヴェントレスはジェダイの弟子となるが、師匠が殺される。
その後、ダークサイドに転じてドゥークーの弟子に。
ドゥークーに裏切られ、復讐を誓ったのだ。
 マザーの協力で、ヴェントレスらはドゥークーの宮殿を襲撃。
反撃を受けて退散するが、警戒したドゥークーはヴェントレスの後釜を探すはずだ。
マザーはドゥークーに連絡し、殺し屋を紹介できると話す。
ヴェントレスの復讐が成し遂げられると確信するのだった。

 と言う訳で、シーズン第12話。
ドゥークー伯爵は殺し屋ヴェントレスを始末しようとする。
生き延びたヴェントレスは復讐を誓う。
ドゥークーがここでやられるはずはないが、この遺恨は次話以降にも続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/28 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「平和を求めて」

2019-01-28 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「平和を求めて」軍備増強案が高まり、パドメらは阻止しようとするが、妨害を受ける。

パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻
オーガナ議員
パルパティン議長
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者

起:軍備増強案が高まる。
承:阻止しようとするパドメらは妨害を受ける。
転:パドメが議会で演説。
結:議会はパドメに賛同する。

 コルサントでの自爆テロ騒ぎにより、再び軍備増強案が高まる
しかも、交渉相手だったボンテリ議員が死んだとの連絡が入る。
パドメはショックを受けるが、クローン増産は止めなくてはならない。
 パドメは同志と共に、各議員の説得に走り回る。
だが同志が暴行を受け、黒幕であるドゥークー伯爵はパドメにも手を打てと指示する。
票数が集まらず、パドメらはオーガナ議員のスピーチで挽回しようと考える。
襲撃を受けたパドメは難を逃れるが、オーガナ議員が重傷を負う。
やむを得ずパドメがスピーチをする事に。
自信のなかったパドメだが、戦争の為に民衆の生活が無視されていると訴える。
議員たちはこれに賛同。
パルパティン議長はこの流れに不満だったが、
とりあえずこのままにしておこうと言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第11話。
軍備増強案が高まり、パドメらは阻止しようとするが、妨害を受ける。
前話で出てきたボンテリ議員はあっさり殺される泥沼ぶりだが、
パドメの演説で形勢逆転するとはお約束な感じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/28 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「分離主義者の友」

2019-01-28 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「分離主義者の友」パドメは分離主義者の旧友ボンテリ議員に接触し、交渉を求める。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
アソーカ・タノ アナキンの弟子

パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻
オーガナ議員
パルパティン議長
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
グリーバス将軍 ドゥークー伯爵の手下
ボンテリ議員 分離主義者

起:分離主義者との戦いが泥沼化。
承:パドメは旧友ボンテリ議員に接触し、交渉を求める。
転:交渉が決まり、規制緩和に傾く。
結:自爆テロでふりだしに戻る。

 共和国と分離主義者の泥沼の戦いが続く。
パドメが規制緩和を訴えるが、議会の大半は規制に賛成。
パドメは分離主義者である旧友ボンテリ議員に会い、
交渉を求めようと考えるが、彼らとの接触は禁じられていた。
ジェダイは例外で、パドメはアソーカに同行する形で惑星ラクサス星へ向かう。
 パドメはボンテリ議員と再会。
アソーカやボンテリの息子は、この接触に抵抗を感じている。
ボンテリが議会に提案し、交渉開始が多数決を得る。
だが、そうはさせじとするドゥークー伯爵は破壊工作を指示。
帰還したパドメは、交渉の成功をパルパティン議長に報告。
議会も規制不要との判断に傾くが、首都コンサルトで自爆テロ事件が発生。
規制を求める声が、再び大勢を占める。
一連の騒動を目撃したアソーカは、大義は単純に白黒つけられないと感じるのだった。

 と言う訳で、シーズン第10話。
パドメは分離主義者の旧友ボンテリ議員に接触し、交渉を求める。
交渉が決まりかけるが、終盤にふりだしに。
実際に会うと、敵側もそんなに悪い連中ではないと言う話。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/27 「シックスヘッド・ジョーズ」

2019-01-27 00:00:00 | 日記
「シックスヘッド・ジョーズ」

ウィル 活動セラピー
スザンヌ ウィルの元妻

起:ウィルのセラピーに参加したメンバーが行方不明に。
承:複数の頭を持つサメに襲われたとわかる。
転:メンバーは次々やられる。
結:最後はサメを爆破して倒す。

 ウィルはとある島で、若者に「気」を教える活動セラピーを主催する。
参加者のブラッドとレベッカが行方不明に。
ブラッドの肉片が見付かり、複数の頭を持つサメに襲われたとわかる。
デュークはサメを倒したと喜ぶが、1つの頭を倒しただけで、やられてしまう。
 船は座礁し、一同は陸へ泳ぎ着く。
だが、大きな嵐が近づいており、島は沈みかねない。
サメはラボで生まれたらしく、損傷を与えると頭が増えると判明。
ウィルは元妻スザンヌに助けを求める。
 サメは複数ある頭を足のようにして上陸。一同を追い廻す。
スザンヌの船がかけつけるが、彼女も食われてしまう。
 ウィルはサメをおびき出して、ボンベで破壊しようと考える。
メンバーは次々やられ、ウィルとメリーだけに。
ボンベの付いたモリをサメに突き刺し、照明弾を撃ち込んで爆破する。

 と言う訳で、複数の頭を持つサメが暴れるシリーズ第4弾。
2→3→5→6と頭の数は増え続けるが、作品のつながりはない。
今まで頭が多い理由は語られなかったが、ラボで作られた代物と判明。
頭は複数あっても命は1つとの事だったが、
6つの頭は必ずしも仲が良いわけではなさそう。
とは言え、頭自体を足のようにして、カニのごとく上陸。
岩場も登ってくると、シャークトパスの方向にも色気を出したかに見える。
人間様の方は、船に行ったり島に戻ったり無駄な行動を繰り返し、やられ続ける。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/26 0011ナポレオン・ソロ「蜂」

2019-01-26 00:00:00 | 日記
0011ナポレオン・ソロ「蜂」アンクルの支部が全滅。蜂の大群を使ったスラッシュの仕業らしい。

ナポレオン・ソロ アンクルのエージェント(ロバート・ボーン)
イリア・クリアキン アンクルのエージェント(デビッド・マッカラム)
ウェイバリー 上司(レオ・G・キャロル)

スワン博士 昆虫学者
タビア 蜂蜜店の店員
モーツァルト スラッシュ

起:アンクルの支部が全滅する。
承:蜂の大群を使ったスラッシュの仕業らしい。
転:一味はイリアを脅して、アンクル本部を襲撃。
結:撃ち合いで一味を倒す。

 ソロらは、アンクルのジュネーブ支部が全滅しているのを発見。
犠牲者は虫に刺されたらしく、各支部に警戒するよう連絡。
ソロらの車も蜂の大群に襲われるが、湖に飛び込んで難を逃れる。
 蜂は新種で、防虫網もすり抜ける小ささだ。
ばくち好きの昆虫学者スワン博士が発見したもので、
博士はスラッシュから資金援助を受けていた。
博士が出入りするカジノも、スラッシュも通じているのだ。
ソロはカジノに乗り込み、博士に接触する。
 蜂蜜店を調べるイリアは、店員タビアと知り合う。
イリアはスラッシュに捕らわれて尋問を受ける。
音波によって、3分で鼓膜が破れると言うものだ。
タビアも道連れにされた為、イリアもやむなく観念。
アンクル本部の換気装置へ案内させられる。
 アジトに侵入したソロは博士を救出し、協力を得る事に。
ソロはアンクル本部へ急行。
スラッシュ一味を包囲するが、蜂を放つぞと言って立てこもられる。
 イリアの前に一味の黒幕モーツァルトが現れる。
大事な蜜をめぐって撃ち合いに。モーツァルトを倒す。
イリアを気に入ったタビアは、ダンス教室を開いて一生個人教授すると言うのだった。

 と言う訳で、シリーズ第37話。
アンクルの支部が全滅。蜂の大群を使ったスラッシュの仕業らしい。
ちょっとした思い付きのエピソードだが、
アンクル本部が陥落しそうになったから、大変な事態だったのかも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/26 0011ナポレオン・ソロ「アフリカ大陸征服作戦」

2019-01-26 00:00:00 | 日記
0011ナポレオン・ソロ「アフリカ大陸征服作戦」スラッシュが作戦に使う金を投下する。

ナポレオン・ソロ アンクルのエージェント(ロバート・ボーン)
イリア・クリアキン アンクルのエージェント(デビッド・マッカラム)
ウェイバリー 上司(レオ・G・キャロル)

ミーア 島の娘
アンジェラ ミアの姉
マリック スラッシュ
大佐 マリックの上司

起:スラッシュが作戦に使う金を投下する。
承:ソロたちが奪おうとするが、島民に怪しまれる。
転:一味に捕らわれ、金のありかを聞かれる。
結:金は島民がいただいており、一味は逮捕される。

 南アフリカ。スラッシュの基地に現金が届く事に。
計画が成功すれば、アフリカはスラッシュのものとなってしまうのだ。
 ソロたちは島を監視するが、警官ルーカーは密輸業者だと誤解。
妨害を受ける中、スラッシュは札束の入ったカバンを投下。
ソロたちは先にカバンを回収したいが、捕らわれてしまう。
 ソロたちは、島に花嫁探しに来たと称して時間を稼ぐ事に。
ソロはアンジェラに選ばれ、明日式をする事になる。
だが、カバンは既に消えていた。
実は、ホテルの主人がカバンを手に入れていたのだ。
 ソロがスラッシュに捕らわれ、イリアはアンジェラと妹ミーアに協力を求める。
彼女たちがメイドに扮して話している間に、イリアがソロを救出する。
ソロは再びスラッシュに捕らわれ、金のありかを追及される。
溺死させられそうになり、ソロは悪党を倒す為に来たのだとアンジェラに告白する。
 イリアは、ホテルの主人が隠した札束を発見。
ソロたちを救出し、追っ手も倒す。計画の書類を入手し、一味は逮捕される。
ホテルの主人は、持参金が出来たとアンジェラと結婚する事になる。

 と言う訳で、シリーズ第36話。
スラッシュが作戦に使う金を投下。
ソロたちが奪おうとするが、島民に怪しまれる。
アフリカ征服などと大風呂敷だが、話はずいぶんのんきな感じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/26 0011ナポレオン・ソロ「女に骨ぬき」

2019-01-26 00:00:00 | 日記
0011ナポレオン・ソロ「女に骨ぬき」ジョジョに惹かれた支部長は、スラッシュを辞めようとする。

ナポレオン・ソロ アンクルのエージェント(ロバート・ボーン)
イリア・クリアキン アンクルのエージェント(デビッド・マッカラム)
ウェイバリー 上司(レオ・G・キャロル)

ジョジョ ハリーの恋人
ハリー スラッシュ

起:ソロらはスラッシュの屋敷を見張る。
承:ジョジョに惹かれた支部長は、スラッシュを辞めようとする。
転:イリアは支部長をそそのかし、協力させる。
結:支部長は、ジョジョがソロとキスするのを見てショックを受ける。

 スラッシュの屋敷に実験設備が届き、ソロはそれを見張っていた。
スラッシュは新兵器の開発をし、持ち出そうとしていると報告。
スラッシュのハリーは、恋人ジョジョに秘密を気付かれたと知る。
ハリーは、スパイを殺せばスラッシュに雇ってやると言うが。
 ソロは捕らわれるが、イリアが屋敷を襲撃して救出。
新兵器をどこへ運ぶ予定か聞き出そうとするが、ハリーは毒薬を飲んで死ぬ。
そこでジョジョに協力を求める事に。
 解放されたジョジョはスラッシュと合流。
追ってきたイリアを射殺して信用させるが、実は演技だった。
スラッシュの支部長に気に入られたジョジョは、
装置を明日香港に運び出す予定だと知る。
ソロたちは発信器で一味を追跡する。
 ジョジョに夢中になった支部長は、本部の命令を無視。
稼業から足を洗おうと言うのだ。
慌てた部下たちは、死んだハリーを蘇生させる。
 施設に潜入したイリアは捕らわれ、支部長に助けを求める。
支部長は難色を示すが、ハリーが蘇生されたと知って怒る。
スラッシュとは手を切ると告げ、イリアを連れて退散。
だが、ジョジョがソロとキスするのを見てショックを受ける。
怒る支部長を倒したイリアは、ソロのプレイボーイぶりにあきれるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第35話。
スラッシュの支部長がジョジョと言う女性に夢中になり、裏切る羽目になると言う話。
そのジョジョすらも、ソロがかすめ取ってしまう。
最初に出てきたスラッシュが今回の敵っぽいが、
途中で殺されて終盤で蘇生されるが、たいした脅威にはならないので、珍妙な感じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/26 GOTHAM/ゴッサム「ソロモン・グランディ」

2019-01-26 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「ソロモン・グランディ」記憶を失ったブッチは、ソロモングランディと言う怪物になる。

ジェームズ・ゴードン 刑事に復帰
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む

オズワルド・コブルポット 通称ペンギン
エドワード・ニグマ 鑑識官。通称リドラー。凍らされた
ラーズ・アル・グール 闇の親玉
ソフィア ファルコンの娘
ブッチ かつてのオズワルドの部下。通称ソロモン・グランディ

起:ブルースはラーズが出所すると知る。
承:ラーズを短剣で倒してしまう。
転:記憶を失ったブッチは、ソロモングランディと言う怪物になる。
結:ニグマはブッチを闇ファイトに連れて行くが、そこにはレスリーがいた。

 ラーズが釈放されると知り、ゴードンは不満を示す。
だが上からの指示で、ブロックにはどうする事も出来ない。
 バーバラは留置場のラーズに面会。
バーバラは置いていかれると知って失望するが、その内にわかると告げられる。
 アレックスの死に責任を感じたブルースは、短剣の秘密を解こうとする。
短剣だけがラーズを倒せる唯一の武器なのだ。
 ラーズが外交特権で釈放されると知ったブルースは、短剣を持って出かける。
 ブルースは刑務所に忍び込み、ラーズを刺そうとするが土壇場でためらう。
するとラーズは弱虫だと言い放つ。
看守も実はラーズの手下で、ブルースは捕らわれてしまう。
意識が戻ったブルースは、留置場の地下にいると知る。
短剣を手に入れたいラーズは、釈放の情報を流してブルースをおびき寄せたのだ。
 ブルースが短剣を持ち出したと知ったゴードンは、ラーズを殺す気だと考える。
ゴードンは留置場を訪れ、看守が変わっている事に気付く。
ニセモノを倒し、ブルースがここにいると確信する。
 ラーズはブルースに、君だけが私を殺せると告げる。
君が殺さなければ、私は愛する者を殺すだろうと。
怒ったブルースは短剣で刺し、ラーズは朽ち果てる。
かけつけたゴードンは、ブルースを見逃す。
自分はヒーローではないと、ブルースは衣装を焼こうとする。
止めるアルフレッドは、今は迷っているのだと言う。
 オズワルドはソフィアにランチに誘われる。
ソフィアは母親のレシピを再現させるが、オズワルドは何か目的があるはずだと警戒。
 額を撃たれたブッチは、昏睡状態ながら生きていた。
だが、職員はブッチを沼に廃棄してしまう。
沼には、研究所の廃棄物も捨てられていた。
沼から這い出したブッチは、自分の名前もわからず、
歌の歌詞からソロモン・グランディと名乗る。
 自分に合う薬を探していたニグマは、ブッチと対面。
記憶を失ったブッチは、ニグマに助けを求める。
ブッチに何か起きたか調べようと言うニグマは、金を作る為に闇ファイトへ。
参加するにはドクターの診察が必要だとされる。
そのドクターとは、レスリーだった。。

 と言う訳で、シーズン第5話。
記憶を失ったブッチは、ソロモングランディと言う怪物になる。
今まで、ちょい役と思っていたブッチが怪物化してニグマと組む。
さらに、もう出ないのかと思ったレスリーも再登場。
どんどんダークになりますな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/26 SUPERGIRL/スーパーガール「ビリーバー」

2019-01-26 00:00:00 | 日記
SUPERGIRL/スーパーガール「ビリーバー」カーラは、スーパーガールを崇拝する集団の存在を知る。

カーラ スーパーガール
ウィン カーラの同僚
アレックス カーラの義姉。組織に参加
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来たカメラマン
ハンク長官 アレックスの上官。DEO。実はジョン・ジョーンズ

レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
マギー・ソーヤ刑事 宇宙人を追う
サム 母親
ルビー サムの娘
コービル 新興宗教の教祖

起:カーラは、スーパーガールを崇拝する集団の存在を知る。
承:集団はカーラが助けた連中だった。
転:信者を増やそうとするコービルらが騒ぎを起こす。
結:コービルは反省するが、今後も祈り続けると言う。

 墜落の危機にあった旅客機を無事着陸する。
乗客のコービルは、それがスーパーガールの活躍だと目撃していた。
 それから2年。
サムが受け取った新興宗教のパンフを見たカーラは、それに関心を示す。
クリプトンのマークが記されていた為だ。
集会に乗り込んだカーラは、
教祖コービルのもと、一同がスーパーガールを崇拝していると知る。
そこにいたのは、スーパーガールに命を救われた連中なのだ。
コービルは、スーパーガールが助けた旅客機に乗っていたと判明。
彼は、クリプトンのラオを崇拝しているが、なぜラオに詳しいかは不明だ。
 火災が発生し、急行したスーパーガールが男性を救出。
彼は、教団に入る為に自分で火を着けたとわかる。
カーラは教団を危険視するが、アレックスは現状では手を出せないと言う。
 カーラは再びコービルを訪ねるが、スーパーガールだと気付かれる。
秘密は守ると言うコービルは、クリプトンの遺物を集めて崇拝していた。
カーラは集会をやめるように訴えるが、コービルは聞く耳を持たない。
 ウィルが遺物から発せられる信号を追跡。
コービルらは、ホッケーの試合会場の地下で、巨大な遺物を始動させようとしていた。
スタジアムには1万人以上が集まっており、
彼らを自身と同じステージに導けると言うのだ。
カーラが急行するが、遺物の内部にはクリプトナイトがあって近付けない。
負傷し、血を流すのを見た信者たちは、困惑して退散。
だが、コービルにも遺物を止める事は出来ない。
かけつけたアレックスがクリプトナイトを遠ざけ、カーラは何とか回復。
熱線で地面に穴をあけ、遺物を地中に落として危機を回避する。
 コービルは収監される事に。
面会に来たカーラにコービルは、神でさえ道に迷う事を知っていると告げる。
あなたの目的を思い出させる為、今後も祈り続けると言う。
 仕事に忙しいサムは、娘ルビーの相手ができていないと悩む。
ルビーが学校行事で歌う為、カーラらとかけつける。
ルビーを見たアレックスは、子供が欲しいと言う感情が高まる。
 鏡を見たサムは、顔に何かの模様が浮かぶのに気付く。
現れた女は、支配者として訓練しろと告げる。
 22時間前。
カーラらは遺物を地中に落としたが、その衝撃で何かが動き出していた。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
カーラは、スーパーガールを崇拝する集団の存在を知る。
彼らの扱いに困ると言う騒動話だが、それが原因で何かが動き出したらしくて
次回以降に大ごとになると言う話と思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019/01/25 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「ズィロを追え!」

2019-01-25 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ3「ズィロを追え!」ズィロが脱走し、オビワンが追う。

オビワン・ケノービ アナキンの師

キャド・ベイン 賞金稼ぎ
ズィロ・ザ・ハット 収監中の悪党
ジャバ・ザ・ハット 悪の親玉

起:ズィロが脱走し、オビワンが追う。
承:脱走させたのはハット族で、ズィロの持つ情報が狙いだ。
転:恋人スヌーディがズィロを連れ出す。
結:スヌーディはズィロを始末し、情報をハット族に渡す。

 賞金稼ぎベインによって、収監されていたズィロが脱走する。
ズィロはハット族の評議会へ。
評議会の目的が、危険な記録にある事は周知の上だ。
 オビワンはズィロを追跡。
ハット族は脱走への関与を否定するが、ズィロが評議会を訪れた痕跡が残されていた。
ズィロは拘束されていたが、恋人である踊り子スヌーディが連れ出す。
オビワンは、ズィロの母親からジャングル惑星へ行ったと聞き出して急行。
ジャングル惑星にはズィロの父親の墓があり、
そこに評議会の記録が隠されているのだ。
だが、スヌーディがこれを横取りし、ズィロを始末する。
 到着したオビワンは、ズィロが殺されたと知る。
そこへはベインも来ていたが逃げられる。
スヌーディから記録を入手したジャバらは、安心するのだった。

 と言う訳で、シーズン第9話。
ズィロが脱走し、オビワンが追う。ジャバ以外にハット族なる連中がいると判明。
たまには変わった連中を描きたくなったと言う訳ですな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする