ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

エージェント・オブ・シールド7 四コマで紹介

2024-08-31 23:59:59 | 日記

シールドメンバーは過去に遡る。


様々な時代でクロニコムの企みを阻止する。


クロニコムとナサニエルが組んで、シールドを壊滅させようとする。


クロニコムを無力化し、シールドは守られる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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エージェント・オブ・シールド7

2024-08-31 23:59:59 | 日記












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2024年9月の吹き替え

2024-08-31 23:59:59 | 日記
2024/09/15
1200WOWOW「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
ティモシー・シャラメ 花村想太。クララ・レイン セントチヒロ・チッチ。ヒュー・グラント 松平健。オリヴィア・コールマン 松本梨香。サリー・ホーキンス 本田貴子。キーガン=マイケル・キー 長田庄平。ローワン・アトキンソン 松尾駿。

2024/09/10
2000WOWOW「アンブッシュ」
マルワーン・アブドゥッラ・サーリフ 山下タイキ。ハリーファ・アル・ジャースィム 阿部竜一。ムハンマド・アフマド 大井津海里。アブドゥラ・ビン・ハイダー 金馬貴之。サイード・アルハーシュ 佐々木祐介。

2024/09/05
0000WOWOW「ボーはおそれている」
ホアキン・フェニックス 森川智之。ネイサン・レイン 玉野井直樹。エイミー・ライアン 葛城七穂。スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン 佐々木祐介。パティ・ルポーン 小宮和枝。パーカー・ポージー 木村香央里。


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「ドミノ」(2023年米) 四コマで紹介

2024-08-31 23:59:58 | 日記

娘ミニーを誘拐されたローク刑事は、謎の男デルレーンが関係していると知る。


デルレーンは人の心を操る能力を持っていたが、ロークもその能力を持っていた。


仲間ダイアナも一味で、ロークの記憶を呼び起こそうとしていた。


すべては最強の能力を持つミニーを守る為の虚構で、デルレーンは倒される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/08/31 エージェント・オブ・シールド7「戦う理由」 #13

2024-08-31 00:00:02 | 日記
エージェント・オブ・シールド7「戦う理由」 コールソンらは、元の時系列に戻す事を決意。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当。現在行方不明
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー
ディーク コロニーにいた
イノック 自称人類学者

ダニエル・スーザ エージェントカーターの元相棒
ナサニエル ヒドラ幹部ギデオンの弟
シビル クロニコムの予測者
コーラ 凄い能力を持つ娘

起:コールソンらは、元の時系列に戻す事を決意。
承:コールソンらが反撃する。
転:クロニコムを倒す。
結:シールドメンバーはバラバラになるが、その絆は失われない。

 フィッツは、元の時系列に戻す事が唯一の道だと言う。
量子領域を通れば元の時系列へ戻れるが、
コールソンはここにいる人々を見捨てられないと言う。
そして、1万メガワットの電力があればクロニコムの攻撃を止められるが、
その為には誰かが留まらなければならない。
ディークが残ると申し出る。
残っても再会できるかも知れないと言うのだ。
 ディークが電力を作り、輸送機は移動を開始。
輸送機は、クロニコムの船団を引き連れて消える。
この時代に残されたシールドメンバーは、ディークについていくと話す。
 コールソンらは移動。
どうすれば良いかはシモンズが頼りだが、彼女はフィッツを思い出せないでいた。
何とか記憶を呼び起こす。
フィッツは、時系列を戻す為にシモンズの記憶を消す決断をした。
1人は留まる必要があったのだ。
シモンズは、インプラントによってフィッツの居場所がわからなくなった。
ようやくシモンズはフィッツを思い出すが、愛していた事は思い出せていない。
 ナサニエルは、シールドが時空を移動したと知る。
元の時系列に戻るはずだが、そこはクロニコムが支配している。

 シビルは輸送機を探知し、攻撃を指示。
だが輸送機は間一髪移動し、攻撃を回避する。
 コールソンらはクロニコムの陣地へ侵入。
シビルはコールソンを捕まえ、仲間になれと誘う。
シビルはシールドメンバーが灯台の基地にいると気付き、総攻撃を指示。
その命令を待っていたとメイが乱入し、シビルと格闘になる。

 マックは、拘束されていたコーラを救出。
意識が戻ったコーラは協力を約束。
クロニコムのハンターたちに「共感」を送る。
それは灯台の基地に到着し、突入したハンターたちは攻撃を中止する。
 デイジーはナサニエルと対決する。
地球上のハンターたちはシールド側についた。
だがナサニエルは、迫りくるクロニコム艦隊は止められないと言う。
自分の命を犠牲にしない限り。
すると覚悟を決めたデイジーは爆発を起こし、クロニコム艦隊を巻き込んだ。
 宇宙を浮遊しているデイジーは回収される。
デイジーは凍りついていたが、コーラが触れると回復する。
 シモンズは、戦う理由を思い出す。
某所に保護されていた娘アリアと再会する。
アリアにとって、それは一瞬の出来事だった。

 1年後。バラバラになっていたシールドメンバーが集合する。
フィッツとシモンズは、子育てに奮闘中。
デイジーとダニエルの関係は、うまく行ってると言う。
コールソンはアカデミーで講師をしている。
 一同はリモートで集合し、実際にいる場所はそれぞれ違っていた。
ヨーヨーは再会を約束して退散。作戦の最中なのだ。マックも作戦を指揮している。
デイジーは船に戻り、一緒に行動するダニエルやコーラに皆の状況を話す。
 最後に残ったコールソンは、車に乗ると変形して空へ飛び立つのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
コールソンらは、元の時系列に戻す事を決意。
すべて解決したような感じになってるけど、
シリーズ当初からずっと同じ事をしていた訳ではなくて、
いろいろ迷走していた気がする。
もちろん、何があったか覚えてないけど。
最後にメンバーがリモートで集合するシーンは、
SF感を出したかったのだろうと思うが、
コロナ禍で一般的になったリモート会議とやってる事は同じ。
この後、シールドはどうなったんすかね。
メンバーは変わったけど、活動は継続してる感じ?

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:シールドメンバーは過去に遡る。
承:様々な時代でクロニコムの企みを阻止する。
転:クロニコムとナサニエルが組んで、シールドを壊滅させようとする。
結:クロニコムを無力化し、シールドは守られる。

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2024/08/31 「ドミノ」

2024-08-31 00:00:00 | 日記
「ドミノ」(2023年米)

 ベン・アフレック主演のミステリー。
ロバート・ロドリゲス監督作。
ベンは刑事役で、幼い娘を誘拐された過去があった。
犯人は捕まったが、犯行の記憶がないと言う。
匿名の通報で張り込みをしていたベンは、見覚えのある人物を見付ける。
その男デルレーンは、他人の脳を制御できる能力を持っていた。
さらには通報者である女性ダイアナと、ベン自身も同じ能力を持っていた。
(が、ベンはその事を認識していなかった)
デルレーンらはその力を利用して、世界を支配しようとしていた。
人に見える世界まで変えてしまい
都会の光景がぐにゃと曲がる感じは、「インセプション」を連想させる。
あの映画よりは分かりやすい感じで、自分的には好感が持てたのだが
終盤になって、実は、実は、の繰り返しになり
「想定外」の展開になる訳だけど、それは脚本家のさじ加減次第で
最初の設定で引っ張る推理ものとかの方が面白かったかなとは思う。
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2024/08/30 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「再会」 #1

2024-08-30 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「再会」 ケンジの父親コンは、帰還までの数日間は島に留まると告げる。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった


メイ・ターナー博士 恐竜の研究をしている
カッシュ メイの上司
ミスター・コン カッシュのボス。ケンジの父親

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ダリウスらは別の島にたどり着くが、そこにも恐竜がいた。
承:技術者カッシュが、恐竜を見世物やエサにしようとしていた。
転:ダリウスらはカッシュを出し抜き、恐竜を解放しようとする。
結:現れたカッシュのボスは、ケンジの父親だった。

起:ケンジの父親コンは、帰還までの数日間は島に留まると告げる。
承:ケンジは、コンが恐竜バトルをするつもりだと知る。
転:ダリウスらは、恐竜を戦わせる事に反発する。
結:コンはメイを脅し、協力を強いる。

 ケンジの父親ミスター・コンは、息子との再会を喜ぶ。
コンはマスラニの下で働いていたが、
ジュラシックワールドの騒動後にマンタ社へ移ったのだと言う。
カッシュには運営を頼んだだけとし、子供たちが殺されかけた事を非難。
カッシュは抵抗するが、ブラッドによって拘束される。
 コンは、ダリウスらを施設内で自由に行動できるようにすると言う。
ダリウスらは、個室を与えられて感激。
これまで父親には放っておかれたと言うケンジは、変わった自分を見せると意気込む。
一方ブルックリンは、コンの話に半信半疑だ。
ブルックリンはメイに相談するが、
彼女は治療用の緩和剤で浮かれていて、会話にならない。
 コンは、恐竜騒ぎについての世間の目は厳しいとし、
表立って帰還すれば島の存在が知られてしまうと言う。
裏のルートを手配するまで、数日間島に留まるように求める。

 ブルックリンらはカッシュを追及。
するとカッシュは、オフィスのファイルを見れば、
サミーの家族がどうなったかわかると告げる。
 ケンジはこれまでの体験を興奮気味に話すが、コンには興味がなさそうだ。
2日後にプレゼンがあり、ケンジは恐竜バトルをやるつもりなのだと知る。
 ダリウスはアプリを使い、母親Tレックスにエサを食べさせようとする。
母親は食欲がないようで、子供に会いたいのだと知る。

 コンは、恐竜バトルの計画はマンタ社にも秘密で進めており、
利益を出さないのはまずいのだと話す。
だがケンジは、恐竜を戦わせる事に抵抗があった。
 コンのオフィスを探ったブルックリンらは、
サミーの牧場がコンの所有になっていると知る。
現れたコンは、借金を肩代わりし、島のエサは牧場から仕入れていると明かす。
それを知ったサミーは、コンを疑った事を詫びる。
 サミーはケンジに感謝するが、まだ複雑な者もいる。
ケンジは、恐竜はどうせ戦うのだから見物料を取るのだと話す。
だがダリウスは、恐竜は戦うだけではない事を証明すると言う。

 ダリウスは、母親Tレックスを移動させる。
母親Tレックスは暴れるが、子供のTレックスを連れてくると、親子は再会を喜ぶ。
それを目撃したコンは、ただの凶暴な怪物ではないと悟り、
恐竜バトルはやめると言う。
ケンジは父のプレゼンを手伝う事に。
 ダリウスらは個室を与えられるが、1人では眠れないと、結局ロビーに集まる。
 プレゼンまであと2日。
コンは解放したカッシュに手伝わせると言い、メイを驚かせる。
メイも協力を断るなら、子供たちには厳しい事になると告げる。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
ケンジの父親コンは、帰還までの数日間は島に留まると告げる。
何か企んでるコンに対し、
ダリウスらは警戒し、ケンジは父親を盲信すると言う構図に。
ずっと服の汚れが気になっていたが、施設に入る事ができた為かようやく綺麗に。
と思ったら、後半でまた汚れていたので、綺麗になっていたのは作画ミス?
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2024/08/29 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「孤独なクローン」#3

2024-08-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「孤独なクローン」 クロスヘアーは新たな任務につく。

[不良分隊]
クロスヘアー 帝国軍に留まる

グロットン総督 帝国軍
エイムズ総督 デシックス
コーディ クローン兵

起:クロスヘアーは新たな任務につく。
承:部隊は施設に突入する。
転:クロスヘアーは、交渉を求めるエイムズを射殺する。
結:作戦を成し遂げたクロスヘアーは評価される。

 帝国軍グロットン総督は、デシックスに到着。
エイムズ総督を解任したと告げる。
だがエイムズは帝国の配下に入らないとし、グロットンを拘束する。
 クロスヘアーは、食堂での話し相手もいない孤独な存在だった。
任務への復帰を認められたクロスヘアーは、デシックスの任務を与えられる。
デシックスは新総督グロットンを人質に取り、独立を求めていると言う。

 グロットンは勝ち目はないと言うが、エイムズは戦う構えだ。
帝国軍のシャトルが到着するが、交渉するつもりはなさそうだと撃墜する。
 クロスヘアーらの部隊を、ドロイド兵が迎え撃つ。
クロスヘアーは、戦車を操縦するドロイド兵を倒し、部隊は施設へ侵入する。

 エイムズはグロットンを人質に立てこもり、独立を主張する。
指揮官のコーディは交渉を受けるとし、グロットンは解放される。
グロットンはただちにエイムズを処刑しろと告げ、コーディは躊躇。
だが、クロスヘアーが冷徹にエイムズを射殺する。

 デシックスは帝国軍に制圧される。
コーディにはわだかまりが残る。
命令に従うだけではドロイド兵と変わりがない。
道は自分自身で選べるはずで、決断の責任も背負っていくと。
 新たな任務を命じられたクロスヘアーは、
コーディが無許可離隊したと知らされるのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
クロスヘアーは新たな任務につく。
クロスヘアーを描くエピソードで、オメガらは出てこない。
前シーズンで不良分隊に心を許したかに思えたクロスヘアーだが、
再び冷徹に戻っていた模様。

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2024/08/28 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン1「イグニッション」#7

2024-08-28 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン1「イグニッション」 ノーウェアらが輸送機を追跡する。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意

ミズ・ノーウェア 組織のリーダー
ゲイリー ノーウェアの部下
ダドリー将軍 米軍
レイラ シフターのスカウト
シャシ シフターのリーダー

起:ノーウェアらが輸送機を追跡する。
承:トニーはフロスティを救出し、シャシを捕らえようとする。
転:シャシは「スケルトンキー」を手に入れる。
結:シャシは「スケルトンキー」で世界を支配するつもりだ。

 フロスティは輸送機を遠隔操作。
シャシは、「キー」となる車を持ってくるように要求する。
 輸送機は、ノーウェアの追跡を受けていた。
トニーはフロスティを助ける為だと言うが、
ノーウェアはそれを許さず、自ら飛んで輸送機にしがみついて振り落とされる。
 ダドリー将軍は輸送機を撃墜すると言うが、ゲイリーが妨害する。

 ノーウェアとダドリー将軍はにらみ合いに。
ゲイリーが将軍の部下を次々と倒すが、結局拘束されてしまう。
将軍はシャシを倒すと言う。
 トニーは、フロスティを助け、シャシを捕らえると言う。
レイラはフロスティに協力するが、シャシを捕らえる事は協力できないとする。

 トニーは「キー」となる車を渡し、フロスティと交換。
5台の「キー」が揃うと、勝手に動き出す。
シャシの両親が「スケルトンキー」を作ったが、一味が両親を殺して封印したのだ。
シャシは「スケルトンキー」を解放し、すべてを破壊すると言う。
腐敗したシステムを潰すと言って協力を求めるが、トニーは断って格闘に。

 米軍が集結し、ダドリー将軍は「スケルトンキー」を要求。
シャシがマスクをかぶり、「スケルトンキー」を操ってヘリを墜落させる。
ミサイル攻撃を回避し、ドローンが将軍らを攻撃し始める。
退散する将軍は、「クリーヴに警告しなければ」と言う。
 シャシは、復讐を誓うクリーヴを追ってラスベガスへ向かう。
シャシは「スケルトンキー」を手に入れており、あれで全世界を支配する気だ。。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
ノーウェアらが輸送機を追跡する。
「スケルトンキー」なるものをシャシが入手。
その実態はよくわからないが、世界を支配できる代物だと言う。
ずいぶん大風呂敷広げた感じすね。

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2024/08/27 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン4「寺院の秘密」 #12

2024-08-27 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン4「寺院の秘密」 エズラらは帝国軍が集まる寺院に潜入する。

エズラ 少年
サビーヌ 反乱軍に戻った
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍

スローン 帝国軍大提督
ハイダン 寺院を調査
ダーク・シディアス 帝国軍皇帝

起:エズラらは帝国軍が集まる寺院に潜入する。
承:エズラらは寺院を探る。
転:絵のロズウルフが場所を指し示す。
結:エズラは、絵のロズウルフが示す場所に飛び込む。

 石板を手に入れたエズラは、
帝国の好きにさせる訳にはいかないと、ロズウルフを伴って寺院に向かう事に。
 そこには帝国軍兵士が集まっており、ただの寺院ではなさそうだ。
エズラらは帝国軍兵士に扮して潜入。
そこにいた老人ハイダンは、遺物に触れるなと告げる。
傷付ければ手がかりを失うと。

 ハイダンは、ダーク・シディアスに報告。
寺院に入れば、秘められたパワーを得られると言うのだ。
 エズラらも寺院を探る事に。

 エズラが見付けた絵には、ロズウルフが描かれていた。
石板と同じ絵もあり、何か意味があるはずだ。
エズラが触れると、絵のロズウルフの群れが動き出す。
ロズウルフの群れは円を作っており、そこが目的の場所らしい。

 サビーヌが帝国軍兵士に怪しまれ、拘束されてしまう。
ハイダンは寺院の封鎖を指示。
エズラも見付かるが、ロズウルフが示す岩の中へ飛び込む。
追っ手は、そこへ入る事は出来ないのだ。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
エズラらは帝国軍が集まる寺院に潜入する。
寺院にはロズウルフの絵があり、何やら大切な場所を示している模様。
そこへ行けるのはエズラだけで、飛び込むが、何があるかわかるのは次話以降。

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ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ シーズン4 四コマで紹介

2024-08-26 23:59:59 | 日記

ダリウスらは別の島にたどり着くが、そこにも恐竜がいた。


技術者カッシュが、恐竜を見世物やエサにしようとしていた。


ダリウスらはカッシュを出し抜き、恐竜を解放しようとする。


現れたカッシュのボスは、ケンジの父親だった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ シーズン4

2024-08-26 23:59:59 | 日記











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2024/08/26 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ボスの正体」 #11

2024-08-26 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ボスの正体」 カッシュを閉じ込める事に成功する。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
メイ・ターナー博士 恐竜の研究をしている
カッシュ メイの上司
ケンジの父親 カッシュのボス

起:カッシュを閉じ込める事に成功する。
承:カッシュは抜け出しており、ボスと合流していた。
転:カッシュは、ピアスをエサにしようとしていた。
結:再びカッシュに捕まり、そのボスはケンジの父親だとわかる。

 カッシュを施設に閉じ込め、一同は喜ぶ。
ケンジとブルックリンは、2人の仲について皆に話そうと言う事になるが、
ケンジはまずダリウスに打ち明けたいと言う。
 ケンジはブルックリンの件を話すタイミングを逃していたが、
ダリウスは2人の関係に気付く。

 サミーらは赤ちゃん恐竜のレーベルが森が合わないと考え、砂漠へ連れていく事に。
だが砂漠でも元気にならず、今度は雪原へ向かう。
 ダリウスは、施設のドアが開いている事に気付く。
カッシュが抜け出した気付いて、メイらのいる医療センターへかけつける事に。
 ベンはファイヤークラッカーを心配し、メイが制御チップを取り除く。
 ダリウスは、カッシュが到着したボスと話している事に気付く。

 ダリウスはケンジらと合流。
カッシュのボスが来ており、ピアスがエサにされそうだと話す。
 レーベルは雪原を気に入る。
ヤスミナはたちまち立ち去ろうとするが、名残惜しいサミーが止めようとし、
もみ合いになって雪上車が暴走。氷の下に沈んでしまう。
 ヤスミナらは歩いて移動。
サミーは勝手に話を進めたと怒り、ヤスミナは強引過ぎたと詫びる。
再び仲直りし、別の雪上車を見付けるが、そこへピアスが危険だと連絡が入る。

 ダリウスらとベンらが合流。
毒を吐く恐竜に追い込まれるが、雪上車のブルックリンらがかけつけて追い払う。
ブルックリンらは連絡を受けてかけつけたと言うが、
誰も連絡などしておらず、罠だと気付く。
 ダリウスらは大量のブラッドに包囲され、カッシュが現れる。
一緒に現れたカッシュのボスは、ケンジの父親だった。。

 と言う訳で、シーズン第11話。
カッシュを閉じ込める事に成功する。
だがカッシュの方が一枚上手だったようで、
ダリウスだけでなく、仲間も一緒に捕まった所で、次シーズンへ続く。
カッシュのボスはケンジの父親だとわかるが、
ここまでに出た「ボス」の情報から、ケンジはその可能性に気付かなかったんすかね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ダリウスらは別の島にたどり着くが、そこにも恐竜がいた。
承:技術者カッシュが、恐竜を見世物やエサにしようとしていた。
転:ダリウスらはカッシュを出し抜き、恐竜を解放しようとする。
結:現れたカッシュのボスは、ケンジの父親だった。

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2024/08/25 ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター3:モス・エスパの町」#3

2024-08-25 00:00:10 | 日記
ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター3:モス・エスパの町」 ボバは、若いギャングたちを部下にする。

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
フェネック 右腕。暗殺の達人(エージェント・オブ・シールドのメイ)
モク・シェイーズ 市長
双子 ジャバのいとこ
ランコアの世話係 (ダニー・トレホ)

起:ボバは、若いギャングたちを部下にする。
承:タスケンは襲撃で全滅する。
転:双子は、市長が地区を支配していると告げる。
結:市長はパイクと組み、戦争を仕掛けるつもりだ。

 かつてジャバが支配していた町には、3つのファミリーがあった。
相互には不安定な同盟が結ばれているだけだ。
いずれもボバの動きを探っている。
 ローサ・ピールと言う水売りが現れる。
ピールは、誰もボバを尊敬していないと告げる。町は混乱状態だと。
若いギャングたちに品物が盗まれている。
半分人間で半分マシンの連中で、追い払ってほしいと言う。
 そこでボバは若いギャングたちに会うが、
彼らは仕事はなく、ピールの水は高いと不満を漏らす。
ならばと、ボバは若いギャングたちを自分の下で働かせる。
ピールは不満を口にするが、
ボバは水の値段を下げさせ、若いギャングたちを宮殿へ連れていく。

 ボバは以前の事を思い出す。
ボバは、タスケンレイダーの代理として、パイク・シンジケートを訪ねる。
みかじめ料を要求するが、パイクに拒否される。
 戻るとタスケンのキャンプは襲撃で全滅しており、ボバはショックを受ける。

 カプセルに入っているボバは、凶暴なウーキーであるクルルサンタンに襲われる。
家来や若いギャングたちもかけつけ、クルルサンタンを床下に落とす事に成功する。
 ハットの双子が現れ、クルルサンタンを送ったと認め、詫びる。
お詫びと称して、双子は怪物ランコアを贈る。
双子はタトゥーインから出ていくが、
この地区はモク・シェイーズ市長が支配していると警告。
クルルサンタンも貢物とされるが、ボバは解放する。
ボバは双子の話を信じていなかった。双子は、敵同士を戦わせたいはずだ。

 ボバはランコアに乗りこなすように。
市長に面会を断られ、乗り込む事に。
市長は逃げ、副官は市長がパイクと組んだと白状する。
 パイクは援軍を呼んで戦争するつもりだ。
ボバは、ならばこちらも用意しようと言うのだった。

 と言う訳で、シリーズ第3話。
ボバは、若いギャングたちを部下にする。
ボバは穏やかに町を統治しようとするタイプみたいで、ちょっと調子が狂う。
とは言え、周囲がそれをすんなり受け入れる訳でもなく、戦ったりはしそうだけど。

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「クロスロード」(1986年米)  四コマで紹介

2024-08-25 00:00:00 | 日記

少年ユジーンは憧れのロバートの原点を追い、共演者ウイリーと旅に出る。


フランセスと言う娘も同行するようになる。


ユジーンは、ウイリーと悪魔の契約を解消させようとする。


ユジーンがギター勝負で勝ち、ウイリーは解放される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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