CSI:ニューヨーク7「最後の未解決事件」マックは9年前に未解決となった事件を再捜査する事に。
マック 摩天楼戦士
ジョー 元FBI
ダニー ユーモアで盛り上げる
リンジー モンタナ育ちのタフガール
ホークス 鋭い洞察力
フラック 熱血刑事
シド 検視官
アダム 分析官
ケニー・へクストン 強盗犯
ウェス ケニーの相棒
ジャッキー ケニーの恋人
オリヴィア 行方不明の娘
ナタリー オリヴィアの母
起:マックは9年前に未解決となった事件を再捜査する事に。
承:ケニーによるコンビニ強盗事件で、正体不明の共犯を追う。
転:目撃者である少女オリヴィアがいて、共犯ウェスと共に行方不明とわかる。
結:オリヴィアはウェスを慕っていたが、警官に射殺される。
マックらはアジトに踏み込み、一味を逮捕。
マックは屋上で男と格闘となり、撃たれそうになるが反撃して逮捕する。
その後の会議でも、マックは撃たれそうになった事が頭から離れない。
思い立ったマックは、未解決事件のファイルを取り出す。
それは9年前に、マックがCSIチーフとなった最初の事件だ。
マックはこの件を再捜査する事に。
未解決事件の再捜査は、マックの裁量に任されているのだ。
ケニーと相棒がコンビニ強盗を起こした。
店員が抵抗した為、射殺して逃走したが、
なぜ近い入り口ではなく、裏口から逃げたのだろうか。
ケニーの恋人ジャッキーも居場所は知らないと言う。
現場には負傷したケニーの血が残されていたが、
落ちていた財布から別のDNAが検出される。当時の装置ではわからなかったのだ。
それはオリヴィアと言う少女のもので、事件の翌日に母親が捜索願を出していた。
ケニーらは目撃者であるオリヴィアに気付いて連れ去った。
それは裏口から出た事の説明にもなる。
オリヴィアの母親ナタリーは、当日飲んだくれて寝ていたと話す。
気が付くと、オリヴィアは買い物に行ったらしく姿を消していた。
ナタリーは罰が当たったと感じ、酒は断っていると言う。
ジャッキーは、ケニーとは何年も話をしていないと言う。
事件直後にハガキをよこしたが、ケニーは字を書けず、相棒ウェスの代筆だと。
ハガキは字が消えていて読めない。
ケニーは、クリスと言う友人の所へ行ったとわかる。
マックはケニーを発見し、逮捕する。
ウェスとは別れて、それっきりだと言う。
ケニーは足手まといだと少女を殺そうとしたが、ウェスに殴られた。
ウェスは車で去り、その時は少女は生きていたと言う。
ハガキから消えた文字を復元。特徴のある筆跡で、公開して情報を求める事に。
すると、以前ウェスと暮らしていたサマンサが名乗り出る。
ウェスにはマディソンと言う娘がいて、
その仲の良さから、サマンサは本物の親子だと思っていた。
不整脈があるとして薬が処方されており、マディソンことオリヴィアの居場所が判明。
農場で暮らすウェスらを発見し、警察が包囲する。
鍵を取ろうとしたウェスは、警官に誤解されて射殺されてしまう。
オリヴィアはショックを受け、銃を取るが、マックに説得される。
かけつけたナタリーは、すっかり大きくなったオリヴィアと再会。
オリヴィアは困惑の色を隠せなかった。
屋上で命拾いした事で、マックは自問するようになったと話す。
まだやれるのかと。
潮時かも知れないと考え、未解決事件の再捜査をしたのだ。
マックは物思いにふけながら、オフィスを出るのだった。
と言う訳で、シーズン最終話。
マックは9年前に未解決となった事件を再捜査する事に。
前の2話が続きものだったのに対し、本話は1話で解決。
9年ぶりに解決した割には、凄い展開があった印象は受けない。
マックが潮時かも等と言い出し、本話がシリーズ最終話でも良さそうだが、
実際、本シーズンで打ち切りになる話もあった模様。
でもまだ続きます。
[ざっくりした本シーズンのあらすじ]
起:ステラが辞め、元FBIジョーがメンバーに加わる。
承:いろいろ事件がある。
転:元相棒ビルが絡んでいた事件も解決。
結:マックは9年前の事件を解決し、潮時かもと考える。
マック 摩天楼戦士
ジョー 元FBI
ダニー ユーモアで盛り上げる
リンジー モンタナ育ちのタフガール
ホークス 鋭い洞察力
フラック 熱血刑事
シド 検視官
アダム 分析官
ケニー・へクストン 強盗犯
ウェス ケニーの相棒
ジャッキー ケニーの恋人
オリヴィア 行方不明の娘
ナタリー オリヴィアの母
起:マックは9年前に未解決となった事件を再捜査する事に。
承:ケニーによるコンビニ強盗事件で、正体不明の共犯を追う。
転:目撃者である少女オリヴィアがいて、共犯ウェスと共に行方不明とわかる。
結:オリヴィアはウェスを慕っていたが、警官に射殺される。
マックらはアジトに踏み込み、一味を逮捕。
マックは屋上で男と格闘となり、撃たれそうになるが反撃して逮捕する。
その後の会議でも、マックは撃たれそうになった事が頭から離れない。
思い立ったマックは、未解決事件のファイルを取り出す。
それは9年前に、マックがCSIチーフとなった最初の事件だ。
マックはこの件を再捜査する事に。
未解決事件の再捜査は、マックの裁量に任されているのだ。
ケニーと相棒がコンビニ強盗を起こした。
店員が抵抗した為、射殺して逃走したが、
なぜ近い入り口ではなく、裏口から逃げたのだろうか。
ケニーの恋人ジャッキーも居場所は知らないと言う。
現場には負傷したケニーの血が残されていたが、
落ちていた財布から別のDNAが検出される。当時の装置ではわからなかったのだ。
それはオリヴィアと言う少女のもので、事件の翌日に母親が捜索願を出していた。
ケニーらは目撃者であるオリヴィアに気付いて連れ去った。
それは裏口から出た事の説明にもなる。
オリヴィアの母親ナタリーは、当日飲んだくれて寝ていたと話す。
気が付くと、オリヴィアは買い物に行ったらしく姿を消していた。
ナタリーは罰が当たったと感じ、酒は断っていると言う。
ジャッキーは、ケニーとは何年も話をしていないと言う。
事件直後にハガキをよこしたが、ケニーは字を書けず、相棒ウェスの代筆だと。
ハガキは字が消えていて読めない。
ケニーは、クリスと言う友人の所へ行ったとわかる。
マックはケニーを発見し、逮捕する。
ウェスとは別れて、それっきりだと言う。
ケニーは足手まといだと少女を殺そうとしたが、ウェスに殴られた。
ウェスは車で去り、その時は少女は生きていたと言う。
ハガキから消えた文字を復元。特徴のある筆跡で、公開して情報を求める事に。
すると、以前ウェスと暮らしていたサマンサが名乗り出る。
ウェスにはマディソンと言う娘がいて、
その仲の良さから、サマンサは本物の親子だと思っていた。
不整脈があるとして薬が処方されており、マディソンことオリヴィアの居場所が判明。
農場で暮らすウェスらを発見し、警察が包囲する。
鍵を取ろうとしたウェスは、警官に誤解されて射殺されてしまう。
オリヴィアはショックを受け、銃を取るが、マックに説得される。
かけつけたナタリーは、すっかり大きくなったオリヴィアと再会。
オリヴィアは困惑の色を隠せなかった。
屋上で命拾いした事で、マックは自問するようになったと話す。
まだやれるのかと。
潮時かも知れないと考え、未解決事件の再捜査をしたのだ。
マックは物思いにふけながら、オフィスを出るのだった。
と言う訳で、シーズン最終話。
マックは9年前に未解決となった事件を再捜査する事に。
前の2話が続きものだったのに対し、本話は1話で解決。
9年ぶりに解決した割には、凄い展開があった印象は受けない。
マックが潮時かも等と言い出し、本話がシリーズ最終話でも良さそうだが、
実際、本シーズンで打ち切りになる話もあった模様。
でもまだ続きます。
[ざっくりした本シーズンのあらすじ]
起:ステラが辞め、元FBIジョーがメンバーに加わる。
承:いろいろ事件がある。
転:元相棒ビルが絡んでいた事件も解決。
結:マックは9年前の事件を解決し、潮時かもと考える。