「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
ニュート・スキャマンダー 魔法使い(エディ・レッドメイン)
ティナ・ゴールドスタイン 魔法議会の捜査官。闇祓い
ジェイコブ・コワルスキー 人間のパン屋
クイニー ティナの妹
グリンデルバルド 悪の親玉(ジョニー・デップ)
テセウス ニュートの兄。魔法省に勤める
リタ テセウスの恋人
ダンブルドア ニュートの仲間(ジュード・ロウ)
バンティ 動物の飼育を頼む
ユスフ 魔法省
トラバース 魔法省
クリーデンス 前作で倒されたと思われた(ジャスティスリーグのフラッシュ)
ナギニ ヘビに変身。クリーデンスの恋人
[前話のあらすじ]
起:魔法使いニュートの連れた魔法動物が逃げ出す。
承:人間に知られてはならないと、ニュートが回収する。
転:長官が便乗して騒ぎを起こす。
結:長官は捕らわれ、人々から騒ぎの記憶は消される。
起:グレンデルバルドが逃げ、ニュートが追う事に。
承:鍵を握るらしきクリーデンスを追う。
転:グリンデルバルドは信者を集めており、阻止しようとするニュートと衝突。
結:クリーデンスはダンブルドアと兄弟だった。
魔法省は、拘束しているグリンデルバルドを移送する事に。
だが仲間が襲撃し、グリンデルバルドは逃走する。
ロンドン。英国魔法省はニュートを呼び出し、兄テセウスの部署に入れと指示。
だがニュートは、利用されたくないと断る。
パリ。ダンブルドアはニュートに会う。
グリンデルバルドと戦えるのはニュートだけだと、協力を求める。
コワルスキーがニュートを訪ねる。
記憶を消されていたコワルスキーだが、それが甦ったのだ。
ティナの妹クイニーの仕業で、クイニーはコワルスキーと結婚すると言う。
実はクイニーは魔法をかけられており、解かれると姿を消してしまう。
ティナがパリにいるとわかり、
クイニーもそこにいるはずだと、ニュートとコワルスキーはかけつける事とする。
グリンデルバルドに倒されたはずのクリーデンスだが、今は見世物にされていた。
だが、恋人ナギニが見付け出す。
ティナもまたクリーデンスを追っていた。
さらにグリンデルバルドもクリーデンスを追い、仕留めようとする。
ニュートはティナと再会するが、魔法省の連中に捕まってしまう。
クリーデンスが死んだら解放すると言うのだ。だが、魔法動物のおかげで脱出する。
魔法省の連中が、ダンブルドアの学校を訪ねる。
ニュートがパリにおり、ダンブルドアの差し金ではと指摘。
ニュートはかつて優等生だったのだ。
グリンデルバルドがクリーデンスを追っていると知ったニュートは、
先に捕まえようと考える。
クリーデンスは、グリンデルバルドが見張っていると知る。
君が何者かを示す証拠があると言って、地図を渡される。
テセウスは、クリーデンスが婚約者リタの弟かも知れないと言う。
ニュートは魔法省に侵入。
ティナやリタと合流するが、魔法省の連中に見付かって追われる羽目に。
魔法省のユスフは名門の出だったが、母親を殺され、復讐を誓っていたと明かす。
彼もまたクリーデンスを追っていた。
クリーンデンスの正体は、コーヴァスだと考えられる。
だがコーヴァスの姉であるリタは、幼い頃に弟を殺したと告白。
クリーンデンスの正体は不明のままだ。
グリンデルバルドが演説し、信者が集まる。
グリンデルバルドは、戦争こそ戦うべき敵、奴らの傲慢だと訴える。
そしてグリンデルバルドは、
闇祓いであるニュートや魔法省の連中が紛れていると気付く。
一同はグリンデルバルドを捕らえようとするが、近付く事が出来ない。
グリンデルバルドは、人々に永遠の忠誠か死を選べと言う。
クイニーは、グリンデルバルドが希望だと言い出す。クリーデンスも前に歩み出る。
グリンデルバルドはニュートを攻撃。
リタがそれを止め、皆を逃がそうとする。
周囲は青い炎に包まれ、このままではパリが崩壊してしまうが、
ニュートらは何とか食い止める。
ニュートは兄テセウスと和解。
ニュートと話すダンブルドアは、
クリーデンスを連れてきたが心を決めかねていると言う。
そして君を苦しめるのは、実の兄だと告げる。
一方、グリンデルバルドはクリーデンスに、
君の本名はアスレリウス・ダンブルドアだと告げるのだった。。
と言う訳で、ハリー・ポッターと同じ世界観と言う
ファンタスティック・ビーストの続編。
ポッターはシリーズが続くにつれ、
ヴェルデモートとかの怪しげな描写がなかなかに苦痛になっていた。
ファンタビの前作は、魔法動物と言うキャラの登場で目先が変わり面白かったが
本作になると、魔法動物もおまけ程度になり
ジョニー・デップ扮するグリンデルバルドとの戦いに。
彼が若きヴォルデモートかとも思ったが、どうもそうではないらしい。
だが、いずれにせよ、早くもポッターシリーズの終盤の雰囲気が。
5作くらい作ると聞いたので、なかなかのノルマ感です。
ニュート・スキャマンダー 魔法使い(エディ・レッドメイン)
ティナ・ゴールドスタイン 魔法議会の捜査官。闇祓い
ジェイコブ・コワルスキー 人間のパン屋
クイニー ティナの妹
グリンデルバルド 悪の親玉(ジョニー・デップ)
テセウス ニュートの兄。魔法省に勤める
リタ テセウスの恋人
ダンブルドア ニュートの仲間(ジュード・ロウ)
バンティ 動物の飼育を頼む
ユスフ 魔法省
トラバース 魔法省
クリーデンス 前作で倒されたと思われた(ジャスティスリーグのフラッシュ)
ナギニ ヘビに変身。クリーデンスの恋人
[前話のあらすじ]
起:魔法使いニュートの連れた魔法動物が逃げ出す。
承:人間に知られてはならないと、ニュートが回収する。
転:長官が便乗して騒ぎを起こす。
結:長官は捕らわれ、人々から騒ぎの記憶は消される。
起:グレンデルバルドが逃げ、ニュートが追う事に。
承:鍵を握るらしきクリーデンスを追う。
転:グリンデルバルドは信者を集めており、阻止しようとするニュートと衝突。
結:クリーデンスはダンブルドアと兄弟だった。
魔法省は、拘束しているグリンデルバルドを移送する事に。
だが仲間が襲撃し、グリンデルバルドは逃走する。
ロンドン。英国魔法省はニュートを呼び出し、兄テセウスの部署に入れと指示。
だがニュートは、利用されたくないと断る。
パリ。ダンブルドアはニュートに会う。
グリンデルバルドと戦えるのはニュートだけだと、協力を求める。
コワルスキーがニュートを訪ねる。
記憶を消されていたコワルスキーだが、それが甦ったのだ。
ティナの妹クイニーの仕業で、クイニーはコワルスキーと結婚すると言う。
実はクイニーは魔法をかけられており、解かれると姿を消してしまう。
ティナがパリにいるとわかり、
クイニーもそこにいるはずだと、ニュートとコワルスキーはかけつける事とする。
グリンデルバルドに倒されたはずのクリーデンスだが、今は見世物にされていた。
だが、恋人ナギニが見付け出す。
ティナもまたクリーデンスを追っていた。
さらにグリンデルバルドもクリーデンスを追い、仕留めようとする。
ニュートはティナと再会するが、魔法省の連中に捕まってしまう。
クリーデンスが死んだら解放すると言うのだ。だが、魔法動物のおかげで脱出する。
魔法省の連中が、ダンブルドアの学校を訪ねる。
ニュートがパリにおり、ダンブルドアの差し金ではと指摘。
ニュートはかつて優等生だったのだ。
グリンデルバルドがクリーデンスを追っていると知ったニュートは、
先に捕まえようと考える。
クリーデンスは、グリンデルバルドが見張っていると知る。
君が何者かを示す証拠があると言って、地図を渡される。
テセウスは、クリーデンスが婚約者リタの弟かも知れないと言う。
ニュートは魔法省に侵入。
ティナやリタと合流するが、魔法省の連中に見付かって追われる羽目に。
魔法省のユスフは名門の出だったが、母親を殺され、復讐を誓っていたと明かす。
彼もまたクリーデンスを追っていた。
クリーンデンスの正体は、コーヴァスだと考えられる。
だがコーヴァスの姉であるリタは、幼い頃に弟を殺したと告白。
クリーンデンスの正体は不明のままだ。
グリンデルバルドが演説し、信者が集まる。
グリンデルバルドは、戦争こそ戦うべき敵、奴らの傲慢だと訴える。
そしてグリンデルバルドは、
闇祓いであるニュートや魔法省の連中が紛れていると気付く。
一同はグリンデルバルドを捕らえようとするが、近付く事が出来ない。
グリンデルバルドは、人々に永遠の忠誠か死を選べと言う。
クイニーは、グリンデルバルドが希望だと言い出す。クリーデンスも前に歩み出る。
グリンデルバルドはニュートを攻撃。
リタがそれを止め、皆を逃がそうとする。
周囲は青い炎に包まれ、このままではパリが崩壊してしまうが、
ニュートらは何とか食い止める。
ニュートは兄テセウスと和解。
ニュートと話すダンブルドアは、
クリーデンスを連れてきたが心を決めかねていると言う。
そして君を苦しめるのは、実の兄だと告げる。
一方、グリンデルバルドはクリーデンスに、
君の本名はアスレリウス・ダンブルドアだと告げるのだった。。
と言う訳で、ハリー・ポッターと同じ世界観と言う
ファンタスティック・ビーストの続編。
ポッターはシリーズが続くにつれ、
ヴェルデモートとかの怪しげな描写がなかなかに苦痛になっていた。
ファンタビの前作は、魔法動物と言うキャラの登場で目先が変わり面白かったが
本作になると、魔法動物もおまけ程度になり
ジョニー・デップ扮するグリンデルバルドとの戦いに。
彼が若きヴォルデモートかとも思ったが、どうもそうではないらしい。
だが、いずれにせよ、早くもポッターシリーズの終盤の雰囲気が。
5作くらい作ると聞いたので、なかなかのノルマ感です。