ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024年4月の吹き替え

2024-03-31 23:59:59 | 日記
2024/04/30
2000WOWOW「バービー」
マーゴット・ロビー 高畑充希。ライアン・ゴズリング 武内駿輔。アメリカ・フェレーラ 本田貴子。アリアナ・グリーンブラット 早見沙織。イッサ・レイ 斎賀みつき。シム・リウ 小野大輔。ウィル・フェレル 内田直哉。

2024/04/28
2000WOWOW「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」
トム・クルーズ 森川智之。ヴィング・レイムズ 手塚秀彰。サイモン・ペッグ 根本泰彦。レベッカ・ファーガソン 甲斐田裕子。ヴァネッサ・カービー 広瀬アリス。ヘイリー・アトウェル 園崎未恵。イーサイ・モラレス 津田健次郎。

2024/04/26
2100日本テレビ「シンデレラ」
リリー・ジェームズ(高畑充希)。ケイト・ブランシェット(塩田朋子)。リチャード・マッデン(城田優)。ステラン・スカルスガルド(広瀬彰勇)。ソフィー・マクシェラ(新谷真弓)。ホリデイ・グレインジャー(加藤忍)。デレク・ジャコビ(糸博)。ヘレナ・ボナム=カーター(朴?美)。

2024/04/21
1000WOWOW「トランスフォーマー/ビースト覚醒」
アンソニー・ラモス 中島健人。ドミニク・フィッシュバック 仲里依紗。ルナ・ローレン・ベレス 斉藤貴美子。ディーン・スコット・バスケス 戸松遥。

2024/04/07
1000WOWOW「グランツーリスモ」
デヴィッド・ハーバー 三宅健太。オーランド・ブルーム 三木眞一郎。アーチー・マデクウィ 松岡禎丞。ダレン・バーネット 浪川大輔。ジェリ・ハリウェル・ホーナー 園崎未恵。ジャイモン・フンスー 大塚明夫。

2024/04/06
2100フジテレビ系「ワイルド・スピード ICE BREAK」
ヴィン・ディーゼル(楠 大典)。ドウェイン・ジョンソン(小山力也)。ジェイソン・ステイサム(山路和弘)。ミシェル・ロドリゲス(甲斐田裕子)。タイリース・ギブソン(松田健一郎)。クリス・"リュダクリス"・ブリッジス(渡辺 穣)。ナタリー・エマニュエル(坂本真綾)。エルサ・パタキー(坂井恭子)。カート・ラッセル(大塚芳忠)。シャーリーズ・セロン(田中敦子)。スコット・イーストウッド(小野大輔)。ルーク・エヴァンス(東地宏樹)。ヘレン・ミレン(沢田敏子)。

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「ハイ・ヒート その女 諜報員」(2022年米) 四コマで紹介

2024-03-31 00:00:03 | 日記

シェフのアナは、店に火を着けようとする一味を倒す。


夫レイは借金しており、アナは元KGBだった。


アナは一味を次々倒す。


アナらは逃げ切る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/03/31 「ハイ・ヒート その女 諜報員」

2024-03-31 00:00:03 | 日記
「ハイ・ヒート その女 諜報員」(2022年米)

 オルガ・キュリレンコ主演のアクションもの。
オルガはシェフで店をオープンするが、店に火を着けようとする一味が現れる。
実は夫ドン・ジョンソンが、組織に借金しており、返す為にやむを得なかったと言う。
ところが、実はオルガは元KGB(の殺し屋)で、一味を倒してしまう。
。。と言う設定がわかったのが前半。
後半は、オルガ夫婦が一味を迎え撃つと言う展開が長々と続く。
オルガはKGB時代の仲間(女子)に助けを求めるが
彼女は裏切ったオルガを恨んでいて、全く助けにならず。
設定はまあまあだけど、映画としては結構退屈。
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2024/03/31 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「亜空間ラプソディ」#9

2024-03-31 00:00:02 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「亜空間ラプソディ」 亜空間のひだに遭遇し、なぜか乗員が歌い出す。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
バテル船長 パイクと恋仲
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士
ぺリア中佐 新しい機関主任
サミュエル・カーク 科学士官
ジェイムズ・カーク サムの弟

起:亜空間のひだに遭遇し、なぜか乗員が歌い出す。
承:影響は全艦隊に広がる。
転:同じく影響を受けたクリンゴンは、ひだを攻撃すると言う。
結:皆で歌い、事象は収まる。

 艦は亜空間のひだに遭遇。
これを利用すれば、亜空間通信が可能になるかも知れない。
 ジム・カークが副長就任前の研修で乗船する事になり、ラアンは動揺する。
 チャペルは、コービー博士の研究プログラムに応募。
合格し、3か月間艦を離れる事に。
スポックに伝えなければならない。
 スポックとウフーラは、亜空間通信に取り組むが、なかなかうまく行かない。
ウフーラが音楽を送ってみると、謎の衝撃を受け、なぜかスポックが歌い出す。
本人も困惑している様子だ。
 歌い出したのはスペックだけではなく、
ドクターやチャペル、オルテガス、ウーナも同様だった。
この状況にパイクは困惑。
ラアン、ウフーラ自身、ペリア、カークと続き、最後にはパイクも歌い出す。
誰もが歌わずにはいられなくなった。
 艦はこの区域に繋がれた状態だ。
ひだはジッパーの様な形状で、バックすれば元に戻せるかも知れない。

 カークは、ウーナと共に船体の修理に取り組む。
同じ副長として、カークはウーナを目指せと言われている事を明かす。
ウーナとカークは一緒に歌い出す。
それを見たラアンは複雑な感情を覚え、その心情を歌い出す。
ラアンは、感情が保安上の脅威になるとパイクに相談する。
 ウフーラとカーク兄弟が装置に細工し、ひだに照射を試みる。
だが、別のエネルギー波が確認される。ひだは閉じなかったようだ。
 パイクはバテルからデートに誘われるが、予定があると断る。
パイクは困惑するが、歌い出してしまう。
ラアンは通信を止め、これこそが保安上の脅威だと告げる。
この状況は広がっており、全艦隊に影響しているのだ。
 影響を受けた者は、心の底の感情を歌で吐き出してしまう。
パイクは、亜空間のひだを魚雷で破壊しようと提案。
スポックも名案だと言うが、テストする必要はある。
 ラアンとカークが組んでテストに取り組む事に。
ラアンはカークに玉砕覚悟で告白する事にし、
それを聞いて複雑に想ったウーナも歌い出す。

 ラアンとカークは、テストに取り組む。
亜空間のひだから粒子を抜き取るが、機関室が吹き飛びかける騒ぎとなる。
 クリンゴン艦が現れ、クリンゴン将軍はひだを攻撃すると通告してくる。
だが攻撃すれば、連邦全体とクリンゴンが影響を受けるだろう。
スペックとウフーラは、クリンゴンの攻撃までにひだを閉じようと奮戦する。
 スポックは、プロジェクトに参加するチャペルが祝杯を上げている事に気付く。
チャペルは歌い出し、皆が踊り出す。
知らされなかったスポックは困惑し、退席してしまう。
 ラアンは、カークを前から知っていたと明かす。
別の時空で会い、特別な感情を持ったと。
カークは困惑するが、科学者のキャロルと恋仲だと明かすカーク。
キャロルは妊娠しているのだ。
 スポックは、チャペルが関係を終わらせようとしていると困惑。
傷ついたスポックは、歌いながら退席する。
一方ウフーラは歌いながら取り組み、ついにパターンを見付ける。

 ウフーラは、歌は人を一つにする事もできると言う。
大合唱にする必要があり、乗員全員が感情を高ぶらせなければならない。
ウフーラなら、皆を歌いたい気分に出来るはずだ。
 ウフーラが呼びかけ、乗員たちは歌い出す。
ラアン、スポック、ぺリア、オルテガス。パイク、サム、カークも参加。
さらにウーナ、チャペル、ムベンガ、クリンゴンも歌い出す。
皆がブリッジに集まり、爆発が発生。
フィールドが崩壊し、一同は成功だと喜ぶ。
 バイクはバテルを接待する。
歌でバカンスを嫌がっていると明かしてしまった。
最優先任務でバカンスの計画を考える時間が出来たパイクは、
戻ったら一緒に過ごす事を約束する。
 乗員の行動が普通に戻った。
クリンゴンとの外交も正常に戻る。
ウフーラは鼻歌を歌いながら仕事し、パイクらをどっきりさせるのだった。

 と言う訳で、シーズン第9話。
亜空間のひだに遭遇し、なぜか乗員が歌い出す。
ミュージカル的な展開を、科学的に説明した印象で、その分物語の展開が遅い。
歌詞が重要なんだろうけど、字幕が出ないので、何を伝えてるかはわからない。
本話では、タイトルシーンもハミングが入るミュージカル風。
カークのセリフでキャロルの名前が出てくるが、
彼女が妊娠している事を知っているので、映画とは違う事になってる模様。

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2024/03/31 コブラ会 シーズン4「蹴りで女もイチコロ」 #6

2024-03-31 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン4「蹴りで女もイチコロ」 大会出場の為、ジョニーは女子を集める必要が生まれる。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ムーン サムの友人
クリス コブラ会からミヤギ道へ
アイシャ サムの友
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
テリー・シルバー クリーズの旧友。「ベスト・キッド3」に登場

起:大会出場の為、ジョニーは女子を集める必要が生まれる。
承:トリーは復学しようとする。
転:ダニエルはテリーに、大会で決着を付けると告げる。
結:ジョニーは男子をやり込めるデボンに注目する。

 空手大会委員会で、大会について討議が行われる。
自身の道場を持つ事になったダニエルは不参加だ。
女子への攻撃についての意見が出て、変更案は満場一致で採用される。
 今年の大会は技を競うものとされ、女子の部も行われる事に。
ダニエルは、この改定案は最高だと喜ぶ。
 一方、ジョニーは最悪の改定案だと言う。
参加の為に女子を集める必要があるのだ。
ミゲルはサムが適任だと言うが、ジョニーには再びダニエルと組むつもりはない。
 テリーは改定案を喜んでいた。
ミヤギ道には男女が揃っていないと考えているのだ。
 ジョニーは、ミゲルに連れられて高校へ。
女子に声をかけるが相手にされない。
だが、ムーンが女子を紹介すると言う。
紹介されたパイパーは、空手に関心があったと乗り気だ。

 トリーの叔母は、母親の遺族給付金を狙っていた。
退学になったトリーにはそれを受け取る資格がないと言うのだ。
 トリーはアマンダを訪ねる。
復学する為には、ラルーソ家の署名が必要なのだ。
だが、帰宅したサムと鉢合わせしてしまう。
 サムは、トリーを復学させる事に反発。
アマンダは、父親と浮気した家庭教師の車を壊して逮捕された過去があると明かす。
その後、何とか軌道修正できたと。
トリーも、誰かが声をかけたら変われるかも知れないと言う。

 ディミトリはホークを訪ねる。
モヒカンを切られたホークは、恥さらしだと家にこもっていた。
どこにも戻るつもりはないとし、空手はこりごりだと言う。
だがディミトリは、モヒカンでなくても親友だと告げる。
 ダニエルはロビーに声をかけ、テリーには注意しろと忠告。
そこへテリー本人が現れ、
ダニエルもかつてコブラ会に強さと自由を引き出されて楽しかったはずだと指摘。
ダニエルは、大会で決着をつけると告げる。

 サムは引っ越したアイシャを訪ね、トリーの件について相談する。
転校したアイシャは、いじめっ子らしき女子に自分から接近し、親友になったと言う。
それは自分で決めたとし、サムもそうするように助言する。
 ジョニーは、あてにしていたパイパーが、
コブラ会に入ってしまったと知って失望する。
ミゲルは励ますが、どうしたらいいかはわからない。
 弟子を女装させる妙案を思いついたジョニーは、ミゲルを追って討論大会へ潜入。
男子を罵倒する女子デボンに注目する。
 ダニエルらの前にホークが戻ってきた。チームの力になりたいと言う。
サムもまた、前に進むべきだとダニエルに理解を示す。
 トリーの復学が叶う。
復学を認めてくれたと感謝するが、サムは怖くないと言い放つのだった。

 と言う訳で、シーズン第6話。
大会出場の為、ジョニーは女子を集める必要が生まれる。
女子を入れようとジョニーが珍騒動を起こすエピソード。
過去の大会シーンでアイシャが映るが、後半にアイシャ本人も登場。
割にアイシャは割に好きなキャラだったので、
再登場は嬉しいが、今話だけのゲストっぽい。

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2024/03/30 「エージェント・ゲーム」

2024-03-30 00:00:02 | 日記
「エージェント・ゲーム」(2022年米)

 メル・ギブソンの出てるサスペンス。
まあ、メルは主人公ではないだろうとは思っていたが、
その割には出番がそこそこ多くて、何か影で操っている感じ。
それとは別に、テロリストらしき男を捕らえた地上にいる男女3人と
何だかわからないけど男を拘束した機中の男女3人がいて
この3者が、ちょっとずつ順番に描写されるシーンが延々と続く。
おかげで、物語の主人公が誰なのかわからないまま終盤に。
どうもメルはCIAの中でそこそこの地位にいるらしくて
自分に不都合な者を始末し、さらにはその始末した連中も始末して
すべてを闇に葬ろうとしていた(と言う事らしい)。
で、始末されかけた連中が生き延び、反撃を開始すると言う所で終わっていて
結局誰が主人公なのかよくわからないまま。
物語もよくわからず、もう少し観客にわかりやすい構成にした方がいいと思う。
自分の理解が浅いのかも知れないけど、
公式サイトに書かれているあらすじは、ちょっと違う気がします。
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2024/03/30 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「ジオノーシスの亡霊 パート2」 #13

2024-03-30 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「ジオノーシスの亡霊 パート2」 虫けらことクリッククラックは、卵を守っていた。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍

サトー 反乱軍司令官
オーガナ議員 反乱軍
レックス クローン兵

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:エズラらは、惑星ジオノーシスを捜索する事に。
承:調査隊の生き残りソウと再会する。
転:エズラらは、虫けらとよばれる敵を見付ける。
結:虫けらを捕らえる。

起:虫けらことクリッククラックは、卵を守っていた。
承:クリッククラックは、エズラらを地下へ案内する。
転:帝国軍が追跡する。
結:エズラらは生還し、帝国軍による虐殺行為が判明する。

 ソウは、捕らえた虫けらを尋問。
エズラは怯えているようだとかばい、虫けらをクリッククラックと名づける。
だがソウはクリッククラックを信用していない。
妹を分離主義者に殺されたソウは、敵意をむき出しにする。
 エズラらは、クリッククラックの住居へ。
彼らは全滅し、クリッククラックは生き残りだった。
クリッククラックは卵を守っていたようだ。
それは、ジオノーシアンの最後の卵なのだ。

 帝国軍の船が接近。
ヘラから連絡を受けるが、トンネルが崩落していて戻れない。
ソウは、クリッククラックを連れて行く事に。
エズラは反発するが、一度基地へ連れて行き、話を聞き出したら返すと言う事になる。
 ヘラの船が合流し、一同が乗り込む。
クリッククラックはさらに地下へ行こうとするが、
基地へ連れていく事で合意しているはずだとされる。

 ヘラは、ソウの行動が極端だと批判。
ソウは、ジェダイのやり方は生ぬるいと反発。
クリッククラックを強引に連れて行こうとし、皆で止めると卵を破壊すると騒ぐ。
 エズラらは、ソウがジオノーシアンを絶滅させる事になると指摘。
家族を失うのがどういう事かは、ソウにはわかっているはずだ。
やっている事は、帝国と同じだと。
 帝国軍の艦がトンネルの出口をふさいでしまう。
上から出られないなら、下へ行くしかない。

 エズラらは底へ到着する。
そこには、帝国軍の毒ガス兵器である密閉容器があった。
ここがクリッククラックの故郷で、帝国軍は彼らを虐殺したのだ。
ソウは復興の権利はあると認め、クリッククラックを解放する。
安全な場所で卵がかえる事を祈り、証拠として密閉容器を持ち帰る。
 帝国軍は生き埋めにしようと攻撃してくる。
だがエズラらは突破して退散する。
 エズラらはオーガナ議員に報告。
容器だけでは帝国軍の残虐行為の証明にはならないとされる。
だが、ソウを救出した事は成果だ。
 帝国軍が何を作っていたかは謎のままとなる。
エズラらとソウは考えが違うが、反乱の同志である事は間違いない。

 と言う訳で、シーズン第13話。
虫けらことクリッククラックは、卵を守っていた。
強硬派のソウがエズラらと衝突すると言うエピソードで、
帝国軍の虐殺行為も明らかになるが、
敵味方双方にとって、大きな転換点になったと言う印象は受けない。

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2024/03/29 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ステップ1」 #7

2024-03-29 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ステップ1」 ダリウスは、ミッチらを水飲み場へ案内する。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
ミッチ エコツーリスト
ティフ エコツーリスト

起:ダリウスは、ミッチらを水飲み場へ案内する。
承:ダリウスは、ミッチらから逃げる。
転:島の電力が再開する。
結:ミッチらは、恐竜の集まる水飲み場へ向かう。

 ダリウスらは、ミッチらを水飲み場へ案内。
スキを見て逃げる事を計画していた。
 ヤスミナはベンとバンピーに再会。
ケンジらは、ダリウスがミッチらを水飲み場に案内していると知る。
バイクに乗って、地下通路を先回りする事に。
だがゲートが閉じており、パンピーが体当たりしても破れない。

 ミッチらは、案内されたのが水飲み場ではないと怒る。
ダリウスらはスキを見て武器を奪い、ミッチらに追われる。
 ブルックリンは何かの音がする事に気付く。
持っていたカードキーを使い、音のする方へ向かう事に。
 音のする場所へ到着し、制御室だとわかる。
ここに、ゲートを開ける方法があるはずだ。

 ケンジが電源を見付け、島の照明が再開。
反応のないボタンがあり、ケンジは何度も押すが、実は何かの装置が作動していた。
ダリウスらの居場所が判明。
ミッチらに追われているとわかる。
 電力が戻り、ミッチらはタブレットで恐竜の集まる場所がわかるように。
肉食恐竜が現れるが、ミッチらは何とか退散する。

 ダリウスらは肉食恐竜に追われていた。
ダリウスを助けようと、ケンジらはいろんなボタンを押す。
照明がついたり、放送が流れたりして、肉食恐竜の注意がそれてダリウスは助かる。
 ケンジらのおかげだと気付いたダリウスは、
ミッチらが水飲み場に向かったと身振りで伝える。
 一方ミッチらは、タブレットを手掛かりに水飲み場に向かっていた。。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ダリウスは、ミッチらを水飲み場へ案内する。
これまで恐竜から逃げていたダリウスらだが、今度は悪い大人から逃げる羽目に。
まあ、悪い大人はやられるでしょうな。
たくましくなったベンだが、まださほど活躍しない。

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2024/03/28 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「幻影の弟子」 #10

2024-03-28 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「幻影の弟子」 モールは、シディアスの時代が来ると話す。

アソーカ・タノ アナキンの弟子
オビワン・ケノービ アナキンの師
レックス隊長 クローン兵
ボカターン 元デスウォッチ
ダース・モール オビワンに倒された

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:アソーカは、モールを追っているとアナキンに連絡する。
承:アナキンは、アソーカとモールを追う事に。
転:アナキンらは同行できなくなる。
結:アソーカはモールと対面する。

起:モールは、シディアスの時代が来ると話す。
承:モールは、シディアスを出し抜いて力を得ようとしていた。
転:モールは、アソーカと手を組もうとする。
結:アソーカは協力を拒み、モールを捕らえる。

 アソーカはモールと対面。
モールは、オビワンとアナキンが来ると思っていたと困惑。
ダースシディアスの時代が来ると言う。
レックスらがかけつけ、モールは退散する。

 アソーカはシディアスについて報告。
オビワンは、評議会でも話題になったシスの暗黒卿だと言う。
オビワンはドゥークーからその正体について聞き出そうとしたが、
ドゥークーがアナキンに倒された為、シディアスは謎に包まれた存在となった。
モールを捕まえれば、シディアスの謎が解けるかも知らないと、
オビワンはアソーカに協力を求める。
 一方で、評議会はパルパティン議長に疑問を持っているが、
アナキンは彼を慕っている。
オビワンにアナキンの説得を求められ、アソーカは困惑する。

 レックスらはモールの襲撃を受ける。
モールはアソーカについて聞いており、最年長のジェシーを連れ去ったと言う。
 捕らわれたジェシーは何も話すつもりはないと言うが、
モールは力を使って聞き出そうとする。アソーカは何者かと。
 ボカターンらはアルメク首相を捕らえていた。
アルメクは、モールがオビワンともう1人をおびき寄せようとしたと明かす。
アルメクは始末されるが、もう1人とは首相は、アナキンだとわかる。
 モールはシディアスには敵わないと感じていたが、
混沌の中で新たな力を手に入れようと企む。
モールを慕う戦士たちには、勇敢な戦士として死ねと告げる。

 アソーカらが先へ進むと、モールは玉座に座って待っていた。
ボカターンが立ち向かうが、モールは力でねじ伏せる。
アソーカはボカターンらを逃がし、モールと対峙する。
 アソーカがジェダイを去ったと知ったモールは、お互いに道具だったと言う。
モールは、これからはシディアスが台頭するとし、アソーカに協力を求める。
ジェダイの時代は終わっており、彼らにシディアスは倒せない。
だが、自分たちが手を合わせれば別だと。

 アソーカは手を組んでもいいと称し、アナキンに何を求めているのかを問う。
するとモールは、アナキンはすべての鍵だと言う。
アナキンは、シディアスの新たな弟子となるだろう。
モールは、シディアスから弟子を奪う為におびき出そうとしたのだと明かす。
それは妄想だとするアソーカは襲いかかるが、モールは退散する。
 アソーカはモールを追い詰める。
モールは再び協力を求めるが、アソーカは拒否。
モールは高所から落ちるが、アソーカがフォースで助ける。
かけつけたレックスらがモールを拘束。
モールは、どうせ死ぬのだと言うが。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
モールは、シディアスの時代が来ると話す。
後にラスボスとなるシディアスが暗躍し始めたと言う話。
パルパティンも怪しいとか、
アナキンはパルパティンを慕ってるとか言うオビワンのセリフも出てきて、
全部わかってんじゃんと言う印象。

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2024/03/27 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ミスリード」 #6

2024-03-27 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ミスリード」夫婦は密猟者だった。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
ミッチ エコツーリスト
ティフ エコツーリスト
ハップ ガイド

起:夫婦は密猟者だった。
承:ハップは船が停泊していると明かす。
転:ハップは、ケンジらを助けて犠牲に。
結:ヤスミナは、夫婦の目的地を知る。

 ケンジらはベンと再会。
ベンは、夫婦とハップが何かを企んでいると告げる。
にらみ合いになるが、ハップは子供たちを守りたいと称する。
 ヤスミナらは、夫婦が何かを用意していると警戒。
船が戻ってくる日の話も、当初と変わっている。
ダリウスは否定的だが、調べてみる事に。
ヤスミナらが夫婦に話しかけ、その間にダリウスがテントを調べる。
そこに大量の武器を見付けるが、ミッチに見付かってしまう。
 ミッチは密猟者だと白状。
SOSを受信したと言う話は、調子を合わせただけだった。
埋め込まれたチップで恐竜を追跡できるはずだったが、電波が途絶えてしまった。
ハップは恐竜探しには役立たず、恐竜に詳しいダリウスを頼りにしていると言う。
この島への立入りは禁止され、恐竜たちを残そうとしているだけだと。
ダリウスは協力を拒むが、断るならば置き去りにすると告げられる。

 ケンジらはハップを尋問する。
子供たちを見捨てられないハップは、助けるつもりだったと言う。
船が給油に行ったと言う話はウソで、港に停泊している。
車を手に入れて港に行けば、船がある事を確認できると。
ベンは警戒するが、ハップを同行させて向かう事にする。

 ダリウスは、夫婦を連れて水飲み場へ向かう。
彼らに従って、返してもらうしかないと考えたのだ。
 ケンジらは建物にたどり着くが、肉食恐竜が迫っていた。
ケンジらは、爆発を起こしてサイドカーで退散。
紐をほどかれたハップがケンジらを逃がし、肉食恐竜に立ち向かう。
ケンジは、ハップに助けてられたとショックを受ける。

 ダリウスらの前にステゴザウルスが現れ、夫婦は撃とうとする。
ダリウスが口笛で知らせ、ステゴザウルスは暴れ出す。
ダリウスらは混乱に乗じて逃げようとするが捕まり、ヤスミナだけが逃走。
 逃げたヤスミナは、ケンジらと合流。
奪った地図を見たヤスミナは、夫婦の目的地を知る。。

 と言う訳で、シーズン第6話。
夫婦は密猟者だった。
ベンはケンジらと合流するが、今のところ活躍していない。
夫婦がやはり悪い奴らだったのに対し、
ガイドのハップは悪くないと言う予想通りの展開に。
ブルックリンが持っていたカードキーと、ヤスミナが手に入れた地図が、
今度役立つんすかね。

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2024/03/26 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「勇者」 #5

2024-03-26 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「勇者」 ベンは皆とはぐれる。

ベン 乗り物酔い。行方不明だった
ミッチ エコツーリスト
ティフ エコツーリスト
ハップ ガイド

起:ベンは皆とはぐれる。
承:ベンは恐竜から逃れる。
転:バンピーともはぐれ、1人で生き延びる。
結:ベンは、ミッチらが何かを企んでいると気付く。

 モノレールから転落したベンだが、地面への直撃は免れていた。
意識が戻ったベンは、
バンピーが近くにいるが、ダリウスら他の者とははぐれたと知る。
ベンは恐竜に囲まれるが、パンピーが追い払う。

 ベンは、自分が死んだと思われ、フェリーは出てしまっただろうと落胆する。
発信器で助けを呼ぼうと考え、高所へ向かう事に。
広い場所へ出て、道を見付ける。
すべての道はメインパークに続いているはずだと喜ぶ。
一方で、大量の恐竜の骨がある事に気付く。
ブルと呼んでいた肉食恐竜が現れ、ベンは岩の影に隠れてやり過ごす。

 ベンは長期戦を覚悟。
木を集めてベッドを作るが、バンピーに奪われてしまう。
パンピーを真似て木の実を食べ、水を飲む生活が続く。
 ある日、ベンはバンピーとベッドの奪い合いになり、腹を立てて追い出してしまう。
しばらくすると寂しくなり、バンピーを探すように。
恐竜に怯えるが、大声を出して追い払う。

 ベンはジャングルの生活に慣れ、たくましくなっていた。
槍の練習をし、準備は出来たと肉食恐竜と対決する事に。
苦戦するが、大きくなったパンピーが現れ、肉食恐竜に体当たりする。
2対1で立ち向かい、退いた肉食恐竜は崖から落ちる。
 ベンは、近くに大人がいる事に気付く。
そこではミッチとティフ、そしてハップが話している。
彼らは、子供たちに感付かれたようだと話していた。。

 と言う訳で、シーズン第5話。
ベンは皆とはぐれる。
行方不明中のベンを描くエピソードで、ダリウス他は登場しない。
ベンはたくましくなっており、半年くらい経過した感じだが、
ダリウスらの方は数日程度と言う印象。
夫婦はやはり悪い奴らみたい。

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2024/03/25 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「救世主」 #4

2024-03-25 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「救世主」 ダリウスらは、ミッチら大人の男女に助けられる。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
ミッチ エコツーリスト
ティフ エコツーリスト
ハップ ガイド

起:ダリウスらは、ミッチら大人の男女に助けられる。
承:ブルックリンはガイドのハップを怪しむ。
転:ハップに見張られる。
結:ブルックリンらは、生きていたベンに助けられる。

 キャンプファイアーを見付けたダリウスらはかけつけるが、見失ってしまう。
そこへ肉食恐竜が現れるが、何者かによって照明弾が撃たれて追い払われる。
大人の男女に助けられたのだ。
 彼らはエコツーリストと言うミッチとティフの夫婦と、ガイドのハップだ。
島の騒ぎを聞いてかけつけたのだと言う。
ダリウスらは設備の整ったテントに案内されて感激。
久しぶりのちゃんとした食事も食べられる。
2日もすれば、助けが来て帰れると言う。

 一方でブルックリンは、無口のハップを怪しむ。ライバル社のスパイかも知れない。
だがダリウスらは取り合わず、帰れるまであと2日間は見張っていれば良いと話す。
 ミッチ夫婦はカメラマンで、恐竜に関心があると言う。
恐竜図鑑を褒められたダリウスは、2日間もあれば島を探検できると話す。

 ブルックリンはハップのテントに忍び込もうとするが、警報が鳴って見付かる。
ダリウスはミッチを父親のように慕っており、
スパイ扱いするブルックリンの話には否定的だ。

 ブルックリンはハップに見張られ、やむなく昼寝したフリをする。
ハップが無線で話している間に、ブルックリンとケンジは退散する。
 ダリウスに案内されていたミッチ夫婦は、
ハップからの連絡を受けてキャンプに戻る事に。計画と違うと話す。
 ブルックリンらはハップに追われていたが、何者かがハップを気絶させる。
それは生きていたベンだった。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
ダリウスらは、ミッチら大人の男女に助けられる。
新しい登場人物が現れるが、ガイドのハップはスパイではと疑われる。
一緒にいる人の良さそうな夫婦も怪しく、
何ならハップの方が実は良い人と言う展開もあるかも。
しばらく不在だったベンが再登場し、少したくましくなった様子。

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2024/03/24 コブラ会 シーズン4「マッチポイント」 #5

2024-03-24 00:00:03 | 日記
コブラ会 シーズン4「マッチポイント」コブラ会と戦う為、ジョニーとダニエルはどちらが指導するか決める事に。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ルイ ダニエルの部下
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ムーン サムの友人
ヤスミン サムの悪友
カイラー サムの元彼氏
ケニー 転校生
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
テリー・シルバー クリーズの旧友。「ベスト・キッド3」に登場

起:コブラ会と戦う為、ジョニーとダニエルはどちらが指導するか決める事に。
承:サムは両者の教えから学んでいると話す。
転:ジョニーとダニエルは、対決の用意をする。
結:対決は決着がつかず、協力体制は終了となる。

 テリーはダニエルと対面。
大会まで弟子たちに手を出させないと約束するが、
コブラ会が勝てばダニエルらに道場を閉じるよう告げる。
 テリーはコブラ会の弟子たちに、大会までケンカを禁止すると告げる。
バカにされても溜め込み、大会で爆発させろと言うのだ。
 テリーの出現に驚いたダニエルは、戦い方を変えると言う。
自分が皆を指導すると言うが、ジョニーはそれに反対。
水掛け論となり、どちらが強いか決着をつける事になる。

 SNSを見たミゲルは、ジョニーとダニエルが対決する事になったと知り困惑する。
 サムから対決について聞いたアマンダは、またやる気かと失望する。
ダニエルは酔った上での約束だったと後悔するが、ジョニーはやる気だ。
 サムは、ダニエルとジョニーの衝突を心配する。
ミヤギ道は戦いを避けるが、サムはジョニーの教えからも学んでいると言う。
だがダニエルは、攻撃的な姿勢は自分の信条に反すると受け入れない。
 テリーがコブラ会を指導。
クリーズは、テリーの姿勢への不満を隠せない。
弟子たちは大会までケンカを禁じられた事に不満だが、
ロビーはケンカしなくても仕返しは出来ると言う。

 ミゲルはジョニーに、ダニエルと戦ってほしくないと話す。
ミヤギ道にも学びたい部分があると。
だがジョニーは聞く耳を持たない。
 消極的だったダニエルだが、誰かが傷を負うのは時間の問題だと対決に備える事に。
 クリーズは、テリーと自身では目的に相違があるのではと疑問を示す。
テリーは、ジョニーの息子を奪っている事が先手だと言う。
自分たちが勝てば、ダニエルは道場を閉じる事になり、
ジョニーはコブラ会を離れた事を後悔すると。

 タトゥー店にいたホークは、ロビーらに捕まる。
ロビーは、戦いに来た訳ではないと言うが。。
 ジョニーはミヤギ道道場を訪れる。弟子たちも集まっている。
ジョニーとダニエルはそれぞれ、弟子たちの為には自分の教え方が必要だと主張。
対決する事になる。
 対決はジョニーが先制ポイント。双方反撃し、2対2の同点に。
次にポイントを取った者の勝利だが、同士打ちとなり、両者が同時に倒れる。
 勝敗がわからない中、ホークが現れる。
モヒカンを切られており、コブラ会にやられたと言う。
ジョニーは怒るが、ダニエルが止める。挑発に乗るなと。
だがサムはジョニーを支持。
ダニエルは、サムや弟子たちも攻撃的になっていると困惑。
協力体制は終わりだとし、再び分裂する事に。
ミゲルは困惑するが、ジョニーについていくのだった。

 と言う訳で、シーズン第5話。
コブラ会と戦う為、ジョニーとダニエルはどちらが指導するか決める事に。
最初から無理のあった協力体制は、ここで破綻。
コブラ会との衝突は収まらず、善人キャラのはずのロビーがいじめっ子になっている。
一方クリーズは、今度はテリーにコブラ会を奪われそうだと動揺してる様子。
 
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「バニシング・ポイント」(1971年米) 四コマで紹介

2024-03-24 00:00:02 | 日記

コワルスキーは車を暴走させ、警察の追跡を受ける。


騒ぎが大きくなる。


コワルスキーを支持する者も反発する者も出てくる。


バリケードに突っ込んで爆発する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/03/24 「バニシング・ポイント」

2024-03-24 00:00:02 | 日記
「バニシング・ポイント」(1971年米)

 伝説的なカーアクション映画。
主人公コワルスキーは、明日までに車を届けると言う仕事を引き受け
暴走しまくり、警察に追われると言う話。
序盤は「トランザム7000」みたいな話になるんかなと思ったが
途中でヒッチハイカーを乗せたり、警察をやり過ごす為に隠れたりで
約束の時間に届ける事が目的と言うよりは、ただ暴走したかっただけと言う印象。
車が傷つく事は気にしてなさそうだし。
ヌードライダーと言う役名の女性が出ていて、どの人の事かは観ていればすぐわかる。
途中でちょっとだけ乗せた、ゲイのヒッチハイカーは「ブルーサンダー」の殺し屋。
ヴィゴ・モーテンセン主演でリメイクされた際は、
死んでないかもと言う描かれ方だったが、本作はそうでもない。
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