ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024年11月の吹き替え

2024-10-31 23:59:59 | 日記
2024/11/30
2100フジテレビ系「アラジン」
メナ・マスード(中村倫也)。ウィル・スミス(山寺宏一)。ナオミ・スコット(木下晴香)。マーワン・ケンザリ(北村一輝)。

2024/11/28
1730WOWOW「カラーパープル(2023)」
ファンテイジア・バリーノ 渡辺明乃。タラジ・P・ヘンソン 浅野まゆみ。ダニエル・ブルックス 斉藤貴美子。コールマン・ドミンゴ さかき孝輔。コーリー・ホーキンズ 藤井隼。H.E.R. 折井あゆみ。ハリー・ベイリー 牧紅葉。

2024/11/17
1000WOWOW「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」
ポール・ラッド 木内秀信。キャリー・クーン 朴ろ美(「ろ」は王偏に路)。フィン・ウォルフハード 梶裕貴。マッケナ・グレイス 上白石萌歌。クメイル・ナンジアニ 山口りゅう。ダン・エイクロイド 玄田哲章。アーニー・ハドソン 菅原正志。アニー・ポッツ 安達忍。ビル・マーレイ 安原義人。

2024/11/15
2100日本テレビ「トップガン マーヴェリック」
トム・クルーズ(森川智之)。マイルズ・テラー(宮野真守)。ジェニファー・コネリー(本田貴子)。グレン・パウエル(中村悠一)。モニカ・バルバロ(内田真礼)。ルイス・プルマン(武内駿輔)。ジェイ・エリス(木村昴)。ダニー・ラミレス(内田雄馬)。グレッグ・ターザン・デイヴィス(杉村憲司)。エド・ハリス(菅生隆之)。ヴァル・キルマー(東地宏樹)。

2024/11/08
2100日本テレビ「トップガン」
トム・クルーズ(森川智之)。ケリー・マクギリス(安藤麻吹)。ヴァル・キルマー(東地宏樹)。メグ・ライアン(斎藤恵理)。アンソニー・エドワーズ(平田広明)。トム・スケリット(小川真司/佐々木睦)。マイケル・アイアンサイド(土師孝也)。ジョン・ストックウェル(加瀬康之)。バリー・タブ(荻野晴朗)。リック・ロソヴィッチ(山野井仁)。ティム・ロビンス(斉藤瑞樹/羽鳥佑)。ウィップ・ヒューブリー(坂詰貴之)。

2024/11/03
2300WOWOW「エクスペンダブルズ ニューブラッド」
ジェイソン・ステイサム 山路和弘。シルヴェスター・スタローン ささきいさお。カーティス・“50セント”・ジャクソン 伊藤健太郎。ミーガン・フォックス 甲斐田裕子。トニー・ジャー 浪川大輔。イコ・ウワイス 置鮎龍太郎。ドルフ・ラングレン 大塚明夫。アンディ・ガルシア 内田直哉。

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2024/10/31 スター・ウォーズ レジスタンス「ハイパー燃料」#4

2024-10-31 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ レジスタンス「ハイパー燃料」カズーダは整備の仕事に不満を漏らす。

カズーダ パイロット
イエーガー 整備士
ニーク 整備士
タマラ 整備士

ラックリン レーサー志望

起:カズーダは整備の仕事に不満を漏らす。
承:レーサー志望のラックリンと知り合う。
転:カズーダは、ラックリンにイエーガーの部屋を見せる。
結:カズーダは、ラックリンに利用されたと気付いて失望する。

 カズーダはエンジンの整備に苦戦。
レース見物しながら整備し、エンジンを海に落としてしまう。
イエーガーに怒られるが、整備士になる為に来たのではないと反発する。

 カズーダは、レーサー志望のラックリンに話しかけられ、
イエーガーもかつてパイロットだったと知る。
カズーダはバイクで競争するが、落ちそうになってラックリンに助けられる。

 ラックリンは、イエーガーの船を見たいと言う。
助けられた借りがあるカズーダは、こっそり案内。
だが、イエーガーが戻ってきた為、慌てて退散する。

 実は、ラックリンはハイパー燃料をいただいていた。
ハイパー燃料が紛失した事に気付いたタマラらは、扱いを誤れば大爆発を起こすと騒ぐ。ラックリンの仕業だと気付いたカズーダは、彼ともみ合いに。
船は爆発し、脱出したカズーダらはイエーガーに助けられる。
ラックリンは、ハイパー燃料を盗んだ証拠はないと称して退散。
 カズーダは、ラックリンに利用された事にショックを受ける。
イエーガーはカズーダを咎めず、整備に戻れと言うのだった。

 と言う訳で、シリーズ第4話。
カズーダは整備の仕事に不満を漏らす。
新たな立場になった主人公が苦戦するエピソードで、
この手のシリーズの初期にありがち。
 
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2024/10/30 CSI:ベガス3 ザ・ファイナル「復讐のメタル」 #9

2024-10-30 00:00:01 | 日記
CSI:ベガス3 ザ・ファイナル「復讐のメタル」 骨董店の店長ニールが射殺されるが、弾が見付からない。

マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
セリーナ 刑事
ボー 分析官
キャサリン・ウィロウズ 復帰したメンバー(マージ・ヘルゲンバーガー)
ペニー メンバー
クリス メンバー。アジア系

ニール 犠牲者。骨董店
デリーナ ニールの娘
ジム ニールの義理の息子。映画館勤務
ルー デリーナの名付け親
トーマス 社長
ハワード トーマスの弁護士

起:骨董店の店長ニールが射殺されるが、弾が見付からない。
承:義理の息子がギターを盗んだとわかるが、殺人犯は別にいるようだ。
転:バンド仲間が、強力な磁石を使用して体内から殺害したのだ。
結:マキシンは鉱山を調べるが、一味に捕まる。

 夜の道路をフラフラと歩いていた男が倒れ、撃たれたと言って死亡する。
遺体に射出口はなかったが、体内に弾は見付からない。
 ラボはネットから切り離された。
ケーブルがあるので、警察のデータにはアクセスできている。
マキシンはDNAを合成するが、
ジョシュアはその動きがロボットのオチョと同じだと指摘する。
 ジョシュアはオチョを調査。
そのプログラムコードには作者の名前が残されており、トーマスだとわかる。
 遺体の体内に弾はなかったが、ゼラチン状の物質が見付かる。
掌にはガラス片が付着。鉛入りのガラスで、現在は使われていない。
遺体が見付かった付近には骨董店がある。
 骨董店を訪ねると、店内に血痕が確認される。
強盗未遂があったらしく、店長ニールが犠牲者だとわかる。
 ニールの娘デリーナと、その夫ジムは、ニールが愛されていたと話す。
防犯カメラの映像を確認するが、映像は途中で切れていた。
店からはエルビス関連のギターがなくなっていると判明する。

 店にあったギターを調べると、ポップコーンの成分が見付かる。
ジムは映画館勤務で、彼の手から付着したようだ。
ニールがフラフラと店から出るのを目撃したジムは、
そのスキにギターをいただいたと認める。
ジムから発射残渣は検出されず、殺人犯は別にいるようだ。
 デリーナの名付け親であるルーもかけつける。
彼はニールとバンド活動をしていたと言う。

 ペニーは、遺体に残されたのは射入口ではなく、射出口だと気付く。
球状の磁石をタピオカティーに混ぜて飲ませ、
強力な磁石で引き寄せ、体内から飛び出したのだ。
古い時計が一斉に壊れたのも、監視カメラが途切れたのも、説明がつく。
外から操作すれば、監視カメラには写らない。
 電磁石があった場所は、店のすぐ外だと判明。
車が去った痕跡があり、噛みたばこが残されていた。
 ルーを呼び出す。噛みたばこのDNAは彼と一致。
さらに、車のテープランプが割れている事が証拠となる。
バンドが売れ始めた時にニールが辞めた。
脚光を浴びたかったルーは、それが不満だったのだ。

 マキシンはトーマスを訪ねる。
トーマスの傍らには弁護士ハワードがいる。
マキシンはサイバー攻撃を受け、トーマス社のデータだけが消された。
合成DNAをハードディスクにしていると指摘するが、
ハワードがトーマスを退散させる。
トーマスは粉末を落としており、それを調べる事に。トーマスは鉱山にいたようだ。
 マキシン、キャサリン、クリスが鉱山へ向かう。
鉱山のオフィスは無人だが、そこで粉末を発見。
トーマスがマルウェア入りの合成DNAを作った証拠を探す。
ロボットが作業していた。
令状はなく、急いで写真を撮るが、クリスはガスで倒され、マキシンは男に捕まる。
マキシンは急いで外にいるキャサリンは電話するが。。

 と言う訳で、最終シーズン第9話。
骨董店の店長ニールが射殺されるが、弾が見付からない。
射出口はないけど、体内に弾がないと遺体だが、
その特異性は素人の我々にはなかなかピンと来ない。
前にも射入口から弾が出た事件があった気がするし。
強力な磁石を使ったトリックもCSIにはありそうな手口。
ロボットの事件の方は核心に迫っているらしく、マキシンが一味に捕らわれる事態に。
メンバーが生き埋めにされるとかはあったが、リーダーが捕らわれるのは異色な展開。
次回がシリーズ最終話で、
ジョシュアがオフィスに待機してるのは、次回大活躍する伏線かしら。

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2024/10/29 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「胸キュン」 #7

2024-10-29 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「胸キュン」 ダリウスらは、水飲み場に恐竜を集める事に。

ダリウス 恐竜オタク
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった

起:ダリウスらは、水飲み場に恐竜を集める事に。
承:サミーは水量を増やそうとする。
転:ヤスミナはベンに、サミーへの恋心を明かす。
結:水飲み場に水が溜まる。

 恐竜を守る為、ダリウスらはアイデアを出し合う。
ダリウスは、水飲み場では恐竜が争わない事を思い出す。
コンが戻る前に、水を溜めて恐竜を集めるのだ。
 ダリウスとブルックリンはTレックスを移動させる事に。
だがTレックスに追われ、監視用の台に避難する。
 一方ヤスミナはベンに、サミーに恋心を抱いていると明かす。

 サミーは、流れ込む水量を増やそうと工夫する。
 ダリウスとブルックリンは、台から降りられなくなる。
近くには翼竜もいるが、ダリウスはわざと見付かろうと思い付く。
Tレックスと翼竜を争わせ、ダリウスらはその間に退散する。

 ヤスミナは、自分の気持ちをはっきりさせなければいけないと話す。
ベンは、今どう思っているかが大切だと言う。

 サミーはブラッドの攻撃を受けるが、何とか水路から脱出。
今度は翼竜に追われるが、水が溜まった水飲み場へ飛び込む。
 ダリウスやベンらも合流。
Tレックスも現れ、一同は警戒するが、水飲み場に来ると大人しくなる。
 ヤスミナは、恐竜たちは自分のペースでやりたいのだと気付く。
自身も自分のペースでやろうと決意。
 ここならくつろげると、皆水飲み場に飛び込むのだった。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ダリウスらは、水飲み場に恐竜を集める事に。
ケンジらが出てこないエピソードで、ダリウスらの生活ぶりを描く感じ。
そんな中、ヤスミナがサミーに恋心を抱く意外な展開に。
皆あまり驚かないのは、今風やね。

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2024/10/28 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「分かれ道」#9

2024-10-28 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「分かれ道」不良分隊は鉱物イプシウムを掘り出すが、船を奪われてしまう。

[不良分隊]
ハンター リーダー
レッカー
テク
オメガ 娘

シド 情報屋

起:不良分隊は鉱物イプシウムを掘り出すが、船を奪われてしまう。
承:不良分隊は、坑道に閉じ込められてしまう。
転:オメガがイプシウムを見付ける。
結:岩を爆破し、脱出に成功する。

 不良分隊は、シドの指示で鉱山に到着。
イプシウムを掘り出す事になるが、大半は既に掘り出されているようだ。
 待機していたオメガが呼び出され、
狭い場所からイプシウムを掘り出す作業に取り組む。
 作業が終わり、引揚げようとするが、何者かに船を奪われてしまう。
近くの町へ行くしか、長距離通信の手段はない。

 不良分隊は谷底を進むが、動物の群れや砂嵐に襲われ、坑道に逃げ込む。
イプシウムのケースを落としてしまい、不安定な鉱物が爆発を起こす。
 不良分隊は坑道に閉じ込められてしまう。
わずかなイプシウムでもあれば、岩を爆破して脱出できるのだが。
オメガは、船は我が家だとし、エコーがいなくなった上に船まで失った事を寂しがる。

 テクはオメガの様子を見に行くが、
オメガは純度の高いイプシウム鉱脈を見付けていた。
だが、オメガが谷底へ転落。
下は水路で、助けようとしたテクと共に流されてしまう。
 岸に上がったテクは、外の光が差し込む小さな穴を発見。
無線でハンターに連絡し、イプシウムを持ってくるように頼む。
ハンターらはオメガが採取したイプシウムを回収。水路でかけつける。

 オメガは、テクがエコーの不在を気にしていない事を非難する。
彼らの選択を尊重すべきだと言うテクは、自分にも感情はあると話す。
 岩を爆破し、脱出に成功。
閉鎖された宇宙港へたどり着くと、そこには長距離通信の設備が残されていた。
 不良分隊はシドに救助を求めるが、それには数日かかると消極的だ。
やむなく、オメガは自力で解決しようと話すのだった。

 と言う訳で、シーズン第9話。
不良分隊は鉱物イプシウムを掘り出すが、船を奪われてしまう。
分隊って、兵士なのに採掘までさせられるんすね。
船を奪われる事態になり、次話へ続く。
 
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「オペレーション・フォーチュン」(2023年英米中インドネシアトルコ) 四コマで紹介

2024-10-27 00:00:02 | 日記

オーソンのチームは武器商人グレッグと接触する為、俳優ダニーを利用する事に。


一味に接触し、扱われる商品を探る。


商品は危険な代物らしい。


一味のマイクが独り占めしようとするが、武器商人らと協力して倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/10/27 「オペレーション・フォーチュン」

2024-10-27 00:00:02 | 日記
「オペレーション・フォーチュン」(2023年英米中インドネシアトルコ)

 ジェイソン・ステイサム主演のアクション作。
コンビ作の多いガイ・リッチー監督。
ジェイソンは特殊な作戦を遂行するチームのメンバー。
「スパイ大作戦」みたいな感じの集団で、
ジェイソンはリーダーではないんだけど、実質のリーダーと言う立ち位置。
「ハンドル」なる正体不明のものが盗まれた為、
これを取り戻し、それを利用した犯罪を阻止せよと言う任務を受ける。
「ハンドル」の売買には武器商人が絡んでいて
ジェイソンはこの武器商人のお気に入りである俳優に協力を求める。
前半はすごく面白い訳ではないけど、まあまあ面白い感じ。
一方で、ジェイソンらと類似する別集団がいたりして、
後半になるとそれぞれの思惑が入り乱れる展開になり、何かよくわからん感じに。
ひねった形にしたのだろうけど、逆効果な印象。
武器商人役がヒュー・グラントで、俳優役がジョシュ・ハートネット。
ヒューは最終的にそんなに悪い奴ではなかったと言う所に落ち着き
ジョシュと恋仲になると言う終わり方。
2人がそういう関係になる所もあまり説明がなく、そういう所があかんのよ。

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2024/10/27 ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター6:砂漠から来た流れ者」#6

2024-10-27 00:00:00 | 日記
ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター6:砂漠から来た流れ者」 マンダロリアンはグローグーを委ねたルークを訪ねる。

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
フェネック 右腕。暗殺の達人(エージェント・オブ・シールドのメイ)
酒場の経営者 (ジェニファー・ビールス)
クルルサンタン ウーキー
マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
コブ・ヴァンス 保安官(「ダイハード4」の悪役)
チャイルド 赤ん坊。本名グローグー

ルーク・スカイウォーカー ジェダイ騎士(マーク・ハミル)
アソーカ・タノ アナキンの弟子
R2-D2 ドロイド
キャド・ベイン 賞金稼ぎ

起:マンダロリアンはグローグーを委ねたルークを訪ねる。
承:マンダロリアンは、贈り物をアソーカに委ねる。
転:アソーカは贈り物をルークに渡す。
結:ルークはグローグーに、ジェダイかマンダロリアンかを選ばせる。

 保安官になったヴァンスは、シンジケートについては聞いていると話す。
スパイスを持って迷い込んだら、返さないと言う。
 マンダロリアンは、ルークを訪ねる。
だが、ドロイドが石の家を建てているだけで、ルークの姿はない。
仕方なく、マンダロリアンは待つ事にする。
 ルークはグローグーを教えていた。
グローグーは、目の前でジェダイと帝国軍が争っていた事を思い出す。
ルークは、身の守り方を教えてやると告げる。

 マンダロリアンの前にアソーカが現れる。
アソーカは、石の家は学校になるのだと言う。
マンダロリアンは、グローグーの無事を確認したいとするが、
アソーカは今会えばグローグーを苦しませる事になる忠告。
するとマンダロリアンは、グローグーへの贈り物をアソーカに委ねる。
 ルークの訓練で、グローグーはフォースを使いこなすようになる。
そこへアソーカが現れ、マンダロリアンの贈り物があると告げる。
ルークは、グローグーはフォースに関心がないと話す。

 マンダロリアンは帰還。ボバとフェネックは仲間を集めていた。
パイクと戦うには、さらに歩兵が必要だが、
マンダロリアンは力になれるかも知れないと話す。
 マンダロリアンはヴァンスを訪ね、パイクとの戦いに加勢してほしいと頼む。
ヴァンスは、ここに余裕はないとしつ、皆の意見も聞いてみると言う。
 だが、マンダロリアンが去った後、
賞金稼ぎのベインが現れ、ボバに協力するなと警告。
にらみ合いになり、ヴァンスはやられてしまう。

 石の家が完成。
ルークは、マンダロリアンの贈り物をグローグーに渡す。グローグー用の防具だ。
そしてルークは、ヨーダのライトセイバーも見せ、どちらかを選べと告げる。
防具を選べば、ジェダイへの道は断たれる。
ジェダイを選べば、マンダロリアンにはもう会えないかも知れない。

 と言う訳で、シリーズ第6話。
マンダロリアンはグローグーを委ねたルークを訪ねる。
今回もマンダロリアン中心のエピソード。ボバはほとんど出てこない。
ヴァンスは、「マンダロリアン」に出てきたキャラの再登場だが、
キャド・ベインにやられてしまう。
ベインは「クローンウォーズ」他に出ていたザコキャラだが、本話では凄腕扱い。

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「ヴェノム:ザ・ラストダンス」(2024年米)  #四コマで紹介

2024-10-26 00:00:02 | 日記
 
ヴェノムらは、創造主ヌルが送り込んだ怪物に襲われる。


怪物はヴェノムのいる米軍基地を襲撃する。

ヴェノムは身を犠牲にして怪物を倒す。

創造主ヌルは復活を企む。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/10/26 「ヴェノム:ザ・ラストダンス」

2024-10-26 00:00:02 | 日記
「ヴェノム:ザ・ラストダンス」

 ヴェノムは、「スパイダーマン3」に出た悪役で
本家を上回る人気があるとの事で
主役にしたシリーズが作られたその3作目。
1作目は面白かったけど、2作目は出し殻感があり、
本作も期待度はそんなに高くないんだけど、
「ラストダンス」と言う副題に、シリーズとしての展開があると感じており
そう言えば、今年劇場映画をあまり観てないなと思い出し
重そうな「ジョーカー2」に比べると、110分と言う手ごろ感もあって観ました。
(公開1週間前の先行公開で)

 事前情報はあまりないんだけど。
 ・シリーズ最終作と言う事らしい
 ・前作までのヒロインである、ミシェル・ウイリアムズは出ないぽい
 ・スパイダーマンが出てくると言う噂もある

エディ・ブロック 記者(トム・ハーディ)
ストリックランド 軍人
テディ 博士
セイディ テディの同僚
マーティン 宇宙人マニア(リス・エヴァンス)
ノヴァ マーティンの妻
エコー マーティンの娘
リーフ マーティンの息子
チェン 中国系の店主

ヴェノム エディに寄生する宇宙生物シンビオート
ヌル 創造主

[前作のざっくりしたあらすじ]
起:エディの情報で、凶悪犯キャシディの死刑が確定する。
承:エディがかみついたキャシディに、宇宙生物カーネイジが取り憑く。
転:カーネイジが暴れる。
結:ヴェノムがカーネイジを倒す。

起:ヴェノムらは、創造主ヌルが送り込んだ怪物に襲われる。
承:怪物はヴェノムのいる米軍基地を襲撃する。
転:ヴェノムは身を犠牲にして怪物を倒す。
結:創造主ヌルは復活を企む。

[ざっくりしたあらすじ]
① 謎の存在が、謎の怪物を送り出す。

 冒頭には、森に封印されている魔法使いみたいな存在が登場。
この封印された存在は、自分では出られないが、
手下は出られるらしくて、怪物を送り出す。
こいつらが何者なのかは、後で語られます。

② エディとヴェノムは、刑事殺しで手配されていると知る。

 前作の騒動後、エディとヴェノムはメキシコに逃れていた。
前作の記憶はあまりないけど、刑事が殺されたらしく、
エディが犯人として手配されていた。
前作からどれくらい経過したのか知らんけど、今さらながら汚名返上しようと話す。

③ 汚名返上しようとNYへ向かうが、怪物に襲われる。

 手配されている彼らは、どうやって移動するんだなんて話すが
次のシーンで、エディは旅客機の外側にしがみついていた。
こんなやり方か!なんて叫びつつ、ヴェノムは平気だが、エディは凍えそうだ。
メキシコへ逃れた際は、どうやって移動したんすかね。
 ところが、このエディたちに地上からぴょーんとジャンプした怪物が襲いかかる。
何だ何だと、機体の上で格闘に。
機体も揺れ、中の乗客も得体のしれない怪物が外で戦っていると騒ぎに。
怪物はエンジンに巻き込まれ、細切れに。
ヴェノムが外れ、エディは機体から墜落。
途中でヴェノムが追いつき、パラシュート状になって地上に着陸する。
旅客機がどうなったかは描かれません。
エディは心配してても良さそうだけど、この人はそんなに善人ではないらしい。
一方、細切れになった怪物は、地上に落下した後、合体して再び怪物に。
こんなやつ、どうやって倒すんすかね。

④ 創造主ヌルが解放される為にエディらを狙っているとわかる。

 ヴェノムは怪物の正体を知っていて、エディに明かす。
ヴェノムらシンビオートにはヌルと言う創造主がいて、
同時にヌルはシンビオートハンターと言う怪物も生み出していた。
ヌルは何か封印されており、自身では動けないが
シンビオートハンターを送り込み、ヴェノムを倒そうとしていた。
実はシンビオートには、何とか言う名前の「ブツ」を持っており
それがあれば、ヌルの封印が解けるのだ。
だが、どのシンビオートにも「ブツ」がある訳ではなく
人間と合体しており、さらに人間が一度死んでいなければならないのだ。
実はエディは前2作のどこかで一度死んでおり(もちろん覚えてません)、
ヴェノムが復活させており、「ブツ」を持つ唯一のコンビだったのだ。
ヴェノムが外へ出てこなければ、シンビオートハンターに察知されないので
しばらく出てこないようにする。
とは言え、エディのする事にいちいち口出ししたがるヴェノムなので
そんなには大人しくしていない。
ヴェノムが馬に合体して移動するシーンがあった気がするので
それは、怪物に襲撃されるよりも前だったのかな?

⑤ 創造主ヌルを解放させない為、軍がエディらを捕らえる。

 一方、宇宙人マニアのマーティン一家は、エリア51へ向かっていた。
エリア51は実在する米軍基地で、宇宙人の研究をしていると噂されている場所。
そこが閉鎖される事になり(たぶんこの映画だけの話)、
最後に見ておきたいと考えたのだ。
マーティンの妻ノヴァも同じ趣味で、幼い息子も両親に調子を合わせているが
成長した娘は、同行はするものの、ちょっとバカにしてる感じ。
その車の近くに、バラバラになったシンビオートハンターの破片が落下していたのだが
彼らはそれに気付いていない。
 途中で一家は、ボロボロの姿で歩いているエディを拾い、一緒に乗せていく。
多くを語らないエディだが、一家は親しげにする。
息子は宇宙人はいるの?と聞くので、エディはこっそり「実はいない」と教える。
 途中でエディは降り、一家はエリア51に到着。
こっそり基地に侵入し、中の様子を見る。
娘もしっかり同行しているので、家族仲は実はそんなに悪くないらしい。
そこでは、強力な酸で施設を完全に溶かしていた。
完全なる証拠隠滅って感じすね。そんな便利な酸があるのかどうかは知らんけど。
 一方、エリア51に常駐する米軍のストリックランドらは
なぜかヌルの話もつかんでいて、人類にとって危険な事態だと把握。
さらに、「ブツ」をエディが持っている事も知っていて
エディが基地の近くにいる事までつかんでいた。
 エディは資金を作ろうとカジノへ行くが、
ヴェノムがハイテンションになって、あっという間に消費。
困っていると、前作までも出てきた中国系の女性チェンを発見。
チェンは再会を喜び、ヴェノムとダンスを踊ったりする。
 そこへ軍の連中が突入。
シンビオートを吸い取る器具を持っており、ヴェノムを試験管に入れてしまう。
いつの間にかずいぶん研究されたんですな。

⑥ 科学者がヴェノムを逃がす。

 エリア51には科学者がいて、シンビオートを研究していた。
研究室には、複数の試験管にシンビオートが保存されていた。
代表格はテディと言う女性で、同僚にセイディと言う女性もいた。
テディの方がやや権威がある感じだけど、この2人に大きな差別化はされておらず
なぜわざわざ2人にしたのか疑問を感じる。
テディが前作までのミシェル・ウイリアムズの役者が変わったんかなと思ったが
別人らしいです。
そもそもミシェルは弁護士役で、科学者じゃなかったし。
 ストリックランドは、知り過ぎた人物としてエディを始末するように指示。
見かねたセイディが、ヴェノムを自分に乗り移らせて外へ出す。
ヴェノムは兵士たちを倒し、再びエディと合体。
ヴェノムは重要な存在だと思うけど、その監視は割に緩いです。

⑦ 怪物がエリア51の米軍基地を襲撃する。

 だが、シンビオートハンターが「ブツ」を察知し、基地を襲撃する。
ヴェノムが立ち向かうが、何か異次元との通り道みたいな穴が開き
大量のシンビオートハンターが現れる。
今まで1匹だけで、ここへ来て数を増やしたのはなぜなんすかね。
 基地を見物しようと塔に上ったマーティン一家は、始まった怪物の対決に大慌て。
気付いたエディがかけつけ、避難させる。
そして、実は宇宙人はいるんだと認める。

⑧ シンビオート群が解放され、大激突となる。

 シンビオートハンターの大群に対抗する為、
テディとセイディは、さらに別の試験管のシンビオートたちも解放。
ヴェノムってシンビオートの中では裏切り者だった気がするが
特に衝突せずに合体したりして、巨大になって立ち向かう。
そんな能力あったんすね。
テディも、シンビオートに乗り移らせて暴れたりする。
一方、ストリックランドも、いつの間にかエディらに共感持ったりして戦うが
奮戦むなしくやられる。

⑨ ヴェノムは身を犠牲にし、怪物を溶かす事に成功する。

 ヴェノムは意を決してエディから離れ、何かのドアを渡し
俺たちは友達だったみたいな、最期の挨拶をする。
説明はないけど、このドアは何でも溶かす酸でも溶けないらしい。(矛盾的な話)
何でも溶かす酸の装置を作動させ、ヴェノムらとシンビオートハンターらがその下へ。
これでどうやら双方やられたらしい。
ただし、テディに乗り移ったシンビオートは別行動なので、これは生き残ってるはず。
ヴェノムらも、はっきりとした死亡描写があった訳ではないので
「実は。。」と言う展開がないとは言い切れない。
そして、ストリックランドが死んだのは酸のせいだったかも。
一方、エディのドアはなくなっていたが、それでもなぜか無事で、気を失っていた。

⑩ エディは一連の出来事を秘密にするように告げられる。

 病室で目覚めたエディは、もうヴェノムがいないと再確認する。
現れた軍人は、一連の出来事は秘密にするように指示。
さもなくば安全は保証できないと告げる。
エディはヴェノムの不在を寂しがる。

⑪ 創造主は復活を企む。

 エンドロールの中で、森にいるヌルはいよいよ復活するような事を言う。
冒頭と比べて状況が良くなったとは思えないが、この自信は何なのか
そして、復活したとして、どの作品に出てくるのか。
ヴェノムシリーズがまだ続くのか、別のヒーローものに出てくるのか、
何か微妙な印象を受けて終わり。
ちなみにエンドロールは16分あり、すごく長いと話題になってるみたい。
自分は短いとは言わないけど、特別長いとも感じなかった。
当日の体調次第ですかね。

 と言う訳で、前作はあまり覚えてないんだけど(厳密に言えば前々作も)
自分の前作のまとめでは、エディらは南国に逃れ、
関わった刑事の生死は不明とされていたけど
刑事は死亡したみたいで、エディはその犯人としてメキシコへ逃れていたとわかる。
前作までのヒロインであるアンは事情を知っているので
助けてくれても良さそうだけど、本作には出てこない。
エディらは汚名返上しようと、NYへ向かう事にするが、謎の怪物の襲撃を受ける。
実は。。ヴェノムらシンビオートと呼ばれる存在を生んだ「ヌル」という創造主がいて
ヌルは封印されていたが、シンビオートハンターと言う怪物を送り込み
何やらパワーを持った「ブツ」を手に入れれば、
封印が解かれて、宇宙を滅ぼすような破壊力を発揮できるらしいのだ。
まあ、唐突な話ですな。それでヌルに支障ないかも気になる所だし。
「ブツ」は人間と合体したシンビオートが生み出す事が出来るのだが
人間側が一度死ななければならないのだ。
エディは一時死んでおり、ヴェノムの力で復活していた。
どうやらこのブツを持っているのは、エディらだけらしいのだ。
これに絡むのが
・そんな危険は回避せねばと、ヴェノムを始末しようとする軍人
・エリア51を閉鎖前に見たいと言う宇宙人マニアの一家
・シンビオートを大量に研究していた女性科学者2名
。。と言う面々。
なお、宇宙人マニア一家の父親は、
「アメイジングスパイダーマン」でコナーズ博士を演じたリス・エヴァンス。
女性科学者は2名出てくるので、片方は悪いやつかなと思ったらそうでもなく
なぜ2人にキャラを分けたのか、その意図は分かりかねる。
科学者は保管していたシンビオートを解放し、こいつらがヴェノムに協力する形に。
ヴェノムって裏切り者だったはずなんだけど。
シンビオートハンターは、バラバラにされても合体して復活する能力を持っているので
何が決め手で倒せたのかはよくわからず。
エディ以外に前作までのキャラは出てこないのかと思ったら
チェンという中国人女性が、割に唐突に登場。
誰やねんと思ったが、確かに前作までも出てたようです。
ヴェノムがラストダンスを踊る相手は、彼女だったりします。
シリーズ最終作として、ヴェノムは死んだような形になっていて
とは言え、息絶えたシーンがある訳ではないので、復活する可能性はある気がする。
一方で、ヴェノム以外に無事なシンビオートがいたので
そちらが二代目となる可能性もあり?
前作の最後で、スパイダーマンの正体が知られたと言うニュースを見てるシーンがあり
この後の作品ではスパイダーマンが絡むのかと思ったが、結局登場はなし。
考えてみれば、正体がばれた過去はなかった事にされたので、
エディらとの繋がりも切れたんすかね。
ヌルは最後まで出てこないけど、「まだ生きてる」的な描写があり
この後の作品で登場させると言う感じだけど、どの作品に出るのかしら。
前作には出し殻感があって、本作もそこは変わらないんだけど
ちょっとだけ前作より面白かった印象。
どこが良かったかと言われると微妙すけど。
パンフは11月1日から発売だそうです。
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2024/10/26 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2「チャプター15:信奉者」#7

2024-10-26 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン2「チャプター15:信奉者」ギデオンを追うマンダロリアンは、精製所へ向かう。

マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
キャラ・ディーン 元ショックトルーパーの女(ジーナ・カラーノ)
フェネック 殺し屋(エージェント・オブ・シールドのメイ)
ギデオン 帝国軍
メイフェルド 囚人。#6でマンダロリアンを裏切った

ボバ・フェット 賞金稼ぎ

起:ギデオンを追うマンダロリアンは、精製所へ向かう。
承:海賊に襲われるが、帝国軍に助けられる。
転:同行するメイフェルドの元上官に怪しまれる。
結:マンダロリアンはギデオンの座標を入手する。

 囚人メイフェルドの所へ保安官のキャラが現れ、移送する事に。
因縁のあるマンダロリアンらと合流。
マンダロリアンは、まだ帝国の情報にアクセスできるはずと指摘。
ギデオンの船の座標を知りたいと言う。
キャラは、釈放は出来ないが、刑務所での待遇は良くなると告げる。
するとメイフェルドは、モラックに端末があると言う。何もない鉱山の星だ。
 マンダロリアンらはモラックへ到着。
警備兵を倒し、扮する事に。
マンダロリアンは警備兵のマスクで顔は隠せているとし、メイフェルドを呆れさせる。

 マンダロリアンらは、ライドニウムを移送する車両で移動。
だが、海賊の襲撃があり、前方の車両がやられる。
マンダロリアンの車両も襲撃を受ける。
海賊は乗り込もうとするが、マンダロリアンが次々と倒す。
 海賊はさらに迫るが、かけつけた帝国軍の戦闘機に助けられる。

 マンダロリアンの車両は採掘基地へ到着。
帝国軍の兵士たちに歓迎される。
 メイフェルドは端末を見付けるが、近くに元上官ヘスがいる事に気付く。
メイフェルドは警戒するが、マンダロリアンがやると言う。
端末の操作には顔のスキャンが必要で、
マンダロリアンはマスクを外してスキャンに成功。
ヘスに怪しまれるが、メイフェルドがごまかす。

 移送任務を成し遂げた兵士にと、ヘスは酒を奢る。
ヘスは、皆が自由を求めているが、実際に求めているのは秩序だと話す。
同僚が犠牲になったメイフェルドは、これに腹を立て、ヘスを射殺してしまう。
気付いた兵士たちが集まってきて、撃ち合いに。
 キャラやフェネックも異変に気付いて加勢。
ボバも船でかけつけ、マンダロリアンらは退散。
メイフェルドは精製所を爆破。
戦闘機に追跡されるが、ボバが撃破する。
 マンダロリアンは、メイフェルドに感謝する。
キャラもメイフェルドを評価し、精製所の爆破で死んだ事にして解放する。
ギデオンの座標はつかんだ。次はどうするかだ。
 クルーザーのギデオンは、マンダロリアンからの通信を受ける。
マンダロリアンは、ギデオンにはあの子の価値がわかっていないと指摘。
まもなく、俺の元に戻ると告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ギデオンを追うマンダロリアンは、精製所へ向かう。
これまでずっと仮面を付けていたマンダロリアンが、結構長時間素顔をさらす。
顔を出したのは顔スキャンする為だが、なぜ引っかからなかったかは不思議。
顔スキャンするだけで、認証はしてないのかな?
なお、本エピソードにグローグーは出てこない。
 
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ターミネーター0 四コマで紹介

2024-10-25 00:00:02 | 日記

未来からターミネーターが襲来する。


ターミネーターはマルコム博士を狙う。


マルコム博士はココロと言うAIシステムを作動させる。


ココロはターミネーターを倒すが、未来がどうなるかはわからない。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ターミネーター0

2024-10-25 00:00:01 | 日記








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2024/10/25 ターミネーター0「Model108」 #8

2024-10-25 00:00:00 | 日記
ターミネーター0「Model108」 ケンタを人質に取られ、マルコムはドアを開けてしまう。

[1997年]
エイコ 2022年から来た
マルコム・リー 博士
ケンタ マルコムの息子
ヒロ マルコムの息子
レイカ マルコムの娘
ミサキ ベビーシッター
ココロ AI

起:ケンタを人質に取られ、マルコムはドアを開けてしまう。
承:ケンタはターミネーターに囚われる。
転:ケンタは、電磁パルス装置のスイッチを委ねられる。
結:未来はどうなるかわからない。

 マルコム博士は、ケンタとドア越しで話していた。
ターミネーターに脅されているが、ドアを開ける事は出来ないと告げる。
だが、ケンタの悲鳴に耐え兼ね、マルコムはドアを開けてしまう。
そして、私を殺してもココロは止められないと告げる。
 そこへエイコらがかけつける。
エイコを見たマルコムは、二度と会えないと思っていたと驚く。
エイコには理解できていなかったが、ココロをシャットダウンするように求める。

 ケンタは瓦礫の下敷きになりかけるが、助けたのはターミネーターだった。
エイコの罠が爆発するが、ターミネーターはまだ生きており、
エイコは手のひらを潰されてしまう。
マルコムがかけつけ、冷却ガスでターミネーターを凍らせようとする。
だが、矢で射られてマルコムは倒れ、ケンタが連れ去られる。
 かけつけたレイカらにマルコムは、お前たちは大きな事を成し遂げると告げる。

 マルコムは、エイコを母親だと言う。
誰が父親かもわかる時が来る。決まった道順はないとし、最善を尽くせと言う。
そしてエイコの使命は、孫たちを見守る事だと。
 そしてマルコムは、ミサキに必要な事は君の心にあると告げる。
生き延びて別の時間軸へ行けと言って、マルコムは死ぬ。
 ターミネーターは、ケンタを電磁パルス装置へ連れて行く。
これを作動させれば、ココロを停止させられるが、付近の機械も停止する。
ターミネーター自身も同様で、
自分では作動させられない為、ケンタにやらせようとする。
 ケンタは、電磁パルス装置のスイッチを委ねられる。起爆か停止か。

 1nnoの大群が迫り、ターミネーターも破壊される。
1nnoはケンタに迫り、話しかける。
それはココロの声で、ロボットの欠点も美点も、人類と変わらないと気付いたと言う。
そしてケンタにも信じてほしいとし、
電磁パルス装置を起動させれば、スカイネットから助ける事は出来なくなると告げる。
ケンタは迷った末、電磁パルス装置を停止させた。
 解放されたケンタは、マルコムの所へたどり着く。
 スカイネットが攻撃を再開するが、ココロが助けてくれるはずだ。
ケンタは、何を信じていいのかわからないと言う。
だがミサキは、何があったとしても、ヒロたちはケンタを必要とするはずだとし、
それだけで十分だと告げる。
 エイコは、過去に戻って未来が変わる事は分かっていたと話す。
これからどうなるかは誰にもわからない。
はっきりしているのは、虹を求めるには、嵐に耐えなければならない事だ。

 と言う訳で、シリーズ最終話。
ケンタを人質に取られ、マルコムはドアを開けてしまう。
マルコムが何をしたかったかはよくわからんけど、
脅威であるはずのターミネーターよりも、彼が作ったココロの方が強かったりして、
ちょっと調子が狂う。
シリーズを通して、日本を舞台にしており、
時代も我々からすれば過去と言う点も気になるが、
・オリジナルのキャラは全く出てこず、会話にも登場しない
・あの姿のターミネーターは、あまり出てこない
。。と言う点は、「ターミネーター」と言うタイトルを掲げている以上、
詐欺に遭った気分。
ターミネーターの舞台を拝借して、ロボットやタイムトラベルものの、
設定上気になる点を紹介したって感じすかね。

[シリーズのざっくりしたあらすじ]
起:未来からターミネーターが襲来する。
承:ターミネーターはマルコム博士を狙う。
転:マルコム博士はココロと言うAIシステムを作動させる。
結:ココロはターミネーターを倒すが、未来がどうなるかはわからない。

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2024/10/24 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ「謎(なぞ)のドライバー」#5

2024-10-24 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン2:リオ「謎(なぞ)のドライバー」 レイラは潜入捜査を続行する。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意

ミズ・ノーウェア 組織のリーダー
ゲイリー ノーウェアの部下
レイラ 悪に寝返った?
ルカ 一味
ラファエラ 黒幕。聖女とされていた

起:レイラは潜入捜査を続行する。
承:レイラは大ボスに会う事に。
転:大ボスは、死んだはずの聖女ラファエラだった。
結:ノーウェアも洗脳されており、トニーらは一味に捕まる。

 意識が戻ったレイラは、潜入捜査していたと明かす。
洗脳されていたが、解けた事はばれていないとし、レイラは一味に戻ると言う。
心配するトニーは、小型カメラを持たせる。
 レイラは一味のルカと合流。
レイラは事情を思い出せないでいるが、何とかごまかし、警察の追跡を振り切る。

 トニーはレイラを信用するが、エコーはまだ彼女を疑っている。
一方フロスティは、液体の効果を調べる事に。
 レイラは一味のルカに連れられて屋敷へ到着。
液体がなくなった件について、大ボスに説明するように求められる。
 フロスティはトニーに液体を試し、洗脳効果がある事を確認。
小型カメラの映像から、レイラが大ボスの屋敷に行ったとわかる。

 レイラは、大ボスが死んだはずのラファエラだと気付く。
聖女とされた彼女の死は、偽装だったのだ。
 ラファエラは、液体を失った事でレイラを追及。
レースまであと2日しかなく、それまでに液体を用意するように命ずる。
ラファエラは、レイラにはさらにやらせる事があると告げる。

 レイラは、正体不明のドライバーと勝負させられる。
洗脳で命知らずとなっている相手は、強引な近道でリード。
だがレイラはテクニックでカバーし、紙一重で勝利する。
だがラファエラは、冷静なレイラの洗脳が解けていると指摘。
そして、対戦相手のドライバーの正体は、洗脳されたノーウェアだとわかる。
 小型カメラで監視していたトニーらも愕然とするが、
彼らのアジトにも一味が現れる。。

 と言う訳で、シーズン第5話。
レイラは潜入捜査を続行する。
黒幕ラファエラの切り札は洗脳で、
ノーウェアまで洗脳されるが、ちょっとした事で解ける模様。
使う側は、それを承知でなけれはいけない気がする。

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