ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2025/01/12 「オーメン:ザ・ファースト」

2025-01-12 00:00:10 | 日記
「オーメン:ザ・ファースト」(2024年米)

 「オーメン」シリーズの最新作。
76年に公開された「オーメン」はヒットし、
続編「オーメン2」のテレビ放送では、美少年ダミアンが1作目よりも話題に。
シリーズは4作目まで作られ、1作目のリメイクもあったが
通算6作目となる本作は、
1作目の手前、どうやってダミアンが産まれたかと言うあたりを描く。
主人公は、米国からローマへ来た修道女マーガレット。
彼女には不思議な光景を見る事があったが、今では幻覚だと理解したと話す。
同じような境遇の娘カルリータが、修道院でつまはじきにされていると知り
彼女をかばうように。
そんな中、とある神父が、実は。。という事情を説明。
信仰が疎んじられるようになり、
権力を維持したい狂信的な連中が、反キリストを誕生させようと画策。
だが産まれたのは女の子で、
彼女に男の子(つまりダミアン)を産ませようと言うのだ。
カルリータがその女の子と言う訳だが、実は実は。。と言う展開に。
まあ、察しがつきますよね。
1作目の頃は死に方の奇抜さが見どころでもあり、ちょっと笑っちゃう所もあったが、
本作はこの狂信さから来る怖さを前面に出していて
死に方は奇抜と言うよりも、かつてはやらなかったグロさが印象に残る。
ダミアンが大使の養子になると言う終わり方で、グレゴリー・ペックの顔写真も登場。
そうなる事はわかっていた展開なんだけど
「あれ、この人たちが生きてるんだけど」と言うのがあって
それは、この後に続く過去作には登場していないので、
本線と同時進行だったと言う想定で、シリーズを広げるつもりなのかしら。
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2025/01/11 「リズム・セクション」

2025-01-11 00:00:10 | 日記
「リズム・セクション」(2020年英米)

 ブレイク・ライブリー主演のアクション。
スタイリッシュな映画になるのかなと思ったら
序盤の彼女は化粧けもなく、何かくたびれた感じ。
実は飛行機事故で家族を失い、生き延びた彼女は責任を感じていた。
なら家に閉じこもっているのかと言うと、なぜか娼婦になって生き延びていた。
とある記者が客として接近し、事故には陰謀があったと説明。
その後、この記者は殺され、ライブリーは陰謀説が事実だと確信する。
復讐を誓った彼女は、利害が一致したジュード・ロウらの訓練を受け
殺し屋になると言う訳。
ただし、彼女はそんなに凄腕ではなく、色仕掛けとかもなく
感情が出てためらったりするので、なぜ彼女に任せるのやらと思わせる。
ジュードの組織と、陰謀を持つ組織の背景が説明不足でよくわからず
ライブリーはいろいろ迷走したけど、
最後には彼女的に納得行ったらしいと言う終わり方。
ちなみに、本作品は007のイーオンプロによる珍しい非007の作品。
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2025/01/05 「エイリアン:ロムルス」

2025-01-05 00:00:10 | 日記
「エイリアン:ロムルス」(2024年米)

 「エイリアン」シリーズの最新作。
シリーズは4作目までは劇場で観たりしたけど、
「プロメテウス」以降は設定がよくわからなくなり、
何作目かもわからなかったりして、本作を観るのも躊躇してました。
「VSプレデター」を除くと、シリーズ第7弾。
時系列で言うと、「エイリアン」と「エイリアン2」の間、
「プロメテウス」「コヴェナント」を観てなくても全然支障ないです。
主人公はリプリーもいたユタニ社の作業員である娘レイン。
ユヴァーガと言う惑星へ移住したがるが、企業はそれを認めない。
そこでレインと仲間は、無人のステーションから冬眠装置を拝借して
自分たちで勝手に移住してしまおうと画策。
だが、そのステーションにはエイリアンがいて、一同が襲われると言う訳。
ノストロモ号を襲ったエイリアンは、リプリーによって宇宙に放たれたが
そんな事では死なず、ユタニ社に回収されていたのだ。
レインらが次々襲われる展開は、1作目の焼き直しを思わせる。
ただし、1作目では1匹で暴れていたエイリアンは、
大量に子供を産んだらしくて、
ステーションの中には大量のエイリアンやらフェイスハガーやらがいた。
おかげで、ちょいちょい「エイリアン2」を入れてきた印象です。
レインには、人の良いアンドロイドであるアンディと言う相棒がいるのだが
途中でエイリアンから逃げる為に、「モジュールを交換する」という対応をしたら
途端に冷酷な存在となる。
実はステーションには1作目のアッシュと同型のアンドロイドのルークがいて
イアン・ホルムの顔をしてるんだけど、彼のモジュールを拝借したのだ。
でも、モジュール外されたらルークは骨抜きなんじゃないの?と言う気もするが
アンディはルークに操られてる感じなので、「モジュール」って何なんすかね。
彼らがいる場所は、植民星と植民星の間なので、
助けが絶対に来ない宇宙の果てと言う絶望感は弱い。
ステーションが小惑星に衝突寸前と言う、蛇足感のある障害もあり
危機の焦点が定まらない所もあったけど、近作の中では面白い方です。
レイン役は「シビル・ウォー」の準主役の子で、売り出し中って事すかね。
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「ナイル殺人事件」(2022年米) 四コマで紹介

2025-01-04 00:00:12 | 日記

名探偵ポアロは、富豪リネットによるナイル川を行く新婚旅行に同行する。


リネットが何者かに殺される。


ポアロは関係者を調べる中、ルイーズやブークが殺される。


リネットの遺産を狙った婚約者サイモンと、その恋人ジャッキーの犯行だった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/01/04 「ナイル殺人事件」(2022年米)

2025-01-04 00:00:10 | 日記
「ナイル殺人事件」(2022年米)

 ケネス・ブラナー監督主演によるポアロもの。
ブラナー版「オリエント急行殺人事件」を観た際に
ついでにジョン・ギラーミン版「ナイル殺人事件」も観てました。
オリエント急行は映画を観る前から結末を知ってたけど
それ以外の作品はそうでもなく、本作もどんな話かほぼ覚えてません。
小説、ギラーミン版、ブラナー版でそれぞれ違う所はあるみたい。
ポアロが関係者全員に、あんたにも動機があると失礼な事を言い放った後
真相はこれだと、ぺらぺらとセリフで説明。
「今、真相がわかりました!」という瞬間が描かれる訳でもないので
謎解きの面白さは今一つで
入り組んだ物語である点を感心させられる印象。
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「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(2024年米) 四コマで紹介

2025-01-03 00:00:12 | 日記

全米が分断し、戦争状態に。カメラマンのリーらは大統領の取材に向かう。


道中には戦争の影がちらつく。


途中で出会った兵士ともめ、同行した記者サミーが撃たれて死ぬ。


リーは新人のジェシーをかばって射殺され、大統領も射殺される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/01/03 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」

2025-01-03 00:00:10 | 日記
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(2024年米)

 米国が二分して内戦に突入すると言う話。
「若き勇者たち」みたいな勇ましい映画になるのかなと想像したが、
そうではなくて、戦場カメラマンのキルスティン・ダンスト目線で描かれる。
子役だったキルスティンも、今やベテラン感のある役柄です。
キルスティンや記者たちは、大統領を取材しようとワシントンへ向かう。
状況はセリフで語られるだけで、米国がどういう区分けで二分されたかとか
出てくる兵士がどっち側かとかは、よくわからない。
キルスティンらも危険に遭遇し、次第に疲弊すると言う展開。
終盤はホワイトハウスに突入する部隊に同行し
部隊は大統領の射殺を公言しているので、
キルスティンらも部隊の行動を黙認している形なのはどうなのか。
ここまで派手なシーンはあまりなかったので、映画の調子が変わった印象。
製作意図は何となく分かるけど、派手なシーンを前半にした方が良かったのでは。
と言うか、トランプが大統領になって、米国が二分するのは現実的になったが
なぜ戦争にまで至ったかと言うあたりを、もうすこしリアルに説明した方が、
説得力があったのでは。
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「風が吹くとき」(1986年英) 四コマで紹介

2025-01-02 00:00:12 | 日記

戦争が近いとされ、夫婦は政府に指示されたシェルターを用意する。


核爆発が発生し、夫婦はシェルターで過ごす。


夫婦はシェルターを出てしまい、具合が悪くなる。


夫婦は弱っていたが、助かると信じていた。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/01/02 「風が吹くとき」

2025-01-02 00:00:10 | 日記
「風が吹くとき」(1986年英)

 80年代に作られた核戦争の恐怖を描くアニメ作品。
時々実写が混ざる手法。公開当時も話題になりましたね。
3日以内にロシアと戦争が起こりそうな状況に。
主人公の夫婦にはいまいち緊張感がないのだが、
政府からもらったパンフレットを参考に、簡易なシェルターを作る。
壁にドアを立てかけてその影に隠れてるだけなのだが、
夫婦は政府を信じており、何かあっても助けてくれると信じている。
ついに核爆弾が投下され、衝撃で家の中も無茶苦茶になるが、夫婦は無事。
ついついシェルターから出てしまうし(中にいてもあまり違いはないけど)
放射能を雪のようなものだと想像し、特に問題なさそうだと話す。
やがて夫婦の体に変調が起こるが、核爆弾に影響とは思っておらず
騒ぎが終わったら病院へ行こうなんて話し、次第に弱っていくと言う終わり方。
日本人の目からすると、放射能に関する知識がなさすぎなんだけど
それはちょっと古い映画だからではなく、ごくごく最近のアクション映画でも、
主人公のすぐそばで核爆発があっても平気だったりして
この夫婦だけの問題ではなく、結構根深いものだと感じさせられます。
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「ポーカー・フェイス/裏切りのカード」(2022年豪) 四コマで紹介

2025-01-01 00:00:12 | 日記

富豪となったギャンブラーのジェイクは、何かを計画する。


ジェイクは旧友を集め、彼らに毒を盛ったと脅す。


旧友に気持ちをわからせるのが目的だと言う。


因縁のあるヴィクターが屋敷に侵入するが、これを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/01/01 「ポーカー・フェイス/裏切りのカード」

2025-01-01 00:00:10 | 日記
「ポーカー・フェイス/裏切りのカード」(2022年豪)

 ラッセル・クロウ監督主演によるサスペンス作。
ラッセルはオンラインポーカーのシステムを作った大富豪。
疎遠になったかつての友人を集め、大金を賭けたポーカーゲームをする事に。
ラッセルは何かを企んでいて、仲間たちに密かに毒を盛るのだが、
序盤から何か企んでますと言う描写なので、そうだったのかという驚きは薄い。
凄く裏切られたと言う感じでもなく、ラッセルの恨み加減も中途半端。
終盤になってラッセルの財産を狙う連中が現れ
かつての仲間が、殺されかけた事も忘れて、協力して倒す展開に。
話が横道にそれた印象は否めない。
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2025年01月の吹き替え

2024-12-31 23:59:59 | 日記
2025/01/31
2100日本テレビ「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)。ルパート・グリント(常盤祐貴)。エマ・ワトソン(須藤祐実)。ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)。ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)。ウォーウィック・デイビス(宮澤正)。ウォーウィック・デイビス(田村錦人)。レイフ・ファインズ(江原正士)。マイケル・ガンボン(永井一郎)。キアラン・ハインズ(菅生隆之)。ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)。ヘレン・マクローリー(佐藤しのぶ)。アラン・リックマン(土師孝也)。マギー・スミス(谷育子)。ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)。トム・フェルトン(三枝享祐)。マシュー・ルイス(上野容)。イバンナ・リンチ(三村ゆうな)。ボニー・ライト(高野朱華)。ジェイムズ・フェルプス(尾崎光洋)。オリバー・フェルプス(尾崎光洋)。

2025/01/30
0000WOWOW「ブリックレイヤー」
アーロン・エッカート 井上和彦。ニーナ・ドブレフ 飯田里穂。クリフトン・コリンズ・ジュニア 相樂真太郎。ティム・ブレイク・ネルソン 松川裕輝。イルフェネシュ・ハデラ おまたかな。

2025/01/26
1700WOWOW「バッドボーイズ RIDE OR DIE」
ウィル・スミス 菅原正志。マーティン・ローレンス 山寺宏一。ヴァネッサ・ハジェンズ 大地葉。アレクサンダー・ルドウィグ 木村昴。エリック・デイン 小野寺悠貴。ジェイコブ・スキピオ 谷山紀章。ジョー・パントリアーノ 江原正士。メラニー・リバード 東内マリ子。

2025/01/24
2100日本テレビ「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)。ルパート・グリント(常盤祐貴)。エマ・ワトソン(須藤祐実)。ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)。ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)。レイフ・ファインズ(江原正士)。ブレンダン・グリーソン(小林修)。ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)。アラン・リックマン(土師孝也)。ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)。マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)。トム・フェルトン(三枝享祐)。ボニー・ライト(高野朱華)。ジェイムズ・フェルプス(尾崎光洋)。オリバー・フェルプス(尾崎光洋)。イバンナ・リンチ(三村ゆうな)。

2025/01/17
2100日本テレビ「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)。ルパート・グリント(常盤祐貴)。エマ・ワトソン(須藤祐実)。ジム・ブロードベント(森功至)。ヘレナ・ボナム=カーター(髙乃麗)。ビー・コルトレーン(斎藤志郎)。マイケル・ガンボン(永井一郎)。アラン・リックマン(土師孝也)。マギー・スミス(谷育子)。トム・フェルトン(三枝享祐)。イバンナ・リンチ(三村ゆうな)。ボニー・ライト(高野朱華)。ジェシー・ケイブ(宇野あゆみ)。ヒーロー・ファインズ・ティフィン(小林翼)。フランク・ディレイン(福山潤)。ウォーウィック・デイビス(田村錦人)。デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)。ジュリー・ウォルターズ(一龍齋貞友)。デイビッド・ブラッドリー(青野武)。マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)。ジェイムズ・フェルプス(尾崎光洋)。オリバー・フェルプス(尾崎光洋)。ナタリア・テナ(日野未歩)。ジョージーナ・レオニダス(藤村歩)。ヘレン・マクローリー(佐藤しのぶ)。デイブ・レジェノ(江川央生)。

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「マトリックス レザレクションズ」(2021年米) 四コマで紹介

2024-12-31 00:00:12 | 日記

デザイナーのトーマスの周辺で、マトリックスの世界が現実となる。


トーマスことネオは、世界が変わっていないと知る。


ネオが戻らねば、トリニティが殺されると知る。


ネオとトリニティは黒幕を倒し、世界を作り直すと誓う。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/12/31 「マトリックス レザレクションズ」

2024-12-31 00:00:10 | 日記
「マトリックス レザレクションズ」(2021年米)

 マトリックスシリーズ第4弾。
かなり躊躇して、録画してから観るのに2年かかりました。
前作は観るのに10年かかったから、かなりの成長です。
前作までがどんな話だったかもよく覚えておらず、
何ならキアヌがどうなったかも覚えてない。
キアヌは現実世界とコンピュータの中を行き来できる存在で、
何やら戦いがあり、本作によると、どうもヒロインのトリニティは死んだらしい。
本作でキアヌはゲームソフトのデザイナーになっていて
前作までの事は、幻覚だったと信じていた。
ところが何やかんやあり、あれは現実だったと判明。
なんか攻撃を受け、争いになり、最後にはキアヌらが勝つと言う訳。
前作までローレンス・フィッシュバーンとヒューゴ・ウィーヴィングが演じたキャラは
本作では役者が変わっていて、知ってるキャラが再登場したと言う興奮も今一つ。
何なら、キアヌも歳とって精悍さが薄れた感じ。
さらに続編作るんすかねと警戒するが、本作を作ったこと自体が特別らしくて
その心配はしなくて良さそうです。
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「バビロン」(2022年米) 四コマで紹介

2024-12-29 00:00:22 | 日記

サイレント時代。新人女優ネリーとスタッフのマニーは評価される。


トーキー時代になり、ネリーは苦戦する。


元スターのジャックも低迷する。


ジャックとネリーは死に、マニーは映画業界を去る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 



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