ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024年12月の吹き替え

2024-11-30 23:59:59 | 日記
2024/12/29
2300WOWOW「オッペンハイマー」
キリアン・マーフィ 内田夕夜。ロバート・ダウニー・ジュニア 山路和弘。エミリー・ブラント 園崎未恵。マット・デイモン 平田広明。フローレンス・ピュー 白石涼子。ジョシュ・ハートネット 森川智之。ラミ・マレック 中井和哉。ケネス・ブラナー 原康義。トム・コンティ 伊藤和晃。ゲイリー・オールドマン 安原義人。

2024/12/26
1740WOWOW「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」。ポール・ジアマッティ 高木渉。デヴァイン・ジョイ・ランドルフ 水野ゆふ。ドミニク・セッサ 尾晋一郎。キャリー・プレストン 斎藤恵理。ブレイディ・ヘプナー 土屋神葉。イアン・ドリー 高澤遼。

2024/12/20
2100日本テレビ「ホーム・アローン2」
マコーレー・カルキン(矢島晶子)。ジョー・ペシ(青野武)(※追加収録部分/多田野曜平)。ダニエル・スターン(江原正士)。キャスリン・オハラ(鈴木弘子)。ジョン・ハード(有本欽隆)(※追加収録部分/菅生隆之)。デビン・ラトリー(高木渉)。ヒラリー・ウルフ(ならはしみき)。モーリン・エリザベス・シェイ(神代知衣)。マイケル・C・マロンナ(伊倉一恵)。ゲリー・バンマン(富田耕生)。テリー・スネル(秋元千賀子)。ティム・カーリー(小島敏彦)。ブレンダ・フリッカー(藤波京子)。エディ・ブラッケン(久米明)。ダナ・アイビー(京田尚子)。ロブ・シュナイダー(三ツ矢雄二)。

2024/12/08
1900WOWOW「デューン 砂の惑星PART2」
ティモシー・シャラメ 入野自由。ゼンデイヤ 内田真礼。レベッカ・ファーガソン 皆川純子。オースティン・バトラー 木村昴。フローレンス・ピュー 早見沙織。ジョシュ・ブローリン 大塚芳忠。デイヴ・バウティスタ 立木文彦。クリストファー・ウォーケン 池田秀一。レア・セドゥ 藤井ゆきよ。


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2024/11/30 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン3「チャプター20:孤児」#4

2024-11-30 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン3「チャプター20:孤児」マンダロリアンの少年が、ドラゴンにさらわれる。

マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
ザ・チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
ボカターン 元デスウォッチ
カレラン ジェダイ

起:マンダロリアンの少年が、ドラゴンにさらわれる。
承:グローグーは、ジェダイのカレランに助けられた事を思い出す。
転:ディン・ジャリンらは少年を救出する。
結:ボカターンは、怪物ミソソーを見たと話す。

 マンダロリアンのアジトでは、大勢が訓練している。
ディン・ジャリンはグローグーにも挑戦させる。
グローグーは少年と対戦。
少年にリードされるが、とどめをかわして逆転勝利する。
 そこへドラゴンが現れ、少年がさらわれてしまう。
ディン・ジャリンらが追跡するが、
ジェットパックの燃料が切れて、逃げられてしまう。
ドラゴンには何度も襲われていると言う。

 ボカターンの装備によって、ドラゴンの巣が山頂にあるのを発見。
ジェットパックで向かえば気付かれてしまう為、自力で登る事に。
 留まったグローグーは、ジェダイの争いに遭遇した事を思い出す。
グローグーは、現れたジェダイのカレランに助けられたのだ。
 グローグーは、マンダロリアンのアーマーの一部を与えられる。

 ディン・ジャリンらは山に到着。
野営し、朝になると岩場を登って、巣へ到達。ドラゴンはいないようだ。
熱反応があり、少年の父親が近付くが、そこにいたのはドラゴンの子供たちだった。
さらにドラゴンも現れ、口には少年を咥えている。
ディン・ジャリンらはドラゴンを追跡。
少年を救出し、ドラゴンは下の湖から現れたさらに大きな怪物に喰われる。

 ディン・ジャリンらは生還。活躍したボカターンは称えられる。
ボカターンは孤児はさらに増えるとし、ドラゴンの子供たちも連れてきたとわかる。
 ボカターンは、装備は損傷した装備を修理する事に。
ミソソーと言う怪物の紋章を入れるように求める。
ミソソーはすべてが尊重する存在とされるが、ボカターンは本物を見たと話す。

 と言う訳で、シーズン第4話。
マンダロリアンの少年が、ドラゴンにさらわれる。
マンダロリアンが大勢出てくるが、皆仮面をしているので、どれが誰やら。
ボカターンは本人も想定外の評価を受ける。
泉の怪物がミソソーらしく、それを見た事でさらに評価を上げる事になる模様。
ドラゴンが、さらに大きな怪物に喰われるのはモササウルス風。
グローグーを助けたジェダイのカレランは、さらに別のシリーズのキャラらしい。
 
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2024/11/29 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「転換点」#14

2024-11-29 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「転換点」エコーらは囚人の移送先を調べる。

[不良分隊]
ハンター リーダー
レッカー
テク
エコー
オメガ 娘
クロスヘアー 帝国軍に留まる

シェップ 町長
リアナ シェップの娘
レックス クローン兵
ヘムロック博士 帝国軍の科学者
ターキン 総督

起:エコーらは囚人の移送先を調べる。
承:捕らわれたクロスヘアーは拷問を受けていた。
転:エコーは、テクにデータの解析を頼む。
結:ハンターは、クロスヘアーが帝国に逆らったと知る。

 エコーらは帝国軍の護送船を襲撃。囚人たちを取り戻すと言う。
船をドッキングさせ、帝国軍兵士を次々と倒す。
帝国軍司令官はデータの削除を指示。
エコーらは護送先を調べるが、データは消されていた。
やむなく司令官から聞き出そうとするが、自殺してしまう。
帝国軍の援軍が現れた為、エコーらはデータの残骸を抜き出し、退散する。

 クロスヘアーは捕らわれていた。
ドクター・ヘムロックは不良分隊の居場所を聞き出そうとし、
クロスヘアーはオメガが目的だと気付く。
ヘムロックはそれを認め、彼女は帝国の所有物だと言う。
クロスヘアーは居場所を知らないと言うが、装置にかけられる。
 護送船が襲われたと報告が入り、囚人が逃げたとわかる。
救出されたクローン兵は3名だ。
彼らは不服従で拘束されていた。
先に連れ出された者もいるが、どこへ行ったかは不明だ。
 クロスヘアーは銃を奪い、兵士たちを倒す。
通信室にたどり着き、警告を送信。
だが部屋が封鎖され、毒ガスで倒されてしまう。
現れたヘムロックは、自分には毒ガスの免疫があると言う。

 ハンターらはパブーの復興を手伝っていた。
留まるように誘われるが、ハンターは躊躇する。
 そこへエコーの船が現れ、ハンターらと再会。
エコーは、破損したデータの解析をテクに頼む。

 テクの解析の結果、襲撃した船は極秘の部門のもので、
責任者はドクター・ヘムロックだと判明。
捕らわれた者のリストには、クロスヘアーの名前も含まれていた。
彼は帝国に背いたようだ。
クロスヘアーは、不良分隊が標的だとする警告を送ってきていた。
だがハンターは、罠かも知れないと警戒。
どうやって真偽を確認すれば良いのだろうか。
 クロスヘアーは再び拘束され、装置で苦痛を与えられる。。

 と言う訳で、シーズン第14話。
エコーらは囚人の移送先を調べる。
エコーは捕らわれたクローン兵を助けようとし、その中にはクロスヘアーもいた。
。。と言う感じで、不良分隊のメンバー全員が出てくるのは久しぶり。
再度結集すると良いですが。
 
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2024/11/28 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「最後のていこう」 #11

2024-11-28 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「最後のていこう」 ケンジが改心するが、ダリウスらは困惑する。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
ミスター・コン カッシュのボス。ケンジの父親

起:ケンジが改心するが、ダリウスらは困惑する。
承:コンらが現れた為、恐竜たちを逃がす事に。
転:ダリウスらとコンらが衝突する。
結:ダリウスとケンジが仲直りするが、Tレックスの親が倒されてしまう。

 ケンジは一同に詫びるが、皆は複雑そうだ。
ベンはケンジをかばうが、ダリウスは納得いっていない様子だ。
ブルックリンも困惑。
サミーはケンジの復帰を喜んでおり、ヤスミナとの関係を明かす。
一方ダリウスは、許していない様子だ。

 コンはブルに突入させ、ダリウスらは退散する。
 恐竜たちは水飲み場に集まっていた。
洞窟はコンらに知られており、他の場所へ逃さねばならない。
ダリウスはタブレットを使い、危険を知らせるが、
恐竜たちはなかなか動こうとしない。
司令塔であるTレックスが、なぜか動かない為だ。
 ベンらが合流するが、まだ恐竜たちが移動していないと知る。
ケンジが話しかけるが、ダリウスは避けようとする。
そしてダリウスは、戦う準備は出来ていると言う。

 コンらが恐竜を引き連れて現れる。
パスワードを教えるだけで良いと言うが、ダリウスらが率いる恐竜同士の激突に。
ブルックリンらは、一味のコントローラを奪って壊す。
 サミーはコンに見付かる。
コンは、子供たちが勝てる訳がないと言って、説得しようとするが、サミーは抵抗。
カッシュに指示を出していたのはコンだと知り、サミーは退散する。

 ケンジが翼竜を誘導するが、その為にタブレットが壊れてしまう。
会話はもうできないと、ダリウスは腹を立てる。
だが、追っ手のコントローラを奪う為に協力。
ケンジは二度と大切なものを疑ったりしないと詫び、ダリウスは受け入れる。
 コンは全ての恐竜に指示を出し、Tレックスの子供を襲わせる。
Tレックスの親が現れるが、集中攻撃を受けて倒れ、
ダリウスらはショックを受ける。。

 と言う訳で、シーズン第11話。
ケンジが改心するが、ダリウスらは困惑する。
ちょっと手こずったけど、ダリウスとケンジも仲直りし、
次回最終話なので、最終対決と言う事か。
いろいろ課題ありそうだけど。

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2024/11/27 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン3:サハラ「巨大(きょだい)ハブーブ」 #1

2024-11-27 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン3:サハラ「巨大(きょだい)ハブーブ」トニーはスパイスクールの試験に不合格だった。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意
ミズ・ノーウェア 組織のリーダー
ゲイリー ノーウェアの部下
レイラ 仲間になった
ラファエラ 聖女とされていた。脱獄した
マツオ 脱獄した囚人
クリーヴ・ケルソ カジノオーナー
ジュン シャシの部下だった

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:トニーらは組織の動きを追ってリオへ。
承:レイラやノーウェアが洗脳で操られる。
転:黒幕は、死んだはずの聖女ラファエラだった。
結:洗脳プログラムを逆に利用し、ラファエラを捕らえる。

起:トニーはスパイスクールの試験に不合格だった。
承:トニーは落ち込む。
転:ノーウェアの機が砂嵐に巻き込まれる。
結:トニーらはノーウェアの任務を継続する事になる。

 ラファエラは、氷河の下にある檻に入れられていた。
別の檻には、座禅を組んでいる男マツオもいる。
そこを一味が襲撃。
彼らの前にクリーヴが現れ、借りを返してもらうと告げる。
マツオには、攻撃可能なロボアームが与えられる。
 ノーウェアのスパイスクールに入りたいトニーは、試験の結果を待っていた。
だがトニーは不合格で、唯一エコーだけが合格する。

 トニーは不合格のショックで落ち込み、エコーは訓練を受ける。
 ノーウェアはマツオが脱走したと知る。
ラファエラも一緒で、クリーヴの仕業らしい。
 フロスティは、ドローンのレースに出場。
シャシの部下だったジュンも出場しており、
彼女の方が一枚上手で、フロスティは敗れてしまう。

 トニーはノーウェアに連絡し、不合格の理由を聞く。
ノーウェアは、トニーは成果を出したと認めるが、やり方が無茶苦茶だと指摘。
頭を使って動く者を探しているのだと言う。
 ノーウェアの乗った飛行機は、ハブーブと呼ばれる砂嵐に接近。
「サハラの目」と呼ばれる不思議な地だ。
機は制御できなくなり、巻き込まれてしまう。

 訓練を受けていたエコーは、任務だと告げられる。
 フロスティは、ジュンには勝てないと落ち込んでいた。
トニーもまた自分には何もないとし、互いに励まし合う。
 だがフロスティはドローン大会に出て、自身も飛行して喝采を受ける。
ジュンも称え、プレッシャードライブと言う自前のチップを譲る。
フロスティは喜び、トニーが励ましてくれたおかげだと言う。
 そこへエコーが現れ、ノーウェアの飛行機が墜落したと告げる。
彼らは自力で生還するものとし、ノーウェアの任務を継続すると言う。
トニーは張り切るが、エコーは自分がリーダーだと告げる。
レイラも合流し、同行する事になる。

 と言う訳で、シーズン第1話。
トニーはスパイスクールの試験に不合格だった。
本家はカーレースしていたはずが、途中からスパイものに変貌したが、
アニメシリーズは最初からスパイもの。それもスパイごっこ風。
トニーとエコーは正式なスパイとなる事に憧れており、
エコーは採用されるが、トニーは採用されずに腐ると言う展開。
 
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2024/11/26 コブラ会 シーズン6「戦う意味」#7

2024-11-26 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン6「戦う意味」ジョニーとダニエルの意見が合わず、弟子たちは混乱する。

ジョニー・ロレンス コブラ会元指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
デボン コブラ会から戻る
ザラ アイアンドラゴンズ

クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)

起:ジョニーとダニエルの意見が合わず、弟子たちは混乱する。
承:ダニエル不在で試合は続くが、戦績はふるわない。
転:ジョニーは改心し、再び弟子たちを結束させる。
結:次のラウンドへ進める事になるが、急遽ジョニーの帰国が決まる。

 世界大会は続く。女子ではアイアンドラゴンズのザラが活躍。
ミヤギ道はジョニーとダニエルの意見が割れ、弟子たちが混乱。
コブラ会にもリードされている。
 下位復活戦に向け、ダニエルは、怒鳴りつけても力は出ないとジョニーを批判。
だがジョニーは、ダニエルが死んだ男にとらわれているだけだと指摘する。
 そんな中、ダニエルはセラノ師匠に会えると連絡を受け、彼を訪ねる事にする。
それを聞いたアマンダは、試合の途中でダニエルが抜ける事を心配する。
 サムは、先生の言う事がバラバラだと困惑していた。
エレベータで一緒になったザラは、配信でサムらを侮辱する。
 ディミトリは、優勝は無理だと既に諦め気味だ。
ホークスは諦めるのなと鼓舞。
一方、ミゲルはロビーを心配している。

 ダニエルはセラノ師匠を訪ねるが、何者かに殴られる。
意識が戻ると、犬の檻に入れられていると気付く。
何かの間違いだと訴えるが、男たちは間違いではないと告げる。
 ポイント最終戦になるが、ダニエルは現れない。
ジョニーが仕切る事になり、積極的に攻めろと告げる。
 だがデボンやロビーも不発。
ミゲルが何とか勝つが、ランキングは最下位に近い。
ジョニーは弱さだと責めるが、皆消沈している。
サムとデボンは口論になり、ロビーとミゲルともめる。
ジョニーは引き留めようとするが、一同は彼の言う事を聞かず、退散してしまう。

 檻から出られないダニエルは、
直前に少年に売りつけられたキーホルダーを持っている事に気付く。
そのキーホルダーを使って、檻から抜け出す事に成功。
男が現れて戦うが、コブラ会のタトゥーをしている事に気付く。
 デボンはジョニーに話しかけ、
世界大会に出場する為に、ケニーにズルをした事を明かす。
自身も後悔の連続と言うジョニーは、お前たちを育てた事は後悔していないと告げる。
相手を倒す事を考え、ケニーの事は自分で解決しろと言う。
 ジョニーはダニエルに電話。
留守電になるが、戻ってくるなと言ったのは本心ではないと告げる。
弟子たちにはダニエルが必要だと。
 ミゲルはロビーがチャンスを無駄にしていると指摘。
全力を出すか、キャプテンを譲れと告げる。
 大会は2チームずつ戦う事に。
ここで勝ち残れなかったチームは帰国だ。
現在、ミヤギ道は16チーム中12位。
ステージ上で2名ずつが戦い、負けたら次の選手と素早く交替。
全員が負けたら終わりと言うルールだ。
アイアンドラゴンズは勝利。
トリーの活躍でコブラ会も勝利する。

 続いてミヤギ道の順番となる。
ジョニーはクズだったと詫び、皆を信じていると励ます。
ダブリンサンダーと言うチームと対決。
序盤でロビーがやられてしまう。
デボンが身を犠牲にし、曲者の女子を倒す事に成功。
ディミトリが相手をホークごと落としてしまい、動揺するディミトリもやられる。
残るミゲルがステージに上がり、2対1に。
ミゲルは2人を倒し、何とか次のラウンドへの進出を勝ち取る。
活躍できなかったロビーは、ショックを受けている。
 何とか会場に戻ったダニエルは、ジョニーが帰国の用意をしていると知る。
妊娠中のカルメンの状況が思わしくなく、
ジョニーとミゲルが帰国する事になったのだ。
動揺するダニエルに、ジョニーは後は頼むと告げる。。

 と言う訳で、最終シーズン第7話。
ジョニーとダニエルの意見が合わず、弟子たちは混乱する。
そんな状況にもかかわらず、
ダニエルはミヤギの秘密を追って拔けてしまい、捕らわれる始末。
そんなの大会終わってから行けよ。
大会のルールはよくわからんが、
芳しくないながらも、優勝の可能性がなくなった訳ではないと言う状況。
ラストでジョニーとミゲルの離脱が決まるが、シリーズとして支障ないのかしら。
 
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2024/11/25 スター・ウォーズ レジスタンス「もう一人のスパイ」#8

2024-11-25 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ レジスタンス「もう一人のスパイ」基地の防衛システムを修理する事に。

カズーダ パイロット
イエーガー 整備士
ニーク 整備士
タマラ 整備士
キャプテン・ドーザ トーラの父親
シナーラ 海賊

起:基地の防衛システムを修理する事に。
承:シナーラが情報を流し、海賊が基地を襲撃する。
転:シナーラは、タマラに友達と言われて困惑する。
結:防衛システムを修理し、海賊を撃退する。

 基地の防衛システムを修理する事になる。
修理には追跡チップが必要だと、カズーダらは探し回るが、なかなか見付からない。
カズーダはシナーラを訪ね、そこでチップが見付かる。
紹介されたタマラは、シナーラと意気投合する。

 基地の防衛システムが止まっていると知ったシナーラは、
カズーダを訪ねるついでに様子を伺う。
 海賊が基地を襲撃。
タマラは、シナーラを心配して探し回る。

 カズーダらは防衛システムの装置を取り付けるが、
正しく装着されておらず、作動しない。
 タマラはシナーラと合流。
タマラに友達を助けに来たと言われ、シナーラは困惑する。

 装置がセットされ、防衛システムが作動。
反撃を開始すると海賊は退散する。
 基地は多くの被害を受け、イエーガーはスパイがいるようだと感じる。
 ドーザはファーストオーダーに連絡し、交渉を求める。

 と言う訳で、シリーズ第8話。
基地の防衛システムを修理する事に。
防衛システムがどんなものか知らんが、数人の整備士で修理できる程度の代物らしい。
シナーラは海賊だとは知られないままだが、いずれ改心しそうな感じ。
 
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「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(2019年英) 四コマで紹介

2024-11-24 00:00:12 | 日記

マリとピエールの夫婦は、放射線を発する元素を発見する。


夫婦はノーベル賞を受賞するが、ピエールが事故死する。


助手ポールとの不倫で非難されるが、2度目のノーベル賞を受賞する。


晩年のマリは、戦場の人々を助けようと奮戦した。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/24 「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」

2024-11-24 00:00:10 | 日記
「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」(2019年英)

 マリ・キュリー夫人の人生を描いた作品。
夫人役はごひいきのロザムンド・パイク。
マリは研究者だが、女性の研究者は評価されない時代で、
彼女はその扱いに反発していた。
ピエールはマリの研究を評価しており、共同研究と言う形で研究室を使わせる。
あくまで研究上の関係だったはずが、結婚に発展。
夫婦の発見はノーベル賞ものなんだけど、夫だけの成果とされたり
ピエールの死後、妻帯者である助手と恋仲になり、
今風のスキャンダルになったりと波乱万丈。
後半は、原水爆や原発事故などの将来の事件事故シーンが挿入され
タイムトラベルものみたいな雰囲気に。
彼女の発見が、必ずしも良い事になってなかったと言う訳だが
投げた石の波紋は制御できないと言うセリフで締められる。
数奇な運命は観ていて面白いが、付き合いづらい女性ではあるよね。
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2024/11/24 タルサ・キング シーズン2「カンザスシティ・ブルース」#2

2024-11-24 00:00:00 | 日記
タルサ・キング シーズン2「カンザスシティ・ブルース」スレッシャーは、連邦検事にドワイトを攻めさせる。

ドワイト・マンフレディ ギャング(シルベスター・スタローン)
タイソン 運転手
ボーディ マリファナ店のオーナー
ミッチ 飲み屋のオーナー
ティナ ドワイトの娘。クリスティーナ
スペンサー 元カフェの店員。馬の面倒をする
アーマンド ギャングから逃げた男
グレイス ドワイトの仲間
マーガレット 牧場主
マイケル 用心棒。ビッグフット
スレッシャー オクラホマの麻薬業者
チッキー ギャングの新ボス
グッディ ギャングの一員
ジョアン ドワイトの妹
マーク タイソンの父親
ショー 中古車屋オーナー
ビル カンザスの同業者

起:スレッシャーは、連邦検事にドワイトを攻めさせる。
承:現地の同業者は、ドワイトがタルサで儲けている事に怒る。
転:ドワイトは風力発電で儲けようと考える。
結:チッキーは、グッディにドワイト排除を手伝わせようとする。

 ドワイトの周りに、マスコミやFBIが集まる。
監視の目を避け、ドワイトはティナと会う。
ティナは裁判を気にしていたが、ドワイトは前向きに考えろと言う。
 現地の同業者ビルは、ドワイトがタルサで儲けている事を問題視。
自分たちのシマだと腹を立てる。
 スレッシャーは連邦検事と話し、ドワイトを排除したいと告げる。
 裁判でドワイトは、自分で弁護する事に。
有罪ならば最長10年の禁固だ。
一方検察側は、連邦検事が担当すると言う。

 ティナは叔母であるジョアンに連絡。ジョアンが助けに行く事になる。
 ビルはチッキーに連絡。タルサに手を出したと抗議する。
 ボーディはPCで理想の陪審員を分析。
ドワイトは女性を希望する。
一方で、風力発電の話を進めようとする。
 ミッチらは中古車店に忍び込み、車の触媒コンバータを盗む。
オーナーのショーは、根こそぎ盗まれたと慌てる。

 ドワイトは留置所で出会った男に面会。
風力タービンがほしいとし、750万ドルに買い叩く。
 続いてドワイトは、銀行に融資を求める。
だが、銀行は事業融資には300万ドルしか出せないと告げる。

 ショーは助けを求め、ドワイトは守ってやると約束。
触媒コンバータも探してやると告げる。
ミッチは回収したと称して触媒コンバータの半分を返し、感謝される。
一方で、ショーが店の売却を考えていると知る。
 ドワイトは連邦検事を訪ね、取引を求める。
だが、服役するつもりはないドワイトの案は相手にされない。
 チッキーはグッディに連絡。
ドワイトを排除するのに手を貸せと告げる。

 と言う訳で、シーズン第2話。
スレッシャーは、連邦検事にドワイトを攻めさせる。
引き続き強力な攻撃を受けるドワイトだが、マイペースでこなす様子が頼もしい。
ただし、前シーズンでドワイトに反発していたティナが、
一転して理解を示しているのはちょっと違和感あり。
 
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「戦うパンチョ・ビラ」(1968年米) 四コマで紹介

2024-11-23 00:00:22 | 日記

パイロットのアーノルドは、ビラ一味に協力させられる。


フィエロ将軍は、ビラやアーノルドに苦戦する。


ビラとアーノルドは捕らわれるが、銃殺はされないと落ち着いている。


ビラは、大統領を暗殺したフィエロを討つ事を誓う。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/23 「戦うパンチョ・ビラ」

2024-11-23 00:00:20 | 日記
「戦うパンチョ・ビラ」(1968年米)

 メキシコの革命家を描いた作品。
サム・ペキンパー脚本。
パンチョ・ビラを演ずるのはユル・ブリンナーだが
本作の彼には髪の毛があり、あまりプリンナーが出てる気がしない。
物語の主人公は米国人兵士のロバート・ミッチャムで、彼が狂言回しに。
ミッチャムはハーバート・ロム将軍に銃を売るが、
その後ビラに捕まり、そちらの作戦を協力する羽目になる。
ビラもロム将軍も大統領の部下だが、考え方の違いでビラとロム将軍は衝突していた。
互いの部下を残忍に殺したかと思うと、一時休戦したりして
その関係はちょっとわかりにくい。
ビラの腹心がチャールズ・ブロンソンで
ブロンソン出演作は結構観たつもりだけど、まだ未見があったと驚かされる。
ミッチャムは、ビラに共感を覚えるようになっていたが
ブロンソンがミッチャムを嫌っていて、三角関係になったり
ロム将軍とその部下を見間違えたり(それは私が悪いんですけど)して
たぶん単純な話なんだけど、ちょっとややこしい印象を受けた。
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「シン・ゴジラ:オルソ」(2023年日) 四コマで紹介

2024-11-23 00:00:12 | 日記

東京湾に巨大生物が現れ、上陸する。


ゴジラと名付けられた巨大生物に軍事攻撃は効果なく、首相らが犠牲となる。


米国他の諸外国は核攻撃を進めようとする。


凍結作戦が成功し、ゴジラは活動を停止する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 



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2024/11/23 「シン・ゴジラ:オルソ」

2024-11-23 00:00:10 | 日記
「シン・ゴジラ:オルソ」(2023年日)

 ヒットした「シン・ゴジラ」の白黒版。
同じくヒットした「ゴジラ-1.0」の白黒版が出たという話があり、
戦後直後の映画と言う雰囲気を出して好感持てると感じたが
本作は現代の話なので、白黒にする必要性はあまり感じない。
物語の相違はたぶんない。
カラー版を劇場に観た時も感じたけど、
前半のワクワクするような雰囲気に対し
後半は作戦の経過を長々と描写していて、盛り上がりはいま一つ。
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2024/11/23 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン3「チャプター19:改心」#3

2024-11-23 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン3「チャプター19:改心」ディン・ジャリンらは旧帝国軍の攻撃を受ける。

マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
ザ・チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
ボカターン 元デスウォッチ
ドクター・パーシング クローン学者
イライア・ケイン 元通信士官
バズ・ヴィズラ マンダロリアン

起:ディン・ジャリンらは旧帝国軍の攻撃を受ける。
承:旧帝国軍のパーシング博士は、イライアにクローン研究の再開を勧められる。
転:イライアの罠で、パーシングは洗脳を受ける。
結:ディン・ジャリンだけでなく、ボカターンも贖罪が認められる。

 ディン・ジャリンの意識が戻る。
ボカターンは、彼が泉で沐浴し、罪を償ったとする。自分が証人だと。
ディン・ジャリンは泉の底のマンダ裂け目に落ちたのだ。
以前は浅かったが、爆撃の影響だろう。
ディン・ジャリンは、怪物は見ていないようだ。
 ディン・ジャリンらは惑星を離脱。
旧帝国軍戦闘機の攻撃を受ける。ボカターンが、帝国の残党ともめているのだ。
ディン・ジャリンが援護し、全機を倒す。
 だが住処が爆撃を受けていると知り、ボカターンはショックを受ける。
さらに大軍が現れ、やむなく退散。
ただの残党とは思えない。

 クローン研究の第一人者ドクター・バーシングは、
恩赦計画に救われたとスピーチする。
彼は帝国軍の為に働いていたが、新共和国に恩赦を与えられたのだ。
 パーシングは恩赦を受けた者の住宅に暮らしており、住人たちに歓迎される。
パーシングは、住人の中にかつてギデオンの部下だったイライアがいる事に気付く。
イライアは、今は新共和国の為に働いていると話す。
一方で、ギデオンについては裁判前に逃げたと言う噂があるらしい。
 日中は作業をさせられているパーシングは、夜に街へ繰り出し、イライアと出会う。
パーシングの研究は中途で終わり、クローンについての評価は様々だと話す。
するとイライアは、時には直感で動けと告げる。
 クローン研究の再開は禁じられていたが、
パーシングは新共和国の役に立てられると感じる。
そこでイライアに相談すると、彼女はラボを用意できると言う。
ただし行動が許可されない区域で、見付かれば再教育施設に戻されてしまう。
それでもイライアは、本当に必要な研究であれば、
これまでの罪を償う為にもリスクを追うべきだと言う。

 パーシングはラボへ行くと決断し、これは正しい事だと自分に言い聞かせる。
 パーシングはイライアと列車に乗り、廃船置き場へ向かう。
そこにある旧帝国の廃船にラボがあるのだ。
検札ドロイドが現れた為、列車を飛び降りる。
 たどり着いた廃船は無人で、見張りはいないと。
パーシングはラボを気に入り、必要な機材を集める事に。
だが何者かが現れ、パーシングは拘束されてしまう。
その時、パーシングはイライアにはめられたのだと気付く。
 パーシングは、緩和装置と言う装置にかけられる事に。
マインド操作だとして抵抗するが、見守るイライアは、
密かに装置のレベルを上げるのだった。

 ディン・ジャリンらはマンダロリアンのアジトへ。
背教者だとされるが、ボカターンはディン・ジャリンは鉱山の泉へ行ったと告げる。
自身が証人だと。
持ち帰った泉の水が確認され、ディン・ジャリンの償いは認められる。
さらにボカターンも、償いをしたとされる。
確かに沐浴以来ヘルメットは脱いでおらず、ボカターンも仲間と認められるのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
ディン・ジャリンらは旧帝国軍の攻撃を受ける。
ディン・ジャリンが贖罪を果たし、
ついでにそんな気のなかったボカターンまで贖罪してしまうと言う展開。
半分はパーシングとイライアの話で、この後ここを膨らませようと言う意図か。
イライアは何かを企んでおり、ギデオンは再び出てきそう。
 
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