ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー 四コマで紹介

2024-04-30 23:59:59 | 日記

カイらはジェダイの修行をする。


海賊のティバーが何かと邪魔をする。


カイらは修行でいろいろな事を学ぶ。


実はティバーは、サイラス王子だった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー

2024-04-30 23:59:59 | 日記
































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2024年5月の吹き替え

2024-04-30 23:59:59 | 日記
2024/05/31
2100日本テレビ「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」
クリス・プラット(玉木宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。ローラ・ダーン(井上喜久子)。ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)。サム・ニール(菅生隆之)。ディワンダ・ワイズ(伊藤沙莉)。マムドゥ・アチー(日野聡)。B・D・ウォン(近藤浩徳)。オマール・シー(安元洋貴)。イザベラ・サーモン(住田萌乃)。キャンベル・スコット(井上和彦)。ディーチェン・ラックマン(高山みなみ)。

2024/05/24
2100日本テレビ「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
クリス・プラット(玉木 宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。レイフ・スポール(内田夕夜)。ジャスティス・スミス(満島真之介)。ダニエラ・ピネダ(石川由依)。ジェームズ・クロムウェル(中田譲治)。トビー・ジョーンズ(高木渉)。テッド・レヴィン(黒田崇矢)。ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)。B・D・ウォン(近藤浩徳)。ジェラルディン・チャップリン(池田昌子)。イザベラ・サーモン(住田萌乃)。

2024/05/19
1300WOWOW「MEG ザ・モンスターズ2」
ジェイソン・ステイサム 山路和弘。ウー・ジン 加瀬康之。ソフィア・ツァイ 雨宮天。ペイジ・ケネディ あべそういち。セルヒオ・ペリス=メンチェータ 西凜太朗。スカイラー・サミュエルズ 花澤香菜。クリフ・カーティス 川島得愛。シエンナ・ギロリー 朴ろ美(「ろ」は王偏に路)。

2024/05/17
2100日本テレビ「ジュラシック・ワールド」
クリス・プラット(玉木宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。ヴィンセント・ドノフリオ(石塚運昇)。タイ・シンプキンス(松岡茉優)。ニック・ロビンソン(内山昂輝)。ジェイク・ジョンソン(小川剛生)。オマール・シー(安元洋貴)。B・D・ウォン(近藤浩徳)。ジュディ・グリア(魏涼子)。イルファン・カーン(大塚芳忠)。

2024/05/12
2330WOWOW「イコライザー THE FINAL」
デンゼル・ワシントン 大塚明夫。ダコタ・ファニング 松本沙羅。デヴィッド・デンマン 広瀬竜一。エウジェニオ・マストランドレア 岩河拓吾。


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2024/04/30 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#25」

2024-04-30 00:00:03 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#25」 海賊ティバーは、ジェダイのプレートを狙う。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ナッシュ パイロット
マスター・ジア ジェダイ
ヨーダ ジェダイの指導者
ティバー 海賊。実はサイラス王子

起:海賊ティバーは、ジェダイのプレートを狙う。
承:実はサイラス王子であるティバーは、カイに案内させる。
転:ティバーはサイラスを解放すると称して見逃される。
結:カイらに評価されていると知り、サイラスは困惑する。

[王子と海賊]
 銀河中の人が集まるパーティが行われる事に。
ティバーは、ジェダイが大切にする記念プレートを手に入れるつもりだ。
それが出来れば、最高の海賊だと証明できると考える。
実は、ティバーの正体はサイラス王子だった。

 カイらがサイラスに気付き、話しかける。
サイラスは動揺するが、保管庫に記念プレートがあると知り、カイに案内させる。

 戻ってきたカイらは、ティバーと対面。
サイラスが行方不明となり、ティバーの狙いがプレートだと知る。
テイバーは逃げるが、カイらはプレートよりもサイラスが大切だと考える。
 カイらは、ティバーがサイラスの居場所を知っていると考える。
サイラスは人々を助けており、大切な存在だと。
リスらがプレートを取り戻し、ティバーは追い詰められる。
ティバーはサイラスを返してやると称し、解放される。

 プレートはジェダイに返される事に。
カイらは、無事な姿のサイラスを見付けて安心する。
式典が行われ、ヨーダはカイらがプレートを取り戻した事を評価。
困惑しているサイラスにも、未来は自分次第だと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
海賊ティバーは、ジェダイのプレートを狙う。
ここへ来て、ティバーが20話に出ていた際、サイラス王子だと判明。
そこそこ引っ張った設定すね。
ヨーダはサイラスに教訓を与えるが、海賊だと気付いていないならちょっとマヌケ。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:カイらはジェダイの修行をする。
承:海賊のティバーが何かと邪魔をする。
承:カイらは修行でいろいろな事を学ぶ。
結:実はティバーは、サイラス王子だった。


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「ザリガニの鳴くところ」(2022年米) 四コマで紹介

2024-04-30 00:00:02 | 日記

チェイスの死体が見付かり、身寄りのないカイアに容疑がかかる。


カイアはテイトと親しくなるが、彼は大学へ行ってしまう。


カイアはチェイスと付き合うが体目当てと知り、彼を避けるようになる。


裁判でカイアは無罪となるが、死後、夫テイトは彼女が殺したのだと知る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 




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2024/04/30 「ザリガニの鳴くところ」

2024-04-30 00:00:02 | 日記
「ザリガニの鳴くところ」

キャサリン・クラーク カイア。被告人。通称「湿地の娘」
チェイス カイアの元恋人。犠牲者
テイト カイアの恋人
トム・ミルトン 弁護士(デビッド・ストラザーン)
ジャンピン 雑貨店の店主
メイベル ジャンピンの妻
ジョディ カイアの兄
ジャクソン カイアの父

起:チェイスの死体が見付かり、身寄りのないカイアに容疑がかかる。
承:カイアはテイトと親しくなるが、彼は大学へ行ってしまう。
転:カイアはチェイスと付き合うが体目当てと知り、彼を避けるようになる。
結:裁判でカイアは無罪となるが、死後、夫テイトは彼女が殺したのだと知る。

 1969年。ノースカロライナの沼でチェイスの死体が見付かる。
付近に足跡はなく、見晴らし台から転落したのかも知れない。
ジャケットには赤い繊維が付着していた。
 警察は湿地で暮らすカイアと言う女に注目。
カイアは逮捕され、拘置所へ入れられる。
 カイアにはかつて家族がいた。
父ジャクソンは暴力をふるい、母親や兄弟は次々と出て行った
最後の兄ジョディも、「ザリガニの鳴くところへ行け」と言って出てしまい、
残されたのは父親とカイアだけに。
カイアは父親を避け、1人で過ごすようになった。
 父親の指示で、カイアは学校に通っていなかった。
一度命じられて学校へ行ったが、皆にからかわれ、その日だけとなった。
カイアにとって自然が教師なのだ。
 父親はしばらくは優しかったが、母親はもう戻らないと告げた。
母親のものはすべて焼かれ、しばらくして父親自身も家を出た。
 カイアは貝を採り、食糧と交換する事にした。
 裁判で、検察は有罪ならば死刑を求刑すると告げる。
弁護士ミルトンは司法取引を勧めるが、
カイアは死刑でも無罪でもどちらでも構わないと言う。

 1962年。成長したカイアは、近所に住むテイトと再会する。
テイトは、カイアの生活に必要だろうと、種などを渡し、文字を教える。
カイアは図書館の本を読破するようになる。
 カイアとテイトと愛し合うようになるが、
やがてテイトは大学へ進学し、町を離れる事に。
 テイトは出版社のリストを渡す。
カイアが描いている、湿地の鳥等の本はない為だ。
独立記念日には戻ると約束したが、テイトは戻らなかった。
 裁判では、見晴らし台に指紋は残っておらず、何者かが消した疑いがあるとされる。
だがミルトンは、付近に足跡がない事は犯罪の証拠にはならないと言い、
保安官もそれを認める。
見晴らし台は格子が壊れており、以前から危険だと指摘されていた。
 1968年。開発業者がカイアの家に関心を示す。
カイアの所有権は認められるが、維持する為には800ドルの納税が必要だ。
そこでテイトにもらったリストの出版社に貝の絵を送って、金にしようと考える。
やがて、彼女の本が出版される。

 その頃から、カイアはチェイスと過ごすようになっていた。
何回も会っており、カイアの帽子の繊維がチェイスに付着する事はあり得た。
カイアは、チェイスに首飾りを贈っていた。
 裁判では、チェイスの遺体から首飾りが消えたと指摘される。
チェイスの母親は犯人が盗んだと断定。
捨てられたカイアが殺したに違いないと決めつける。
カイアの家は捜索を受けるが、首飾りは見付からなかった。
 1969年。町に戻ってきたテイトは、
チェイスがカイアとは体目当てだと話すのを聞き、腹を立てる。
 カイアは、戻ってきたテイトと再会する。
連絡もなく捨てられたと感じていたが、テイトは過ちだったと詫びる。
 町でチェイスに会ったカイアは、彼に婚約者がいると知ってショックを受ける。
チェイスは弁解に来るが、カイアは避けるようになる。
 本が出版され、カイアによる家の所有権が認められる。
手に入れた金で家具を揃え、今までなかった電気も通るように。
 やがて、本を見たと言う兄ジョディが現れる。
他の兄弟の手掛かりはなく、母親は死んだと言う。
 チェイスを避けるカイアは、今度近付いたら殺してやると告げる。
その様子を目撃していた者がいて、裁判ではカイアに不利な証言となる。

 店員のジャンピンは、カイアのあざを見て、チェイスに殴られたのだと気付く。
だが訴えれば、根掘り葉掘り聞かれた挙げ句、金目当てだと非難されるだろう。
 事件当日、カイアは編集者と話す為にバスで町を出ていた。
だが検察側は、当日の内に町へ戻る事は可能だと言う。
 ミルトンは、検察がガイアの殺人を証明できていないと指摘。
カイアは町におらず、短時間で町に戻ってチェイスを殺害し、
何事もなかったかのように編集者と話す事が出来るだろうかと。
 評決でカイアは無罪に。
訪ねてきたテイトに求婚される。
夫婦となったカイアとテイトは、そのまま幸せに歳を重ねた。
老いたカイアは、母親が戻ってくる幻覚を見て死ぬ。
カイアの死後、テイトは彼女のメモを大学へ送る為に整理する。
その中に「時には獲物が捕食者を殺さなければならない」と書かれたメモを見付ける。
そして、本に隠されていたチェイスの首飾りを見付けるのだった。。

 と言う訳で、ミステリー小説の映画版。
謎解きものみたいな宣伝のされ方をしていた印象で、そういう作品と思っていたが
観始めると、ちょっと毛色が違う事に気付く。
主人公の女性カイアは、チェイスと言う男性を殺した容疑をかけられる。
その後、カイアの生い立ちを描くのと同時に、裁判の様子も時々描かれる。
沼地で住むカイアには、暴力的な父親がいて、学校へ行く事も許されていなかった。
父親に耐えかねて母親が出ていき、他の兄弟も出て行き
最後には父親自身も出て行って、カイアが1人でたくましく生きていく事になる。
学校にはなじめず、1日で断念。
近所に暮らすテイトと親しくなるが、大学に進学した彼は去ってしまう。
続いてチェイスが現れ、親密になるが
彼には婚約者がいて、カイアは遊びだったと知る。
それでもチェイスは付きまとい、カイアが怒鳴っている所が目撃されていた。
カイアの数奇な人生への関心が勝り、
犯人探しへの興味が盛り上がらないまま、評決は無罪となる。
良かった良かったと油断した後、事件の真相が明らかに。
真相としてはそんなに奇抜ではないが、
映画自体の描き方がそんな感じではなかったので、意表を突かれる。
真相を知った登場人物も、おったまげたでしょうね。
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2024/04/30 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン1「チャプター1:マンダロリアン」 #1

2024-04-30 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン1「チャプター1:マンダロリアン」 マンダロリアンは賞金稼ぎだ。

マンダロリアン 賞金稼ぎ
グリーフ 仲介屋(カール・ウェザース)
クイール マンダロリアンを助ける

起:マンダロリアンは賞金稼ぎだ。
承:マンダロリアンは、新たな仕事を受ける。
転:マンダロリアンは、標的を探す。
結:マンダロリアンは、標的を見付ける。

 酒場で酒をこぼしたと脅されている男がいた。
そこへヘルメットの男マンダロリアンが現れ、脅していた連中を倒す。
男は助けられたと感謝するが、マンダロリアンが賞金稼ぎだと気付く。
マンダロリアンは、生きたまま行くか、冷たくなって行くかだと告げる。
 マンダロリアンはヘルメットを脱がないと言う噂だ。
男はスキを見て逃げようとするが、捕まってカーボン漬けにされる

 マンダロリアンは、仲介屋グリーフに会う。
グリーフは報酬を帝国の金で払おうとするが、
マンダロリアンは帝国は滅亡したとし、半額になる事を了解する。
逃亡者や密輸業者を捕まえる仕事はたくさんあるが、どれも儲からない。
だがグリーフは、儲かる仕事はあると言う。
 マンダロリアンは、紹介された男に会う。
手付金を渡し、賞金首を届けるように求める。
殺した場合は額が下がるが、報酬は出ると言う。
標的の情報は、50歳と言う事と位置情報だけだ。

 マンダロリアンは、報酬で肩の防具を買う。
金額は多く、装備屋は残りを孤児の援助に回せると言う。
するとマンダロリアンは、自身も孤児だったと明かす。
 惑星に到着。
マンダロリアンはブラーグと言う怪物に襲われるが、クイールと言う男に助けられる。
クイールは、賞金稼ぎは何人も来たが、全員が死んだと言う。

 その一帯にはならず者が集まっていた。
クイールは、住人は平和を求めていると話す。
マンダロリアンは仕事が早いと言う噂で、そうなれば平和が戻ると考えたのだ。
 小さな町へ到着するが、賞金稼ぎドロイドが現れ、他の連中を倒す。
マンダロリアンは手を組み、報酬を山分けする事に。
包囲され、ドロイドは自爆しようとするが、マンダロリアンが敵を全滅させる。
 マンダロリアンらは建物に侵入。
ケースに入った標的を見付ける。
標的は50歳と聞いていたが、赤ん坊だった。
成長の速度は種族によって違うのだ。
賞金稼ぎドロイドは標的を殺そうとするが、マンダロリアンに倒されるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第1話
マンダロリアンは賞金稼ぎだ。
スターウォーズの実写化シリーズの1つで、評判が良いので映画版も作られるとの事。
マンダロリアンと言う、ボバフェットに似たヘルメットをした賞金稼ぎが、
ヨーダと同族の赤ン坊と巡り合う所まで。
面白そうな雰囲気は十分です。

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2024/04/29 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#24」

2024-04-29 00:00:02 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#24」 ナッシュの叔父ラグスは、貴重な船を盗まれる。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ナッシュ パイロット
ラグス ナッシュの叔父さん
ボッシュ 泥棒
ユーニス 解体業者

起:ナッシュの叔父ラグスは、貴重な船を盗まれる。
承:船を取り戻し、船は飛ばすものだと悟る。
転:カイはナッシュの配達を手伝うが、送り先を間違える。
結:皆で手伝い、何とか配り終える。

[スターシップ・ショー]
 スターシップ・ショーと言うイベントが行われ、宇宙船が集められる。
貴重な船であるXD-7があり、ナッシュの叔父ラグスのものだとわかる。
ナッシュは乗りたがるが、ラグスは貴重なコレクションだと乗ろうとしない。
だが泥棒のボッシュがルーレットで注意を引き、そのスキにXD-7を盗んでしまう。
 XD-7が盗まれ、ラグスはショックを受ける。
追跡装置で、既に惑星を離れていると判明。
ナッシュの船で追跡する事に。
 ボッシュは解体業者ユーニスを訪ね、XD-7のロックを解除してほしいと頼む。

 カイらは、XD-7が解体業者の所にあると突き止める。
取り戻そうとするが、見付かって
船と接続するケーブルを切られてしまう。
そうなると、XD-7を持ち出す為には飛ばすしかない。
ナッシュは、船は飛ばす為にあるのだと言う説得。ラグスも決断する。
ユーニスはゲートを閉じるが、ラグスは間一髪脱出する。
 ラグスも、船は飛ぶ為にあるのだと認める。
脱出の際に船体に傷が付いたが、もはや気にせず、ナッシュに操縦させるのだった。

[ナッシュの忙しい一日]
 ナッシュは、留守番で店の仕事をしていた。
そこでカイが配達し、ナッシュが店の対応をする事に。
 カイは、配達が早く終えれば、ナッシュを手伝えると考える。
だが荷物が崩れ、配達の順番がわからなくなる。
その為、箱の外見で判断して配り続ける事に。
 荷物を受けたハップは、中身が違うと指摘。
他の荷物も間違っているかも知れないと、カイは焦る。
配り直す事にするが、焦って船を壊してしまう。

 カイはナッシュに助けを求める。
一度は失望したナッシュだが、何とかなると言う。
船を修理し、荷物を回収し、再配達するのだ。
 リスらも手伝う事になり、再配達を終える。
さらに店の掃除にも取りかかる。
 ナッシュの母親が戻り、カイらは感謝される。
簡単な仕事と思っていたカイだが、大変だと認めるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第24話。
ナッシュの叔父ラグスは、貴重な船を盗まれる。
前半は、コレクションだからと船を飛ばさない事が問題となる展開。
マニアには耳が痛い話。
後半は、急ぐあまりに雑な仕事をし、かえって面倒になると言う話。
配る時に中身を確認してもらえば、良かったと思うよ。

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2024/04/29 エージェント・オブ・シールド7「1931年」 #1

2024-04-29 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド7「1931年」 クロニコムを追って、シールドメンバーは1931年へ行く。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー

ディーク コロニーにいた
イノック 自称人類学者
フレディ ヒドラ創設者の父

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:コールソンの偽者サージが現れる。
承:アイゼルはサージを利用し、力を得ようとする。
転:アイゼルは倒される。
結:デイジーらは過去へ行き、コールソンが復活する。

起:クロニコムを追って、シールドメンバーは1931年へ行く。
承:クロニコムが何かを企んでいるらしい。
転:クロニコムはルーズベルトを狙っているようだ。
結:クロニコムの真の狙いは、ヒドラの創設者の父フレディだった。

 1931年NY。警官たちの前に、クロニコムだと言う連中が現れる。
クロニコムは装置で顔を奪い、相手になりすますのだ。
 シモンズは、クロニコムの技術でコールソンを復活させる。
だが、2年分の情報を一気に得たコールソンは、混乱している。
 クロニコムが1931年に移動したと判明し、追跡してきた。
クロニコムの目的はわかっていない。
 シモンズは基地を用意。時間移動仕様だ。
フィッツの居場所は不明だと言う。
禁酒法時代だが、一同はここに溶け込もうと話す。
 コールソンは、生き返りたくなかったと言う。
だが、クロニコムを出し抜く為にはその記憶が必要で、コールソンは協力を約束。
コールソンは、終わった後の事は改めて考えると告げる。

 警察無線で、顔を消された死体が見付かったと判明。
コールソンはカナダの騎馬警察と称して、事件現場を調べる。
 コールソンらは密造酒の酒場へ。酒場の主人は、この時代のケーニグだ。
 新たに、警察と称してクロニコムが現れる。
デイジーがクロニコムを捕らえる。
 ヨーヨーは、シュライクの成分を完全に分解できた。
両腕の事は隠したくないと言っていたヨーヨーは、リアルな義手を与えられ困惑する。

 シモンズは、フィッツのメッセージを探していた。
フィッツとは時空の壁で引き裂かれたのだ。
 この時代のケーニグに事情を聞き、政治がらみのパーティがあるとわかる。
パーティにはルーズベルト知事も出席予定だ。
翌年大統領になるルーズベルトは、シールドの前身となる組織を作った。
クロニコムとしても、大統領就任前の方が暗殺が容易と言う訳だ。
 シモンズは、捕らえたクロニコムを尋問すると言う。
ゴミ情報を大量に送り込み、データを制御できなくなれば、必要な情報を話すはずだ。
負荷をかけられ、クロニコムは混乱。
やはり、標的がルーズベルトらしいとわかる。
 コールソンらは、給仕や客としてパーティに潜入。
ルーズベルト知事が現れるが、コールソンは彼が無防備である事に困惑。
付近にクロニコムはおらず、何かを見落としているようだ。

 シモンズは、捕らえたクロニコムから「標的はフレディ」だと聞き出す。
 バーテンダーのフレディは、女性から仕事を依頼される。
試験管を運ぶ仕事で、それによって一族は名声を取り戻せると言う。
女性はクロニコムに撃たれるが、かけつけたデイジーがクロニコムを倒す。
 コールソンは、負傷した女性を連れてケーニグの所へ戻る。
フレディの本名はマリックで、ヒドラの生みの親ギデオン・マリックの父親だ。
 シールドは、ヒドラに対抗する為に誕生した。
シールドを維持する為には、この時代のヒドラを守らなくてはならないのだ。
 イノックは、眠っているはずのメイが姿を消した事に気付く。
メイは天井に潜んでいた。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
クロニコムを追って、シールドメンバーは1931年へ行く。
前シーズンまではWOWOWで観られたが、
本シーズンはやらないので、ディズニープラスで観ました。
前シーズンにどんな事があったか、あまり覚えてないけど、
シールドとクロニコムと言う連中が争う展開になってたみたい。
レギュラーのフィッツは不在で、秘密を守る為と言う理由になってるけど、
実際は役者の事情とかなんすかね。

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「ゴジラ×コング 新たなる帝国」四コマで紹介

2024-04-28 00:00:03 | 日記

地上はゴジラ、地底はコングが支配する。 

地底ではスカーキングと言うコングの同種が台頭していた。 

コングはゴジラに助けを求める。 

コングとゴジラが協力し、スカーキングを倒す。 

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2024/04/28 「ゴジラ×コング 新たなる帝国」

2024-04-28 00:00:03 | 日記
「ゴジラ×コング 新たなる帝国」(2024年米)

 ゴジラとキングコングは、それぞれ日米を代表する怪獣。
個々の作品群があるが、
近年になって彼らが同じ世界観に存在するという事でシリーズ化。
「モンスターズ・バース」と言うシリーズの第5弾だそうです。
前作「ゴジラvsコング」で衝突し、ゴジラの方が強そうだったが、
人間側が作ったメカゴジラを倒す為に共闘する展開に。
コングはもともと地底世界の出身らしくて、そこへ戻って王者となる事に。
地上の王者であるゴジラと住み分けが完了した。
となると再対決する必要もないんだけど、
また何か共通の敵が出てきて、共闘すると言う事すかね。
もちろん観ます。

事前情報はあまりなくて
・ゴジラとコングは、対決するシーンはあるらしい。
・やはり何か共通の敵が現れるらしい。
・モスラも再登場するらしい。
・ゴジラとコングがダッシュするシーンがあるらしい。

アイリーン コングを監視する学者。前作にも登場
ジア スカル島の生き残りである少女。前作にも登場
バーニー 陰謀論者。前作にも登場
トラッパー コング担当の獣医
ミケル モナークの操縦士

[前作のざっくりしたあらすじ]
起:ゴジラに対抗する為、地底空洞のエネルギーを利用する事に。
承:コングの先導で空洞に到着するが、コングはゴジラに倒される。
転:エネルギーを得たメカゴジラが暴走する。
結:復活したコングがゴジラと協力し、メカゴジラを倒す。

起:地上はゴジラ、地底はコングが支配する。
承:地底にはコングの同種がたくさんいて、スカーキングが支配していた。
転:コングはゴジラに助けを求める。
結:コングとゴジラが協力し、スカーキングを倒す。

① 地上はゴジラ、地底はコングが支配する。

 前作でゴジラとコングは衝突したが、
結局、地上はゴジラ、地底世界はコングが支配する形に落ち着いた。
 コングは地底世界の洞窟みたいな所で寝ていて
食糧となる獣を倒しては食べていた。
研究者であるアイリーン博士(前作にも登場)は
コングは同種の最後の1匹だとして、見守っている。
何か歯の調子がおかしくて、コング専門の獣医トラッパーが確認。
虫歯だとわかって、大きな仕掛けで虫歯を抜き、
義歯を入れる事に成功する。
 一方、ゴジラはローマのコロセウムで、丸くなって寝ていた。
だが、地上に怪獣が現れると、起きて倒しにかけつける。
(たぶん、地球上のどこにでも察知してかけつける)
カニみたいな怪獣が現れ、ゴジラに倒される。
エビラかなと思ったけど、ちょっとタカアシガニぽい。
アイリーンも、ゴジラは人類の味方だと言う。
モンスターバースにゴジラが最初に出た時は、そうではなかった気がするけど
そういう位置に落ち着いたんすね。

② ジアが異変を感じ、アイリーンらと調査に向かう事に。
  コングも異変を感じていて、それを探っていた。

 怪獣を野放しにする事を問題視する国もあったが、
怪獣を管理するモナークに逆らう事はなく、特に障害にはならない。
モナークの基地には学校もあって、前作で登場した髑髏島出身の少女ジアもいた。
ジアは最近様子がおかしく、気が付くとギザギザの山のような絵を描いているが、
本人にも意味はわからないようだ。
 一方、アイリーンのチームは地底から来る信号を受信。
その波長が、ジアの絵に似たギザギザである事に注目。
これまた前作にも出た陰謀論者バーニーに相談し、当然のように見に行く事に。
モナークのミケルが空飛ぶ乗り物を操縦。
ミケルは威張っていて、その調子は着陸しても続くが、
食人植物にあっさり喰われてしまう。
他のメンバーはビビるが、この後、この手の動植物に苦戦する事はない。
 一方、コングも何かを感じて、それを追っていた。
するとコングの前に、コングサイズのゴリラ数匹と、
コングサイズにしては小さなゴリラ1匹(人間から見ればでかい)が現れる。
同種、結構いるじゃん。同種がいないのはゴジラの方でしょ。
小さなのはスーコと呼ぶらしいですが、バーニーはミニコングと呼び
私はミニラと呼びました。(あれはゴジラの息子か。。)
コングは前作で手に入れた斧を持っていて(必須らしい)、ゴリラ数匹を倒す。
子分的存在のスーコはコングに敵意を見せるが
コングは同種であるスーコと仲良くしようとし
それが伝わったのか、スーコはコングをどこかへ案内する。

③ 地底の未踏の地には、コングサイズの猿がたくさんいて、
  スカーキングと言う存在が、シーモと言う怪獣を従えていた。

 スーコが連れて行った先には、コングサイズのゴリラが大勢いた。
いや、そのサイズの連中しかいないので、大きいのか小さいのかはわからないけど。
まるで猿の惑星のような光景で、これだけいたらコングが最強とも限らない気がする。
その中にも威張ってるゴリラ、スカーキングがいて、
スーコはそいつらの子分だったが、コングが強そうなので乗り換える形に。
スカーキングは、シーモと言うゴジラっぽい怪獣を従えていた。
このシーモがいるから、スカーキングが威張っていられるんすかね。
 一方、アイリーンらは徒歩で移動し、地底に住む住人を発見。
髑髏島の住人に似ていて、ジアと同じ種族らしい。
地底ではゴリラはでかいが、人間は普通サイズ。
住人の集落は、バリアーみたいなドームに囲まれていて、外敵を防いでいる模様。
ここの天井にはいっぱい穴があって、地上との行き来が割に容易らしい。
住人が崇拝しているのは、コングとかではなくて、モスラだった。
ちょっと唐突な話に思える上に、この後もモスラはそれほど出てこない。
このモスラは、日本のモスラに比べてリアルな虫感が強くて
可愛いと言うより、気持ち悪い。
モスラって前々作にも出てきたけど、こんなんだったかな。
同族であるジアは住人に受け入れられ、儀式の衣装みたいなのを着せられる。
そして、普通の者は入れない儀式のエリアに案内される。
そこには、ジアが絵に描いたギザギザに似た山があった。
あの信号は危険信号だったのだ。
アイリーンは住人の文字を割に普通に読めて、スカーキングやシーモの存在を知る。
コングだけでそいつらと戦うのは厳しく、ゴジラの力が必要そうだ。

④ コングは地上へ出て、ゴジラに助けを求める。

 コングは通路を通って地上へ。
地上にあるモナークの基地には、何を企んだかコングの腕に装着する装置があった。
これを着けると強くなると言う事だろうけど、
おかげで敵を撃破したと言うようなシーンはなかった気がする。
 どういうシステムか、ゴジラはコングの出現を察知し
あの野郎、また地上に来やがって!てな調子で急行。
コングはジブラルタル付近にいて
コロセウムからは距離的には2000キロくらい。
ゴジラが体長120メートルらしいので、
そこから計算される歩幅は50メートルくらい。
計算すると4万歩で、小走りで3時間強かかるのをキングは待ったって事ですかね。
ゴジラが突進してきて、コングはおいおい、待てよみたいな表情をして、
襲われて近くのピラミッドが壊れたりするが
コングの意図が伝わったみたいで、ゴジラも地底へ行く事になる。

⑤ コング・ゴジラチームは、スカーキングを倒す。

 地底に到着したコング・ゴジラチームが突進。
スカーキング・シーモチームと2対2で衝突する。
このシーンは予告で使われてて、コングはともかく
ゴジラが走るのはおかしいだろうと、日本人ファンの顰蹙を買うと言う訳。
 地底住人の集落を守るバリアは怪獣の衝突で破られるが、
モスラの不思議な力で修復する。
モスラが登場すると言うのでどう関わるのかと思ったが、
無理矢理登場シーンを作ったと言う印象です。
 トラッパーらは空飛ぶ乗り物でコングらを支援。
序盤で分かった翼竜の群れの性質を利用してた気がするが、
どんな事だったか忘れました。
まあ、モスラにしろトラッパーにしろ、あまり必要なくて、
コングらがスカーキングを倒す。あれ、シーモは?

⑥ シーモはコングに従えられ、コングによる地底の支配が確立する。

 地底の脅威がなくなり、安心したゴジラはコロセウムに戻り、また丸くなって寝る。
スカーキングを倒したコングは、地底の巨大ゴリラ軍団のリーダーに収まっていた。
ちゃっかりコングの子分に収まったスーコは調子に乗り、
観念したシーモを馬のように乗りこなす。
こうして、コングの地底世界の支配が確立したのだった。
。。と言うか、前作でそうなったと思ってたから、
次作でまた知らないエリアが登場する可能性もある気がする。
ただし、続編へ続くような描写はありませんでした。

 と言う訳で、前作でゴジラは地上、コングは地底と住み分けが出来、
双方ともそれぞれ王者であると言う関係が確立されていた。
ゴジラは絶対悪かと思ったが、本作ではそうでもなくて
地上に怪獣が現れると倒し、それ以外の時はコロセウムで寝てる無難な存在に。
一方、地底にも未踏の地があり、コングサイズの大猿がいっぱいいると判明する。
皆コングサイズなので、彼らが大きいと言う印象は受けず
まるで「猿の惑星」の新作かしらと思うような光景だ。
大猿たちのリーダーはスカーキングと言う存在で
ゴジラぽい地底怪獣シーモを従えていた。
未踏の地にも住人がいて、これは危機的状況だと信号で知らせる。
ちなみに、未踏の地にいてもこの住人は普通サイズ。
住人と同族らしいジアと言う少女がこの危機を察知し
前作にも出たアイリーン博士らが地底に向かう事になると言う話。
そんな調子で、コングメインで物語は展開。
途中でコングが地上に出てしまい(繋がってるから)
察知したゴジラがかけつけて激突するが、
コングの真意を知って、協力する為に共に地底へ乗り込む。
ゴジラは友情出演的で、暴れぶりも物足りない。
じゃあ、コングの方が面白かったかと言うと、そちらもいまいち。
ちなみに地底にいたモスラも加勢するが、必然性はさらに弱い。
そして、このモスラのデザインが、妙に虫っぽくて、ちょっと気持ち悪い。
前回出た時もこんなんだったかな。
シーモは、ゴジラよりやばい存在と言う印象は受けなかったが
手懐けられてしまって、さらに拍子抜け。
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「ツイスター スーパー・ストーム」(2023年米) 四コマで紹介

2024-04-28 00:00:02 | 日記

ウィルは、竜巻を研究する父親を失った過去があった。


竜巻に関心を持ったウィルは、竜巻体験ツアーに参加する。


スーパーセルと呼ばれる巨大な竜巻が現れる。


竜巻をやり過ごし、ウィルは研究を続ける事を誓う。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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2024/04/28 「ツイスター スーパー・ストーム」

2024-04-28 00:00:02 | 日記
 「ツイスター スーパー・ストーム」(2023年米)

ウィル 息子
ビル 父親
クイン 母親(アン・ヘッシュ)
ハーパー ウィルの同級生
ロイ ウィルの叔父
ゼイン 竜巻ツアーの責任者(アレック・ボールドウィン)

起:ウィルは、竜巻を研究する父親を失った過去があった。
承:竜巻に関心を持ったウィルは、竜巻体験ツアーに参加する。
転:スーパーセルと呼ばれる巨大な竜巻が現れる。
結:竜巻をやり過ごし、ウィルは研究を続ける事を誓う。

 テキサス州西部。
ウィルの父親ビルは竜巻を研究していた。
だが、巨大な竜巻を追ったビルは、巻き込まれて犠牲となる。
 10年後。学校にいたウィルは竜巻が近付いたと知って、屋上で装置を起動させる。
だが、母クインに危険だと怒られる。
クインは、人生を台無しにする所だと非難。
クイン自身もかつて竜巻の研究者だったが、
研究を諦めたからこそ今も生きているのだと言う。

 ウィルの所へ、父ビルの研究ノートが届く。
関心を持ったウィルは家を飛び出し、ノートを送った叔父ロイを訪ねる。
ロイはウィルが竜巻を追う事には否定的だったが、根負けして受け入れてしまう。
 ウィルは、竜巻の体験ツアーに参加する事に。
ウイルを心配するクインは、かけつける事にする。
 竜巻が襲来し、ウィルは電話ボックスに逃げ込んで生還する。
ニュースにもなるが、ロイは遊びではないと怒る。

 研究者たちは、ウィルが伝説の人物であるビルの息子だと知って興奮する。
 またも竜巻が接近。
スーパーセルと呼ばれる巨大な竜巻だ。
ロイは引き留めるが、ウィルは体験ツアーに同行してしまう。
到着したクインは、ウィルがツアーに同行したと知る。

 観測装置がある為、竜巻に接近する必要はないのだが、
ツアーの責任者ゼインは接近して犠牲となる。
ウイルは、ノートをなくしたと探し回るが、竜巻が接近。
プールに潜ってやり過ごす。
 竜巻は収まり、ノートは回収できた。
装置は壊れたが、また作れば良いと言うクインは、
ウィルを自慢の息子だと称えるのだった。

 と言う訳で、竜巻を追うチームを描いた作品。
よく観る低予算のパクリ系かと思ったが、割にマジメな作風。
竜巻を追っていたビルが事故死。
成長した息子ウイルが、父親の研究を継ぐ事に。
仲間だった母親は危険だと反対するが、研究を継ぐ事を認めると言うラスト。
マジメはいいけど、ヒネリもなくて、あまり面白くはない。
母親役がアン・ヘッシュで、この後事故死したので、彼女に捧げられている。
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2024/04/28 ジャック・ライアン シーズン3「オオカミの逃亡」 #3

2024-04-28 00:00:00 | 日記
ジャック・ライアン シーズン3「オオカミの逃亡」 ジャックは裏切り者として手配される。

ジャック・ライアン CIA分析官
ジム・グリーア ジャックの上司

ルカ 元ソ連軍の大物
ゾーヤ ロシア公使
アレナ チェコ大統領
エリザベス ローマ支局長
ペトル・コヴァチ アレナの父
トニー 協力者

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:危険な動きが続いているようだ。
承:ジャックは協力者トニーと合流する。
転:ロシアは事態を軍事侵攻の口実にしそうだ。
結:ジャックは元ロシアの重鎮ルカと、それとは知らずに連絡を取っていた。

起:ジャックは裏切り者として手配される。
承:ジャックは自分が追われていると知る。
転:元ソ連軍のルカがジャックに接触する。
結:ジャックはルカと協力する事にする。

 オーストリア。
ロシア公使ゾーヤに接触したジャックは、情報源に会いたいと要求する。
 ジャックのオフィスが、安全保障部の捜索を受ける。
スパイ法違反の疑いがあるのだと言う。
エリザベスはジャックの居場所を知らないと称するが、
ゾーヤと接触するはずだと考える。
グリーアに連絡し、ジャックが裏切り者扱いを受けていると告げる。
 チェコ。グリーアはアレナを訪問。
アレナと同じ考えだった為に、ボボフは殺されたと告げる。
アレナはCIAに不信感を持っていたが、
グリーアは情報提供するだけで、判断するのはアレナ自身だと告げる。

 チェコ。アレナの父親コヴァチの山荘に同志が集まる。
ソ連を愛していたと話すコヴァチは、かつての栄光を取り戻せと言う。
 グリーアは、ポポフ暗殺にロシアが関与しているらしいと話す。
そして、エリザベスからの連絡で、ジャックがウィーンにいると知る。
 ジャックは、ポポフは反核の立場だったと話す。
ポポフの死で利益を得る者は、後任の国防相と言う事になる。
グリーアから連絡が入り、安全保障部がジャックを逮捕しようとしていると知る。

 エリザベスは、監視映像からジャックがウィーン駅にいると知る。
 列車にいたジャックは、一味に襲われる。
一味のリーダーは元ソ連の大物ルカだ。
ジャックは科学者から何を聞いたかを追及される。
突如、ルカは部下を射殺し、急がなければソコル計画を止められないと言う。
 グリーアはアレナに会う。
ポポフ暗殺犯とされるカサールに動機はなく、
スタジアムに武器も持ち込む事も出来ない。
カサールは利用されたのであり、真犯人は内部の人間だ。
するとアレナは、右腕ラデックが現場を離れていた事を思い出す。
グリーアはラデックがカサールを殺したのだとするが、アレナには信じられない。

 ルカはジャックを信頼し、
科学者ユーリの情報を入手するように手を回したと明かす。
ユーリは、一部の強硬派がソコル計画を進めていると知っていた。
一味の目的はソ連の復活であり、計画の為にはウランが必要だ。
ウランを手に入れられるのはズブコフと言う武器商人だ。
ロシア政府を信用できないルカはジャックを頼りにしたが、
ジャックもまたCIAに信用されていないと明かす。
 ジャックはエリザベスに連絡。
ルカの話を知らせる。
列車が駅に到着するが、ジャックの監視映像は改ざんされており、
エリザベスは違う場所で待っていたのだと気付く。
 グリーアはカサールの車を追跡。
同乗者がいて、計画的な犯行だと考える。
アレナは、NATOからミサイル配備の話を受けていると明かし、
ロシアの勝手にはさせないと言う。

 と言う訳で、シーズン第3話。
ジャックは裏切り者として手配される。
ジャックは孤立無援ぽかったが、
グリーアらは彼を全面的に信頼しているので、さほど困った状況にならず。
一味の中核かに思えたルカがジャックの味方になり、
それで話がうまく運ぶと言う展開が予想できる。

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「search/#サーチ2」(2023年米) 四コマで紹介 

2024-04-27 00:00:02 | 日記

旅行に行った母親が行方不明になり、ジューンはネットを駆使して捜索する。


母グレイスは、現地で別人と入れ替わったらしい。


母や友人らにも不審な点がある中、母の恋人ケヴィンが射殺されてしまう。


死んだはずの父ジェームズの罠で、彼を倒して救出される。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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