ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2016/11/30 CSI:マイアミ7「悲惨な家族計画」

2016-11-30 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「悲惨な家族計画」離婚パーティで夫が殺される。実は夫には別の妻がいて、二重生活していたとわかる。

エイミー・ランシング 離婚を決意した妻
ロジャー エイミーの夫。犠牲者
ワグナー エイミーの友人。ゲイ
ヒース エイミーの息子
キャサリン トレントの妻
ブリアナ キャサリンの娘

カイル ホレイショの息子
ジュリア ホレイショの元恋人

起:離婚パーティーで首を吊った夫が見つかる
承:自殺かに思えたが、殺人らしい
転:夫には別の妻がいて、二重生活をしていたと判明
結:双方の子供が恋に落ち、交際に反対した父を殺害したのだ

 エイミーは離婚を祝うパーティを開催。
だが、式場で夫ロジャーが首を吊って死亡。
自殺して妻を傷つけようとしたのだと言う者もいるが、ホレイショは殺人と考える。
ロジャーは釣り糸で吊り上げており、エイミーの友人ワグナーのDNAが検出。
ワグナーは演出として人形を吊り上げたと言うが、何者かが本物とすり替えたらしい。
ロジャーにはクロロホルムを吸わされた痕跡が見つかる。
ロジャーのオフィスを調べ、共同経営者トレントの存在が浮上。
だが、トレントの妻キャサリンが見せた夫の写真は、ロジャーと同一人物だった。
彼は出張へ行くと称して、二重生活をしていたのだ。
エイミーが信号無視でつかまっていたとわかり、夫の浮気に気付き尾行したと認める。
夫の二重生活を知ったエイミーは、夫を問い詰め、離婚すると告げたのだ。
クロロホルムを扱った犯人には痕跡が残っているはず。
キャサリンには反応がなかったが、娘ブリアナから反応が出る。
ブリアナはネイルをやったと言うが、それにしては大量の反応が机から検出される。
実はブリアナはエイミーの息子ヒースと恋仲だった。
だが、ヒースは彼女の父親が自分の父である事に気付く。
ブリアナは妊娠していたが、ロジャーは兄妹である彼らの出産を止めた為殺害を計画。
ヒースがプールの洗浄用に使う塩素とネイルの除光液でクロロホルムを作ったのだ。
 カイルはホレイショの紹介で、検死官タラの助手として働く事に。
証拠品の薬品が紛失する騒ぎがあったが、実はくすねていたのはタラだった。。

 と言う訳で、シーズン第17話。離婚パーティで夫が殺される。
実は夫には別の妻がいて、二重生活していたとわかると言う展開。
2人の妻が共謀したかと思わせるが、真相もどっかで聞いた感じ。
一方、新しい検死官タラに何やら秘密がありそうで、早くも降板を予想させる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/29 CSI:マイアミ7「暗殺指令」

2016-11-29 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「暗殺指令」殺人事件が発生。デルコが真犯人の証拠を入手するが、不法移民として国外退去を命じられ、証拠が使えなくなる。

パウエル 弁護士
ネイディーン 犠牲者。パウエルの婚約者
ケン・ヴォーゲル ボートの持ち主
アレクサンダー・シャローバ マフィア。デルコの父
ポール・ガーランド 殺しの依頼人
イエリーナ 私立探偵

 弁護士パウエルが船上でパーティを開くが、銃を持った男女に襲われる。
彼らは金品を奪うが、抵抗すると逃走。
だが、婚約者ネイディーンが撃たれて死亡していた。
 逃走したボートを塗装していたヴォーゲルを発見。
ボートには盗品が隠されていたが、ヴォーゲルは知らないと言う。
盗まれた金品が見つかるが、パウエルのパソコンだけが行方不明だ。
男女がパソコンでwifiにアクセスした所を見つかる。
彼らは金品を盗んだ事は認めるが、人殺しは否定する。
 イエリーナはマフィアに接触。
ケイトがしくじったデルコ暗殺の指令がまだ有効と知り、ホレイショに報告。
ホレイショはシャローバに会い、暗殺指令を取り下げる様に求める。
 ネイディーンは水中銃で撃たれたと判明。
彼女が標的だったのだ。
デルコが海に潜り、網にかかったボンベを発見。
泡が出ないタイプで、DNAが残るはずだ。
DNAはヴォーゲルの物とわかるが、
デルコに国籍偽装による不法滞在の容疑がかけられる。
停職処分となり、デルコが回収した証拠が無効となってしまう。
デルコの出生証明書はパウエルのパソコンから漏れたと判明。
かつてパウエルがCSIと対決した際、弱味を握ったと考えて保存していたのだ。
 あわてて浮上したヴォーゲルには、減圧症の症状が出ていた。
彼は水中からネイディーンを撃ったと認め、強盗に見せかけろと指示されたと白状。
依頼人ガーランドは、娘リンジーが殺された事件で、
パウエルが犯人を弁護した事を恨んでいるのだ。
ガーランドは関与を否定しつつ、デルコの証拠は効果がないと指摘する。
 シャローバを調査すると、
彼は元CIAで、ロシア人としてキューバに送り込まれたのだと判明。
裁判所はデルコが出生証明書を隠した件を問題視するが、
パウエルがデルコの人間性を擁護。
デルコは釈放され、ヴォーゲルの証拠は採用される。
ホレイショに妻を失った過去があると知ったパウエルは、どう乗り越えたかと聞く。
するとホレイショは、乗り越えられない。無理はするなと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン第16話。
殺人事件が発生。デルコが真犯人の証拠を入手するが、
不法移民として国外退去を命じられ、証拠が使えなくなる。
犠牲者は前話で対決した弁護士の婚約者で、犯人逮捕の為に弁護士が協力。
味方につければ心強い存在と言う訳。
やっぱりデルコは国外退去を免れるが、容疑のかかった刑事って続けられるんだっけ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/28 CSI:マイアミ7「テールランプの瞳」

2016-11-28 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「テールランプの瞳」殺人事件の裁判で有罪の評決が出る。だが、保管された死体にハエがたかっていた事から今までの想定が覆る。

リンジー 犠牲者
レイエス 被告人。ゴルフインストラクター
パウエル レイエスとシェリダンの弁護士
タミー・ウィッテン 目撃者
アンディ・ダービン 不動産屋
シェリダン アンディの友人

 リンジーが殺された事件の公判でカリーらが証言する。
被告人レイエスの毛髪が付着しており、
ゴルフ場でリンジーともめていたのも目撃されている。
評決は有罪となるが、リンジーの遺体にハエがたかっていた事から再捜査に。
殺されたのは屋外と言う事になるのだ。
 目撃者タミーは、車の助手席に死んでいるリンジーを見たと言うが、
薬物過剰摂取の過去がある彼女の証言は取り合われなかった。
目撃した路地へ行くと、ゴミにハエがたかっており、リンジーはここで殺された様だ。
レイエスによると、リンジーが男性目的でゴルフ場に現れた為にもめたと言う。
その後、ロッカーの中に入れられたリンジーを見つけ、
蘇生を試みた所を同僚に目撃されたのだ。
リンジーに付いていた血痕はゴルフの手袋による物と判明。
リンジーと交際していたダービンを疑うが、
その友人シェルダンの手袋と特徴が一致する。
判事は市長の友人であるシェリダンにつきまとう事に否定的だ。
リンジーの車のエアフィルターには何者かの痕跡があったが、
弁護士パウエルがシェリダンのサンプル採取を止める。
そこでウルフが速度違反と称してシェルダンの車を止めるが、
またもパウエルがかけつけて阻止。
だが、その際に撮影した写真では、
車のテールランプが割れており、トランクにいる人の目が写っていた。
証言を恐れたシェルダンがタミーを拉致。
助けを求めるタミーが、内側からランプを割ったのだ。
さすがに判事も令状にサインし、シェリダンの家を捜索するが何も見つからない。
シェリダンが海沿いの土地を購入したとわかり、
地下室に監禁されていたタミーを救出する。
残された皮膚が一致したと聞かされたシェリダンは、
悪びれずに刑を軽くする為と称して自白。
彼はリンジーと付き合っていたが、妻にばらすと脅されて殺害。
レイエスに罪を着せようとしたのだ。
そしてロッカーに押し込むのを協力したのは判事だった。
判事は、今の地位に就くにはコネが必要だったと語るのだった。

 と言う訳で、シーズン第15話。
殺人事件の裁判で有罪の評決が出る。
だが、保管された死体にハエがたかっていた事から今までの想定が覆ると言う訳。
再捜査で判明した真犯人を追い詰める展開に。
こういうのは面白いが、割に早い段階で真犯人がわかるのは拍子抜け。
カリーは何事もなかったかの様に現場復帰していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/27 「モンスターズ/地球外生命体」

2016-11-27 00:00:00 | 日記
「モンスターズ/地球外生命体」

アンドリュー・コールダー カメラマン
サム 社長の娘

 3年前。NASAは地球外生命体を発見し、
サンプルを採取するが、探査機が墜落してしまう。
墜落機から繁殖した生命体が暴れまわり、メキシコの半分は危険地区として封鎖。
カメラマンのコールダーは、社長の娘サムを中米から脱出させる様に依頼される。
米国行きのフェリーの料金を払うが、チケットが盗まれてしまう。
やむなく陸路を行く事にするが、再び持ち物を盗まれ、泥棒は生物に惨殺される。
徒歩で米国に入るが、空爆があったらしく、町には人がいない。
店を見つけ、電話で救助を求める。
そこへ巨大なタコの様な生物が現れるが、2人には気付かずに立ち去る。
軍が到着し、2人は無事救助されるのだった。

 と言う訳で、ハリウッド版ゴジラやスターウォーズ番外編の監督の出世作。
墜落した宇宙船から宇宙生命体が繁殖し、メキシコの一部が危険地帯とされる。
よく日本にしか怪獣が出なかったりするが、説得力のある説明と言う印象で面白い。
主人公のカメラマンは、社長の娘を危険な地区から連れ帰る事に。
だが、道中に怪獣はほぼ現れない。
怪獣の出てこない怪獣映画と言う点は、低予算がゆえの発想として評価出来るんだが、
本作では怪獣が主人公の脅威にならない。
主人公にあった一番のハプニングはチケットを盗まれた事と言う印象。
発想は面白いだけに、何も起きないじゃんと言う物足りなさは否めない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/26 スパイ大作戦「科学者の憂鬱」(第三の壁)

2016-11-26 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「科学者の憂鬱」(第三の壁)東側のロケットの権威を亡命させる事に。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)

ヘルムッド・チェロトフ博士 ロケットの権威
カレン 博士の妻
ヤンコフスキー 警察長官

 ロケットの権威チェロトフ博士は、
妻カレンが亡命したにも関わらず、東側に留まっていた。
彼の存在は東西関係に影響しかねず、西側へ亡命させよと言うのが今回の任務だ。
 ローランは東ドイツ警察の副長官に扮して研究所を訪問。
ひそかに博士に接触するが、研究できれば良いと、亡命の意思がないとわかる。
そこで警察長官をそそのかし、博士を牢へ入れさせる。
博士はかつての同僚が牢に入れられていたと知る。
さらに、変装して訪れたカレンと再会し、何とか亡命を決意させる。
だが、長官はローランが偽者だと気付いていた。
格闘になるが、長官は自分を撃ってしまい、
ローランは博士らと共に無事退散するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第16話。
東側のロケットの権威を亡命させるのが今回の任務。
妻が亡命したにも関わらず、博士にその意思がないあたりが異色の設定。
逆らった者が牢に入れられてるのを見せ、何とかその気にさせる展開で、
作戦としては、あまり鮮やかとは言い難い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/25 CSI:マイアミ7「君のいない人生」

2016-11-25 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「君のいない人生」屋根裏の死体を調べていたカリーは、火をつけられ煙を吸って呼吸困難に陥る。

ドン・フェルプス 犠牲者。闇医者
ジェフ・ペラル 不動産屋
コリン・アスター 皮膚が見つかる
リッキー・ギャノン 強盗事件の前科
テレサ・ヴァンス 薬剤師
モリシオ・コレオ 埋められた死体

アレックス・ウッズ 元検視官

 カリーとウルフは腐敗臭がする空き家を調査。
屋根裏に死体を見つけるが閉じ込められ、下から発砲され、火をつけられる。
天井を破って何とか脱出するが、証拠はダメになったかも知れない。
名刺が落ちていたジェフは不動産屋で、空き家を調べて屋根裏へ上がった事を認める。
遺体に残された皮膚はコリンの物と判明。
彼は被害者とバスケをした事があると言う。
 そんな中、煙を吸ったカリーが呼吸困難になり、病院に担ぎ込まれる。
そこは元検死官アレックスがパートタイムで働いている病院だったが、
カリーは人工呼吸器をつけられる事態に。
心配するデルコは、君のいない人生なんて考えられないと告げる。
 下の階から撃ち込まれた弾を調べると、強盗事件に使われた銃と判明。
空き家でドラッグを売っていたリッキーの物で、
カリーらに気付いて発砲して退散したのだ。
死体は医師で、いつも新薬をくれたと言う。
アレックスが、死体はフェルプス医師と確認。
薬剤師テレサと付き合い、薬品を持ち出していたとわかる。
フェルプスの家の地下には手術台があり、ここで手術をしていた様だ。
血液は漂白されていたが、拭き残しからウェンディが浮上。
彼女は闇医者の手術を受けたと認める。
コリンの指紋も見つかり、助手をしていたと判明。
患者が死亡し、埋めた事もあったと認める。
さらにジェフの腎臓を売り飛ばしたとわかる。
借金を抱えたジェフはこの話を受けるが、術後に体調不良に。
フェルプスに詰めよったジェフは、彼を屋根裏に連れていって射殺したのだ。
 カリーの意識が戻り、
見守っていたデルコは、君が望むならずっとそばにいると言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第14話。
屋根裏の死体を調べていたカリーは、火をつけられ煙を吸って呼吸困難に陥る。
実は2つの事件が絡んでいたと言う真相も面白いが、本話には2つの見せ場あり。
1つは元検死官アレックスが登場する点。
だが、それ以上にインパクトがあるのはカリーのピンチ。
まさかの殉職かと思ったが、やっぱりと言うか九死に一生を得るのは規定路線か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/24 CSI:マイアミ7「不敵な微笑み」

2016-11-24 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「不敵な微笑み」競馬場の貴賓室で馬主が殺される。捜査の過程で八百長疑惑が浮上。サーノフが関わっているらしい。

ロバート・バニヨン 犠牲者。馬主
ウェイン・タリー ブランデーを贈った
スコット・アギラー 地見屋
マーク ウルフの友人
コリーン・フラナガン 騎手
イワン・サーノフ ホレイショと因縁
ニコラス ロシアンマフィア

 競馬場の貴賓室で、馬主のバニヨンが撃たれて死ぬ。
部屋にあったブランデーは、タリーが贈った物と判明。
タリーは馬の共有を持ち掛けただけと言う。
バニヨンの死体には、家畜用のボルトピストルが使われたと判明。
バニヨンの馬バックドラフトの騎手コリーンは、
電気式の突き棒ジガーを使用したと白状。
バニヨンをレースに熱中させて殺害を手助けした疑いは否定するが、
不正行為でキャリアを棒に振る事になる。
 友人マークを訪ねたウルフはロシアンマフィアのニコラスと格闘に。
ホレイショがかけつけると、ニコラスは自分の首を切って死ぬ。
ニコラスは入国したばかりで、保証人はサーノフだった。
マークはコカインを利用して馬を減速させる八百長行為に関係していたらしい。
彼は3年前に借金を抱えたが、その後ノミ屋が死亡。
だが最近になってサーノフに脅され、馬にコカインをすり込むよう求められたと言う。
 落ちていた馬券にマジックハンドの痕跡があり、
地面ばかり見ている地見屋アギラーが浮上。
彼はかつてバックドラフトの馬主だったのだ。
発射残さが出て、アギラーはボルトピストルを撃ったと認める。
バニヨンに駄馬だと言われて売ったが、その後連勝する様になり、恨んでいたのだ。
 マークはサーノフに町を出ると告げる。
そうはさせじとするサーノフは、八百長の為に薬物検査をパスさせろと脅す。
だが、その現場をホレイショに押さえられ、サーノフは逮捕される。
サーノフは、ホレイショのチームは崩壊し始めていると警告。
マーク一家を見送るウルフらチームメンバーが何者かに監視されるのだった。

 と言う訳で、シーズン第13話。
競馬場の貴賓室で馬主が殺される。
犯人には事情があったとわかるが、捜査の過程で八百長疑惑が浮上。
サーノフが関わっているとわかる。
サーノフはCSIメンバー抹殺を指示したと言うが、
デルコは実父からも狙われてるはず。関係してるのか、同時進行なのか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/23 CSI:マイアミ7「悪夢の断片」

2016-11-23 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「悪夢の断片」血まみれの男性が見つかる。彼は記憶喪失になっていたが、一家惨殺に関わっているようだ。

ダグ・ベンソン 血まみれの男
ミッチ・クロフォード 犠牲者
ビクトリアとサラ 犠牲者。ミッチの妻子
ローガン ミッチの息子。士官学校
カート・セービン ナイトクラブのオーナー

 血まみれで歩く男が見つかる。
朦朧としており、自分の名前もわからない。
ケガはしておらず、血は他人のものらしい。
両親と娘の血液で、男は家族ではない。
父親はミッチで、インサイダー取引の前科があった。
配達人の男によると、一家は旅行に出掛けて不在のはずと言う。
士官学校に息子ローガンがいたが、彼にはアリバイがある。
男の靴には火薬が付着しており、かつて爆薬工場があった場所を歩いたとわかる。
付近に血の足跡があり、殺された一家が見つかる。
男はダグと判明。
殺人現場を目撃し、トラウマになった様だが、彼自身が犯人とも考えられる。
ダグには、8歳の時に母親が父親を殺し、1回目の記憶喪失になった過去があった。
ミッチの傷口は浅く、妻ビクトリアと娘サラを刺した記憶はないと言う。
ミッチの家から痕跡が出たクラブオーナーのセービンが浮上。
ミッチのアドバイスで損をしてもめたのだと言う。
庭の靴跡は軍用ブーツで、ローガンに疑いが。
士官学校を抜け出して家を訪ねると、男が父親を刺していたと言う。
男は赤い帽子をかぶっていたと。
ダグが歩いた道をたどり、溝に捨てられた帽子を発見。
帽子はダグの物で、発射残さが残されていた。
便利屋の仕事をしていたダゲは、
殺人現場に出くわし、ミッチを刺すように強要されたのだと言う。
ローガンによると、ミッチは雲隠れしようと金を用意していたが、
なくなっていたと言う。
柵にセービンの指紋が残っており、金を盗んだと白状。
殺しは否定するが、彼のショットガンに、ダグの帽子の繊維が残っていた。
金を取り戻そうとするセービンは、妻子を殺した後、
現れたダグを脅してミッチを刺させた。警察がダグを追うだろうとも考えたのだ。
真相を知ったダグは、刑務所に入れられると知って絶望するが、
ホレイショは望みはあると言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第12話。
血まみれの男性が見つかる。
彼は記憶喪失になっていたが、一家惨殺に関わっているらしい。
予想通りと言うか、彼は真犯人ではなさそうとわかる展開。
一方、カリーとデルコに恋愛を思わせる描写もあり、唐突だけどどうなる事か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/22 CSI:マイアミ7「負け犬の家」

2016-11-22 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「負け犬の家」危険な地区で人助けをしていた牧師が殺される。

マイク・オルヴェラ 犠牲者。神父
ヨランダ・ラモス 通報者
ヘクター・サラザール 発砲事件の前科
ラファエル・ヴァルガス 組織の幹部

 建設現場で木箱に入れられたまま生き埋めにされた男が、
ドリルに突き刺されて死亡する。
胸を撃たれており、通報サイトに連絡された状況に一致。
ペースメーカーからマイク牧師とわかる。
住人フレディによると、危険な地区で人々を助けようとした人物だと言う。
付近にはクラネオス・リファと言う組織が暗躍し、子供を売り飛ばしていた。
彼らにはマイクが邪魔だったのかも知れない。
通報サイトに登録したのはヨランダと判明。
彼女はマイクが撃たれるのを目撃したが、通報に対する報復を恐れていた。
現場に銃弾とペンダントを発見。
銃弾は、過去に発砲事件を起こしたヘクターの物と判明するが、彼は更生したと言う。
ペンダントからは血痕が見つかり、組織幹部ヴァルガスの物とわかる。
彼はマイクの胸ぐらをつかんだと認めるが、殺害は否定。
そんな中、女性のたれ込みで、一味が爆薬を持ち去ったと判明する。
 通報サイトには付近で叫び声がしたと言うグロリアの通報も登録されていた。
彼女は死んだ娘の葬儀費用が払えないでいた。
ヘクターが報奨金目的でグロリアに通報させたとわかる。
ナタリアは、葬儀会社が葬儀費用をふっかけたと指摘。
グロリアは正規の価格で葬儀をできる事になる。
だが、グロリアの弟マテオが銃を持っていたとわかり、拘束される。
銃はマイク牧師を撃った物で、フレディの指紋が見つかる。
グロリアが危険だと感じたフレディは、マテオに銃を渡したのだと言う。
マイクを撃ったのは、組織に戻る為の手土産だったが、
木箱に入れたのは冷酷になりきれない事を意味していた。
 マイク牧師の家を騒ぎがあったと連絡が入る。
ボール型のカメラを投げ込み室内を調べたところ、爆弾と倒れているヨランダを発見。
ホレイショが飛び込み、間一髪彼女を救出する。
通報で褒賞金を得たヨランダは、欲が出て一味に狙われる様になったと言う。
カメラの画像を分析し、ヴァルガスの所にあった缶が使用されたとわかる。
ヴァルガスは抵抗して射殺されるが、人質に取られたヘクターも巻き添えで死ぬ。
ヘクターの活躍に報いようと組織は一掃され、
ヨランダは褒賞金を皆の為に使う事を決意するのだった。

 と言う訳で、シーズン第11話。
危険な地区で殺人が発生。
地区を良くしようとする連中と、それを快く思わない連中の争いがあったと言う訳。
無謀な戦いと承知で挑む人々には共感するが、どこかで聞いた印象は否めないかも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/21 CSI:マイアミ7「ターゲットの宿命」

2016-11-21 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ7「ターゲットの宿命」デルコが滞在するモーテルで発砲事件が発生。どうやら彼自身が狙われたらしい。

セス 犠牲者。学生
ニール セスの先輩
カールとモリー モーテルの住人
リンダ モーテルの住人

 モーテルに滞在するデルコは銃声を聞き、自らも負傷する。
プールに死体が浮かび、犠牲者は窓から逃げ出した様だ。
デルコは銃声で3発聞いており、もう1発銃弾がある事になる。
犠牲者は手にやけどしており、打撲の痕跡もあった。
SMプレイかも知れない。
体に食い込んだのは銃弾ではなくコインで、指紋から学生ニールの物と判明。
学生会入会の儀式をしていたが、撃たれたセスが窓から飛び出したと言う。
ニール自身は、警官が近くにいると知って退散したのだ。
弾は部屋の外から来たらしく、住人のカールとモリーを疑う。
カールらの部屋を調べると、天井裏に何かを引きずった形跡を発見。
さらにリンダの部屋ではバスタブに氷漬けにされた死体が見つかる。
死体はリンダの恋人ジョエルで、
妊娠した彼女は、給付金がほしくて急死した死体を隠したのだと言う。
付近で氷の中に隠された札束入りのカバンが見つかる。
モリーは自分たちの物と主張するが、夫カールには麻薬所持の前科があり、
夫婦揃って逮捕されかねないと知ると、一転して関係を否定する。
カリーは発見者であるリンダに札束を渡し、彼女はそれで出直す事を誓う。
 デルコはゴミ捨て場でエンリコの死体を発見。
エンリコには出生証明書の入手を依頼していたのだ。
デルコの母は、自分の父親が当時の上司シャローヴァだったと告白。
エンリコを撃った銃はカールの物と判明。
カールは、銃が暴発してセスが死亡したと白状。
デルコがいると気付き、銃を屋根の上へ投げたが、
その際にもう1発の弾が発射されたのだ。
エンリコが撃たれた現場にはバイクのタイヤ痕が残されていた。
バイクはケイトの物で、エンリコの飛沫血痕が見つかる。
彼女は標的がデルコだったと告白。セスの騒ぎに乗じて発砲したのだ。
依頼人は実父シャローヴァらしい。
デルコはその暗殺リストに載ってしまったらしく、これは始まりなのだ。

 と言う訳で、シーズン第10話。
デルコが滞在するモーテルで殺人事件が発生。
複数の事件が絡んだとわかるが、最後にデルコを狙う動きがあったと判明。
このネタでもシーズン引っ張るつもりみたいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/20 「ザ・コンタクト」

2016-11-20 00:00:00 | 日記
「ザ・コンタクト」

アンディ
ケイト アンディの彼女
ゴスナー中佐 (ウイリアム・シャトナー)
ジョイス ウェイトレス
ディーン 修理工場の男

 アンディとケイトはとある町を訪れる。
そこは、多くのUFOが目撃された地であった。
実はゴスナー中佐はUFO騒ぎに偽装して、秘密基地で実験をしていたのだ。
国防省のヘクターはその内容を怪しむが、ゴスナーに拘束されてしまう。
 山道で立ち往生したアンディが助けを求めに行った間に、
宇宙人と決めつけられたケイトが住人に襲われてしまう。
アンディはケイトを連れて病院へ行くが、
UFOを目撃したと言う彼女は一味に拉致されてしまう。
アンディは修理工ディーンと協力して、基地に乗り込む事に。
医務室にいたケイトを救出する。
 一方、ディーンは全身が光る男アダムを見つけて連れ出す。
彼は本物の宇宙人だったのだ。
ゴスナーによると、30年前に墜落した宇宙船から回収された生命体で、
故郷に返す為の研究をしていのだと言う。
たが、このままではアダムが死んでしまう。
アダムは町で人々に晒し者にされるが、手からビームを出した為に大騒ぎに。
かけつけたゴスナーらが基地に連れ帰り、
完成したロケットで無事宇宙に送り返すのだった。

 と言う訳で、カーク船長ことウィリアム・シャトナーが作ったSFドラマ。
自身も出演し、UFO騒ぎを隠れ蓑と称して秘密基地で実験するが、
実際にUFOがいたりするから、まだるこしい。
これに町を訪れたカップルが絡む展開。
ETを科学者や傍観者目線で描いた感じだが、交通整理が出来てなくて珍妙な印象。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/19 「ザ・タイタニック/運命の航海」

2016-11-19 00:00:00 | 日記
「ザ・タイタニック/運命の航海」

イザベラ 一人旅する女性(キャサリン・ゼータ・ジョーンズ)
パーク イザベラの元恋人(ピーター・ギャラガー)
サイモン 船員(ティム・カリー)
ジェイミー スリの男
アリス 子守の女性
スミス船長 (ジョージ・C・スコット)

 1912年。世界最大の船タイタニックはロンドンからアメリカへの処女航海へ。
大勢の金持ちに加え、移住を求める人々も乗船。
ジェイミーは船員サイモンと組んで金品を盗む事に。
だが、サイモンはジェイミーが惹かれた娘オサを襲ってしまう。
バーク氏は、結婚していた元恋人イザベラと再会。
客船の社長は、船長の意見を無視しスピードを上げさせる。
イザベラは離婚を決意し、夫に電報を打つが、船は氷山と接触し、浸水が始まる。

 船は救援を求めるが、到着には4時間。だが沈没までの猶予は1時間だ。
おまけに救援ボートは半数の乗客分しかなく、3等乗客は船室に閉じこめられる。
サイモンは金品をあさるが、ジェイミーは乗客を助けるため奮戦。
だが誤ってボートに落ちてしまう。一方、社長やサイモンもひそかに脱出。
かつて子供を死なせた家政婦アリスは、アリソン夫妻の娘を連れ出してしまう。
子供を捜し回る夫妻は脱出できず、船と共に沈む。
救助船でイザベラはバークの遺体を発見。
ジェイミーは死んだと思っていたオサと再会。
アリスは子供を救出したとして、新聞は英雄と書き立てる。
イザベラの電報は夫には届いておらず、彼女は夫とやり直す事を決意する。
この遭難で、乗客の内1500名が死亡した。

 と言う訳で、タイタニックの沈没を描く作品。
ジェームズ・キャメロン版の前年に作られた前後編のドラマ。
大勢の人間模様を描いていて、一番目立つのがキャサリン・ゼータ・ジョーンズ。
ゼータジョーンズは夫ある身ながら、元恋人ピーター・ギャラガーとの愛が再燃。
こそ泥目的で乗り込んだジェイミーが、少女オサと恋に落ちて心を入れ換える展開。
何人か悪い輩がいて、生き延びたりするあたりにモヤモヤ感を残す。
詳細をネットで探してたら、自分のHPを見つけた。前に見てたみたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/19 スパイ大作戦「拷問監獄の罠」(セシューム138)

2016-11-19 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「拷問監獄の罠」(セシューム138)核兵器の原料を持つ元刑務所長の動きを阻止する事に。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
シナモン お色気担当(バーバラ・ベイン)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)

ジェラード・セフラ 元刑務所長(リカルド・モンタルバン)

 閉鎖された刑務所に居座る元所長セフラが、
核兵器の原料であるセシューム138を入手した。
これを奪取し、セフラの頭にある化学式も抹殺せよと言うのが今回の任務だ。
 ローランとバーニーは、刑務所を取材に来たと称して訪問。独房を撮影する。
セフラはバーニーが元囚人と考え、舞い戻った目的を尋問する。
その間にローランの手引きで潜入したブリッグスらが発電機に細工。
冷房が切れ、高温に弱いセシューム138が危険だとセフラは慌てる。
病院の冷却倉庫へ避難させるが、ローランが容器から中身を抜き取ってしまう。
容器が空と気付いたセフラはカメラマンの仕業と考え、独房を調べる。
そこにあった装置はセシューム138を加熱しており、
セフラもろとも爆発するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第15話。
核兵器の原料を持つ元刑務所長の動きを阻止する事に。
所長役がリカルド・モンタルバン。
今回の放送では副題が微妙に変わってるみたいだけど、
本話が大胆に変わってるのは、元のタイトルがセシウムだからか。
所長役がリカルド・モンタルバン。
核兵器の材料(セシウム)を奪取する上に、製法を記憶する所長も抹殺されるので、
スパイ大作戦にしてはワイルドな感じ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/18 スパイ大作戦「誘拐に挑戦!」(誘拐に挑戦しろ)

2016-11-18 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「誘拐に挑戦!」(誘拐に挑戦しろ)ブリッグスの友人が組織に娘を誘拐される。彼らは組織に不利な証人の拉致を要求する。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
シナモン お色気担当(バーバラ・ベイン)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)

イーガン ギャング
フォスター ブリッグスの友人
サンディ フォスターの娘
ゴーマン 組織に不利な証人

 組織のイーガンは、ブリッグスの友人フォスターの娘サンディを誘拐。
組織に不利な証人ゴーマンを拉致すれば、サンディと交換すると言う。
 警察に保護されたゴーマンはホテルに滞在。
バーニーが水道管に薬物を混入させるが、ゴーマンはなかなか水を飲まない。
冷房を止めた上に、ブリッグスが廊下で騒いだ為、ようやく睡眠薬と共に水を飲む。
調子が悪くなったゴーマンは病院に担ぎ込まれ、別の男とすり替えられる。
取引場所でイーガンはいきなりゴーマンを撃つが、人形だった為に難を逃れる。
改めて、別の場所で取引する事に。
警官に扮したウィリーが足止めした為、イーガンは到着が遅れる。
ブリッグスは組織と互いの車を交換し、無事サンディを救出する。
するとイーガンはゴーマンを射殺。
組織の連中は安心して引き上げるが、実はイーガンはローランの変装で銃は空砲。
ゴーマンは無事だった。
そこへ到着した本物のイーガンは愕然とするのだった。

 と言う訳で、シリーズ第14話。
ブリッグスの友人が組織に娘を誘拐される。彼らは組織に不利な証人の拉致を要求。
時々ある指令なき作戦と言う訳。
その設定は面白いが、作戦の方はもう1つ。
なぜ一味がブリッグスらの稼業を知っていたかは謎。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/11/17 スパイ大作戦「シンジケートをつぶせ!」(シンジケートをばらせ)

2016-11-17 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「シンジケートをつぶせ!」(シンジケートをばらせ)政界に影響力を及ぼし始めた組織を倒すのが今回の任務。

ブリッグス リーダー(スティーブン・ヒル)
ローラン 変装の達人(マーチン・ランドー)
シナモン お色気担当(バーバラ・ベイン)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)

ティノー メンバー。給仕
ジャック・ウェルマン 組織の幹部

 要人が始末され、組織と通じる人物が後任となる事態が連続する。
組織幹部ウェルマンの仕業で、
組織が政界に影響を及ぼすのを阻止しろと言うのが今回の任務だ。
 ウェルマンの屋敷に幹部が集まり、ブリッグスらが食事を出す事に。
ローランやブリッグスの行動が怪しまれるが、何とかごまかす。
服が汚れた為に寝室で着替えた幹部は、
ウェルマンが愛人シナモンの存在を隠していたのだと知らされる。
給仕をする間に、バーニーらが金庫の天井に穴を開けて、中の金をいただく。
一方、寝室には別の金庫を設置。
食事が終わり、ブリッグスらは返される。
ウェルマンは金庫室を見せるが、空だった為に幹部たちが騒ぎ出す。
部屋に愛人を抱え、自身の金庫に金を隠したと疑われ、ウェルマンは窮地に。
シナモンは解放され、ウェルマンは始末されるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第13話。
政界に影響力を及ぼし始めた組織を倒すのが今回の任務。
ブリッグスらは組織の幹部が集まる屋敷に料理人として乗り込む。
何やってるのか後半までわからなかったが、仲間割れさせるのが目的と言う訳。
今回、一番難しいはずの料理人として潜り込む手法は描かれない。
シナモンはたまたま解放されたが、始末される可能性もあったはず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする