ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2020/06/30 エージェント・オブ・シールド2「メリンダ」

2020-06-30 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「メリンダ」ボビーらはコールソンの狙いを探ろうとする。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

レイナ シールドと因縁
カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
アンドリュー博士 メイの元夫
ゴードン 目のない男
リンカーン ゴードンの部下
ジャーイン スカイの母。ゴードンの仲間

起:ボビーらはコールソンの狙いを探ろうとする。
承:メイはコールソンに秘密を持たれていたと知る。
転:スカイはジャーインに親しみを感じる。
結:ジャーインによって、一家3人が集まる。

 7年前。メイはアンドリューと夫婦だった。
メイはコールソンに呼び出されて出動。
フューリーは最強の能力者を集めており、怪力の女性エバを保護せよと言うのだ。
 コールソンはエバに接触。
保護すると話すが、エバは別の一味に連れ去られてしまう。
一味は建物にこもり、コールソンの部隊が乗り込む事に。
部隊の連絡が途絶え、全滅と判断される。
メイが建物に突入。部隊の隊員は操られており、メイを襲う。
メイはエバを倒すが、隊員を操っていたのは、エバの娘カーチャだった。
エバはカーチャの能力を抑えていたのだ。
解き放されたカーチャは暴走し、大勢が殺される。
メイは何とかカーチャを倒すが、ショックは隠せず、事務仕事に異動したのだ。

 現在。ボビーらは、コールソンが不穏な動きをしていると指摘。
シータプロトコルについて突き止めようとする。
メイは、シータプロトコル自体を知らされておらず、コールソンに不信感を抱く。
 スカイは、ジャーインに能力の使い方を教わる。
雪崩を起こせるようになるが、ジャーインは怖がる力ではないと言う。
 リンカーンによると、ジャーインは責任者で、気に入られる事は珍しいと言う。
 スカイは留まれないと感じていたが、ジャーインはスカイの母親だと明かす。
ジャーインは、自分の判断を信じなかった事によって、多くの犠牲が出たと言う。
 スカイはカルを警戒。
ジャーインも、カルが正気を失っていたと認めるが、
スカイを探していた事には報いるべきと言う。
そしてスカイとジャーインは、カルと3人で食事する事に。
それを見ていたリンカーンは、夢じゃなかったと言う。
 フィッツはツールボックスの開け方を突き止め、コールソンに連絡。
だが尾行されていると伝えると、ハンターが脱出方法を知らせると言う。。

 と言う訳で、シーズン第17話。
ボビーらはコールソンの狙いを探ろうとする。
右腕であるメイがコールソンに疑いを持つようになるが、それ自体が演技かも知れず。
スカイはアフターライフ滞在が続き、なかなかシールドに戻れず。
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2020/06/29 SUPERGIRL/スーパーガール「ブラック・クリプトナイト」

2020-06-29 00:00:00 | 日記
SUPERGIRL/スーパーガール「ブラック・クリプトナイト」病のレックスは、レナに助けを求める。

カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ

レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ニア カーラの助手
マンチェスター・ブラック フィオナの婚約者
レックス・ルーサー 犯罪王
ケリー ジェームズの妹
オーティス 宇宙人を快く思わない兄妹

起:病のレックスは、レナに助けを求める。
承:ジェームズが重傷を負い、レナの新薬でなければ治療できないとわかる。
転:新薬でジェームズは回復する。
結:レックスはジェームズを実験台にしていた。

 4年前のメトロポリス。
レナの兄であるレックスは、スーパーマンを偽りの神とし、
自分が人類を導くはずだったと叫ぶが逮捕される。
 現在。刑務所のレックスが発作を起こし、レナが呼び出される。
病のレックスは、ブラッククリプトナイトがあれば治療できると言う。
レックスは、レナと自分とは母親が違うと告げる。お前は愛から生まれたと。
 カーラは、撃たれたジェームズを発見。レナもかけつける。
ジョンは、ブラックの仕業だと決めつける。
 ジェームズは後遺症が残る可能性が高く、
アレックスはレナの新薬ならば完治できるのではと言う。
 レナは、レックスに協力を求める事に。
だがレックスならクリプトナイトの有効利用に詳しいはずだ。
 ジョンはブラックの居場所を突き止め、カーラと共に追跡。
ブラックは、ジョンの父親の墓から火星人の武器を取り出す。
アレックスは、この一大事に、カーラがブラックを追っている事に困惑する。
非暴力を貫けばどうなるか知らされたと言うジョンは、
ブラックをおびき寄すと言い出す。
 ジェームズの手術には、近親者の判断が必要とされ、妹ケリーがかけつける。
医師は手術をしなければ死ぬ可能性があるが、手術しても後遺症が残るだろうと言う。
アレックスはレナの新薬ならば治療できると言うが、
ケリーはルーサー家を信用していない。
 カーラとレナが病院へかけつける。
カーラは、何もせずに待っていられなかったと弁解する。
 病院が停電に。ブラックがダムを襲撃したらしく、このままでは手術が出来ない。
 カーラとジョンが急行。カーラは、破壊されたダムを修復する。
一方、ジョンはブラックと対決。
ジョンは、家族が殺された幻影を見せられ、怒りが爆発。
倒されたブラックは、よくやったと言って死ぬ。
 レナの新薬が完成。ケリーもレナを信用する事に。
新薬によってジェームズは回復。
カーラによって、街の危機も救われた。
だがジョンは、もはや自分が平和の使者ではないと感じる。
 一方レナは、レックスに利用された事に気付く。
新薬の実験台にされるのを嫌がったレックスは、ジェームズで試すよう仕組んだのだ。
新薬のおかげで、レックスは既に回復。
警備の男は、死んだと思われたオーティスの変身だった。
彼はレックスの手下だったのだ。
さらに秘書イブもまたレックスの手下で、レナは捕らわれてしまう。
警備を次々倒して、レックス一味はヘリで退散。
かけつけたスーパーガールは、レックスと初の対面となる。。

 と言う訳で、シーズン第15話。
病のレックスは、レナに助けを求める。
今までずっと出てこなかったレックスが登場。
過去のいろんな作品のレックスとは雰囲気が違う。
ジェームズが撃たれたのもレックスが関与しており、前から暗躍していたとわかる。
オーティスとイブはレックスの手下と判明。どちらも映画版で取り巻きだったね。
一方で、これまで問題を起こしていたブラックがあっさり退場するが
ジョンの心に傷を残した模様。
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2020/06/28 「アリータ:バトル・エンジェル」

2020-06-28 00:00:00 | 日記
「アリータ:バトル・エンジェル」

アリータ サイボーグ
イド 医師(クリストフ・ヴァルツ)
ヒューゴ アリータと親しい若者
チレン イドの元妻(ジェニファー・コネリー)
グリュシカ 怪力のサイボーグ( ジャッキー・アール・ヘイリー)
ベクター チレンの上司
ガーハート イドの助手
ザパン ハンター
李 ハンター(ザオの人)
ノヴァ ザレムの黒幕(エドワード・ノートン)

起:医師のイドは少女のサイボーグを拾い、アリータと名付ける。
承:アリータは空中都市ザレムの一味と戦う戦士だった。
転:ザレムの一味は、アリータを始末しようとするが撃退される。
結:アリータは必ずザレムへ行くと誓う。

 2563年。没落戦争から300年後。
街の上空にはザレムと言う空中都市があり、下に住む人々が行く事は出来ない。
医師のイドは、瓦礫から少女のサイボーグを発見。持ち帰って修理する。
少女は目覚めるが、記憶はなく、自分の名前もわからないと言う。
そこでイドは、彼女をアリータと名付ける。
 イドをザレムの住人である元妻チレンが訪ねる。
チレンは協力を求めるが、怪物作りを手伝う事は出来ないと、イドは拒否する。
 アリータは、イドが夜中に出掛け、強そうなサイボーグを倒していると知る。
グリュシカと言う相手にやられそうになるが、かけつけたアリータが撃退。
アリータに、兵士だった頃の勘が甦ったのだ。
 イドは賞金稼ぎのハンターをしており、得た金で診療所を続けていたと話す。
そして、アリータに使ったのは娘用のボディだと。
患者に娘を殺され、イドはハンターになったのだと言う。
一方で、アリータの心臓に使われているのは失われた技術とわかる。
彼女は戦争前の存在と言う事になる。
 アリータは、知り合ったヒューゴらとモーターボールと言うゲームを楽しむ。
ヒューゴは、実はチレンの上司であるベクターの指示で裏稼業をしていた。
 アリータは、池に墜落した宇宙船から、サイボーグのボディを見付ける。
これでグリュシカと互角に戦えると言うが、イドは反対する。
 アリータは、イドに無断でハンターの登録をしてしまう。
ハンターのたまり場へ行き、皆で協力してグリュシカを倒そうと言うが、
誰も乗ってこない。
そこに現れたグリュシカは、さらに強化されていた。
アリータが立ち向かうが、体を刻まれてしまう。
やられる中、ノヴァこそ倒すべき敵と言う記憶が蘇る。
 イドは、やむなく宇宙船から回収したボディをアリータに着ける。
ボディはアリータの体に適応し、それが真の姿だとわかる。
 プロのモーターボールでスター選手になれば、ザレムに行けると知り、
アリータは試合に出場する事に。
だが、選手には彼女を追うハンターが混ざっていた。
試合が始まるとアリータは攻撃を受けるが、次々と撃退。
ヒューゴがハンターに追われてると知ったアリータは、会場を飛び出して外へ。
 かけつけたアリータはザパンを倒すが、ヒューゴに賞金がかかっていたと知る。
ヒューゴは金の為にザレムの一味に協力していたが、
アリータと出会って、やめようとしていたと話す。
 変心したチレンは、ヒューゴを助けられるかもと助言。
アリータは、ヒューゴを倒したと称して警察へ。
これにより、ヒューゴは警察に追われなくなるのだ。
ザパンは小細工に気付くが、妨害した事で罪に問われ、アリータに倒される。
 アリータは、ヒューゴを利用していたベクターの所へ乗り込む。
アリータには、兵士だった記憶が甦っていた。
彼女は、ザレムを滅ぼせと、仲間に託されていたのだ。
アリータは、現れたグリュシカを真っ二つにし、さらにベクターも刺殺する。
 ヒューゴは、ザレムに通じるチューブを上っていた。どうせ殺されると考えたのだ。
かけつけたアリータはノヴァの罠だと言って止めるが、
ヒューゴは防衛システムによって体を刻まれてしまう。
アリータは助けようとするが、ヒューゴはありがとうと言って落下していった。
 アリータは、モーターボールの試合に出場。
圧倒的な人気で、バトルエンジェルと呼ばれるようになる。
必ずやザレムへ行き、黒幕ノヴァを倒すと誓うのだった。。

 と言う訳で、日本のマンガを原作とした作品。
ジェームズ・キャメロンが製作し、ロバート・ロドリゲスが監督。
荒廃した未来が舞台で、選ばれた人は上空にある空中都市に、
そうでもない人は地上で暮らしていた。
サイボーグが当たり前の時代で、
医師(印象としては修理屋)のイドは、少女アリータのサイボーグを回収。
修理するが、やがて彼女が空中都市の連中と戦う戦士だったとわかる。
何かどこかで聞いたような話と言う印象は否めず、
空中都市の連中との戦いは本作では描かれず。(続編以降?)
アリータがCG顔なので、全編CGアニメなのかと思ったが
そうでもなくて、周囲はぼちぼち有名な人たちが出てる。
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2020/06/27 「ボヘミアン・ラプソディ」

2020-06-27 00:00:00 | 日記
「ボヘミアン・ラプソディ」

フレディ・マーキュリー クイーンのボーカル(ラミ・マレック)
メアリー フレディの恋人
ポール クイーンのマネージャー
ジム・ハットン フレディの恋人
レイ レコード会社幹部(マーク・マイヤーズ)

起:フレディは学生バンドに加わり、バンド名をクイーンとする。
承:型破りのクイーンに、ファンは熱狂する。
転:ソロ活動をする為にフレディは離脱。一方でエイズ感染が判明する。
結:ライブエイド参加でクイーンに復帰。エイズによって死ぬ。

 1970年ロンドン。
若きフレディは学生バンドを気に入り、彼らの楽屋へ。
シンガーが抜けたと知り、バンドに加わる。
フレディは女性店員メアリーを気に入り、彼女と付き合うようになる。
 1年後。フレディは上を目指そうと言い出し、クイーンはアルバム制作に挑戦。
新しいバンド名はクイーンとする。
フレディとメアリーは、双方の家族に会う。
厳格な父親は、フレディが家族の名を捨てて改名した事に不満を漏らす。
 クイーンはBBCの番組に出演。
曲はチャートインし、米国ツアーも決まる。
レコード会社は、ヒットした「キラークイーン」を超える曲をリクエスト。
だが、フレディは二番煎じは嫌だと拒否。
オペラを取り込むと言い出し、幹部を困惑させる。
 1975年。フレディらはアルバム制作に取り組む。
そんな中、マネージャのポールにキスされ、フレディは動揺する。
フレディは、完成した「ボヘミアンラプソディ」を傑作だと言うが、幹部は困惑。
ラジオでかけられる曲は3分とされていたが、出来た曲は6分だったのだ。
歌詞も呪文のようだと、幹部のレイは批判。
失望したフレディらは、レコード会社と縁を切る。
フレディらはラジオ局に直接売り込み、例外的に流される。
曲は評論家には平均的と酷評されるが、人々には受け入れられる。
 1976年。クイーンのステージに観客は熱狂。
クイーンは、世界各地をツアーで回る。
一方で、フレディはメアリーにゲイだと告白。だが、彼女と生きていたいと話す。
 1980年。フレッドはパーティを続け、メンバーはついていけないと感じる。
知り合ったジム・ハットンは、君には本当の友達が必要だとフレディにキスする。
 フレッドは録音に遅れ、他のメンバーだけで曲作りを始める。
客にも参加させる「ウィ・ウィル・ロック・ユー」は評判に。
 一方で、フレディにはソロの話が浮上する。
メアリーはフレディにもらった指輪を外し、新しい恋人を作っていた。
それを知ったフレディはショックを受ける。
 再びソロの話を持ち出され、フレディは言い出したリードをクビにする。
フレディは曲調を変えると言い出し、メンバーともケンカに。
ゲイが集まる店に出入りするようになる。
 1982年。アルバム発表の会見が開かれるが、記者の質問はフレディに集中。
女装で歌った曲は、MTVで放送禁止に。フレディはソロ活動する事を決断する。
 1984年。フレディは曲作りに取り組むが難航。
ゲイのパーティに出入りする一方、吐血するようになっていた。
 フレディは薬漬けで曲作りを続け、メアリーを心配させる。
メアリーは、世界最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」について話す。
だがフレディはライブ・エイドを知らされていなかった。
怒ったフレディは、ポールをクビに。
全部ばらすと脅されるが、フレッドは番組で、自らゲイである事を認める。
 クイーンのメンバーはまだ怒っていたが、何とか再会。
今後のギャラを均等とし、曲はクイーン名義とする事で復帰が許される。
 ライブエイドは世界中に中継される事に。出演するのは大物ばかりだ。
 フレディはメンバーに、エイズだと告げる。
残された時間で音楽を作りたいと話し、再びクイーンは結束する。
 1985年。ライブエイド。
家族もフレディを誇りに思うと話し、テレビで中継を見る。
メアリーも、恋人を連れてフレディの楽屋を訪ねる。
クイーンはステージへ。フレディの熱唱に観客は熱狂。
寄付の電話が続々とかかる。
 1991年。フレッドはエイズによる肺炎で死亡。
ジムとは死ぬまで恋人関係を続けた。
ボヘミアンラプソディは、フレディの死後に初めて1位に。
それは発表から数十年後の事だった。

 と言う訳で、クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた作品。
ボーカルが不在になった学生バンドに参加したフレディは、
独特の発想でバンド、すなわちクイーンを人気バンドに躍進させる。
そうこうしていると、マネージャがフレディを独立させようとして
メンバーとの間に軋轢が生じる。
さらには、女性の恋人がいながら、ゲイである自分に気付くと言う展開。
フレディに思い入れがある人ならばいざ知らず
そうでもない者からすると、成功も没落も今一つ盛り上がらない。
最後に大観衆の前で、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」を大合唱するのかと思ったら
それはなくて(前の方で曲自体は登場するが)、
クイーンの有名な曲でも使われてないのが結構ある気がする。
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2020/06/26 エージェント・オブ・シールド2「アフターライフ」

2020-06-26 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「アフターライフ」スカイはアフターライフと言う能力者の集まりに迎えられる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた
マイク サイボーグ

レイナ シールドと因縁
カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
ゴンザレス もう1つのシールドのリーダー
ゴードン 目のない男
リンカーン ゴードンの部下
ジャーイン ゴードンの部下

起:スカイはアフターライフと言う能力者の集まりに迎えられる。
承:ゴンザレスはシモンズやメイを仲間にしようとする。
転:コールソンはウォードを利用しようと考える。
結:フィッツはツールボックスと言う箱を持ち出していた。

 スカイはゴードンにかくまわれていた。
鍼治療を受けており、リンカーンと言う男が相手する。
そこは、急に進化した者の対処をする場所だと言う。
シールドの仲間を心配するスカイは、帰りたいと言うが。
 リンカーンは、そこをアフターライフと呼ばれる地だと言う。
中国らしいが、外へ出られるのはゴードンだけで、誰もどこか知らないのだ。
ここの連中は選ばれるのを待っており、
スカイのように自ら能力に目覚めた存在は数千年ぶりだと言う。
 スカイは部屋を与えられる。
リンカーンは、スカイが手袋でパワーを抑えていた為に爆発したと指摘。
元の姿には戻れないのだと。
リンカーンも能力を持っており、僕らの一部だと話す。
 スカイは、レイナとカルもここにいるのではと考える。
 実際、カルは拘束されていた。カルは抵抗するが、ゴードンには歯が立たない。
 スカイは閉じ籠っていたレイナを見付け出す。
レイナのせいでこうなったと、スカイはパワーで倒そうとするが、
ジャーインと言う女性に止められる。レイナも仲間だと言うのだ。
ここにはいられないと感じるが、ジャーインはスカイを成長させると言う。
 ゴンザレスはスカイのパワーを危険視するが、ボビーは彼女をかばう。
コールソンがツールボックスを開けないとは限らないと考えるゴンザレスは、
フィッツに協力を求める。だがフィッツに従う考えはない。
 ゴンザレスは、メイを幹部として迎え入れたいと言う。
敵対し合っている場合ではないと。
 ボビーはシモンズを説得。
シモンズは、フィッツでなくてもツールボックスを開けられると言う。
フィッツはシモンズに失望して、出て行く。
 コールソンとハンターは山荘へ。
スカイが凄いパワーを発揮した後、何者かに連れ去られたと知る。
 山荘にもう1つのシールド一味が現れる。
実は、スカイを取り戻す為にコールソンが誘き寄せたのだ。
コールソンらは捕らわれるが、かけつけたサイボーグのマイクが救出。
一味の輸送機を奪う。
コールソンは、スカイの居場所を突き止めるには、ウォードが必要だと言う。
 シモンズはツールボックスを開けられないでいた。
実は本物のツールボックスは、フィッツが持ち出していた。。

 と言う訳で、シーズン第16話。
スカイはアフターライフと言う能力者の集まりに迎えられる。
彼女が浮世離れした場所にいる一方で、2つのシールドの対立が進展。
フィッツはツールボックスなる重要そうな箱を持ち出しており
コールソンは危険を承知でウォードとの合流を考えると言う訳。
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2020/06/25 エージェント・オブ・シールド2「2つのシールド」

2020-06-25 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「2つのシールド」ボビーらは、ゴンザレスをリーダーとするもう1つのシールドのメンバーだった。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

ゴードン 目のない男
ゴンザレス もう1つのシールドのリーダー

起:ボビーらは、ゴンザレスをリーダーとするもう1つのシールドのメンバーだった。
承:コールソンはボビーらの裏切りに気付く。
転:ボビーらはスカイを捕らえようとするが、スカイはパワーを爆発させる。
結:ゴードンがスカイを連れ去る。

 マックらの乗っていた船は、ヒドラに制圧される。
ボビーが突入し、ヒドラ一味を倒すが、既に多くの犠牲も出ている。
ボビーは船長ゴンザレスを救出。船を奪い返すと誓う。
それは、フューリーの命令に逆らう行為だった。

 コールソンは、マックが何かを仕掛けたと指摘。
誰に雇われたか追及すると、マックはシールドだと言う。
ボビーも捕らわれるが、電磁パルスのような武器を使い、マックと共に退散する。
 コールソンは、ボビーがフューリーの残したツールボックスを持ち去ったと気付く。
彼らが「本物のシールド」と言っていた事も確認が必要だ。
 現在のボビーは、ゴンザレスの下で動いていた。
ツールボックスの回収には成功。
引き続き、スカイの居場所を突き止めろと指示が出る。
 山荘にいるスカイの前に、目のない男ゴードンが現れる。
彼はスカイを同類だと言う。
霧を潜り抜けた後の変化は、人によって違うのだと。
 ゴードンは、あるべき姿になる為に仲間になれと誘う。
スカイと同じ境遇の者が他にもいると。
スカイが望む場所に現れると言って、ゴードンは姿を消す。
 シモンズは、皆がいなくなったと不安に。
ボビーと合流して安心する。
実はボビーの裏切りを知っていたシモンズは、感電させてコールソンに報告する。
 ボビーを拘束したシモンズはコールソンと合流。
だが、2人は一味のガスで倒されてしまう。
フィッツも、乗り込んで来た一味に捕らわれる。
 ボビーはゴンザレスらと合流。スカイが山荘にいると突き止める。
 フィッツとシモンズは捕らわれていた。
同じく捕らわれたコールソンはゴンザレスと対面。
彼らは自分こそシールドだと信じ、互いに相手を仲間にしようとしていた。
ゴンザレスは、コールソンが異星人のメッセンジャーではないかと指摘。
スカイについても危険視する。
 メイはスカイに連絡。「シールド」が来ると警告する。
スカイは逃げ出すが、そこへボビーらが現れる。
 ゴンザレスは、フューリーの秘密主義がシールドを崩壊させたと指摘。
かけつけたメイがゴンザレスを倒し、コールソンを逃がす。
 ボビーらはスカイを追い詰める。
スカイは、凄まじいパワーで吹き飛ばし、周囲の木が倒れる程だったと知る。
呆然とするスカイが助けてと言うと、ゴードンが現れて共に姿を消す。
 某所に避難していたコールソンは、ハンターと合流。
ハンターは、永久雇用の話を受けると言う。。

 と言う訳で、シーズン第15話。
ボビーらは、ゴンザレスをリーダーとするもう1つのシールドのメンバーだった。
シールドが2派あって、本家と元祖みたいな争いに。
ボビーに至っては、もう1つのシールドの一員ながら、
シールドに潜入して、さらにヒドラに潜入していたと言うややこしさです。
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2020/06/24 エージェント・オブ・シールド2「顔のない女」

2020-06-24 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「顔のない女」エージェント33は、再びスキャンした顔になれるようになる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

タルボット准将 シールドを監視
バクシ ヒドラにおけるシモンズの上司
エージェント33 メイもどき

起:エージェント33は、再びスキャンした顔になれるようになる。
承:基地に侵入する。
転:基地からバクシを連れ出す。
結:バクシを洗脳しようとする。

 ウォードと逃げていたメイもどきことエージェント33は、
技術者である男を捕らえる。
彼によってナノマスクが修復され、
エージェント33は再びスキャンした顔になれるように。
 マックはハンターを連れて某所へ。
そこには、本物のシールドと称する幹部たちがいた。
幹部らは、コールソンがフューリーと同じ道を歩んでいると批判。
コールソンが記号に取り憑かれた為に、多くの仲間が犠牲になったと言う。
マックとボビーは、コールソンのシールドに潜入していたのだ。
 マックらは潜入をコールソンに気付かれておらず、ハンターは姿を消した事にする。
 ウォードはエージェント33に、バクシと向き合えと言う。
エージェント33はタルボットの妻に扮し、基地に潜入。
タルボットは偽者の侵入に気付くが、バクシは連れ出されてしまう。
 コールソンはスカイを連れて、フューリーの山荘へ。
スカイを現場から離すと告げる。
ここで力の制御を覚えろと言って、シモンズが作った手袋を渡す。
それでパワーを抑えられるのだ。
 ハンターはボビーの変心に困惑する。
こんな事はやめろと説得しようとするが、ボビーは最後までやると話す。
逃げ出したハンターは、そこが空母だったと知り、戦闘機を奪って退散する。
 コールソンは、ウォードとエージェント33がバクシを連れ出したと知る。
一方でコールソンは、マックの話を疑っていた。
 もう1つのシールドは、あと12時間しかないと話すが、
ボビーは一旦コールソンの所に戻る事に。
 ウォードとエージェント33はバクシを洗脳。彼を服従させる。。

 と言う訳で、シーズン第14話。
ウォードと組んだエージェント33は、再びスキャンした顔になれるように。
メイもどきことエージェント33に焦点を当てたエピソードだけど
彼女はシーズン1から出てたっぽい。もう忘れたけど。
33の能力が割にすんなり復活する一方で、もう1つのシールドの話が進展してます。
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2020/06/23 エージェント・オブ・シールド2「能力者たち」

2020-06-23 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「能力者たち」カルは能力者たちを集める。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
アンドリュー博士 メイの元夫

起:カルは能力者たちを集める。
承:カルはシールドの罪を公表すると言う。
転:能力者たちはメイらに倒される。
結:カルは目のない男に助けられる。

 カルはカーラと言う女性を訪ねる。
シールドにインデックスと言うリストに入れられた者を助けると、彼女を仲間に誘う。
シールドが何をしたか公表したいと。
 軟禁状態のスカイは、インデックス入りする事を承諾。
シモンズは、スカイのインデックスを作る用意をする。
フィッツとは、裏切られたと気まずいままだ。
 メイは、元夫であるアンドリュー博士を訪ねる。
スカイを鑑定してほしいと、助けを求める。
 部屋が振動し、寝ていたスカイによるものとわかる。
メイの訓練によって、スカイは心を安定させる術を習得していた。
だが、眠った後の夢までは制御できない。
 カルらは刑務所を襲撃。危険な囚人を連れ出す。
カーラらはすべて能力を持ち、インデックスに入れられていた。
 カルはシールドに戦いを挑むつもりらしい。
一味はウィスコンシンにいると判明。そこはコールソンの故郷なのだ。
 高校のグラウンドで、カルの仲間である能力者アンガーが吠えると、
選手やチアリーダー全員が意識を失う。上空の鳥までもだ。
 コールソンの応援だと、メイは急行する事に。
スカイも手伝うと言い出すが、メイらは制御できないと反対する。
 コールソンはグラウンドに乗り込む。
現れたカルは、シールドの罪を公表すると言う。
さらにメイが、スカイに銃を突きつけて現れる。
子供たちを解放しなければ、スカイを殺すと脅す。
カルは暴れようとするが、光に包まれて姿を消す。
 カイの仲間は、メイらによって倒される。
それを見届けたスカイは、安心したのか、意識を失う。
 意識が戻ったスカイは基地にいた。その腕には多数のあざがある。
スカイは力を止めていたのではなく、自分に向けていたのだ。
アンドリューはスカイがシールドに留まる事に否定的だが、
メイは家族も同然だと言う。
 マックとボビーは何かを企んでおり、気付いたハンターは捕らわれていた。
マックはハンターに、本当のシールドに雇われてコールソンらを監視していると言う。
 カルは、目のない男の所にいた。
カルが暴走した為に、呼び戻したと言うのだ。
私はどうなると聞くカルに対し、
目のない男は、我々が決める事じゃないと言うのだった。。

 と言う訳で、シーズン第13話。
カルは能力者たちを集める。
悪の集団が登場するエピソードで、Xメンで見たような印象だが
こちらはたった1話で倒されて拍子抜け。
一方で、「本当のシールド」なる連中がいるらしいとわかり、どうなる事か。
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2020/06/22 エージェント・オブ・シールド2「記憶をなくした戦士」

2020-06-22 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「記憶をなくした戦士」アスカルドから来たと言う女が暴れる。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた
マック 新メンバー。操られていた

レディ・シフ アスカルド人

起:アスカルドから来たと言う女が暴れる。
承:記憶を取り戻した女は、レディ・シフだとわかる。
転:シフはオベリスクを追っていた。
結:スカイを見守る事にし、シフは立ち去る。

 ポルトガル。海から現れた女は何かを探し回る。
 コールソンはポルトガルへ飛び、暴れて拘束された女に会う。
彼女はアスガルドを離れてここへ来たが、何があったかは記憶がないと言う。
監視映像から、追っていた男に放り投げられたとわかる。男の正体は不明だ。
 女が暴れた現場を調査。
付近のホテルを聞き込みするが、他にも記憶を消された者がいるとわかる。
 男はビーチにあったボンベのバルブを持ち去ったと判明。
病院でも液体窒素を狙っているとわかり、スカイらが急行。
弱っていた男の体には、液体窒素が必要だったのだ。
動揺したスカイは、パワーが爆発しそうになるのを感じ、慌てて退散する。
スカイは、自らのパワーを止められないとフィッツに相談。
不安になったスカイは、基地に待機する事にする。
 女が追っていた男はクリー人と判明。
捕らえたクリー人は、危険だからと、女の記憶を消したのだと話す。
クリー人が持つ棍棒で記憶を消す事が出来るが、彼しか扱えない代物らしい。
 女の記憶が戻り、レディ・シフだとわかる。
クリー人は、使い捨ての殺し屋だと言う。
オベリスクの研究をしていたシフらは、信号が発せられた地球へかけつけたのだ。
だがケースは空っぽだったと言う。ヒドラが持ち出したのかも知れない。
 クリー人は、オベリスクは殺戮兵器で、扱う者は戦士だと話す。
それを聞いたスカイは動揺。
スカイの正体を知ったシフらは、始末しなければならないと言い出す。
メイはスカイを逃がし、感情をコントロールさせると告げる。
 クリー人はスカイを追跡するが、ボビーに倒される。
スカイはシフに追い詰められるが、自分を傷付けて気を失う。
スカイは良くなろうとしており、コールソンは彼女を支えたいと言う。
それを聞いたシフは、何もせずに去る事に。
一方、クリー人は一連の記憶を消される。
 フィッツがスカイの異変を隠していた事を、シモンズら他のメンバーは非難する。
それに気付いたスカイは、自ら拘束室に閉じこもってしまう。
 ハンターは、マックが密かに何かをしていると気付く。
するとマックは、ハンターを気絶させてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
アスカルドから来たと言う女が暴れる。
女はソーの取り巻きであるレディ・シフで、第1シーズン15話にも登場。
番外編的だけど、スカイの秘密をめぐる話も展開してます。
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2020/06/21 トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション「歌姫」

2020-06-21 00:00:00 | 日記
トランスポーター ザ・シリーズ ニューミッション「歌姫」フランクは何者かに狙われる人気歌手フェラーラを乗せる。

フランク 運び屋
キャット 新メンバー

フェラーラ 歌手
ジェローム マネージャー
ションボ 某国の失脚した独裁者

起:フランクは何者かに狙われる人気歌手フェラーラを乗せる。
承:フェラーラがパーティに参加した元独裁者に反発する者の仕業らしい。
転:襲撃したのは元独裁者自身と判明。
結:フランクが一味を撃退する。

 フランクは、人気歌手フェラーラを乗せる。
替え玉を使って欺こうとするが、バイクの追っ手に気付かれて追跡を受ける。
 追跡者の正体は不明。
フェラーラはツアーで毎日違う国にいる為、警察は役に立たない。
追っ手に見覚えはないと言う。
 ウェイターが鳥の死骸を届ける騒ぎが発生。
ウェイターは偽者らしく、退散する。
 今回のフランクの仕事は、フェラーラを公演に届ける事だ。
某国の失脚した独裁者ションボのパーティで歌った事から、
フェラーラは批判を受けているのだ。
 公演中にフェラーラが倒れる騒ぎが発生。
毒を盛られたとわかるが、解毒剤で回復する。
 バイクの追っ手も偽ウェイターも傭兵と判明。
それでも、フェラーラは公演を続けると言う。
 公演のない日、フランクはフェラーラを郊外の家に避難させる。
住人の夫婦はフェラーラを知らず、安全なはずだ。
 キャットは、フェラーラに抗議する女性を調べるが、傭兵とは関係ないとわかる。
傭兵を雇ったのは彼らではなく、ションボの方だったのだ。
フェラーラはションボに迫られ、拒んだ事があると話す。
ションボは、拒まれるのが許せないらしい。
 一味が屋敷を襲撃。フェラーラの携帯を追跡したようだ。
フェラーラが捕まってしまうが、フランクが救出。
傭兵とションボを倒し、かけつけた警察に逮捕される。
 フェラーラは無事公演に到着し、フランクに感謝する。
仕事しただけと話すフランクに、フェラーラは歌を聞いていってと誘うのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
フランクは何者かに狙われる人気歌手フェラーラを乗せる事に。
前話が番外編的だったので、久しぶりに本来の雰囲気に戻った印象。
物語は映画ボディガードのパクリみたいな感じ。
本シーズンでは、裸が全然出てこない。
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2020/06/21 スーパーナチュラル「マンガチック・ヒーロー」

2020-06-21 00:00:00 | 日記
スーパーナチュラル「マンガチック・ヒーロー」男性の心臓が飛び出して死亡する事件が発生。

サム 弟
ディーン 兄

カスティエル 天使
アメリア サムの恋人。獣医
ナオミ カスティエルに指示する天使
ゲイリー 犠牲者
オリビア ゲイリーの浮気相手
フレッド 旧知の老人
マホーニー 老人ホームの医師

起:男性の心臓が飛び出して死亡する事件が発生。
承:付近ではマンガのような出来事が多発していた。
転:超能力を持つ老人フレッドを利用し、強盗するマホーニーの仕業だった。
結:フレッドはマホーニーを倒し、自らの能力を消す。

 ゲイリーとオリビアのカップルが密会。
高ぶったゲイリーの心臓が破裂してしまう。
 ケビンらはガースにかくまわれ、石板の解読を続けていると言う。
だが、石板が割れている為に苦戦しているらしい。
 天界との関わりを持たないと話すカスティエルだが、
人助けはしたいと兄弟に協力する事に。
 兄弟は、ゲイリーの心臓が飛び出して死亡した事件を調査。
警察はコカイン摂取によるものとするが、担当刑事ですらその判断を疑っていた。
 カスティエルは、ゲイリーの遺体に霊の憑依は感じられないと言う。
ゲイリーは、通報者であるオリビアと不倫していた。
妻が呪いで、心臓を傷付けたに違いない。

 サムはアメリアと暮らす事になり、彼女の父親に会う。
父親は、サムが何かから逃げていると指摘。
最初は警戒していたが、やがて意気投合する。
だが、アメリアの夫ドンが生きていたとわかる。。

 兄弟はゲイリーの妻に会うが、オリビアとの仲は公認で、咎めていないと言う。
では、何がゲイリーを殺したのだろうか。
 投資家がビルから飛び降り自殺する。
遺書もあったが、目撃者によると、10秒ほど彼は宙に浮いていたと言う。
彼もゲイリーも、まるでマンガのような状況だ。
だが、2人に共通点は見付からない。
 銀行強盗が発生し、警備員が鉄の塊の下敷きになって死ぬ。
付近では、黒い丸を残す神出鬼没の強盗団が連続して現れているとわかる。
どうやら強盗は黒い丸から現れたらしい。マンガのお約束通りだ。
 強盗団は、ゲイリーや投資家が死んだ付近に現れていたと判明。
マンガのような出来事が5分程度現実になり、
強盗が出没した付近にも影響を及ぼしているようだ。
 兄弟は、強盗団に宝石を盗まれた女性を追って老人ホームへ。
彼女は、ダイヤを盗まれた事もわかっていないようだ。
 老人たちからは何も聞き出せない一方、
兄弟は父と親しかったフレッドがホームにいる事に気付く。
フレッドには桁外れの超能力があり、一連の事件は彼の仕業かも知れない。
不審がられた兄弟はホームを追い出されるが、夜中にフレッドを連れ出そうと考える。
 ホームでケーキが爆発する騒ぎが発生。
押し掛けた兄弟は、職員の女性が盗まれたブレスレットを持っているのに気付く。
やはり職員である彼氏にもらったと言うのだ。
職員の部屋へ行くと、彼は撃たれていた。
カスティエルが傷を治し、兄弟は事情を聞く。
 職員は、医師マホーニーがフレッドを連れ出したと言う。
フレッドはマンガのような出来事を現実にする能力を持っており、
それに気付いたマホーニーが強盗に利用したのだ。
職員も協力していたが、兄弟がかぎ回った事からマホーニーは警戒。
職員を撃ち、フレッドと姿を消したのだ。
フレッドは、利用されている事にも気付いていない。
 兄弟はフレッドを見付け出すが、話しかけても反応がない。
カスティエルがフレッドに触れ、彼の頭の中へ入る。
気付いたフレッドに、兄弟は事情を説明する。
 ディーンはマホーニーを発見。
マホーニーは、老人たちの子供から巻き上げただけと悪びれない。
銃を向けても、フレッドの影響で役に立たない。
 フレッドはマンガだけが安らぎだとし、ここが私の居場所だと言う。
サムは、ずっと隠れてはいられないと説得する。
 マホーニーは、フレッドの影響が及ばなくなったと気付き、銃を取り出す。
かけつけたフレッドは、マホーニーを操り、自分を撃たせる。
 フレッドは、歳には勝てず、再び利用する者が現れるかも知れないと話す。
カスティエルは、能力を失わせる事が出来ると言い、フレッドはそれを頼む。
 一件を通じてカスティエルは、天界に戻って誤ちを正すべきと考える。
だがナオミは、呼ばない限り天界には戻れないと告げる。
やむなく、カスティエルはしばらく留まってフレッドを見守る事に。
兄弟は立ち去るのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
男性の心臓が飛び出して死亡する事件が発生。
マンガのような出来事が実際に起こると言うエピソードで
ロジャーラビットみたいな話をスーパーナチュラル風に再現したと言う訳。
番外編的だが、カスティエルに関わる謎の話は続きそう。
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2020/06/21 SUPERGIRL/スーパーガール「リーダーシップ」

2020-06-21 00:00:00 | 日記
SUPERGIRL/スーパーガール「リーダーシップ」ブラック一味が暴れ回る。

カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ

レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ベイカー大統領
ニア カーラの助手。ドリーマー
ベン 大学教授。エージェント・リバティ
マンチェスター・ブラック フィオナの婚約者
ヘイリー大佐 お目付け役
パメラ ヘビの宇宙人メナジェリーに乗っ取られた
ハット ブラックの仲間

起:ブラック一味が暴れ回る。
承:ブラック一味はベンの会見会場を襲撃。
転:地球人と宇宙人が協力して、一味を撃退。
結:騒ぎを経て、地球人と宇宙人は互いの違いを尊重するようになる。

 ブラック一味は次の計画を進める。
だがメナジェリーはカーラらに捕まり、DEOに引き渡される。
 ベンが宇宙人省局長に就任。
ブラック一味が襲撃するが、スーパーガールが阻止する。
 アレックスはベンを警護する事に。
大統領の指名だが、アレックスは不満を隠せない。
 ベンは局長就任の会見をする事に。周囲では宇宙人擁護派がデモを開始する。
 大佐はレナの実験を急がせる。
レナは時間がかかると言うが、大佐はリスクも必要と言うのだ。
 ブラックらは要塞を発見し、スーパーガールを倒す秘密を探る。
ブラックの目的が仇討ちと知ったハットは、自滅するぞと仲間から抜けると告げる。
 ニアは、予知夢でブラック一味の手がかりを探ろうとする。
ニアが夢で見た現場には、モラエの牙が残されていた。
ジョンは牙を使って追跡。モラエを捕らえるが、またもブラックには逃げられる。
 ジョンはブラックを感じなくなり、要塞で死んでしまったと判断。
続いてハットを探す事にする。ハットは五次元に隠れると言う。
 ブレイニーは、大佐の指示で抗議デモを探る事に。
実はブレイニー自身がデモを扇動していた。
ブレイニーはカーラも誘うが、カーラは躊躇する。
 ベンは会見で、宇宙人恩赦法を廃止すると発表。
そこへ抗議デモの一団が迫り、カーラとニアも加わる。
一方で、宇宙人を批判する者たちも現れる。
彼らはスーパーガールはヒーローと認めるが、他の宇宙人は違うと言うのだ。
双方は会見会場でにらみ合いに。
 死んだと思われていたブラックが会見会場に現れ、騒ぎになる。
実はハットが、五次元にブラックを隠していたのだ。
ハットの能力のおかげでブラックは神出鬼没だが、カーラがハットを捕らえる。
 ジョンは、ブラックがフィオナの死を口実に人を殺していると指摘。
叩きのめすが、それはチルドレンが変身させられた偽者だった。
ブラックはジョンに、これで本当の自分がわかっただろうと言い放つ。
 混乱が続くが、改心して傷ついた宇宙人を助ける地球人も現れる。
やがて、騒ぎは鎮静化。
騒ぎを経て、地球人と宇宙人は互いの違いを尊重するように。
恩赦法の廃止については、再検討する事となる。
 大佐さえも、ベンは権力の使い方を間違っていると認める。
米国にいる宇宙人は善人らしいと。
全面戦争は回避され、時間の猶予が出来たと思われたが、
それに反してレナは、明日では手遅れだと研究を進める。
 ジョンは必ずブラックを追い詰めると誓う。
 アレックスは、騒ぎの際に信念に従って行動したと話す。
 そんな中、ジェームズが何者かに撃たれる。。

 と言う訳で、シーズン第14話。
ブラック一味が暴れ回る。
カーラ、ブラック、ベンの3つ巴の対立が続き
事態は悪化しそうなんだけど、カーラらと人間側が協調。
(ベンの気持ちはわからんけど)
ブラックとの対立だけになりそうで、案外すっきりした印象です。
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2020/06/20 「地底王国」

2020-06-20 00:00:00 | 日記
「地底王国」

デビッド 出資者
ペリー博士 (ピーター・カッシング)
ディア 王女(キャロライン・マンロー)
ラー 地下のリーダー

起:ペリー博士とデビッドは、探検用ロケットで地底を探検する。
承:ベルシダー王国にたどり着くが、そこは怪獣メーハーに支配されていた。
転:デビッドは地下の人々と協力し、メーハーと対決。
結:メーハーを倒し、地上に帰還する。

 ペリー博士は、鉄のモグラと呼ばれる地底探検用のロケットを開発。
出資者であるデビッドと共に地底へ。
迷走した末に、地底にあるペルシダー王国にたどり着く。
そこでは、メーハーと言う怪獣がテレパシーで野蛮なサゴス族を操り、
人々を支配していた。
 デビッドらも捕らわれてしまう。
同じく捕らわれていたディアに手を出さなかった事から、デビッドは彼女を怒らせる。
ディアは王女で、デビッドの行為は侮辱にあたると言うのだ。
 抜け出したデビッドは、人食い植物に襲われるラーを助ける。
ラーもまた、メーハーから逃れて隠れ住んでいた。
捕らわれた人々が生贄にされると知り、デビッドらは必ずメーハーを倒すと誓う。
 デビッドらは再び捕らわれ、巨大なモグラのような怪獣と戦わさせられる。
これを倒すとメーハーが怒るが、それも絞め殺す。人々は自由だと叫ぶ。
 ディアは火を吐く巨大ガマに襲われるが、デビッドが救出。
デビッドはディアと仲直りする。
人々にはディアと結婚しろと言われるが、メーハーを倒してからだ。
 デビッドは人々に弓を教え、戦いに備える。
人々はメーハーらと対決。ラーはメーハーの卵を割りまくる。
博士とディアが操られるが、デビッドがメーハーの親玉を倒すと、元に戻る。
洞窟が爆発し、一同は退散。残されたラーは犠牲になる。
 博士とデビッドは地上へ帰還する事に。
デビッドは花嫁として連れて行こうとするが、ディアは私の世界はここだと留まる。
こうして博士らは帰還し、ロケットは米国に出るのだった。

 と言う訳で、地底を探検する話。
原作はエドガー・ライス・バローズのペルシダー。ターザンと同じ人です。
同じくバローズ原作の「恐竜の島」と重複するスタッフキャスト。
ピーター・カッシング(スターウォーズの前年)が科学者役で
彼と出資者が地底用ロケットで地底を探検する。
そこにはペルシダーと言う王国があり、
恐竜みたいな連中が、野蛮な人間をテレパシーで操り
普通の人間ぽい連中(なぜか英語が通じる)を支配していた。
恐竜は日本の着ぐるみ風で出来は良くなく、そのせいか子供向けと言う印象を受ける。
前に見てました。全然気付きませんでした。
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2020/06/19 エージェント・オブ・シールド2「衝撃のあと」

2020-06-19 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「衝撃のあと」スカイは隔離され、検査を受ける。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた

レイナ シールドと因縁
タルボット准将 シールドを監視
カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
バクシ ヒドラにおけるシモンズの上司
ゴードン 目のない男

起:スカイは隔離され、検査を受ける。
承:バクシから情報を引き出し、タルボットに引き渡す。
転:フィッツはスカイの心拍数が異常だった事に気付く。
結:フィッツは異常ないと報告し、スカイの隔離が解かれる。

 1983年某所。
拘束されているゴードンは目がなくなり、ものが見えなくなっていた。
代わりに、体が霧状になって瞬間移動する能力を身に付ける。
シャーリーンと言う女性はゴードンを助けると約束。
すべての細胞が変わってしまったと告げる。
 隔離されたスカイは、メンバーのトリプが死んだ事にショックを受けている。
身近な仲間を失うのはつらいと話すコールソンは、
検査が終わればスカイを解放できると告げる。
シモンズが地下都市の調査を続けており、いずれは永遠に葬る予定だ。
スカイは、自分があそこへ行かなければ、破壊できたと責任を感じる。
 シモンズらは地下都市を調査していたが、メンバーが何者かに襲われる。
目撃したシモンズは、レイナだったと報告。
レイナは怪物のような姿になっており、シモンズは残った組織を分析する事に。
 捕虜交換により、バクシをヒドラに引き渡す事が決まる。
反対するメンバーもいて口論になるが、
それを聞いていたスカイは、自分のパワーが爆発しそうになるのを感じる。
 襲撃を受け、コールソンとメイは撃たれ、バクシは一味に連れ去られる。
実は、それはコールソンらが仕組んだ演技だった。
バクシは泳がされ、コールソンらは接触したヒドラ幹部を次々と始末。
バクシはタルボットに引き渡す。
 逃走したカルはレイナと合流。
怪物化した事に困惑するレイナは、自分に何が起きているかわからないと言う。
スカイが元の姿のままだと知ったカルは、
彼女には自分が必要だと話し、レイナは見捨てる。
 フィッツは、スカイの心拍数が異常値だった事に気付く。
スカイがあの地震の原因だったようだ。
だが、DNAに問題はなかったと報告。分析結果をすり替えたのだ。
フィッツは僕たちだけの秘密にしようと話し、スカイは隔離室を出られる事になる。
 捕らわれそうになったレイナは、ゴードンに助けられる。
 シールドのメンバーは、亡きトリプを懐かしむ。

 と言う訳で、シーズン第11話。
スカイは隔離され、検査を受ける。
スカイに変化が起きているが、フィッツと2人だけの秘密に。
この後、波乱を呼びそうな予感。
一方、新たな強敵ぽいゴードンも登場します。
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2020/06/18 エージェント・オブ・シールド2「オベリスクの力」

2020-06-18 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド2「オベリスクの力」ヒドラにさらわれたスカイは、父カルと対面する。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
ウォード 元メンバー
ハンター 新メンバー
ボビー ヒドラに潜入していた

レイナ シールドと因縁
ケーニグ エージェント
カル スカイの父(カイル・マクラクラン)
ホワイトホール博士 ヒドラ

起:ヒドラにさらわれたスカイは、父カルと対面する。
承:かけつけたコールソンがホワイトホールを射殺する。
転:スカイは聖殿にかけつける。
結:オベリスクが動き出し、スカイやレイナが巻き込まれる。

 ヒドラはミサイル攻撃を加えるが、メイがステルスを利用してやられかに偽装する。
 メイはコールソンと合流。
マックが犠牲になった事では、フィッツやボビーも責任を感じていた。
同様にメイは、スカイが捕らわれた事に責任を感じる。
 捕らわれたスカイは、父親であるカルと対面。
母親は中国人だと話すカルは、スカイと離された事で怪物になったと言う。
ここがスカイのいる場所だと話すカルは、
ホワイトホールについては、利用しただけだと始末する考えだ。
 ホワイトホールはスカイにオベリスクを持たせるが、
彼女は平気で、近くの兵士を倒してにらみ合いに。
同じく平気なレイナに、オベリスクを奪われる。
ホワイトホールは、ウォードにはスカイを大切に思う気持ちがあると指摘し、
一緒に拘束する。
 カルは暴れ出し、ホワイトホールを襲おうとする。
だが、かけつけたコールソンがホワイトホールを射殺。
妻の仇を殺されたと怒るカルは、コールソンと格闘に。
 拘束を解いたウォードはスカイを逃がすが、信用していない彼女に撃たれる。
退散したスカイはコールソンを救出。
カルに銃を向けるが、撃つ事は出来ず、逃がしてしまう。
スカイは、負傷したコールソンを残してオベリスクを追う。
 レイナはオベリスクを持って地下へ。
何かに操られたマックが、レイナを聖殿へ案内する。
かけつけたメイに助けられ、コールソンも地下へ急行。
 地下都市の爆破準備をしたフィッツらは退散しようとするが、
スカイらが向かったと知る。
トリップが、慌てて爆弾を取めに向かう。
 レイナは聖殿にたどり着き、スカイも追い付く。
レイナは、オベリスクは兵器ではなく、命を産むものだと言う。
誰にも止められないと。
 オベリスクが動き出し、周囲に衝撃波が及ぶ。
レイナも巻き込まれ、トリプは朽ち果ててしまう。
スカイも同様かに思えたが、固まった殻を破り、元の姿に戻る。
 某所には、私が仕掛けると話す男が。彼には両目がなかった。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
ヒドラにさらわれたスカイは、父カルと対面する。
強敵かに思えたホワイトホールは簡単に倒されるが、
オベリスクとやらがパワーを爆発させるが、スカイは巻き込まれても平気。
さらにスカイの謎が深まります。
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