後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔281〕あの矢部顕さんの「ハンセン病と交流(むすび)の家」についての講話をテレビと新聞が取り上げました。

2020年07月04日 | ラボ教育センターなど
  もう何回もこのブログに登場していただいている矢部顕さんが、瀬戸内市にある県立邑久高校で授業をされました。「ハンセン病と交流(むすび)の家」についての講話だそうです。この学校では今までに何回か授業を頼まれたということです。このことを地元のテレビが取り上げました。矢部さんのメールとご一緒に生の矢部さんをご覧ください。いい顔されています。
  どうぞ!

●福田三津夫様

昨日、お隣の市である瀬戸内市にある県立邑久高校の「地域学」の
授業で、「ハンセン病と交流(むすび)の家」についての講話を
しました。
「地域学」というのは、なかなか良い試みだと思います。

下記をクリックしていただくとニュースの動画を見ることが出来ます。
https://drive.google.com/file/d/1D0VkdNGqBEATQRYhAzRwsZWm5U6w8zBo/view

矢部 顕

この授業のことが新聞記事になりました。しっかり書かれた記事だということでこちらもどうぞ。

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