後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔421〕清瀬市議・布施由女が発行するゆめ通信の最新号をお届けします。

2021年11月22日 | メール・便り・ミニコミ
 現在2期目、清瀬市議・布施由女は議会終了後に議会便りを発行しています。議会は1年に4回ありますので、年4号ということになります。
 布施由女は無所属の一人会派「共に生きる」で活動しています。市長が自民党系ということなので、市政に対しては批判的な立場をとることが多くなっています。自民クラブ4人、公明4人それに布施以外の無所属2人がどちらかというと保守的なので、私たちの請願や陳情が通らないことが多いのです。ちなみに市議会は他に共産党5人、立憲民主党2人、生活者ネット1人という構成です。議員は20名ですが、議長に1人(現在は立憲)まわります。
 1,2年間に私が出した東海第2原発再稼働反対の請願は通ったのですが、清瀬・くらしと平和の会の仲間が今回出した「平和を願うふたつのバラの花」の陳情は不採択になりました。その顛末についての記事も読んでみてください。








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