南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆いつもの買い物 

2013-02-24 22:26:03 | 習慣

1500 今朝、土砂降りで、止んだのが6時20分ころだった。6時前からスタートの組を入れてアウトイン共に、数組が30分から40分のスタート遅れになったのが原因で、私たちの終了が予定より1時間ほど遅くなってしまった。リッポチカランのレストランは14時で閉めて仕舞うので間に合わない、そこで、ゴルフ場のレストランで食事。

 

ソッ ブントゥットゥSop bentut(オックステール スープ)“牛の尻尾のスープ”である。もう何度も紹介しているが、高級ホテルのレストランなどでは3千円位する、超高級メニューだが、チカランでもどこでも道端のワルン(軽食堂)やテントレストランでは、超庶民のスープです。200円位、この写真のスープは、中程度の価格で600円ほど、腐ってもソッ ブントゥットゥではないが、どこで食べてもまずいということは無いが、私は、その価格がピンからキリまで食べたことがあるが、好みの問題でしょうか、一番、私に合って入る、私がおいしいと思うのは道端のワルンの物である。ナシウドゥック(ご飯をココナッツの果汁で炊いたもの)を一緒に食べるのがいい。ソッとはスープのことである。そのスープが実においしい。

 

そのおかげで、ゴルフの帰りにチカランバラッの高速道路のゲート近くのカルフールによってショッピングをすることができた。買ったものです。

 

オンシーズンのチュムベダック(cembedak)アナック ナンカです。これは、今シーズン初めてです。卵のばら売り、測り売りが10っこ。ポカリの粉、5箱。サリワンギ、ティバックの100,50入り。牛乳1L6本、ビスケット2箱。カルフールマークのティッシュペーパー2パック。電球2個。ベープマット100枚入り1箱。アイロンをかける時にスプレーをするが、その香り液、詰め替え用2袋、自分らしい買い物だと思う。すべての物が日本に比べれば半値近いが、それでも、節約するために、ばら売りや詰め替えの中身だけの買い物が多い。自分の物は何でも節約である。合計で3000円位でした。チュンベダックは450円、牛乳は1本110円、これは日本の60%くらいか、ビスケットは100円くらい。どうでしょうかこの買い物は。

一週間に一回ほどの回数で、チカランで買い物、ジャカルタの日本食スーパーには一か月半に一回ほど、これは、インドネシア産の納豆を大量に買うためで、ほとんどそのためだけに行く。

 

 電球を買って失敗した。なんと、10何年インドネシアにいて初めて電球を買った。取り付けられなかった場所がった。ねじの部分は同じだが、その下の傘になった部分の大きさが違うので小さい方の取り付け場所には大きい物は付かない。

 いつも 平凡 節約

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