南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆帰国前日

2014-08-02 13:40:16 | 情報

 2024 最終のゴルフも無事に終わり、帰国の準備、今回の帰国目的は、インドネシアの現状打破の手段を或る方に相談することです。孫たちと遊ぶのも楽しみです。体のチェック。そして、体重を増やすこと、二週間でできるか。土産物は持たない、家族へは、もう、何ももってゆくものがないし、持って行くと、邪魔にされる可能性が大きいから。手ぶらで帰った方が喜ばれる。ご尤も、だと思う。今回は日本に住むインドネシア人の知り合いへの土産も見送ることにした。ただし、バゲジの中のクッションが必要なので、ふかふかで嵩張るクルプックやクリピック(チップス)だけを入れた。ラップトップを入れるためだ。

 

リッポチカランのずっと奥の方、もうすぐ、その先は、デルタシリコン4,5に入る位置、ヒュンダイの工業団地を通って、デルタシリコン3方向に向かう道ではない。リッポチカランモールの前の道を東に向かうのです。この道は、大型車が進入できないようになっているので、道の穴が極端に少ない。特に、新しいインターチェンジ(チバトゥ)からこの道に入る直前は、道を狭く規制してあって、普通車でも少し気を使って通り過ぎなければブロックに擦ってしまいそうに、狭くしてある。

その道の奥の方に住む日本人を送り迎えした。ゴルフを一緒にするためだ。そのメイン道路からそれて住宅地に向かうと、大規模の分譲住宅地が、連続している。それぞれに、洒落た名前が付いていて、守衛がいる門の両側に大きく書かれている。道沿いの鉄格子の垣根の中は、高級住宅が奥深く並んでいるのが見える。多分、ここ数年の間に今の状態にまでなったと思う。そして、ある一角に入ると、まだ、道を延長しているし、家も間接中だ。今は、休みで工事をしていないが、始まれば、早朝からうるさいそうだ。

ここの家賃は最低でも、月1500US$だとか。それでも、日系企業は借りるとか。凄い世の中になっていますね、インドネシアも、私が住んでいる家の10倍です。エアコン何台か、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、服の収納場所などは備えられているにしても、高すぎる。

 

新規に進出する企業の人達は、皆さん、こういうところに住むのです。

終了 高級 不便

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