南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆シャブSabu

2015-08-31 22:42:18 | 情報

 2418 また、何人か、何十人か、外国人が、先週中に麻薬の密輸で捕まっている。中国人、イタリー、マレーシアなどなど。空港で、港で、ホテルで、先週だけで、ニュースになっているだけで、50人近くの男女が逮捕されている。インドネシアでは、何かの犯罪で捕まったニュースが流される時に、必ず、この犯罪は、最大、どういう判決が下されるかを言う。罰金幾らとか懲役なんねんとかである。ナルコバ[麻薬]の場合は、必ず、フクム マティ[死刑]と言われる。事実、つい何カ月か前に、ヌサカンバンガンで9人に対して銃殺刑が執行された。例外は、認めないのが、大統領の姿勢だ。

 日本からの飛行機がインドネシアのどこかに着陸する前に機内アナウンスで、日本語でも麻薬の持ち込みは、固く禁じられている事と、死刑に処されることが流される。

 それにしても、よっぽど、いいことがあるのでしょうね。麻薬の持ち込みが一向に絶えないどころか、むしろ、捕まる頻度や人数が増えているように思う。何かの中に詰め込むのです。色々考える物です。それでも、捕まるのは氷山の一角なのでしょうね。

 

種類はSABUと言われているもので、私にはどんなものか分からないが、かなり、高く売れるのでしょう。手に入れるのも簡単だと聞いている。よくいわれるのは、その気になれば、コタ辺りのディスコならどこでも手に入るという。

インドンネシアでの仕事が終わる人、間もなく、インドネシアから離れる人、何人か、行って来たよ、と、言っていた人を知っている。一度、経験してみたかったと言っていた。

 

カラオケやマッサージなどでも誘惑は有るという。そのあたりに関わっているプレマンは、巧妙に誘ってくるという。駄目ですよ、関わっては。若い人は、調子に乗って、酔った勢いでついて行ってはいけません。昔、同じ会社の若い人が、自慢げに話していたことがあった。その上司も、その後、コタへ行ったことを話していたことがあった。

http://otaenplaext.net/newpage87.html 自身の経験や確かな情報から、注意喚起です、日本政府が出す安全情報って今も在るのでしょうか。

 

健全ですね。今朝のゴルフ場で、花を見ながらの体力維持。

ナルコバ シャブ ティンコック

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