南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆気分は休み

2016-06-30 22:33:56 | 情報

 2722 既に、気分は、レバラン休暇、ほとんど、電話が掛かってこないし、メールも入ってこない。ところで、レバラン休暇中に、装置の改造がある。業者からの見積もりは増やされることはないが、当社の従業員に何人か出てもらう。2~4日の三日間だ。手当てをはずまなければならないが仕方がない。ムディックをしない人も多いわけで、そういう人たちにとっては、出勤は大歓迎である。希望者を募れば、大勢、やりたい人が出てくる。絞るのが難しいほどだ。そういうものです。

 

久しぶりに、“じゃかるた新聞“の見出しを、ネットで読んでみた。最近、どんなことを、取り上げているのかなと。http://www.jakartashimbun.com/

ネットには広告が無いのが良いね。ただし、私にとっては、TVニュースで、知っていることを書いてあるだけなので、ほとんど、意味がない。ジェシカの裁判のことも、ニセワクチンのことで、どこどこで、何人捕まったなども、イスタナ ボゴールで、ジョコウィさんがハンデキャップを持っている子供にクイズをだして、景品の自転車を上げていることも、知っていた。ということで、私にとっては買ってまで読む気になれないが、インドネシアに来て間もない人にとっては、参考になるでしょう。いろいろな、サークルや集会の紹介もあるように聞いています。何かの機会を探すにも、いいかもしれません。ま、とにかく、日本人がうようよしている社会ですから、何かと情報は必要でしょう。

 

オフィスや現場でうろうろしていても邪魔だろうから、会社に周辺を散歩してみようと外に出た。今まで、会社を通り過ぎた先へ行ったことが無いので、ぶらぶら歩いて行ってみた。200mほど先は、出口で、いきなり、カンプンだった。ゴミは捨て放題、家はバラック、臭さがきつい。ジャバベカ2の出入り口の一つ、先はこんな道と家が並んでいる。相当の貧民地帯だと思う。振り返ってみると、こんな風。右の先に、私たちの工場がある。左に、屋台風の掘立小屋の食事をする場所が並んでいる。流石の私もここでは食べたくない。相当の不潔さを感じる。カンプン バンガット。しかし、朝、こちらの方面から、結構、身だしなみがしっかりした、何人かの女性が出てきて、会社の前を通る。違和感。

カンプン デサ 田舎

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