南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆イミグレチェック

2018-10-21 16:42:36 | 情報

 3564 来週はMM2100だとか。イミグレ、テナガクルジャ、ポリシなどの合同チームが査察に入る。二週間前にはEJIPだった。何故、今なのか分からないが、その気になったのでしょう。外国人の不法労働の取り締まりだ。カラオケやマッサージの営業許可申請にもチェックが入った。何か、資金が必要になったのでしょうか。

 

工業団地に査察の予告はされるらしいが、先ず、何社かに、その週が知らされる、そして、直前に行く日を知らされるそうだ。前日には、確実に知らされるが、時間は知らされない。

 

この二週間の間に聞いた話では、10人ほどでやってくる。先ず、へーとに一人、出入りを見張る。先ず、定款のチェック、そして、すべての外国人のパスポートやイタスなど、チェックする。各部屋を灯りを付けて見回る。現場も一周りする。主に、ビザの種類と外国人がいる場所と役職名のチェックになる。居ては張らない場所に居れば、取り締まりの対象になる。それは、たまたまの訪問者もチェックされる。ノービザで入国している人が、なにをしに来たのか、訪問目的を聞かれる。それで、拘束された人もいるとか、その人がどんなことになったか知らないというが、パスポートを取り上げられ、受け取りに行くのに相当金額を払うことになるでしょう。

 

だから、その日には、来社しないように、関係者には知らせておかなければならない、日本からのお客さんは、当時、予定になっているなら、キャンセルしなければならない、万が一、難癖をつけられないようにしなけれなならない。ただし、その会社に所属する外国人は社内に居なければならない。社長さんは、心配でしょうね。

 

工場の近くの田舎道、新しい店が現れた。たこ焼き屋さんだ。売れるのだろうか。最近はちょっとしたショッピングモールにはたこ焼き屋台があるようになったが、こんな田舎にもという感じ。

 

この会社、アクアのからボトルに水を入れて密封している。良いなかな。アクアガロンボトル再生だ。

ビザ 種類 訪問者

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