南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆歓迎

2018-10-05 23:41:00 | 行動

 3548 いよいよやってきましたね。娘は仕事でベトナム、ハノイに出張中だとか、バイクの多さにびっくりだとか。

 

こちらは、安全を見て、14時過ぎにタクシーで空港に向かう、16:30にターミナル3に到着、早く着きすぎ、時間は十分ある。ここのタクシー乗り場の人達、私を覚えている、行くと、いきなり、チカランや?と言われてしまった。今日は、違うよ、向かいに来たから、ちょっと大きめで、タクシー6人乗り、運転手込みで7人、皆さん、それなりの大きさのバゲジを持ってきているので、そんなことを話して、タクシーというかミニバスを手配してもらった。95万Rpで。

 

遂にやってきた、大学の時の同級生4人と一人の奥さん。Selamat Datangスラマッ ダタン、ようこそ!だ。

18:00過ぎに、出てきた。皆さんとは、一年ぶり、甲府で会う顔とインドネシアで会う顔とは、明るさが違っていた。何故でしょうか。

 

18;30ジャバベカゴルフの直ぐ脇のイビス スタイルまで出発、もう、真っ暗、グロゴール経由の高速道路、例のタマンアッグレックの電飾を見ながら、スマンギの高架を通過、順調に東へ向かう、来るときに渋滞していた辺りも、渋滞はほとんどない。疲れているだろうから、黙っていようと思ったが、せっかくだからと思い、インドネシアの建設ラッシュの現場を見ながら、あれは、なに、これは、なにと説明しながら通り過ぎる。2時間ちょっと、21:00前にはホテルへ到着。

その後、遅い夕食、皆さんはナシゴレン、私だけソ、ブントゥットゥ、私以外はビールで乾杯。とにかく、皆さん疲れているでしょうが、元気そう。

明日の迎えに時間を言って、私は、失礼した。さあ、始まったぞ。皆さんの体調が悪くならないように願うばかりだ。

11:30を回ってしまった。早く寝よう。

 

チャワンの中国高速鉄道建設現場

 タマンアングレック15時ころの電飾

出迎え 順調 元気

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