南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆消息を絶つ

2018-10-30 22:49:32 | 思うこと

 3573 Pesawat Lion Air Jakarta-Pangkal Pinang hilang kontak

Senin, 29 Oktober 2018 09:18 WIB 

https://www.youtube.com/watch?v=gxzM5v6sZ-Y 

https://www.youtube.com/watch?v=rXKEgbFPLbY

 ジャカルタ、スカルノハッタから南に向かって離陸し、直ぐに東から北東方向にぐるっと回って、タンジュンプリオク、コンテナ港の上空を通過したし、ニルワナ火葬場の上も通り、カラワン岬から海上になる。

カラワンといっても、日系企業がたくさん入っている。カラワンの町や工業団地の中とか、近くではない。ブカシ県のジャカルタより、北の岬の事だ。

 

国際線も国内線も風向きによって変わるときはあるが、ほとんどが決まったように、このコースをとる。一旦海上に出て、目的地の方向に向かう、落ちたライオンエアーもここから少し北西の方向を変え、バンカブリトゥン州のバンカ島のカンカルピナン空港に向かうはずだった。日本と結ぶコースは、ここから、ほとんど、真北になる。

 

 バンカ島まで、最高高度に達する前に降下を始めるほどの近く、それにしても、まだ、上昇中。一体、何があったのでしょうか、引き返す許可を知らせて直後に、音信普通になったとか、あっという間の出来事だったのでしょう。格安航空のライオンエアー、数の割に事故は少ないと思っているが、その少ない中に、事故というとライオの名前が出る確率が高い。私も国内便では、頻繁に使う。12日にも、日本からの友人の案内でジョクジャ辺りに行く予定になっている。ライオンを使う、往復800リブルピア、約7千円だ。400Kmくらいの距離、安いでしょ、これが、ガルーダなら二倍以上する。12日と帰り14日、無事であることを祈る。航空会社の責任は重大だが、これも、一部は、自己責任でしょうね。ライオンを選んだのだから。

 

ここも自己責任の田舎道だ。

 

今日も、果物屋の前を通過できなくて、マンガとサヲを買ってしまったが、ドリアンも入荷していたので、買ってしまった。モンントンだが、今回はタイからの輸入品ではなく、バリ産だそうだ。ちょっと、小ぶりだが、味は抜群、種が小さく食べる部分が多い。このように、実を丸ごと持ち帰るのではなく、中身をパック詰めにすてくれるのが、最近にサービスになっている。これは、一つの三分の一位だが、これで500円くらい。最近、どんどん高くなっているが、高すぎて、買うのを躊躇するほどではない。やはり、買ってしまう。これで、お腹いっぱいに待ってしまった。自己満足の世界だ。

 

11月末帰国するが、パックをグルグル巻きにして、持ち帰りの挑戦したいとおもう。

 

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page002.html

バンカ島の旅行記ですが、ご存知でしょうが、余計なことでしょうが、http;のなにがしを開くときには、Ctrl(Control)キーを押しながら、クリックすれば、直ぐにアクセスできます。 

消えた 格安 墜落

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