南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆寸法公差

2019-02-25 22:57:03 | 押出成形

 3691 https://www.youtube.com/watch?v=dgSifklYs90

https://www.liputan6.com/news/read/3902641/20-jam-lebih-petugas-berjibaku-padamkan-kebakaran-di-pelabuhan-muara-baru

.先日紹介した新しい魚市場のすぐ北の漁港、早朝からの火事でした。20隻以上の木造帆船の漁船が残骸になってしまった。あの有名な、スンダクラパのすぐ東側の新しい漁港でした。

 

 Minggu 24 Februari 2019, 14:32 WIB

Total Ada 34 Kapal yang Terbakar di Pelabuhan Muara Baru 新しいニュースでは34隻になっていた。

 

いつもの通り、二日連続のゴルフの後、会社へ、セキュリティー一人しかいない工場へ、14時から試作を始めた。引取りスピードと厚さをいくつかの組み合わせで、サンプルを作った。閉じ具合とスリット幅の残り具合などを確認するためだ。一定の外径の丸棒を通し、開きの幅を確認する。しかし、外径が一定のパイプ、肉厚が変われば、内径が変わる。薄ければ、隙間が小さくなり、厚ければ、広くなる。その幅の公差が±0、5mmだが、肉厚の公差が±0.1ということは、内径の公差は、±0.2、円周の長さの交差が±0.2×3,14=0.628になってしまう。ということは、隙間の公差を1mmにしてもらわなけれが、公差内に入れることいは難しい、或いは、肉厚の公差を±0,05(0,95~1.05)と厳しくするしかないかな、そんなことも考えながら試作を続けた。そして、それなりの何種類かのサンプルを作った。

 

セキュリティーが手伝ってくれた。終わったのが19時を回っていた。その間、歩きっぱなしだし、結構、力が必要だったり、水浸しになったり、むか~~しからやっているトライの時の行動だ。二日連続のゴルフの疲れと重なって、疲れた。矢張り、腰は痛い

 

そして、試作を結果に評価は翌日以降になるが、装置の不十分についていくつかが見付かった。一週間以内の改良をして、また、テストをする。

 

夕方、工場のあたりの空、この後、豪雨になった。家に帰って洗濯を済ませた。

寸法公差 厚さ 内径

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