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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆今日も雨だった

2019-02-22 22:08:52 | 生活

 3688 またまた、間もなくエポ、その為に必要というか、返す書類とパスポートをMM2100のルコのサクラまで届けに行った。会社から出たときには、上空、青空だったが、10分過ぎ、ジャバベカゴルフの入り口辺りに差し掛かった時、突然、大粒の雨が落ちてきた。プレシデン大学の前を通るころには、ほとんどのバイクは、雨宿りをしていた。雨具を来て、走るという状態ではなかった。

 

ジャバベカ1から、ジャラントールに入った。全く、渋滞はなし、この辺り、左側路肩の塀、MM2100のゲート付近から2Kmくらいの間で高速鉄道の工事らしき雰囲気になっているが、あまり、人は見えない、この辺り、左車線の洗濯板状態が、通過するたびに彫が深くなっていて、車がボコボコと上下をする。今日にような雨の日は低いとことに水が溜まっていて、縞模様がハッキリしている、何やら逃げ水と言うか蜃気楼のようにも見える。洗濯痛さから、車の下回りに泥が洗われているような気がする。もっとも、そこで現れても、あちこちが工事中、赤土が泥んこになっている場所を避けることはできないから、車を洗うのは意味がない。

 

来月頭にシンガポールになりそうだ。もう一年ということになった。

 

次は、修正を頼んであった金型が出来上がっているというので、チビトゥンのSTSだ。MMのロッテマレット側の出口からカリマラン川沿いの道に向かった。橋の手前、左折して、YKKの方の広い通りにでるのが一般的だが、車が多いし、遠回りになるので、橋の手前を右折して、近道に入った。この道、久しぶりに通るのだが、アスファルトが禿げ上がってしまって、泥水の深い穴の連続になっていた。こんな道が多いから、車を洗っても仕方がない。空いていて、途中で橋を渡って、いつも通る川の北側のいわゆるジャラン カリマランを通り、その後、ジャランラヤを通って、STSに入った。インサイドマンドレルも出来上がっていた。土曜日にはトライができる。

 

移動中、前が見えなくなるほどのスコール地帯を何度も通過した。今月が雨季、洪水季節のピークだ。家に着いてからも、暗くなってからも、繰り返し、強烈な煩い雨音がテレビの音を聞けなくしていた。

エポ ビザ 凸凹

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