南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆契約最終日

2020-03-04 23:01:23 | 状況

 4064 私のKITAS、今日が最終日、申請中だが、まだ、イミグレに行く日は知らされていない。

私が会社に貸してある270ジュタRpを全て、従業員からの借金に換えた。200万円位ですね。従業員からは借用書を書いてもらった。これで、私は会社から返してもらう必要がなくなった。貸借関係はなくなった。というか、金銭的には、会社と従業員の関係になった。可能性として、私がこの会社からいなくなった時(そう何年も先ではない)会社が、借金を無かったことされてしまう可能性を無くすためだった。昨年12月までは毎月10ジュタ返してくれていたが。オーナーの宣言で、今年1月から、返してれなくなっていた。

 

またここも、という感じになってきた。もう、何度も書いているが、この会社がいつまでもつかを考えなければならなくなってきた。新規の注文を取ってはいけないという状況になってきた。今迄の物は、何とか、どこかへ移すにしても、新規に限っては、継続できるかどうか分からないのに、注文を受けてはいけない。今の客先の規模で推移すれば、2~3年は大丈夫だと思うが、3~4年先には、撤退するか、スマラン(コミサリスの地元)に移転することになるでしょう、従業員も客先も付いて行けないでしょう。その前に、私はインドネシアからいなくなっているはずだが。

 

Virus Corona Menyerang, Operator Bandara Mengadang

コロナウイルス攻撃、空港オペレーターがブロックする

Di tengah penyebaran virus Corona, peran proteksi dari pengelola bandara menjadi salah satu upaya penting dalam mengamankan Indonesia dari ujung pintu gerbang.

コロナウイルスが広がる中、空港の保守担当者の保護の役割は、ゲートの端からインドネシアを保護するための重要な努力の一つとなりました。

スカルノハッタ空港のターミナル3の体温チェックの様子ですね。別にコロナだからでなく、日常的に以前からチェックをしていたと思うがね。

これらは何かわかりますね。

持たない 駄目だ 貸し無し

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