5869 人が付いていなくても製品はできている。それを見て、ほとんどの人は、簡単にできる仕事だと思ってしまう。
そういう人に、「簡単な仕事じゃないよ、向き不向きがありますよ」と、言ってやっても、そんなわけないだろ、と、思うらしい。
新製品の立ち上げも、私は、他人から見ると、簡単にやってしまっているように見えるらしい。
私が、自社を立ち上げたのは沼津市志下という場所だった。何社かと取引を始めてすぐに、アオイ(チューブのワンタッチジョイント販売)、東方電材(電気の配線などの電材)に12ナイロンチューブとスパイラルチューブを売っていた。
名取製作所(射出成型で各種部品を作っていた)は、駐車場が太田化工の真横に駐車場があった。窓から、社長や従業員が、顔を出して、「お前の会社の仕事は、全自動で簡単にできて儲かりそうでいいな」と言っていた。
その三社は、私が静岡に移ったあと、自社にチューブの押出ラインを入れて、太田化工から買っていたものを自社で作ろうとした。押出成形ラインを作る会社から、そういう情報が入った。
いずれの会社も、直ぐにはうまく出来ず、私にそのラインを買ってほしいと言ってきた会社もあった。
それでも、数年後、一部の製品の注文が入らなくなったが、すべてを自社ではできずに、一部は注文が続いた。それぞれが、自社が販売するものだけを作るだけで、押出製品を受注生産は今もしていない(できない)
その後、医療関連やゴムホース関連会社からの受注も増えたが、それらの会社も内製するようになり、これらは大企業が多かったので、自社ですべてを作るようになった。
インドネシアで技術指導した会社は、技術指導するには受注をしなければならない。先ず、現トヨタボウショクへPPの異形品、パラマントベッドへHDPEやPPの異形品だった。造ってあげて、その会社の購買に校内調達とう御手柄にしてあげた。
太田化工はどうか、私が居なくなって、10年ほどは、私が作ってやった製品(ほとんど異形品)の受注が続いたので、皆さん、高級を受け取り、利益が上がっていた。
しかし、私が作った製品の受注が減りだし、同じ客先からのモデルチェンジの異形品はできず、断りだした。最終的にはここ10年程前からは、50年前から続いている電材屋さんからの受注が残るだけになった。
そして、日本全体の景気の沈み込みによって、電材屋向けの仕事も少なくなった。
この状態の太田化工を買った会社(押出成形に関してはど素人)は、いくらで買ったのでしょうか。
この買った会社、何年か前に、自社で加工するための丸棒を作るための押出ラインを買ったそうだ。しかし、製品を作ることができなかったそうだ。不思議だね。当然、その押出ラインを作った会社から、使い方や作り方を指導したと思うが、それでも、出来なかったらしい。そこで、担当者が、他の押出成形をしている会社へ、何とか、使えるようにならないかと相談したそうだ。私が知る限りでも3社にだ。
ところが、相談された人は、手に負えないよと、私に報告してきた。私は、太田化工でも桑原ができるわけがないから、買うのや止めた方いいよと忠告した。その代わり、私が、そのラインを使えるように、無料でしてあげるよと提案したが、無視された。
自社で売るわけでもなく、使うわけでもないチューブだけを作る押出ラインを手に入れて、いったい何ができるの?
出禁にされては、どうにもならないね。
自分でいうのもおこがましいが、エンプラの押出成形に関しては、日本で、5本以内の指にはいる実力者だと思っている私を出禁にするような会社が、営業を続けられるとは思えない。
この会社にお願いがある。会社を閉鎖する3か月前には客先に通知し、製品を供給し続け、その簡に、その製品を供給できる会社を紹介してください。できなければ、半年以上、供給を続けてください。無責任な閉鎖はしないでください。
私も、探します。手伝います。
https://www.youtube.com/watch?v=OAbpOwzu2AY
Dugaan Korupsi Jokowi & Bos PIK Aguan Dilaporkan Abraham Samad dkk ke KPK Soal PSN PIK 2
ジョコウィとPIKボス・アグアンによる汚職疑惑 PSN PIK 2に関してアブラハム・サマドらがKPKに報告
Presiden ke-7 Joko Widodo dan bos Agung Sedayu Group, Sugianto Kusuma alias Aguan dilaporkan ke KPK.
第7代ジョコ・ウィドド大統領とアグン・セダユ・グループのボスであるスギアント・クスマ、別名アグアンはKPKに報告された。
Pelaporan ini dilakukan oleh Eks Ketua KPK Abraham Samad dan sejumlah tokoh masyarakat sipil atas proyek strategis nasional PIK 2.
この報告は、国家戦略プロジェクトPIK 2に関して元汚職撲滅委員会委員長のアブラハム・サマド氏と多くの市民社会の著名人によって行われた。
Dikutip dari Tribunnews, Abraham Samad mengaku sudah menyerahkan berbagai dugaan korupsi PSN PIK 2 ke pimpinan KPK, Setyo Budiyanto.
トリブンニュースからの引用によると、アブラハム・サマドは、PSN PIK 2汚職に関するさまざまな申し立てをKPK指導者セチョ・ブディヤントに提出したことを認めた。
"Kita mendiskusikan kasus yang sedang hangat. Kebetulan kita membawa laporannya juga yang sudah dibuat oleh teman-teman koalisi, yaitu dugaan korupsi Proyek Strategis Nasional PIK 2," imbuhnya.
「我々は現在話題になっている事件について話し合った。偶然にも、我々は連合の友人たちによって作成された報告書、すなわちPIK 2国家戦略プロジェクトの汚職疑惑についても報告した」と付け加えた。
Aktivits antikorupsi ini meminta KPK melakukan investigasi terkait dugaan adanya korupsi yang terjadi di PIK 2.
これら反汚職活動家らは汚職撲滅委員会に対し、PIK 2で起きた汚職疑惑に関する調査を行うよう要請した。
Abraham Samad juga menilai bahwa proyek PSN PIK 2 sangat kental nuansa korupsi.
アブラハム・サマドはまた、PSN PIK 2 プロジェクトには腐敗のニュアンスが非常に強いと信じています。
Tak hanya itu, Abraham Samad juga menyoroti penerbitan sertifikat di atas laut pesisir Tangerang.
それだけでなく、アブラハム・サマドはタンゲラン沿岸海での証明書の発行も強調しました。
Dia menduga terdapat praktek suap-menyuap dari polemik penerbitan sertifikat tersebut.
同氏は、証明書の発行に関する論争の結果、贈収賄が行われたのではないかと疑った。
"Kemudian juga kita melaporkan tentang ada dugaan kuat terjadi suap-menyuap gratifikasi di dalam penerbitan sertifikat di atas laut. Yang diduga kuat dilakukan oleh Agung Sedayu Group dan anak perusahaannya," kata dia.
「その後、海上での証明書の発行において贈収賄と便宜供与の強い容疑があることも報告した。これはアグン・セダユ・グループとその子会社によって実行された疑いが強い」と同氏は述べた。
Abraham Samad mendorong KPK memeriksa semua pihak yang diduga terlibat, baik dari pihak swasta maupun penyelenggara negara dari tingkat bawah hingga atas.
アブラハム・サマド氏は汚職撲滅委員会(KPK)に対し、民間部門と州行政官の下位から上層部まで、関与が疑われるすべての関係者を調査するよう奨励した。
Nama bos Agung Sedayu Group, Sugianto Kusuma alias Aguan dan Presiden ke-7 RI, Jokowi, ikut masuk dalam laporan.
アグン・セダユ・グループのボスであるスギアント・クスマ、別名アグアンとインドネシア共和国の第7代大統領ジョコウィの名前も報告書に含まれていた。
Sementara, aktivis Said Didu menyebutkan bahwa pengusutan dugaan korupsi PSN PIK 2 untuk membongkar praktik korupsi yang diduga dilakukan Presiden ke-7 RI Joko Widodo (Jokowi).
一方、活動家のサイード・ディドゥ氏は、PSN PIK 2汚職疑惑の捜査は、インドネシア共和国第7代大統領ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)が行ったとされる汚職行為を解明するためであると述べた。
"Saya pikir yang kita laporkan adalah pintu masuk untuk membongkar legalisasi perampokan negara yang dilakukan oleh Presiden Jokowi selama 10 tahun," kata Said.
「私たちが報道していることは、ジョコウィ大統領が10年間にわたって行ってきた国家強盗の合法化を暴露する入り口だと思う」とサイード氏は語った。
Ia menyebut, proyek PSN PIK 2 merupakan puncak dari gunung es praktik rasuah yang terjadi selama masa pemerintahan Presiden Jokowi.
同氏は、PSN PIK 2プロジェクトはジョコウィ大統領政権中に発生した汚職行為の氷山の一角であると述べた。
https://www.youtube.com/watch?v=4g-KQwgssKY
Pejabat Diminta Naik Angkutan Umum, Bahlil: Jangan Ajarin Saya, Dulu Saya Sopir Angkot Waktu SMA
当局が公共交通機関の利用を要請、バリル氏「教えないでください、私は高校時代に公共交通機関の運転手をしていました」
Ketika Menteri Didesak Naik Transportasi Umum, Bahlil: Saya Ajari Naik Angkot yang Benar...
大臣が公共交通機関に乗るように促されたとき、バリル氏:私は彼に公共交通機関に正しく乗るように教えました...
Usulan agar para pejabat negara menggunakan transportasi umum dinilai membuka mata pemerintah melihat kondisi dan tantangan dalam sistem transportasi di Indonesia.
州職員が公共交通機関を利用するという提案は、インドネシアの交通システムの状況と課題に政府が目を向けるようになると考えられる。
Masyarakat Transportasi Indonesia (MTI) mengusulkan agar penggunaan patwal pejabat dibatasi, kecuali untuk presiden dan wakil presiden.
インドネシア交通協会(MTI)は、大統領と副大統領を除き、公式パトワルの使用を制限することを提案している。
Wakil Ketua Pemberdayaan dan Pengembangan Wilayah MTI Djoko Setijowarno menilai, pejabat seharusnya lebih akrab dengan angkutan umum untuk memahami kondisi kemacetan yang dialami masyarakat.
MTI地域エンパワーメント・開発副議長のジョコ・セティジョワルノ氏は、地域社会が経験する混雑状況を理解するために、当局者は公共交通機関にもっと精通すべきだと考えている。
"Semestinya, pejabat negara membiasakan menggunakan angkutan umum, minimal sekali seminggu, bercampur dengan masyarakat umum akan mengetahui kondisi sebenarnya kehidupan masyarakat," ujar Djoko dalam penjelasannya pada Senin (27/1/2025).
ジョコ氏は月曜日(2025年1月27日)の説明の中で、「州当局者は少なくとも週に1回は公共交通機関を利用し、一般国民に混ざって人々の生活の本当の状況を知ることに慣れるべきだ」と述べた。
単純仕事 バリル ジョコウィ