(^_-)-☆今になって何言っているの？

　５０８１　スダナのゴルフ場Palm Spring Golfの出入り口付近のホテルが左に見える辺りは、いつも、大渋滞になる。

　渋滞を路肩だけ走って抜けた後カラワンティムールに入り、スルヤカルタに入るが、この辺り、一か月ほど前に、道路を掘り返し、新しく舗装したばかりだ。ところが、もう、穴ぼこがあちこちにできている。インドネシアの舗装はいつもこの通りだ。高速道路も同じで、でこぼこだらけだ。

　このサービスエリア、ガソリンとディーゼルの給油スタンドが左右に大きく分かれている。そして、ディーゼルの方は、いつも長蛇の列、本線路肩まで尻尾が出ている。ガソリン給油車は繋がることなくレストエリアに入る道が開いてあるから、トラックの最後尾に付く必要はない。

 

 

これも、鳴り物入りの新都市つくり、政府区作りのプロジェクトだった。もう、１０年くらい前のスタートだったかな。

　それ以前、リッポチカランのエリアの広がりがデルタマス方面に向かっていた。そして、“オレンジレンジ“というエリアの開発が進んでいた。日本の資本が入っていた、ビルの建設も日系企業名が掲げられていた。

 

そして、なぜか、メイカルタという新都市作りが始まった。オレンジレンジの名も消され、エリアが飲み込まれた。中国資本が乗り込んできた。ジョコさんが承認したのだと思う。当時は、メイカルタに関する報道があふれていた。

 

デルタマスGTのジャカルタ、チカランバラット側、たったの１Kmちょっと手前にチバトゥGTが作られた。それは、現メイカルタの主要ビルまで、直線で５００Mほどの近距離だ。

　今、始まっている、首都移転ではないが、政府の一部を、移転するという話もあった。

　この写真は、ビルを建設中で、この写真のビルの内、完成して使われているのは多分3棟だけだと思う。そして、この写真のエリア以外に敷地として５～６倍以上のエリアに、建設を始めたが、今は、コンクリートの構造物だけで、向こうが見通せる、風通しの良い、放置されたビルが林立している。

 

　中国人の現場作業員の宿舎になっていたプレハブ住宅も、今は、取り壊され、空き地になっている。もう、5年以上そのままだ。私はゴルフ場やチバトゥインターに向かうときに、必ず、この一角を通る。今日も、カラワンへの往復にここを通った。

 

https://www.youtube.com/watch?v=svadOCqKRx0

Apa kabar Megaproyek Meikarta? Kini Dituntut Konsumen yang Dulu Tertarik Iklan Aku Ingin Pindah ke Meikarta

メガプロジェクト メイカルタはどうですか？ 今まで広告に興味を持っていた消費者から求められています。

Tidak main-main, lebih dari 100 konsumen apartemen Meikarta membuat komunitas dan bersama-sama mengadukan langsung kekecewaannya pada DPR, bahkan sampai ke Presiden Jokowi.

冗談ではなく、100 人を超えるメイカルタのアパートの消費者がコミュニティーを形成し、ジョコウィ大統領に対してさえ、DPR に対する失望について共同で直接訴えました。

Ketua Komunitas Peduli Konsumen Meikarta, Aep Mulyana pun menjelaskan, sumber kekecewaan para konsumen datang dari adanya kegagalan serah terima unit pengembang, yaitu PT Mahkota Sentasa Utama (MSU). Pihaknya menilai bahwa pengembang tidak berupaya membangun apartemen tersebut dengan benar. Beberapa kali para konsumen mencoba untuk berkomunikasi secara langsung dengan pihak PT MSU, tetapi sampai sekarang tidak berbuah manis.

Meikarta Consumer Care Community の議長である Aep Mulyana は、消費者の失望の原因は、開発者ユニット、つまり PT Mahkota Sentasa Utama (MSU) を引き渡さなかったことにあるとも説明しました。 彼の党は、開発者がアパートを適切に建設しようとしなかったと考えました。 消費者は何度か PT MSU と直接通信しようとしましたが、今のところ良い結果は得られていません。

“Kami sebagai anggota komunitas ingin memperjuangkan hak-hak kami dalam mendapatkan kembali dana pembelian apartemen Meikarta,"

「私たちはコミュニティーの一員として、メイカルタのアパートを購入するための資金を取り戻す権利のために戦いたいと思っています。」

kata Aep pada Rabu, 7 Desember 2022,

2022 年 12 月 7 日水曜日、Aep は次のように述べています。

Secara lebih lanjut, Aep menambahkan bahwa para konsumen telah membeli unit apartemen Meikarta melalui Cash Keras, Cash Bertahap, dan Pembiayaan oleh Lembaga Pembiayaan (Bank). Namun, sampai sekarang tidak mendapatkan kepastian dan kejelasan mengenai keberlanjutan proyek.

さらに、Aep は、消費者が現金、段階的現金、および金融機関 (銀行) による資金調達を通じて Meikarta のアパートを購入したと付け加えました。 しかし、これまでのところ、プロジェクトの持続可能性に関する確実性と明確さはありませんでした。

Megaproyek Meikarta yang terdiri dari Distrik 1, Distrik 2, dan Distrik 3 dibeli oleh para anggota perkumpulan, tetapi sampai sekarang belum sama sekali menerima unit apartemen. Sebab, megaproyek yang baru dikerjakan sampai sekarang baru distrik 1 saja dan baru diserahterimakan pada 16.600 unit. Padahal, konsumen Meikarta sudah puluhan ribu. Aep dan pihaknya juga sudah melakukan pengecekan langsung ke lokasi, tetapi sebagian besar proyek masih berupa tanah kosong.

第１地区、第２地区、第３地区で構成される Meikarta のメガプロジェクトは、協会のメンバーによって購入されましたが、今までアパート ユニットを受け取っていません。 これは、これまでに実施したばかりのメガプロジェクトが 1 区のみであり、16,600 戸しか引き渡されていないためです。 実際、Meikarta の消費者はすでに数万人にのぼります。 Aep と彼のグループも場所を直接確認しましたが、プロジェクトのほとんどはまだ空き地です。

Berdasarkan Putusan No. 328/Pdt.Sus-PKPU/2020/PN.Niaga Jakarta Pusat pada 18 Desember 2020 atau Putusan Homologasi, disebutkan bahwa serah terima unit akan dilakukan secara bertahap sejak Maret 2021 hingga tahun 2027.

決定番号に基づく 328/Pdt.Sus-PKPU/2020/PN.Niaga Central Jakarta の 2020 年 12 月 18 日またはホモロゲーションの決定により、ユニットの引き渡しは 2021 年３月から 2027 年まで段階的に実施されると述べられています。

Coorporate Secretary PT Lippo Cikarang Tbk., Veronika Sitepu, menerangkan progres pengembangan Meikarta saat ini sudah diserahterimakan kurang lebih 1.800 unit kepada pembeli.

PT Lippo Cikarang Tbk. の企業秘書である Veronika Sitepu 氏は、約 1,800 台の Meikarta が購入者に引き渡されたと説明しました。

 

15 Desember 2022 Covid-19 di Indonesia

https://www.youtube.com/watch?v=PUEYeTqOKac

2000人以下、それにしても、不思議だ。

日本、19万８千人、この差は何？中国もとんでもないことになっているらしいがね。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HyVogn_rfwc

https://www.youtube.com/watch?v=10XUYz7lc0o

Presiden Joko Widodo menghadiri Konferensi Tingkat Tinggi (KTT) ASEAN-Uni Eropa di Brussels, Belgia yang digelar pada Rabu (14/12/2022).

ジョコ・ウィドド大統領は、水曜日（2022 年 12 月 14 日）にベルギーのブリュッセルで開催された ASEAN-EU サミットに出席した。

Meski hanya berada di Belgia selama kurang dari 24 jam, Jokowi sempat melakukan sejumlah pertemuan bilateral dengan sejumlah negara, yakni pertemuan bilateral dengan Perdana Menteri Belanda, Swedia, dan Republik Ceko.

Dalam pertemuan tersebut Jokowi fokus mengangkat kerja sama seperti kerja sama ekonomi, pertahanan dan industri strategis, dan kerja sama Indo-Pasifik.

彼がベルギーにいたのは 24 時間足らずでしたが、ジョコウィは多くの国と多数の二国間会議、つまりオランダ、スウェーデン、チェコ共和国の首相との二国間会議を開催しました。

会議中、ジョコウィは、経済協力、防衛および戦略的産業、インド太平洋協力などの協力の促進に焦点を当てました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=AWrtXbs8vj0

Tanda Resesi Global Semakin Nyata, Bagaimana Dampaknya ke Indonesia?

世界的な不況の兆候はますます明白になっていますが、それはインドネシアにどのように影響しますか?

Kementerian Keuangan menyebut sinyal resesi ekonomi global tahun depan semakin dekat. Ini terlihat dari kinerja manufaktur yang melambat bahkan terkontraksi di banyak negara. Meski begitu, Indonesia dinilai masih aman dari ancaman tersebut.

財務省は、来年の世界的な景気後退のシグナルが近づいていると述べた。 これは、多くの国で減速し、縮小さえしている製造業の業績から見て取れます。 それでも、インドネシアは依然としてこの脅威から安全であると考えられています。

Analis Kebijakan Ahli Madya, Pusat Kebijakan Ekonomi Makro, Badan Kebijakan Fiskal (BKF) Kementerian Keuangan Rahadian Zulfadin menyebut, rendahnya ketergantungan Indonesia terhadap ekspor menjadi keuntungan, sehingga ketika resesi global terjadi, dampaknya ke Tanah Air relatif rendah dibandingkan negara lain.

財政政策庁 (BKF) マクロ経済政策センター アソシエイト ポリシー アナリスト Rahadian Zulfadin 氏は次のように述べています。 .

“Ekonomi global justru semakin melemah. Jadi tanda-tanda resesi pada 2023 memang semakin besar,” kata Rahadian dalam diskusi Indef, Rabu (14/12).

「世界経済は実際に弱体化しています。 そのため、2023 年の景気後退の兆候は大きくなっています」と、ラハディアン氏は水曜日 (14/12) の Indef のディスカッションで述べました。

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