暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

何がどうなっているのか

2009-03-12 11:22:20 | ゲーム
さて、今日仕入れた話題はこんな感じ。

フィリピン人の女の子の話題。

なにやらこの少女に対する基金を設置するとか何とか……


え?何故?


必要あるの?そんな物。
親戚はいるという話だし、生活に困っているわけでもないんでしょ?
てか、なにやら同情をひくのをあおるような報道ばかりなされてはいるけど、法に照らせば正当な処置だよね?日本にいたければ正当な手続きの上でいればいいわけだし。
これを許せば他の不法入国者も子供を作ればいられるという前例が出来ちゃうわけで。そんなことをしていればいずれそれを狙ったさもしい連中が横行するだけじゃん。確かに気の毒だが、決まりを破った君の親が悪い。
正直、この問題は“ごね得”になりかねないので例外は無しで行きましょう。それでなくとも、猶予を作ったりと十分に譲歩したじゃない。

気の毒?うん確かにね。
でも、この子を認めたら本当に日本は不法滞在者の山が築かれるよ?そうなったときに擁護してた人たちは責任取れますか?

そういうわけですよ。



さて、まじめな話はここまで。
最近恒例、参考にならないバイオ5体験記。今日は短め。


さてさて、処刑場を無事に突破したクリス達。洞穴くぐるとそこは遺跡でござい。
そして地面から生えてくる蜘蛛みたいな変な奴。しかし、所詮は寄生体。スタングレネードが余っていたので放出。一撃殺。

ふふん、てめぇらなんぞ怖かねぇや

そして、トラップに落とされたり、火のついた鉄球をくぐり抜けたりしつつ、更に奥へ。そんな中二人してあからさまに怪しい床を踏む。(イベント)
正直トラップだよなぁと一目で分かりそうな床を踏む2人に、どうして肝心な場所では無警戒なのかと。

アクションボタンの連発。指がつかれるとです。

そして抜けた先にはなにやら気色の悪い像が。
その鎖をひきつつルートを造り、再びあの蜂と蝙蝠のハーフ登場。
だが、もう臆することはない。こっちには地雷が……


地雷が……


なかった。


なので直前に手に入れたグレネードとショットガンで根性の撃退。
宝石もゲットしうっはうは状態で次のチャプターへ。

その先もやはり遺跡。
今度は上からレーザー砲ですよ。

ここは遺跡じゃないのか。明らかなオーパーツを発見。
これを持ち帰れば間違いなくオカルト会では一目置かれること間違いなし。

でも、近づけないのであきらめる。

石版をはめ込み先に進むと、やはり熱光線。デビルビームをなにやら台座に当てなければならないらしい。
一筆書きをこなし、途中のアイテムも回収して地下にあるお花畑に到着。

そこでチャプターが終了。

……存外短いのな。ストーリーイベントのためのチャプターでした。



というわけで続きはまた明日。
コメント
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