暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

自己診断とは逆方向。

2013-02-26 21:11:00 | 日々の出来事
昨日はなんぞすげぇ眠くて、気づいたら寝落ちかましてたでござるw
時折あるんだよなぁ、10年ほど前から。
どうにも抵抗できない眠気というのが。
たぶん、体質的にチビっこと同じなのかも知れんな。
エネルギー切れになるまで活動して、パタンキュー。



じゃ、最初はお遊びから。

これ→SM診断

で、俺の結果が↓
予想外のM判定。……ゲームスタイルはそうだよなぁ。

特徴の無いM
ついついハマっちゃう性格です。

サド度  28 %
マゾ度  72 %
変態度  63 %

性格:色々と考慮を重ねて、目標を達成していきます。あまりウダウダ悩み続けるのは苦手で基本は一晩寝たら忘れるタイプです。暇人さんは先に考えありきで行動を起こす人です。
   比較的緩やかな感覚を持ち合わせていることから、多少の問題は気にしません。またやや他人のことが信じられなくなってきています。

仕事(サド度 25%UP):あなたの飛び抜けた感覚は全く誰にも理解されないことも決して少なくはありません。若干地味な感じのことをやっているときのほうが落ち着くのは否めません。
   暇人さんは相手が何を求めているかを察してしまうため、ついつい気を効かせてしまうのです。うまいこと相手の機嫌をとって問題を切り抜けていきます。調子の波はありますが比較的活発な人です。

恋愛:暇人さん独特の好みや趣向がかなりのレベルに達しているため、相手の女性に受け入れてもらえない場合が何度も続きます。なんだかんだ一晩寝れば忘れてしまうほうが多いでしょう。
   相手のことをよく気がつくため、好感を持たれることも多いほうです。やはりちょっと相手のことが信じられないときがあります。基本はポジティブでトライアンドエラーの繰り返しでしょう。

皆さんの結果は?




さて、こんなの発見。

興行収入58億。原作料は100万

いくらプロデュース権利が出版社にあったとしても、原作料100万はなぁ。
こういう契約って原作使用の場合、最低価格いくら、予想上回った場合はそれに応じた歩合で加算という形にした方がいいと思うがなぁ。
漫画やアニメ、ゲームってのは作る人は目標って定めにくそうなイメージがあるんですよ。
だって、自分の引き出しとの勝負になると思うので。
もちろん何部売るぞ、とかってのはあると思うけど、やはり、映画化、とかアニメ化ってのはわかりやすい目標になるんじゃないかなぁ。
いや、作家の心情をド素人が語れるもんじゃないんだろうけど、あくまで俺の想像。
やはり目標が魅力的ならそれに向けて面白いのを作ろう!ってなるんじゃないかなぁ。
そうすれば業界全体のクオリティアップにも繋がりそうだしね。

ただ、俺は漫画や小説(一部題材は別としても)の実写かは一貫して反対ですがね。
……でも、あの「変態仮面」については気になるぜ。あそこまでのネタを良くもまぁ実写化しようと思ったなw
そしてそれを演じる俳優さんに拍手。



次。

変態番付?

なんか、そんなのがあるらしい。
ぶっちゃけ内容的にはいつもの「愛すべきおバカ」ではなく、マジもんの変態。
理解の範疇外です。さすがにこれはヒきますな^^;
ただし、記事に書かれている参照元がアンサイクロペディアなので、参考値w(ただ、実際にそう言う変態が居たことは事実。全部かどうかは知らないが)

そういえば、こういうのを見ると思い出すのが「サイコパス診断」
俺の場合、あえてぱっと思いついたものではなく、サイコパスの答えを予測して回答するのですが。
正解率はせいぜいが4~5割くらいです。
やはり思考で求めるとどうにも自分の常識外には至らないようです。

……という結論にすると、俺の思考パターンの4~5割は重なると言うことに……(・д・;)
深くは考えるまい。




本日は特にゲーム類の話題がないためここまで。
コメント (3)
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