暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

好奇心猫を殺すと言うが、その実例だ。

2013-04-11 21:03:48 | 日々の出来事
いえー、生きてるぜーw
いや、だからあの程度の怪我では死ねないっつにw
ご心配(してくれた人はおるまいがw)おかけしましたが、まだ元気です。
しばらくはくたばる気配がないくらいです。
で、今朝気づいたのですが、出血した場所以外にも打撲っぽくなっているであろう場所を発見。(頭なので直接患部は見られない^^;)
2箇所打ってたんですねぇ。痛みを感じてたのは打撲の方だったようで、傷口はそこからもう少し上にありました。ま、たいしたこっちゃありませんが。



さて、暗い話題というか、面白くない話題がおおいので、ロケットニュースを巡回。
そして、発見。

ウナギで「アッー!!!」

いや、読んで字のごとく、「アッーーー!」ってやろうとして(なぜやろうと思うのか思考回路の不思議)「あ゛~~~~っ!」となった野郎の話。
おまえはアルバート・フィッシュか!^^;(わからない人はググって見よう。ただし、この人はマジモンのシリアルキラーなので自己責任)
それにしても、出来心でえらい目に遭ってるねぇ。
好奇心猫を殺すというが、読んで字のごとくか……。
一つ疑問。ウナギが逃げようとしたのはやはり異臭が原因なのだろうか?





次。

台湾は色々と始まりすぎている。

前にもちらりと取り上げた台湾痛電車の話。(かなーり前の話なのでいつかは忘れたけど)
すげぇなぁw
絵的には美水かがみさんの絵を彷彿とさせる印象。
日本と台湾ってなんか色々な意味で近いなぁ^^;
見る分には面白そうです。




さて、昨日も結局ほとんどゲームできずじまい。
疲れもあったのか気づけば5時過ぎまで寝落ちw
パソコンが勝手にアップデートして再起動していたぜw
そんな中ガルガンティアというアニメを視聴。

メカの印象はダンボール戦機。
ストーリーはオーソドックスな感じで漂流した先で異文化と出会う、みたいなやつ。

言語の違いをわざわざ言葉を換えてまで表現したのは芸が細かいと思った。
このクオリティで最後まで行くことが出来ればいい作品になるんじゃないかと期待できる1作でした。
ちなみにメカのメインシステムの声は杉田さん。
何かやらかしてくれないかと期待してしまうのは、色々とフリーダムなアレに毒されたせいだろう。

仕事はきっちりとする人なので、キャラ次第だとは知っていますが。
それでも期待してしまうぜw


その他今週末くらいからアザゼルさんや超電磁砲など、気になる作品が放送され始めるので、忘れずに見ていきたいですな。
ちなみに1~3月期のアニメで一番面白かったのは「ぷちます」でした。



最後になりましたが、ゼロの使い魔やグリーングリーンなどの作家であるヤマグチノボルさんが亡くなったそうです。
む~、またも惜しい方が……。

個人的にはこの人の代表作は「カナリア」と「描きかけのラブレター」なんですよね。
カナリアはエロゲ導入にあたってかなり初めにやった作品だし、長らく富士見党だった俺にとっては「描きかけ~」や「遠く6マイルの彼女」などが印象深いです。
おそらく一般的にはゼロの使い魔が代表作なんだろうけど。(後2冊ほどの続刊を残しての絶巻とは、本人も悔しいだろうなぁ)

好きな作家さんの死はどうにもやりきれないです。
以前風の聖痕の山門さんしかりヤマグチさんしかり。
ご冥福をお祈りします。


亡くなったわけじゃないんだろうけど……三枝さんはまだ生きてるのかのぅ?
ウィザブレの新刊はまだかいな?
コメント
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