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暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

8からの繋がりと思いたい

2019-10-02 22:33:43 | ゲーム
水曜日、折り返しです。
そろそろ免許更新してこにゃまずいかな。
一応、あと1ヶ月はあるけれど、油断大敵。更新し損ねると手続き面倒だし……。




さてさて、なんぞ6日頃から愛知の日本侮蔑のための展示会が再開らしいね。
何度も書いているが、アレを表現の自由とするなら、慰安婦像や大統領の写真をぼろぼろにして埋めて「無能な民族の末路」なんて名前でもつければ芸術になりますか?
胸くそモンだよ、あれは。アレを芸術だ、表現の自由だと平然と言えるというのは、自分の家族や大事なものを踏みにじられたとしても、同じことが言えるなんだろう。
挙げ句自分の行動を批判する人間の言論封殺、反対意見を黙殺などどこの誰が表現の自由を踏みにじって唾吐きかけてるか分からんよね。
とてもおぞましい人間たち。まぁ、意見はあるのは認める。別に、韓国が好きだろうが、天皇に反対だろうが、個人の意思だ好きにすればいい。気持ち悪いと思うけれど、その俺の感情とは別物だし。

でも、あれだな、民主党議員やこういう連中の顔写真を燃やしたりゴミのように丸めて固めて愚かな(自称)日本人の墓とでも銘打って芸術として発表してみようかなwどう反応するんだろう。





さて、イース9は第5章のメインを消化したところかな。
まだ、章のエピローグとして監獄探索が残ってるけど。
……まぁ、ぶっちゃけた話、このエピローグっぽい部分で色々自体が錯綜してくれちゃっているのだが。

それにしても、ラストは一体どういう風に落ち着くのか。
気になるところ。

そういえば、今回のやりこみようその中に青い花びらを集めるってのがあるんだが……その時に渡した女の子の様子がちょいちょい変わることがある。
……やはり、あれって、ダーナだよね。多分。
70枚だか80枚渡すと「こんな形で再会するなんてね」なんて言ってるし、“青”い花びらって彼女のイメージカラーだし。これまで行けるところ全ての花びらを集めていれば、第5章のボスって“アレ”だったしなぁ。そちら方面に結びつけたくなるさ。
もし、ダーナだったとすれば、嬉しいね。神様になってもとりあえず元気(?)そうで。
ほんと、今まで俺の中のヒロインって誰が一番だったかなって考えたとき、まぁ、ゲームないの相手としてみればそりゃあ色々いたけど、ここまで印象に残ったヒロインってまずいない。いい子だよね。

まぁ、ダーナかも知れないという推測はほどほどにしても、第5章に来るとやはり物語の動きは大きくなりますな。
おそらく6章で背教者が合流し、6章の最後に大きな“何か”が起きて、その対策のために7章で監獄の秘密を暴き、8章で最終章、位の流れか。もしくは“何か”が起きるのが7章で、8章、9章と続くのか。
いずれにせよ実績解除の位置からすれば、多分全部で9章くらいのはずなので、その流れにはなるだろうさ。多分……。
先が気になる!!!






さて、話題は変わって、最近は模型を作りながら笑点や落語を垂れ流しにしていることが多いのですが、色々な人のを聞いているとやっぱ歌丸さんってのは素晴らしい噺家だったんだなぁって思う。
くそ、あと10年早く生まれていれば!

なかなか10代20代では落語に落ち着く人間は少数派だと思うんだよね。少なくとも俺の回りにはいなかったし。いや、聞けば楽しめるって言うのと、率先して聞きに行くのとでは別物だからねぇ。
やっぱ、あれだ。ある程度年くってものを知って初めて奥深さと楽しさが分かる代物だよね。
落語の間の取り方、言葉の繋ぎ方、こういうのを聞いてても噺家それぞれに独自のものがあってね、こうそこで相性が別れるわけだけど。
そして、発音ね。これはしっかりと稽古した人でないと聞き辛い。
あんなよぼついた感じの歌丸さんはその点凄く聞きやすいの。

笑点では馬鹿なキャラに甘んじている木久扇さんも実は落語になると意外と凄いんだぜ。

実は今度三遊亭円歌襲名講演で沖縄に六代目円楽さんと小遊三さんがくるんだよ。もうね、沖縄で本格的な、それこそ円楽師匠クラスの人が来ることは滅多にない機会なので、行くことにしました。
翌日出張なんだけどね!今行かないと円楽さんの生の落語なんていつまで聞けるか分からないしな!
コメント
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