暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

2週目だと余裕があるね。

2020-05-13 21:36:12 | ゲーム
さて、水曜日だね。
梅雨入したと思ったら昨日は土砂降り、今日は晴れと安定しねぇ。
なんつーか、確かに季節の出来事が色々変わってきた印象はぬぐえないわなぁ。




なんか「製造業はものを売ればいいだけ、芸能はその点大変だ」とか「学術研究に金を出すのは差別だ」とか発言しているらしい。
よう意味が分からんと思って過去の発言とか経歴とかをちょろっと検索してみたら、そもそもの認識違い故に理解できないと理解したし、おそらく価値観として俺とは絶対的に相容れない人物であることも分かった。

まず根本的に製造業が作れば売れると思っている時点で俺から言わせれば浅はか。そもそもの需要というものがあって初めて成り立つのが製造(供給)という存在であって、必要以上の需要はそうそう生まれるものではないし、そんなおゆうぎみたいに「さぁ作りましょ」でぽんぽん増産できるものでもない。
販売のための苦労や需要の見極めなどは一方的に売り飛ばせばいいなんて言えるものじゃない。
そして、学術研究に金を出して芸能に金を出さないのは差別だと言うが、そもそも芸能は国民の生活の基盤ではないよね。国民生活の基盤を作るために必要なものが学術研究であり、その組織なわけで。基本的に公益性という点では一次産業と並んで非常に高い分野だろう。ここに金を突っ込んで芸能に突っ込まないのは純然たる公益性の差だろうよ。だって、ドラマがなくても生活は成り立つが、製造業や、その技術を支える科学技術がなくなったら生活そのものが成り立たなくなるし。

そして、決定的にそりが合わないという根拠は、こいつは「ルーピー鳩山のブレーンをやっていた」ということ。あいつの政治方針にほいほいくっついていくような輩と合うわけがねぇ。
これはあくまでも持論だが、国の安定した基盤は一次産業と二次産業であり、観光だの芸能だのは二の次三の次どころか最も優先度の低い部類。生産・加工・製造というのがやはり、社会制度に於ける基盤であり、生活の根幹を支える重要産業だよね。





さて、零改2周目が第1章クリア。
いや、やはりアイテムだけでも引き継ぐと早いな。
ステータスは引継無しだが、アイテムがあるだけで実質レベルが30とかそこら辺のステータスになっているので、余裕余裕。
2周目も実はイージーでやっていて、なぜかというと、最終章でセーブを分けてレベル40以下クリアをするため。1周目にちょっと計算が狂ってレベル41になってしまったのが悔やまれること。

あと約2週間って期間もうたれてるしねぇ。
確実に確実に。


とりあえず戦闘バランスがあまり変わっていないことを前提にすると、レベル40以下クリアの場合、火力が不足するので、ランディ以外はアーツや補助要員と割り切るほかない。
ロイドは物理支援をしつつ、フォルテとクレスト、欲をいわばアーツ反射までできれば。火力は期待せずサポート回復専念。
エリィはアーツ火力を軸に。実は攻撃アーツの種類を得やすいのはエリィだったりする。
ティオは押しも押されぬアーツのエースなので当然なのだが、可能ならば時・空・幻の3属性の上位アーツは欲しいよねぇ。エリィよりは回復や補助のアーツが組みやすい。
ランディはごりごりの物理仕様で。


こうやって過去作のクオーツのやりくりをやってると、やはり閃以上にアーツ構成の楽しさはあるね。まぁ、あちらはあちらでそれぞれの特色が出しやすいというシステムなのでどちらが良い悪いではないけれど。
まぁ、アーツ構成云々以上に一番大きいのはマスタークオーツの存在だけど。
アレが出てくるとキャラの特性が一気に変わるので、実に楽しい。

設定上で考えても、空FCから考えて、道具的な発達速度が恐ろしいよね。
リベール事変から5年で閃4のアークスまでと考えると……。オーブメントのもたらす恩恵の違いに驚き。
もうそろそろ武器型オーブメントなんてのも出てくるんじゃなかろうか?
ある意味で導力杖がそれに近いけど、それよりも直截な“魔法の杖”なんていいんじゃない。まぁ、そもそもアーツを使うときに、オーブメントをどうやって扱っているのかすらわからねぇから何とも言えないんだけどさ。

まぁ、そんな二次創作的な妄想をしつつ2周目頑張ってます。
コメント
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