結局、やっているのはファルコムだった

水曜日。
そろそろ久しぶりの通常勤務の疲れが出てきたぜｗ
まぁ、天気のせいも大きいところだけどねぇ。




今朝の新聞に「慰霊の日の式典縮小が残念」という記事があった。
ここだけ切り取るとまともに見えるのだが、内容を読んでみたら酷い酷い。
なにせ、言いたいことは「首相が来るからヤジを飛ばして思い知らせてやりたい」だもんねぇ。
そのくせ、自分の記事には「思想も立場も関係なく死者を悼み、反戦の意思を固める場」なんて書いている。もうこの時点で「思想」も「立場」もこだわりまくった挙げ句、死者を悼むよりも首相にヤジを飛ばしたいというゲスな根性しか見いだせないよねぇ。

自分で言っているじゃないか、「死者を悼む場」であると。
ならば厳粛に「死者に哀悼を示す」ことに専念したらいかがかな？そのような場で口汚くヤジを飛ばして相手が何かを感じるとしたらただ一つ「礼儀も知らない無礼な連中」でしかない。
ヤジではなく対話を、TPOを弁え適切な場で適切な言動をして初めて相手は聞く耳を持ち始める。そこがスタートライン。聞く耳を持たせる努力をせず言うことをきかせようというのはテロリストの思考だよ。




夏の甲子園も中止が決まったそうで。
球児たちには気の毒だと思うが、仕方がないよね。ほかの大会がやっている中というのならば「なぜ？」という話にもなろうが、そうじゃないからね。
昨今の状況においては野球だけが特別なわけではないので、ここは割り切るしかない。
そもそも、俺個人の考えとしては大会の一つや二つなくなったからって別段どうという意味はない。学校でまずきにすべきは勉強、学びだろ。別に机に向かって数式を解くだけじゃなく、やったことから何を学ぶかが重要で、別に他人と比べっこしてはしゃぐ必要は無い。まぁ、結果がついてくればなおよしだが、必ず望んだ結果にはならんしな。
他人と競ったところでどれ程の価値があるというのか。






さて、零改も最終局面。
グノーシスが表に出てきて絡み始めました。さぁ、ここからシナリオがノンストップで楽しくなってくるんだよねぇ。
さて、今日でルバーチェのアジトを探索しおえるぞー。

そういえば、2周目に敵を避けるようになって分かったことが一つ。
オリジナルでは当たり判定のあったパーティメンバー(フィールド上の2人目以降)に当たり判定がなくなっている。これは地味ながらも良い改善。敵を避けやすくなっているってのは良いね。
非常に助かってます。



閃4は相変わらずクロスベル。
今まさに零改をやっているから分かるマップの変更点。面白いね。
まぁ、大本が2Dマップだったので、そりゃあレイアウトを調整しないといけなかっただろうし。
その辺は上手に「区画整理」なんて言葉で整合性を取ってるしｗ(便利な言葉だｗ)
街道マップも大本は同じでも少し変わっていたりするし。
これは創の軌跡でクロスベルを思う存分動けることを期待したい。

やっぱこうやって比べてみると、2Dと3Dではマップを作る上での注意点とかが大きく違うんだろうね。
見渡せる3Dと俯瞰に頼る2Dの見え方の違いなんだろうね。
是非手持ちで閃3、4や零・碧を持っている人は比べてみるのも楽しいかも。






零も閃も何周もしているので書けることが少ないこと少ないこと＾＾；
困ったもんだ。
というわけでソシャゲの話題に移るのだが、暁の軌跡をようやく普通の環境でプレイできるように。それでもやっぱり「軌跡」なんだけどねぇ＾＾：

で遊んでいる結果、なんつーか軌跡シリーズのイメージが先行しすぎているせいですっげぇ物足りない。
街を歩けるわけでもないし、単純に場所を選択して会話を聞くだけ。
やはりこう、自分で動かせるって大事なんだなぁって実感してます。
キャラが悪いわけじゃないんだ、システムがRPGが大本のゲームとすこぶる相性が悪いという話。

まだカードゲーム的な遊び方ができるプリコネや花騎士くらいでいいかなぁ。
項目だけごちゃっとあって、それらが結びついて動いているのではなく、それぞれが単独のコンテンツなので飽きる。
単純に飽きやすい。よくぞここまで続いているなぁと感心するレベルです。
とりあえず閃4ででてきたレミフェリア関連の話は少し見えてきたので、とりあえずシナリオを進めることだけを目標に頑張ってみます。
どうせだったら逆輸入で暁メンバーも創の軌跡に出演させたらどうじゃろう？

まぁ、どうせ碧の支援課メンバー＋アリオス＋ダドリーくらいだろうけどね。
セルゲイさんは出て欲しいけど……中の人が……。畜生、味のある人から逝くから残念で仕方がないよ。

とりあえず暁はそんなに身を入れずにだらーっと遊ぶことにしましたわ。
そもそも暁が熱中できるレベルなら今頃閃を持ち出す理由もない。