さて、金曜日。
よし、今週はPS5でのバイオヴィレッジを堪能しよう。
土日の間で体験記の部分を超さないとなぁ。セーブデータの引継ができないとは残念極まるぜ……。まぁ、仕方がねぇけどなぁ。
さて、なんぞ「マナー番組でやってるマナーが間違ってる」なんて記事があった。
さて、マナーの本来の異議とはなんぞ、という哲学的なことを考えてみる。
ある事柄の作法と違って、マナーってのは究極的には相手に対して不快に思わせないことだと思うんだよな。
葬儀に限らず、食事や宴席でもさ、作法ってのは大事。でも場の雰囲気や一緒にいる相手なんかでも必要なマナーって違うと思うんだよな。
職場の人相手と家族相手では違うし、同じ職場でもお偉いさんと同僚でも違うだろう。友人と一緒にいるとき、先輩といるとき、必要マナーってのは全部違う。
なので、マナー講師なんてのはただ、そういう肩書きを名乗っていれば自分がルール作りをしている気になる自己顕示欲の塊人間でしかないのよ。
その場その場での作法ってのは厳然と存在していて、それは守らなければならないものだが、そこを押さえた上で、相手に失礼のないようにするのがマナーというものだろう。作法については求められる場の専門家がいるので、その人たちに聞けば良い。何でもかんでもルール化するというのはいかがなものだろうね。
さて、バイオ8攻略体験記。
今日は城に突入して以降の話だね。
ここ最近の作品は、探索してアイテムがなくなったらマップの色が赤から青に変わるからいいよね。
城に入ると、入口が閉じられて脱出路を探すことに。行ける場所を探索しつつ、道なりに進むとホールに到着。その周辺にはPVにもあった玉転がしのミニゲームと、脱出のための仕掛けが発動。
バイオお得意の仮面シリーズ。今回は4つ。
それを探してうろうろすることになるのだが、その前に大女とその娘3匹に捕まり文字通り吊されるイーサン。
正直、拷問の絵面になれていない人間だと卒倒するぞ、おい。
吊され状態から力業で脱出し、進む。
要所要所で3姉妹に襲われるものの、初遭遇時には倒すことができないので逃げるが勝ち。
一応何発か打ち込めばその場しのぎはできるので、どうしても探索しつつやりたい場合は強引に進めることも可能。
ただし、近付きすぎるとそれだけでスリップダメージを食らうので、注意。
最初の遭遇から逃れ地下へ。
それなりの数の敵が配置されているので、倒しながら進むのが吉。一度過ぎればそんなに戻ってくるところでもないが、今回の敵は換金アイテムを落とすので武器改造などをしっかりやりたい場合は倒しておこう。
敵の武器を持っている手をかいくぐるように動けばナイフでも十分倒せるレベルなので、城の中ならナイフをメインに戦ってもいける。武器を振り上げなかった場合は組み付きの可能性が高いので防御すると押し戻して反撃ができたりする。
この辺で慣れておくと今後が楽になる。練習台と思えば丁度いい。
地下を抜け、牢屋を抜けて食道へ。
ここで3姉妹の一人との決戦。
イベントで、イーサンが窓ガラスを割り、それが倒すヒント。
どうやら寒さに弱いらしく、倒し方さえわかれば、頭に向かって栄光のショットガンをぶち込んでやるとすぐに終わる。
所詮中ボス、苦労するような相手ではない。
「BOWのくせにいっぱしに冷え性持ちでか弱い女性アピールしてるんじゃねぇぞ」と唾を吐きかけて進みましょう。
声だけなら美人なんだけどなぁ……面を見せず喋っていれば美人。世に言う黙っていれば美人の逆パターン。喋っていれば美人。もったいない。
ここから中庭を目指すのだが、そこに出るための鍵がないためまずはホールから上の階に。ここでできる範囲の探索をしておこう。
そしたら、ワインの書かれた扉に入り、仕掛けを解く。仕掛けのためのワインは台所で入手しているはずなので、すんなりいける。
中庭の鍵を手に入れたら下に降りて食堂へ。
食堂の扉に近付くと3姉妹の一人が襲撃してくるが、場所が広いので一旦下がって、引き寄せてから回り込んで食堂に行こう。どうせ倒せないので逃げるが勝ち。中庭まで出れば追いかけては来ない。
で中庭から再び地下に向かうのだが、今日はこの辺で。
中庭に保護色になって見づらいハーブがあるので、探索100％を目指すなら見逃さないように。天井からぶら下がっているカゴも銃で落とせばアイテムが拾える。
城の中の探索で見落としやすいのはガラス戸の中のアイテム、壁や天井に直付けされた換金アイテム類(光っているポイント)、そして、中庭の保護色ハーブ。
ここは見落とさないようにすると探索がはかどる。
さて、もう1週間前の話にはなりますが、ジャッジメントアイズの続編について発表されました。
まさか本職の俳優モデルのゲームが2作目に続くとは思ってもみなかったぜ。今度はどんな人がゲストで出てくるんだろうね。
一応嵐の相葉さんだっけか？あの人がでるっぽいのは画像から見て取れるんだけど、他にはどんな人が出てくるのか。
今度からはPS5版が買えるからね、高速ローディング、楽しみです。
そういえば、PS4proから移行させたゲーム、半分くらいにしかならなかったのに、すでに2/3が埋まっている……やらねぇゲームを消そうと言うことで、龍が如く7が消えましたｗ
再プレイの時には落とさないとなぁ……
やはり、今日日たかだか実容量600Gなんてのは雀の涙ですな。時代の単位は1Tですよ。今や外付けハードが4T､8Tなんてのがある時代。デフォで2Tは基本でしょうな。
そう考えると、俺がしっかりとPCを使い始めた頃のPCの容量では今のゲーム1本入れたらパッツンパツンやね＾＾；ちなみに、一番最初に使ったPCだと20年前にすでに容量不足の時代だぜ。HDD容量が2Gだものｗ時代を感じるね。
よし、今週はPS5でのバイオヴィレッジを堪能しよう。
土日の間で体験記の部分を超さないとなぁ。セーブデータの引継ができないとは残念極まるぜ……。まぁ、仕方がねぇけどなぁ。
さて、なんぞ「マナー番組でやってるマナーが間違ってる」なんて記事があった。
さて、マナーの本来の異議とはなんぞ、という哲学的なことを考えてみる。
ある事柄の作法と違って、マナーってのは究極的には相手に対して不快に思わせないことだと思うんだよな。
葬儀に限らず、食事や宴席でもさ、作法ってのは大事。でも場の雰囲気や一緒にいる相手なんかでも必要なマナーって違うと思うんだよな。
職場の人相手と家族相手では違うし、同じ職場でもお偉いさんと同僚でも違うだろう。友人と一緒にいるとき、先輩といるとき、必要マナーってのは全部違う。
なので、マナー講師なんてのはただ、そういう肩書きを名乗っていれば自分がルール作りをしている気になる自己顕示欲の塊人間でしかないのよ。
その場その場での作法ってのは厳然と存在していて、それは守らなければならないものだが、そこを押さえた上で、相手に失礼のないようにするのがマナーというものだろう。作法については求められる場の専門家がいるので、その人たちに聞けば良い。何でもかんでもルール化するというのはいかがなものだろうね。
さて、バイオ8攻略体験記。
今日は城に突入して以降の話だね。
ここ最近の作品は、探索してアイテムがなくなったらマップの色が赤から青に変わるからいいよね。
城に入ると、入口が閉じられて脱出路を探すことに。行ける場所を探索しつつ、道なりに進むとホールに到着。その周辺にはPVにもあった玉転がしのミニゲームと、脱出のための仕掛けが発動。
バイオお得意の仮面シリーズ。今回は4つ。
それを探してうろうろすることになるのだが、その前に大女とその娘3匹に捕まり文字通り吊されるイーサン。
正直、拷問の絵面になれていない人間だと卒倒するぞ、おい。
吊され状態から力業で脱出し、進む。
要所要所で3姉妹に襲われるものの、初遭遇時には倒すことができないので逃げるが勝ち。
一応何発か打ち込めばその場しのぎはできるので、どうしても探索しつつやりたい場合は強引に進めることも可能。
ただし、近付きすぎるとそれだけでスリップダメージを食らうので、注意。
最初の遭遇から逃れ地下へ。
それなりの数の敵が配置されているので、倒しながら進むのが吉。一度過ぎればそんなに戻ってくるところでもないが、今回の敵は換金アイテムを落とすので武器改造などをしっかりやりたい場合は倒しておこう。
敵の武器を持っている手をかいくぐるように動けばナイフでも十分倒せるレベルなので、城の中ならナイフをメインに戦ってもいける。武器を振り上げなかった場合は組み付きの可能性が高いので防御すると押し戻して反撃ができたりする。
この辺で慣れておくと今後が楽になる。練習台と思えば丁度いい。
地下を抜け、牢屋を抜けて食道へ。
ここで3姉妹の一人との決戦。
イベントで、イーサンが窓ガラスを割り、それが倒すヒント。
どうやら寒さに弱いらしく、倒し方さえわかれば、頭に向かって栄光のショットガンをぶち込んでやるとすぐに終わる。
所詮中ボス、苦労するような相手ではない。
「BOWのくせにいっぱしに冷え性持ちでか弱い女性アピールしてるんじゃねぇぞ」と唾を吐きかけて進みましょう。
声だけなら美人なんだけどなぁ……面を見せず喋っていれば美人。世に言う黙っていれば美人の逆パターン。喋っていれば美人。もったいない。
ここから中庭を目指すのだが、そこに出るための鍵がないためまずはホールから上の階に。ここでできる範囲の探索をしておこう。
そしたら、ワインの書かれた扉に入り、仕掛けを解く。仕掛けのためのワインは台所で入手しているはずなので、すんなりいける。
中庭の鍵を手に入れたら下に降りて食堂へ。
食堂の扉に近付くと3姉妹の一人が襲撃してくるが、場所が広いので一旦下がって、引き寄せてから回り込んで食堂に行こう。どうせ倒せないので逃げるが勝ち。中庭まで出れば追いかけては来ない。
で中庭から再び地下に向かうのだが、今日はこの辺で。
中庭に保護色になって見づらいハーブがあるので、探索100％を目指すなら見逃さないように。天井からぶら下がっているカゴも銃で落とせばアイテムが拾える。
城の中の探索で見落としやすいのはガラス戸の中のアイテム、壁や天井に直付けされた換金アイテム類(光っているポイント)、そして、中庭の保護色ハーブ。
ここは見落とさないようにすると探索がはかどる。
さて、もう1週間前の話にはなりますが、ジャッジメントアイズの続編について発表されました。
まさか本職の俳優モデルのゲームが2作目に続くとは思ってもみなかったぜ。今度はどんな人がゲストで出てくるんだろうね。
一応嵐の相葉さんだっけか？あの人がでるっぽいのは画像から見て取れるんだけど、他にはどんな人が出てくるのか。
今度からはPS5版が買えるからね、高速ローディング、楽しみです。
そういえば、PS4proから移行させたゲーム、半分くらいにしかならなかったのに、すでに2/3が埋まっている……やらねぇゲームを消そうと言うことで、龍が如く7が消えましたｗ
再プレイの時には落とさないとなぁ……
やはり、今日日たかだか実容量600Gなんてのは雀の涙ですな。時代の単位は1Tですよ。今や外付けハードが4T､8Tなんてのがある時代。デフォで2Tは基本でしょうな。
そう考えると、俺がしっかりとPCを使い始めた頃のPCの容量では今のゲーム1本入れたらパッツンパツンやね＾＾；ちなみに、一番最初に使ったPCだと20年前にすでに容量不足の時代だぜ。HDD容量が2Gだものｗ時代を感じるね。
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