今年最後の三連休が終わってしまった……。
12月にも何か公休日を作ってくれないかなぁ……海・山と来ているので空にまつわる何かないだろうか。
またぞろ国連の人権委員会みたいなところが内政干渉。
今度は言うに事欠いて皇室典範に文句を付けてきやがった。そんなことをしている暇があるならもっと別にやることがあるだろう。
つーかよほど暇なのかなんなのか知らんが、人様の国のルールにまで口出しできるほどえらいと思っているのか?何様のつもりだよ。
どんな国際組織でも内政干渉していい資格はないわけで。
そも、こういう組織は言いやすいところ、つまり言い返してこないところに対して尊大な態度を取る傾向にあるので、聞く価値なし。
日本に言う前に人種弾圧をしている中国やミャンマーの問題やアメリカの大リーグとかでも残っている差別を100%解決してから出直してこい。
さて、現在アルトロンを組み立て中。
まだ上半身どころか頭と胴体のみですが……。今日で腕と足、明日でバックパックと武装を組み上げる予定。
時間がかかっているのは、私の組み方として部分塗装をしつつ組み立てていく(合わせ目消しはやっていない)のでどうしても時間が必要ということ。
いくらアルコール塗料のガンダムマーカーといえど乾燥時間は必要なので、その分という感じか。
合わせ目消しをやっていないのは、最大の理由としてそれをやってしまうと表面処理の時間がどうしてもかなり必要になってくるというのと、小さな理由としてはそれが基本的に必要ないレベルでパーツ分割の仕方や精度が上がっているというのもある。ほんと、すごい進歩。
まぁ、代表的なのはこの頭部。
顔の部分とメットの部分がこんな風に分けられていて、なんとびっくりメット部分は1パーツ構成。HGUCのνガンダムのようだ。形状だけならあっち以上に複雑。
で、この二つがこういう形でくっつくわけですよ。
いやー。見事。いっそ感動的。
そして、上半身を組んでいくと……こんな感じ。
なかなか精悍な感じでいいですな。アルトロン(シェンロンもそうだったけど)はアンテナ部分の形状が複雑すぎてきちっととがらせるのが大変。真ん中の枝みたいになっているのがくせ者なんだよなぁ。ダブルゼータとかウイングゼロのように二本になっているのがどれほど楽か。身をもって味わったぜ。
さ、残りの組み立て頑張ろう。
アルトロンの腕の機構が独特なので、そこさえ過ぎればそんなに時間はかからないはず!
……アルトロンのこの腕ができたと言うことは、ヴァサーゴもそんなに遠くない未来キット化されそうだよねぇ。
さて、模型を組みつつ徐々に動画視聴も再開。
とりあえずこの休み中に3つほどストックを作ることができたので、よしとしよう。
これも小出しにしつつちょっとした感想を書いていく予定なので、今しばらくはネタに困らないだろう。
で、今日紹介するのはオールドマンというホラーというかサスペンスというか。
映画の始まりは人里離れた森の中にすむ一人の老人から。その老人の家のドアを叩く青年。人間不信というか半狂人のような老人は銃を突きつけ詰問を開始する。そんな導入。
この青年は森で迷って老人の小屋を見つけたというのだが、老人は「嘘をつけ」と信用しない。
その後のやりとりの中で幾分か態度を軟化させた老人と青年の問答がこの映画の内容の90%を占める。
そして、最後のどんでん返し。
結構悪くなかった。
やはり、オカルトだけよりも人間の狂気も絡めてくれた方が怖さがある。ただまぁ、全体的に淡々と進んでぽんと結末が展開されるので若干の物足りなさというか盛り上がりには欠けるし、ただ一つの舞台、爺と青年の問答で場面が展開していくので普通のスラッシャーとか以上に人を選びそうな感じはする。
オチの部分は全く言及できないが、なんとなく予想はできるものの上手くその辺の帳尻を合わせているのは上手だなぁ、と。
この映画、なんとなく既視感があると思ったら、老人役はあのトンデモサイコ爺の狂気を見せられた「ドント・ブリーズ」のじいさんの人。
やっぱ、どこか狂ったような役をさせると上手いんだなぁ。
12月にも何か公休日を作ってくれないかなぁ……海・山と来ているので空にまつわる何かないだろうか。
またぞろ国連の人権委員会みたいなところが内政干渉。
今度は言うに事欠いて皇室典範に文句を付けてきやがった。そんなことをしている暇があるならもっと別にやることがあるだろう。
つーかよほど暇なのかなんなのか知らんが、人様の国のルールにまで口出しできるほどえらいと思っているのか?何様のつもりだよ。
どんな国際組織でも内政干渉していい資格はないわけで。
そも、こういう組織は言いやすいところ、つまり言い返してこないところに対して尊大な態度を取る傾向にあるので、聞く価値なし。
日本に言う前に人種弾圧をしている中国やミャンマーの問題やアメリカの大リーグとかでも残っている差別を100%解決してから出直してこい。
さて、現在アルトロンを組み立て中。
まだ上半身どころか頭と胴体のみですが……。今日で腕と足、明日でバックパックと武装を組み上げる予定。
時間がかかっているのは、私の組み方として部分塗装をしつつ組み立てていく(合わせ目消しはやっていない)のでどうしても時間が必要ということ。
いくらアルコール塗料のガンダムマーカーといえど乾燥時間は必要なので、その分という感じか。
合わせ目消しをやっていないのは、最大の理由としてそれをやってしまうと表面処理の時間がどうしてもかなり必要になってくるというのと、小さな理由としてはそれが基本的に必要ないレベルでパーツ分割の仕方や精度が上がっているというのもある。ほんと、すごい進歩。
まぁ、代表的なのはこの頭部。
顔の部分とメットの部分がこんな風に分けられていて、なんとびっくりメット部分は1パーツ構成。HGUCのνガンダムのようだ。形状だけならあっち以上に複雑。
で、この二つがこういう形でくっつくわけですよ。
いやー。見事。いっそ感動的。
そして、上半身を組んでいくと……こんな感じ。
なかなか精悍な感じでいいですな。アルトロン(シェンロンもそうだったけど)はアンテナ部分の形状が複雑すぎてきちっととがらせるのが大変。真ん中の枝みたいになっているのがくせ者なんだよなぁ。ダブルゼータとかウイングゼロのように二本になっているのがどれほど楽か。身をもって味わったぜ。
さ、残りの組み立て頑張ろう。
アルトロンの腕の機構が独特なので、そこさえ過ぎればそんなに時間はかからないはず!
……アルトロンのこの腕ができたと言うことは、ヴァサーゴもそんなに遠くない未来キット化されそうだよねぇ。
さて、模型を組みつつ徐々に動画視聴も再開。
とりあえずこの休み中に3つほどストックを作ることができたので、よしとしよう。
これも小出しにしつつちょっとした感想を書いていく予定なので、今しばらくはネタに困らないだろう。
で、今日紹介するのはオールドマンというホラーというかサスペンスというか。
映画の始まりは人里離れた森の中にすむ一人の老人から。その老人の家のドアを叩く青年。人間不信というか半狂人のような老人は銃を突きつけ詰問を開始する。そんな導入。
この青年は森で迷って老人の小屋を見つけたというのだが、老人は「嘘をつけ」と信用しない。
その後のやりとりの中で幾分か態度を軟化させた老人と青年の問答がこの映画の内容の90%を占める。
そして、最後のどんでん返し。
結構悪くなかった。
やはり、オカルトだけよりも人間の狂気も絡めてくれた方が怖さがある。ただまぁ、全体的に淡々と進んでぽんと結末が展開されるので若干の物足りなさというか盛り上がりには欠けるし、ただ一つの舞台、爺と青年の問答で場面が展開していくので普通のスラッシャーとか以上に人を選びそうな感じはする。
オチの部分は全く言及できないが、なんとなく予想はできるものの上手くその辺の帳尻を合わせているのは上手だなぁ、と。
この映画、なんとなく既視感があると思ったら、老人役はあのトンデモサイコ爺の狂気を見せられた「ドント・ブリーズ」のじいさんの人。
やっぱ、どこか狂ったような役をさせると上手いんだなぁ。
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