武蔵野市の市長が提案した、外国人の住民が参加できる「住民投票条例案」が否決された。
個人的には「ほっとしたw」
地域の自治だけに限って言えば、外国人であろうが1年以上も同じ自治体に住み続けるというのであれば、個人的には良い事だと思う。
しかし、この武蔵野市の条例は裏が有る様で、きな臭い・・・。その裏とは・・・。
・市長のバックが、「外国人参政権」を推進している立憲という事。→ 松下玲子武蔵野市長
・たった3ヶ月住んだだけで、住民投票できる(つまり、実際は住んでいなくても、住民票だけ移していれば、投票権を持てる、いわば架空住民も投票可能。)
何でこんな事を疑うかと言うと、まず立憲がバックに居るからヤバイ、と言う根拠。
立憲と松下市長とのつながりがわかる部分がこちら。
抜粋 ----------------------------------------
都議選に引き続き、民進党、日本共産党、自由党、社民党、東京・生活者ネットワークの野党陣営から幅広く支援を受け・・・
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と有るから、それがわかる。立憲は民進党と自由党の合流政党だから。
そしてその立憲は、かつての党首枝野さんが、「外国人の為に選挙に行ってください。」と言う異常発言をしたくらいだからね。
そして、次の「架空住人投票」もできちゃうわけね。
3ヶ月間借りしてそこに住まずにいても、住民投票できちゃう。
政党の様な資金に余裕のある団体がバックに居れば、3ヶ月分の家賃だって払えるだろう。
住民投票が有りそうだとわかれば、事前に住民票だけ移しておくことだって、できなくはない。
そして、市長をはじめ、この案の推進派が、「この結果はヘイトだ!」と騒いでいるらしい。
この騒ぎ方を見て、「あっ、やはり外国人参政権を認めさせる足掛かりを作ろうとしたんだな。」と実感した次第。
民意の結果がヘイトだと言う理由、完全におかしいでしょ。
こちらの動画では、UP主さんが、この「売国行為とも言える事案に加担した賛成派」を晒してました。
武蔵野市住民投票条例案に賛成した議員11名御尊顔コチラ⇒松下市長、共産党、東大教授、毎日新聞、東京新聞等が民意をヘイトだと喚き散らす【カッパえんちょー】
この条例が通ってしまった場合、武蔵野市で生活実績のない(住民票だけの)外国籍住民を増やす事で、この投票権を使って市政を「外国人」の好き勝手に変える事が出来てしまうからね。
マジで、日本人逆差別をしようとしている、そう感じる。
と言うか、この賛成派達は「在日韓国人」を国政に参加させたいのではないかと疑っている。
別に在日韓国人が居て悪いという事は無い。
日本人として、自らと日本の国益を守る気持ちで帰化してくれれば何の問題もない。
母国に帰らず日本に居続けるのであれば、帰化して日本人として生きてもらいたい。
どうしても韓国・北朝鮮籍で居続けたいのなら、参政権は得られ無いにしても、それは我慢すべきだろう。
そして、国民民主党の玉木氏がこの結果をこの様に評価し、賞賛されて居る様だ。
武蔵野市住民投票条例案否決に玉木雄一郎氏「否決されて安心した」が話題
まぁ、この発言は日本人なら当然だろうねw
玉木さん、合流に反対して正解だと思う。