気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

えっ!? これじゃ、少し貯めておいた方が良いかも(苦笑)

2023-05-21 19:53:34 | 便利グッズ

成程ねぇ、プラゴミで回収しているモノも、こんな形で使えるんですね(^^;)

よくよく考えれば、子供の頃プラモデルの改造にこれに似た手法を使っていたけど、すっかり忘れてた(^^;)

 

独創的な方法! ケーブルタイでプラスチックを修理します。

 

このプラスチックバンド時々使うけど、切ってしまう破片の方が長くなる・・・って事が多々有るんですよ(^^;)

もったいないなぁ、再利用できないかなぁ・・・、なんて思いつつ、プラゴミ(私の自治体ではそのような名称でリサイクルしている)で捨てていたけど、補修用に少し貯めておいた方が良いかもね(苦笑)

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ゼレンスキー大統領、広島サミットに来るらしい

2023-05-20 19:32:01 | 政治関係(道理で考えると、難くない)

このニュース聞いて、「おぃおぃ、それって、来てからのサプライズで良いんじゃね? 事前に情報公開して大丈夫か!?」って思った(^^;)

 

【速報】ゼレンスキー大統領 仏機で来日へ アジア初訪問 海外メディア報じる(2023年5月19日)

 

でも、ゼレンスキー大統領の指導者としての魅力は、国を守るために自らも命をも省みず陣頭指揮を執っている、姿だろう。

ウクライナ軍の兵士は国を守るために戦って散っている。

一般国民もロシアの攻撃で散っている。

「国を守るために、戦ってくれ・耐え忍んでくれ。」と言うのは、「国を守るために命を失う危険を省みないでくれ。」と言うに等しい。

 

大統領が自らも危険が伴う行動を見せているからこそ、国民も「彼と共に国を守ろう!」とついていくのだろうね。

 

私は過去ログで最初に彼の事を取り上げた際、その気概に「指導者たる資質が有る」って思ったよ。 → 過去ログ

そして、それから1年以上も彼の姿勢は変化なく「私はウクライナ国民と共に居る」で、戦場に赴いたり国を守るために各国に積極的に協力を呼び掛けている。

今回もその一環で、広島に電撃訪問する事にしたのだろうね。

士気を鼓舞するために部下だけを前線に送り込んで、自らは殆ど赴こうとしないプーチンとは、雲泥の差だね・・・。

 

キッシーが自らも危険を省みずウクライナでゼレンスキー大統領と会って、その後「変わった」と感じた人達が多かったらしい。

大統領に感化された、という事だと思う。

私がそれを感じたのは、あの和歌山の事件の後。

事件直後は避難したものの、その後予定通りにその日の選挙活動を続けた。

以前の彼なら、その日の活動は安全の為に全部キャンセルしたと思うよ。

キッシーの支持率が上がっているそうだが、解説によると「他に良い政党が無いから・・・」とかの消極的な理由での支持率向上らしい。

(まぁ、野党第一党の立憲議員が、アホすぎる事をやっているからねぇ・・・(><))

でも、多少は彼の「気概のある行動」を認める国民が増えた、とも言えるかもね。

 

いずれにしても、今日本が有事になれば、キッシーが国防の采配を振るう事になるからね。

くれぐれも、国民がしっかり国防意識を持つように、自らの行動に反映し続けて欲しいと思う。 

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【スペーシアギア、インプレッション】・・・マニュアルモードについて その3

2023-05-19 19:38:10 | 

昨日、ちょっと気になる話題が有ったので、スペーシアギアのマニュアルモードの話をしませんでした。

(期待していた人、すみません(^^;))

 

さて、スペーシアギアのマニュアルモードについては、今回で一区切りです。

今回は、「一般車でパドルシフトじゃあ、峠、絶対に走りにくいよなぁ・・・(><)」です。

 

まず、スペーシアギア(NーBOXもだけど・・・)が、何でマニュアルモード車のシフトレバーにギアチェンジゲートが無いのか?、という事を個人的に推察して解説。

その理由は、シフトゲージの幅に有る、そう思った。

 

これはラクティスのゲート式シフトレバー。ゲートが丸いでしょ(笑)。これだけでほぼ中央を占拠してる。その右が70系ヴォクシーのゲート。

 

70系の方がぐっと幅が狭い。80系も70系と同じくらいの幅。

90系に至ってはゲート式を止めてギアチェンジゲートの有るストレート式になった。

シフトレバー可動部分だけで見ると、ストレート部とギアチェンジゲート部のみで、ゲート式の2/3位の幅くらいになっている。

個人的にはゲート式の方がボタン操作が不要なので好みなんだけどねぇ・・・。(シフトの行き過ぎ、なんて起きないし・・・(><))

ギアポジションの文字を含めて、どんどん幅が狭くなっているのがわかるよね。

 

そして、スペーシアギアもNーBOXも、やはりストレート式で、MTモード付車で有っても右横にギアチェンジゲート部が無い。

(だから、最初はMTモード付のハイトワゴン車は無い、と、この時 → 過去ログ はそう思っていたわけ(苦笑))

スペーシアギアのレバーがこちら。

ノア・ヴォクシーの90系がストレート式になった事、スペーシアギアもNーBOXもやはりストレート式で、形状的にはMTモード無し車とまるで同じ。

そう考えると、ギアチェンジゲートが無い理由は恐らく、

1.室内幅が狭い軽自動車だから、MTモード付車にギアチェンジゲートを入れると幅が広がるので、インパネの設計自由度が減る。

2.MTモード無し車と同じシフト形状で済ませれば、インパネも含めて全車種統一した形状にできる。

3.パドルシフトの有り無しでステアリングの前後方向の長さは変わるものの、パドルシフト有りの長さに統一して特に問題は無い。

4.パドルシフトのステアリングは、10年以上前から既に実用化されていて、コスト面でも信頼性の面でも実績が有る。

という理由から、だろうね・・・。

 

でも、シフトレバーの柄の幅がやたら太いから、柄をもっとスリムにしてギアチェンジゲートを付けて欲しかった、と思う。

その理由は、カーブで180゜以上もハンドルを回す機会が多い一般車に、パドルシフトを付けたって、操作ミスし易いだろ! って事(><)

 

大体、パドルシフトってレーシングカーからのフィードバックだし、レーシングカーって180゜以上ハンドルを切る事なんて、滅多に無いんだよ。

だから、ハンドルの手の位置の持ち替えなんてしなくて済むからさ、左手がシフトダウン・右手がシフトアップ、で固定して走れるわけ・・・。

 

【F1ハンドル全史】驚愕の進化を知ってる?F1ハンドルの歴史を解説

 

8分25秒くらいからパドルシフトについて解説してくれているからね。

F-1のモナコGP(公道サーキット)には、恐らくサーキットで一番急なヘアピンカーブが有る。

レーシングカーの場合ギア比の関係でハンドルは180゜ぐらいしか切っていないから、ドライバーがハンドルを持ち替えないで済むわけよ。

でも、スペーシアギアの場合、こんな道路じゃ、ハンドルを一回転も回しちゃうからね。

買う前から「パドルシフトって使えるかぁ~・・・???」って懸念は有ったけど、実際峠走りをすると「パドルシフトは使えね~っ!」だった(><)(まぁ、MTモード車はパドルシフトだけだから、しょうがないんだけどねぇ・・・)

尤も、車の性格上シートもベンチシートだから、峠を攻めるなんて論外だけどさ、タイミングよくシフト操作をしようとしても「えっ、パドル、何処???」とまずなって、「こっち側ってシフトアップ? ダウン?(^^;)」だよ(苦笑)

中央復帰式のスイッチでもどこかに貼り付けて、シフトアップ・ダウンの信号を出す様にしてやりたい、そんな気分だった・・・。

 

カーブに入ってもたつくのは今後も多々有るだろうけど、速度が落ちれば勝手にシフトダウンするし、力不足でもキックダウンする様な仕様だから、カーブの途中はギアチェンジしなければいいかぁ・・・、って感じだね。

CVTだし、車の性格上、良いとするかぁ・・・(苦笑)

 

以上、個人的には、峠では使えないパドルシフトについて、でした(^^;)

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広島サミット前の日曜討論

2023-05-18 20:17:35 | 政治関係(道理で考えると、難くない)

今回、しっかり取り上げられていたサイトを見つけたので、ご紹介。

2023.5.14の日曜討論

 

例によって「ながらラジオ」だったんだけど、ここで「憲法9条念仏論者」に是非答えてもらいたい発言が有ったのでご紹介。

 

抜粋すると、この様な発言が有った。( )内は、私が追加した文言ね。

----------------------------------------

軍縮をすれば、相手も軍縮するという期待値にもとづいている。(これが、憲法9条が「平和憲法」とされる所以、では有る。)

実際、北朝鮮などは、われわれの意思とは関係なく、軍備を増強している。(北朝鮮核問題 北は核を開発しないという合意を何度となく破り、核保有国になった。つまり、北は約束なんて守ろうとしない、と言う実績がある)

その相手に対し、抑止力を弱めることが何を意味するのかと冷静に判断すべきだ。

韓国では北朝鮮の核軍備に対し、抑止力を強化する動きがある。

日本が核を持たないという選択をすることを基本とすれば、相手に攻撃の余裕を与えない努力をすることが求められている

----------------------------------------

まんまド正論だと思うよw

 

この討論の中には、憲法9条論者と思わしき人間が居たようだったけど、このHPをじっくり読んでもらえば、誰がその人かわかると思う。

 

さて、憲法9条念仏論者・信者の皆さん。

9条が有っても日本はどんどん危険に晒されているんですよ(><)。

あんたらの言う、「9条が有るから」が正しければ、北は核保有国にならなかったよね?

核合意も破らないよね?

日本に対して、弾道ミサイルの発射と言う脅威になる行動、やる必要無いよね。

 

9条なんて、あくまで「日本国内でだけ通じる話」だって事ですよ。

それが理解できない程、どっかの誰かさんのお陰で、「平和ボケ」してちゃダメでしょ(><)

 

泥棒って何故他人の家に侵入するの?

そこに、リスクを犯してでも侵入する価値が有ると、考えるからだよ。

その家の人が、泥棒に対して反撃しようが反撃しまいが、関係ない。

泥棒にしてみれば、無抵抗の方がありがたい、でしょ?

特殊詐欺なんて、言葉だけで金を巻き上げられるんだから、犯罪する側にしてみれば、楽で良いじゃん(苦笑)

 

「日本にリスクを冒してまで侵攻する価値なんて無い」なんて、某恣意的な党首とか平和ボケを作ろうとしている党首らは言うだろうね(笑)

でも、中・露は、「太平洋に艦隊を素早く展開するのに、日本列島を迂回するのを良しとしていない。」現実が有る。(地理的に日本が邪魔に感じるているわけ)

北海道がロシア領になれば、樺太や北方4島との海峡は、ロシアは日本に何の気兼ねなく艦隊を通過させる事ができる。

沖縄が中国領になれば、沖縄県全域を中国艦隊は日本に構わず、太平洋に突っ切れる。

だから、連中には日本の領土を自らのものにしたい、と言う領土的野心がある

領土的野心がある相手(いわば、他人の家に侵入したい泥棒)に対し、「私は無抵抗ですから侵入しないでください。」って言って通じるかい?(苦笑)

 

ちょっと不謹慎かもしれないけど、憲法9条論者は、辻本さんの様に一度は侵入被害に遭った方が良い気がする。

理由は、9条論が矛盾しているって、これがきっかけで普通なら理解できるだろ? (これでも9条論を展開し続けるなら、間違いなく工作員だろうね・・・)

この事件の犯人、捕まったかわからないけどさ、当時辻本さんは犯人に心当たりが無かったみたいですからね。

つまり、これってこちらが敵意を向けていない相手でも、相手の考え次第で攻撃される、って言う「9条は相手次第では無意味」って事を証明した、良い事例でしょ?(苦笑)

 

9条を信じちゃっている皆さん、私も条文読んで無かったから、「平和憲法だから、他国から攻められない理由が書かれているのでは?」なんて、ウクライナ侵攻前まで「平和ボケ」してたわけですよ(><)

一度条文読んでみてね。

日本が攻められない保証なんて、何も書かれていないから(><)

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【スペーシアギア、インプレッション】・・・マニュアルモードについて その2

2023-05-17 19:54:43 | 

さて、スペーシアギアのマニュアルモードについて。

今回は「違和感大有り」の部分ね(苦笑)

 

取説を見ていたら、こんな表記が有った。

 

「へっ? マニュアルモードでキックダウンするの??」

 

さて、実際水平から8%の登りに向かう場所でマニュアルモードにしてみたよ。

D → M にシフトして、60km/hで6速走行に移る。。

登りに入って、5速に落として、60km/hを維持しようとする。

勾配がきつくなるにつれてアクセルを踏み増して速度を維持しようとすると・・・キックダウンした(!)

4速になったと思われるのだが・・・表示はなんと5速のまま(おぃっ・・・汗)

 

「ギア比に合わせて使ってるギアの表示してくれよぉ・・・(><)」

 

って言うのが、正直な感想。

 

アクセルをさらに深く踏み込んでも、車としては駆動力に余裕が有ると判断しているらしく、それ以上のキックダウンはしなかったけどね・・・。

ただ、マニュアルモードだから直結感は維持してくれているので、この表示がアンマッチな部分を除けば、「一回のキックダウン位、良いか(笑)」って感じ。

 

更には、こんな事も分かった。

ヴォクシーはD → M操作で勝手にシフトダウンする、個人的に「悪さ」が有るからそれは不満。→ 前回のログ

でも、マニュアルモードでアクセルを踏みっぱなしで負荷が高い状態で有っても、次のギアの守備範囲まで速度が上がれば、シフトアップしてくれる。

それで力不足であれば、ドライバーがシフトダウンすれば良いわけだから、一度マニュアルモードにしてしまえばマニュアル車的な使い方ができる。

速度によって使うギアを判別するやり方だから、マニュアル車に近いわけ。

速度が落ちれば、それに合わせて車がシフトダウンする方式。

 

ところが、スペーシアギアは、それに加えてエンジンの負荷まで見ている。

1.アクセルを踏んだままの負荷が大きい状態のままでは、速度が次のギアの守備範囲まで上がっても、シフトアップを受け付けない

2.マニュアル車の様に一瞬アクセルオフをしてやると、エンジンの負荷が軽くなるからシフトアップする。(でも、シフトアップしない時もある・・・)

3.それでも車が「エンジンの負荷が大きい」と判断すると、ギアの表示が変わらないままキックダウンする

更には、

4.ギアが1段ずつ切り替わるシーケンシャルシフト、だと思っていたけど・・・

さっきの8%の上り坂の頂上まで4速で頑張り続け(5速にシフトアップしないので、何度となく「シフトできませんアラーム」を鳴らしている)、速度が6速の守備範囲に入ってからシフトアップ操作をしたら、一気に4 → 6という、まさかの「表示上」ギア2段飛ばし(笑)

(実際は、ギア比的に4→5で、6速のキックダウン状態になった、という事らしい・・・)

「何これ? シーケンシャルシフトじゃ無いの!?」

と言うのが最初の実感(><)

 

それでも、Dで登るよりは(キックダウンはするものの)直結感が有る駆動力の伝わり方なので、上り坂ではマニュアルモードを使う様にしてます。

視覚的にはギアの表示があてにならない、って言うのが大きな違和感だけど、エンジンと駆動輪との直結感が得られるから、そっちでは違和感が無いから「まっ、いいか・・・」って感じね(^^;)。

(CVTのラバーバンドフィールが許せないだけだから(苦笑))

 

因みに、5MTのKeiワークスは同じ場所では70km/hまで加速して登らないと、回転数的にエンジンがパワー不足で減速してしまう。

通常は4速に落として登っているけど、勾配で50km/hまで速度が下がると4速でもエンジン音が辛くなる。

かと言って3速ではエンジンが回り過ぎる感が有る。

スペーシアギアの4速ってワークスの3速に近い感じなので、「ドライバーが判断するから、マニュアルモードで勝手にキックダウンしないで良いよぉ・・・」って言うのが正直な気持ちだけどね(苦笑)

スペーシアギアではワークスの4速がギア比的に5速に相当するだろうから、個人的には5速のままでも登れるんじゃないか? って気はするけど、若干車重が重いという事も有るのかもしれない。

 

さて、次がマニュアルモードについての最終回ね。

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