ぼくはある一晩、焼肉を楽しんだ。
テレビのグルメ番組にも度々登場する浅草の焼肉屋さんである。
厚切りカルビが売りである。
厚いにもかかわらず、箸で切れる軟らかさである。
この肉はレアで食べるのである。
店内はこんな感じである。
壁に貼ってあるのは、タレントの色紙である。
実は、これは無駄であって焼肉の味とはなんの関連も無い。
ぼくはこうして色紙が貼ってあるのは、あまり感心しない景色である。
この焼肉屋さんは「本とさや」さんである。
予約を入れておいたほうが良い。
因みに、徳上カルビで2,500円。
大体一人当たり6,000円を計算しておいたほうが安心である。
焼肉とは罪な食べ物である。
その美味しさに没頭してしまうのだ。
その結果大事な事を話すタイミングがぼくの手の中から滑り落ちてしまう。
聞き上手にもなれなかった。
せっかくの機会だったのに・・・と反省することしきりである。
改めて、美味しさは罪である!
と知ったのである。
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荒野人
テレビのグルメ番組にも度々登場する浅草の焼肉屋さんである。
厚切りカルビが売りである。
厚いにもかかわらず、箸で切れる軟らかさである。
この肉はレアで食べるのである。
店内はこんな感じである。
壁に貼ってあるのは、タレントの色紙である。
実は、これは無駄であって焼肉の味とはなんの関連も無い。
ぼくはこうして色紙が貼ってあるのは、あまり感心しない景色である。
この焼肉屋さんは「本とさや」さんである。
予約を入れておいたほうが良い。
因みに、徳上カルビで2,500円。
大体一人当たり6,000円を計算しておいたほうが安心である。
焼肉とは罪な食べ物である。
その美味しさに没頭してしまうのだ。
その結果大事な事を話すタイミングがぼくの手の中から滑り落ちてしまう。
聞き上手にもなれなかった。
せっかくの機会だったのに・・・と反省することしきりである。
改めて、美味しさは罪である!
と知ったのである。
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