厨火力

わたしのお花畑~

下に記事は虫の咆哮で

2007-07-06 22:38:34 | 日々徒然
なんかね、調子に乗ったね。



もう荒らしでも批判でも何でも来いなのだわwwww



純粋なアインファンの方本当に申し訳ございませんでしたm(__)m




これもニコ厨の所為なんでしょうか。というか、あれはネタの宝庫。つーか、僕のマイリスト保存動画はけっこーヤヴァイ。いろんな意味でけっこーヤヴァイ。




どんなのかというと・・・

・1時間JAM尽くし
・思い出は億千万 ゴムver
・レッツゴー!陰陽師
・[MAD]らき☆すた電気グルーヴ1.0、1.2ver
・つるぺったん
・創聖のアクエリオン
・[MAD]ビッチのなく頃に
・ニコニコ動画中毒の方に送る一曲
・組曲『ニコニコ動画』
・組曲『ニコニコ動画』兄に内緒で歌ってみました
・はる☆すた
・谷口は大変なものをうおわっ!すまん、ごゆっくりぃ!!
・おじいちゃんの地球防衛軍3 FINAL -Hard-
・超宣戦布告
・Help me,ERINNNNNNNN!



そーとーです。いやもう中毒末期です。
このごろつるぺったんの荒らしが心配になるくらいですからwww






いや、本当に下に記事はm(ry
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普段こんなことを妄想しながら小説書いています(アイハン編)

2007-07-06 22:22:30 | 日々徒然
5年も小説書いているとある程度「型」が出来てしまってよくありませんねwww



一昨日の夜あたりから考えてたネタをちょこっとだけ書いてみようかなと



バスの中でネタを膨らませ、建築材料の授業で文章を考え、帰り道で添削していたりとこんな感じで僕の小説は作られるのです。



で、今回はスクウェアの「EINHÄNDER」の小説です。



過去にも3作ほど書いていましたがあまりにも没過ぎて消去しました。今、元の原稿を読み返すと「うわ~」てなります。顔真っ赤になります。



アイハン知っている人には受けはいいらしいのですが、やったことない人には全くハァ??なのです。



それでもよければ今回の主人公の概要(生き様?)をご覧ください。今回は月から地球へ亡命した人のナンセンスなお話に仕上げるつもりです。
















Carlos・Ingram(かーろす・いんぐらむ)享年53歳
身長182㎝、体重90kg
さっぱりとした性格で地球では部下の信頼も厚かった。
幼少の頃から機会弄りが好きで15歳の頃から月軍の兵器工場に勤務。しかし、工場の事故により左側頭部を消失。消失した左脳と左目を補うために人口機具を装着する手術を受け成功する。そのため彼の顔半分はまるでサイボーグの如く無機質なもので出来ている。23歳の時に機械の知識と射撃の精密さからアインハンダー操縦士となる。翌年第13期地球偵察隊としてEndymion FRS MK.IIに搭乗し、地球を襲撃する。彼はただ純粋に偵察任務だと思っていたらしく(本当は単機強襲)地球軍の弾幕を全て避け、攻撃しても必ずエンジン部のみを半壊させ反撃不能にするという荒業をやってのけた。しかし、自身もゾードム郊外の砂漠でエンジン部を損傷、地球軍に捕まり捕虜となる。普通なら即死刑執行となるが被害が小さかったことと地球への亡命を彼自身が強く望んだため刑は禁固3年で済んだ。
その後原子炉防衛の射撃手として活躍。ここで3機のアインハンダーを墜とすという偉業を達成する。そしてこの原子炉のオペレーターである女性と結婚し2児の子を授かる。
しばらく偵察機も現れず平穏な日々を暮らしていたが、仕事場で上司と口論となり貨物列車護衛に左遷される。が、ここですでに大佐階級だったため所属は巨大砲塔「ホルニッセ」の射撃手兼司令官という大役であった。左遷により給料は格段に減少したが、勤務時間が短いことで時間分の給料が高いことと、「ホルニッセ」が破壊不可能な程の装甲のおかげで命は確実に保障されるという点で「原子炉配備よりいくらかマシになった」と本人は思っているらしい。ここでの彼の口癖は「中央のやつらより俺は高額取りだぜ!!」と「無駄撃ちするんじゃねぇー!一発いくら掛かると思ってんだ!?また税金跳ね上がるぜ!!!」らしい。軍人は税金を免除されているはずなのだが…。因みにこの「ホルニッセ」は巨大な大砲で威力は絶大だが、命中精度はゼロに等しい。その証拠に彼が勤めた20年間1機も墜とせなかった。当てるというより敵に与える心理的効果を目的とされている。
そろそろ退役目前とされていた50歳の春、転機が訪れる。中央都市ゾードムへの移動である。ここで彼は“街頭の狙撃手”と異名される「グライフ」の搭乗員に任命される。勿論担当は狙撃手だった。彼は帝都防衛の花形として地位と名誉を獲得したが、逆に自身の死期も感じ取っていた。なぜならこの機体は昔アインハンダー乗りだった頃に、真っ先に墜とした機体であったからだ。そのため死の準備として妻との離婚、自身に多額の死亡保障を掛け妻子に全額寄与するなど当時の人間では考えられない行動をとった。妻もその意思を尊重し離婚は成立、彼は一人身となった。そしてその1ヵ月後、彼は「グライフ」と共に墜落する。搭乗員は全員死亡。墜落現場には巨大な穴が開いた。皮肉にも彼が死んだ日は彼が最初に地球に来た日であり、彼がこの機体を墜とした日でもあった。
月と地球の戦争はアインハンダー乗りが双方に多大な被害をもたらしたことにより終結(ゲーム本編と同様)。
その後墜落現場は埋め立てられ、その上には小さな墓が立てられた。彼もまた多くの人々が忘れた混沌の世、アインハンダーの名を記憶する数少ない一人である。





うはー、書いた書いたwww寝ようwwwww
コメント (2)
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